パンツを脱いで ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:5 件
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「……脱いじゃおっかな」
言うや否や月暈魄は、きょろきょろと周囲を見渡し、木の陰に隠れると、誰の目も届かないのを確認してスカートの下から手を入れた。
パンツに指を掛けると、ぬるま湯に漬かったかのような湿り気を感じ取り、思わず、うあぁ、と唸り声を上げてしまった。
「びしょびしょで……脱げ……脱ぎ辛い……し!」
湿ったパンツは中々脱げず、仕方無くウエスト周りのゴムを中心に下に丸めるように、転がし下ろしていく。
立ったままでは脱ぎ辛かったのでその場に座り、更に転が
すように膝まで下ろすと、ようやく足を通す穴周りに余裕が出来て、汚れないように靴を脱いでからパンツを脱ぎ取った。女児向けの薄い水色のパンツである。
「あー……すーすーする……気持ち良いかも……」
言って月暈魄は頬を赤らめた。パンツを脱いで気持ち良い、とか言う自分を客観視してしまったのである。
「……あー……」
一息吐いた。鼓動は脈打つように速くなっていた。
■本編は一応90話で区切りが付いております。
■アルファポリスにも登録しました。そちらは多少推敲してます。
https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:00:00
891926文字
会話率:54%
原釜 (はらがま) 家の跡取り息子は何故だか大工になるため私立の某有名大学にコネを使い入学し無事卒業して丁稚どんをやらずして一人前の大工と称し実家に帰りひとり親方で里ではなくもう少し遠方の開けた地区を対象に事業を展開し始めました。
大学出のエリート大工とあって高尚な図面だっていとも簡単に引けることから当初は珍しがられ一戸建ての注文が面白いように取れたそうです。 しかし肝心の手下と言いますか使い走りがいないためどう頑張っても独りでは棟上げが出来ませんし第一期日に間に合いま
せん。 次第に事業は先細りして行きました。 ところがそんな中あの両親に育てられ格好つけたがりの正人さんは派手に結婚式を上げたのです。
お相手の女性は夜の街で知り合った人で正人さんをただ単に某有名私立大学の卒業生で入谷村でも名をはせた銘家の出であるというだけの理由で付き合いを自分から申し出て、しかも自分から進んで嫁いで来たんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 06:00:00
3430文字
会話率:0%
作:エドガー・サンポー
男性向け
完結済
N8612IA
「小学生のおまんこ見て勃っちゃうんだキモ~♡」
俺は今、いとこの女子小学生(11)のマンコでギンギンに勃起していた。
「あたしまだ毛も全然生えてないし、おっぱいもAしかない子供なのに、おにーちゃん興奮してるんだ~♡ ロリコンキモすぎ死刑なんですけどw」
エリカは仁王立ちで俺に裸を見せつけていた。シャツをたくしあげ、ハーフパンツを脱いで、その発達途上の青い果実を、俺に見くだすように見せびらかしていた。
今は8月の盆の夜。親たちが1階で宴会に興じていることをいいこと
に、生意気なマセたJSがアラサーの俺に性的な”からかい”を仕掛けてくる。これはまさに、メスガキ☆クライシス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 22:00:00
13188文字
会話率:55%
アヤは天真爛漫な小学生。テレビで動物園の中継を一緒に見て、きゃっきゃとする穢れを知らぬ女の子だった。僕はいたずら心から、こんなところにも象さんがいるよと、パンツを脱いで見せると、『わぁ、本当にぞうさんだ』と喜んでくれた。
僕は調子に乗ってお鼻だよと、肉棒を動かしていたのだが……。
最終更新:2022-08-26 23:00:00
5337文字
会話率:60%
小6の夏休み。秘密基地で、僕は高校生のおねえさんとキスをした。
柔らかな唇から伝わる熱と、甘いアイスの味。
虫の声。ほのかな汗とシャンプーの匂い。
すべてが鮮明で刺激的で、頭がクラクラするほど興奮した。
「ねえ、えっちしてみよっか」
おねえさんに誘われるまま、僕はパンツを脱いで――
――そして僕は、童貞(はじめて)を卒業した。
絵日記にも書けない、淡いあの夏の想い出――。
最終更新:2022-07-01 00:00:00
15921文字
会話率:55%
検索結果:5 件
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