ゾクゾク ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:27 件
1
作:団周五郎
ミッドナイトノベルズ
短編
N4787JT
札幌のマネッジ商事に勤める田中順子は大学を卒業してから二十五年間ずっとこの会社に勤めてきました。
マネッジ商事は、土木建築工事会社に資材を降ろす商事会社です。
順子は、ここで社員達の使う経費の精算処理を行ってきました。
二十五年間、ずっとです。
若いころは、もっとやりがいのある仕事をしてみたいと思ったことがありました。
けれど、三十路を過ぎ四十路に入ると、このまま定年まで同じことをしながら勤めるのがいいと思うようになってきたのでした。
しかし、時代は変わり世の中も変わります。
業務の効率化、デジタル化という波がマネッジ商事にもやってきました。
誰でも簡単に私の仕事ができるようになるのね……
私ってどうなるのかしら……
不安な気持ちで毎日を過ごす順子。
まさにそんな時でした。
メーカで業務効率化を担当していた人物がやってきたのです。
阿部課長です。
彼は、不況に陥ったメーカでリストラにあい、マネッジの社長に頼み込み、命拾いをしたのでした。
配属は順子の課の課長となりました。
阿部課長の任務は、ここで業務のデジタル化を推進することでした。
何とかいいところを見せたい阿部課長は、強引にデジタル化を推し進めます。
社員の意見など一向に聞かずに……
その結果、仕事のやり方が変わりました。
順子の仕事は半減してしまいます。
いよいよ順子の心配していたことが現実となったのです。
人員整理が行われるという噂が広まりました。
順子は辞めたくない。今まで通り働きたい。そう思っています。
一方で、社長からデジタル化の成果を見せてくれと迫られた阿部課長。
人員削減を迫られます。
阿部は意思を固め、順子をリストラすることにしたのです。
辞めたくない順子と辞めさせたい阿部のバトルが始まりました。
男の本性をむき出しにして辞めさせようとする阿部課長、女を武器に反抗する順子。
壮絶な闘いは思わぬ方向に進んでいきます。
果たして勝負はどちらに軍配が上がるのか。
こうご期待!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:00:00
11778文字
会話率:21%
作:きらめきAurora
男性向け
連載
N7390JQ
本作は「小学性グラビアアイドルの活動記録」(https://novel18.syosetu.com/n7622io/)から8年後を描いた作品となります。
------------------
当時9歳だった亜里沙は、現在17歳の女子高生へと成長。
幼い頃のあどけなさは影を潜め、今では落ち着いた雰囲気を漂わせる、真面目でしっかりした女性へと成長。
特に精神的には目覚ましい成長を遂げ、今では頼れる存在として周囲から慕われている。ただ、普段着は相変わらずだ。というかむしろもっ
とヤバくなっている。彼女は普段から、大事な部分が見えてしまうような際どい格好で過ごすようになっていた(※)。しかも、そんな裸に近い格好でグラビア撮影などのメディア出演もするため、ファンからは『痴女ドル』等と呼ばれるようになってしまった。
※尚、本作での亜里沙の衣装は、麻雀マンガ「咲-Saki-」に出てくる国広一という人物の私服(いわゆる、あぶない私服)をイメージしております。
事務所も大きくなり今や多くのタレントを抱えるようになった。社長の麗華は現在28歳になったが、子供みたいな見た目は相変わらずだ。28歳になった今も、麗華は幼い雰囲気を漂わせている。
以前の彼女は亜里沙を前に緊張していた様子でしたが、今ではすっかり打ち解けて、互いに気さくな会話をする仲になっている。互いに冗談を言い合うほど、親しい間柄となっている。
ただ、麗華は、8年前に亜里沙から奴隷にされた際のゾクゾクとした快感が忘れられないらしく、ロリコン且つ露出狂で極度のマゾの変態気質が芽生えてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 18:08:49
38201文字
会話率:35%
さあ、この物語は一筋縄ではいかない情熱と狂気を孕んだ准教授の、ちょっと考えただけでゾクゾクしちゃうような企みを描いているんだ。どうやら、この准教授は独自の愛の形を求めていてね。そのために「快楽によるマインドコントロール」という心理学の知見を利用しようとしているらしい。要するに、彼が追い求めるのは条件付けによって人の心を操ることで、相手に自分に対する愛情を抱かせるということ。だけど、そんなことが可能なのか、そしてそんな愛が本物の愛と言えるのか。
※アルファポリスで先行投稿
最終更新:2024-05-03 13:26:04
32303文字
会話率:45%
作:三紋昨夏(サンモン・サッカ)
男性向け
完結済
N7355IQ
純潔を生涯守り続けると誓った聖女マーテル。多くの悪魔を祓ったマーテルは現場を退き、女子修道院で二十人の修道女達に教えを説いていた。
一年前から女子修道院に神軍の女騎士クロエが身を寄せている。クロエは魔界で捕虜となり、大悪魔シャイターンと愛人契約を結び、悪魔の子を産み落としてしまった。過去の傷を癒やすため、マーテルはクロエの胎を浄力で清めてあげていた。
そんなある日、大悪魔シャイターンが女子修道院に侵入し、クロエを再び魔女に堕とてしまう。シャイターンは美しい少年の姿で
人間の女達を誘惑する淫奔な悪魔だった。修道女二十人を陵辱すると脅して、悪辣な契約を結び、大悪魔シャイターンは聖女マーテルの純潔を奪った。
「いいねぇ。いいよ。その表情♪ 自分はオバさんだから妊娠なんかしないと思ってたでしょ。ゾクゾクしてきた。難易度が高いと燃えてくる。子作り勝負しようか。妊娠させたら僕の勝ちね?」
ショタ悪魔のオチンポで高齢処女の純潔が穿ち破られる。破瓜の血が飛び散り、マーテルは処女を喪失してしまう。聖なる乙女の子宮に、穢れた悪魔の精子が浴びせかけられた。それでも不屈の信仰心を宿すマーテルの魂は、悪魔の穢れを撥ね除ける。
熟しきった聖女の肉体と魂魄に、大悪魔は魅了されていった。マーテルに悪魔の子を産ませて魔女に堕とす。シャイターンによる淫猥な調教が始まった。
男子禁制の女子修道院で、貞操の誓いを立てた乙女達は悪魔との姦淫に溺れ、ボテ腹の孕女に変貌していく。
▼下記サイト等にも掲載する場合あり。
【pixiv】
https://www.pixiv.net/users/2996589
【ブログ】
https://nocturnetimes.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 06:00:00
36090文字
会話率:63%
冗談半分でSNSにアップしたAIの僕である『ミコト』は、平凡極まりないない僕の裏の顔だけど、フォロワーも閲覧数も多い人気者だ。友人の間でも真面目と言われる僕が、魔が差して作り上げた理想の自分だ。それに現実では勇気が出ない同性愛の世界にもAIの僕なら簡単に踏み込める。
人気になればなるほど会いたいという人達が溢れて怖くなる。けれどゲイである僕を認証してくれる世界を手放す事もできずに、最近はどうしたら良いかと迷っていた。
一方入社2年目の生身の僕は、会社で厳しい指導者であ
る先輩とペアになっている。ハズレを引いてしまった僕は残業ばかり。その日は更新したばかりのアップ画像の反響が次々に届いて、それを先輩に見られてしまった。僕の秘密を知ってしまった先輩は僕に言った。
「俺がもっと人気出る様に手伝ってやろうか?」
淫らなポーズを取らされて、僕は先輩の眼差しにゾクゾクしてしまう。ああ、どうしてこうなった?
真面目な若手社会人、水戸洸太の裏の顔がSNSで人気の『ミコト』だと、いけすかない指導先輩に知られてしまった事から始まる二人のすれ違い溺愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 12:00:00
39390文字
会話率:29%
旧題「Subだと知らない俺はDomの手に堕ちていく」
何をしても満たされない日々を送っていた
自分はノーマルだと思って生きてきた漣は合コンに参加し、退屈さに席を外し外に出たとき男が声を掛けてくる
俺より一つ年上で大学三年の彼は、秋星と名乗った
自分より背が低く、綺麗な顔した男の声にゾクゾクとした感覚を覚え彼の誘いに乗り一緒に飲み行く
「その渇きを僕なら満たしてあげられる」
そんな彼の言葉に戸惑いけれど心が揺れ動き、そして俺は、そのまま彼の手に堕ちていく
※Dom/Subユニバ
ースです
※体調悪いのでさくっと読める物を書きたくて
※そんなに続かないたぶん
※続かないつもりが10万字はいきそうです、ほぼ毎日更新してます
※アルファポリスとかに載せてるよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 11:17:48
107731文字
会話率:30%
高校生の石嶺譲と明野圭人のお話。
こっそり自分のえろ写真をSNSにアップしてゾクゾクしている石嶺くんに気がついている明野くんがこっそり近づいて包囲網を狭めつつも思いきれずに日和って離れるけど石嶺くんが頑張ります。
最終更新:2022-11-16 21:00:00
14237文字
会話率:48%
イケメン⇄平凡モブ⇇美形不良
スクールカースト上位の花臣に小学校の頃からから一途に片想いしている伊吹。告げられる訳もない、見つめるだけの恋だった。
ところがある日、とある出来事を境に伊吹は近隣の高校の不良グループの長である蝶野に囲われる事になる。
嫉妬深い蝶野に雁字搦めにされて疲弊していく伊吹の様子を遠目に訝しむ花臣は…。
能勢 伊吹 (のせいぶき)
・何処に出しても恥ずかしくない立派な平凡モブ
・一途ではある
・メンタルはそんなに強くない
・花臣しか好きじゃない
花臣 一颯(かずさ)
・何処に出しても恥ずかしくない王子フェイスイケメン
・人当たりも世渡りも得意です
・自分に寄せられる好意が凄く好き
・それに敢えて知らない振りをして傷つく顔にゾクゾクするくらい実は伊吹が好き
蝶野 崇一郎 (ちょうの そういちろう)
・不良グループリーダー
・嫉妬深く執着心つよっつよ
・かなりの美形ではある
・自分と伊吹と金しか好きじゃない
・とにかく逃がさない
※設定はありがちなのでどっかで見たとか突っ込まないでいられる人向け。
※不穏なのは序盤だけ。
※※本作品はシリアス不憫に見せかけた、只の不良→平凡溺愛作品です。ご注意ください。
※アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 15:00:00
32057文字
会話率:19%
いつも優しいお母さんがだらしない顔を晒しながらお父さんにキスをせがみ、腰を振り、愛を叫んで絶頂している。見ちゃダメなはずなのに目が離せない。お股が熱くなる。ゾクゾクする。お母さんみたいに、私も変になって―――。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
両親のセックスを見てしまった小学六年生の女の子が一度はそれを忘れてしまうも思い出し、強くて優しい幼馴染の男の子を誘惑してエッチしちゃうお話です。ノクターンの夏企画用に書いたものですが、特に考慮されるべき点はござい
ません。何も考えずにお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 20:19:49
16472文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はか
なり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はか
なり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%
ナナオ・ケイタは自身の父親を殺した美しい暗殺者に拾われる。アサシンのお姉ちゃんに甘やかされてえっち三昧の日々。だけど十七歳の誕生日、ついに本気の孕ませえっちに挑む。前半はお姉ちゃん主導で搾られちゃう男の子が、後半は男の子が一生懸命頑張ってるところを見てゾクゾクしながら甘イキしちゃうお姉ちゃんが見られるよ。†さらっと殺人描写とかいじめの描写入るけどごましお程度なのであまり気にせず読み飛ばしちゃってOKなゆるふわ小説†
最終更新:2022-04-26 17:00:00
15819文字
会話率:48%
私、橘眞子(27)は社会人5年目のただのしがないOL。
ある日、上司の無茶振りと同僚の悪ふざけに巻き込まれ、とんでもない格好をする羽目に。
そんな理不尽な環境に耐えかねて、退職届を握り締めて扉を潜ると、そこは見知らぬ森の中でした。
まさかの異世界転移?
しかもエロエロな格好のまま1人放り出された私を助けてくれたのは、大きな狼さんで…?
私が、貴方の番…?
猫の獣人…って、まさかの人違いならぬ獣人違いです…っ!!
…そのはずなのに、なんで⁉︎
どうして耳を触られるとゾ
クゾクするの?
尻尾が勝手に動くの?
人間の筈なのに獣人の様になってしまったマコと、そんなマコにめろめろになってしまった狼獣人のザードが織りなす、いちゃラブストーリー。
公式企画「ハロウィン2019」参加中〜(*^o^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 00:00:00
147437文字
会話率:24%
許されない兄と妹は、親の目を盗んで睦みあう――――。
「お兄に触れられると、ゾクゾクするの」
色気の無いガキだった妹が、甘い吐息を漏らす。
「バッカじゃないの」が口癖の可愛いげの無い妹が、とても、可愛い。
駄目だ駄目だと自分に言い聞かせながら、俺は妹を舐めて味わって掻き回す。
キスを教え、オナニーを教え、俺を想いながら独りで達する妹に昏い悦びを見出す日々。いつか、このまま挿入〈はい〉るんじゃないか?それは流石にヤバいだろ?そんな悩みを抱えつつ過ごす日々。
そして遂に兄妹は一線
を越える……
基本エロくて明るくて。時々シリアス。いつかハッピーエンド。です
2020/05/03 全文書き直して再スタートです。
2020/05/08 ムーンライトで書き始めましたが、ノクターンに引っ越します。
●題名脇に☆マーク付ける作業を始めました。7/6最新話に追い付きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 14:18:25
146471文字
会話率:43%
バーカバーカ( ^∀^)
変態って耳元で囁かれるとゾクゾクするのは僕だけですか?あっ僕が囁く側でもいいんですけども。
最終更新:2021-03-13 21:42:40
1278文字
会話率:0%
とある学生カップルが、寝取らせに挑戦するお話です。彼女の方は乗り気ではありませんが、繰り返していくうちに……?
主人公には感情移入出来るように名前がありません。主人公の彼女が寝取らせによって何を失って、何を得たのか……ゾクゾクする展開を作ります。
※完結しました。
最終更新:2021-02-24 12:00:00
43200文字
会話率:56%
都会生まれの都会暮らしの高校生の少年は、学校での虐め、暴力や恐喝などに堪えられずに、親の協力を経て、田舎の学校へと転向する事にした。
そして、これからお世話になる村には住んでいる人が数十名居るだけで、それぞれ食料を自身のは畑や家畜などで暮らしていた。
都会からの移住してくる者も今まで数名しか居なかったが、どんな偶然かいじめから逃げてきた男子高校生の他にも、一人の女子高校生がそんな田舎にやってきたようです。
〜ここから本題〜(簡単にシナリオ紹介)
虐めから逃
げて田舎にやって来た男子高校生(稲垣安里)は、これから住まわせて頂く村に向かう。
住む家は、小屋と言っていいほど小さいが一人住むには十分な大きさだった。
が、その小屋には秘密な地下室があり、部屋自体が金属で作られており、色々な不穏な道具たちが並んでいた。
「うっ…これって大人の玩具ってやつかな……………前に住んでた人のものか分からないけど………見なかったことにしよう…」
特に興味はなく、気持ち悪さだけを感じ、地下への扉を家具により塞ぎ、村の人とこれからお世話になる学校へと挨拶に向かった。
そこで、最悪な事を知る。
これから通うことになる学校には、自分の他に転校生がいたのだ……しかも今までいた学校からの転校生…………
そしてその人物と出会う、あろうことかその人物は今まで自分の事を虐めていたクラスメイトの一人(棚倉綾音)だった。
このままではせっかく逃げて来たのにまた同じ事が起きてしまうと恐れた安里は、彼女の弱みを作り、脅す事に決めた。
そして、元はそのつもりが無かった安里が、どんどん村の娘たちを調教していくお話です。
〜お知らせ〜
こちらの作品、作者はあんまり大人の玩具詳しくありません……ので、調べながらやります。誤った情報を取り入れてしまう可能性有りますので、ご注意ください。
創造した道具とかも出てくるかもですが、調教にはどちらかといいますと精神的快楽、苦痛を与えて行くことになると思います。
ゾクゾクっとくる小説があまり見当たりませんので書き始めたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 16:45:18
17411文字
会話率:30%
サキュバスクイーン…キスや吐息を得意とする女魔王。
彼女の投げキッスはハートマークのような形で相手に向かっていき、対象にキスマークの刻印を付与する。刻印からは彼女が制止しない限り、「ちゅっちゅっ…♡」と常に甘いキスの感触が流れるようになる。
まずはほっぺたやうなじ、首元などの敏感ながらも直接性的快楽にはならない…,
いわば「ゾクゾク」止まりの部分に投げキッスを仕掛け、脱力しきった所を唇に向かってキスマークを刻印する。そうして徐々に堕ちていくのを見るのが好きであり、堕ちきっ
た相手は自分の方へと引き寄せ、生キスで完全魅了の性奴隷にしてしまう。
投げキッスの刻印ならば高等な魔術師であれば解除することも出来るが、生キスによって刻まれたキスマークはどう足掻いても解除することは出来ず、常に生キスの快楽に包まれるため、永遠に魅了状態から抜け出ることもできなくなるのである。
投げキッスは一発だけの物もあれば、無数のハートマークを飛ばすことも出来る。これで集団を相手に一気に戦闘不能にしてしまうことも出来るが、この無数の投げキッスを一人に使うのも一興と考えることもある。体中に投げキッスを浴びてしまった相手は、五体全てにキスの快楽を感じ続け、一瞬で堕ちてしまうだろう。
また、人一人を包み込むのも容易な巨大なハートマークを作ることも出来る。これも勿論キスの快楽を与えるものであり、これを受けてしまうと全身を巨大な唇でキスされたかのようなキス快楽を受けることになる。
「投げブレス」と呼ばれる吐息攻撃も相手に刻印する形で放つことが出来る。ふぅっ…と少し唇から漏らした吐息を投げキッスの要領で相手に放つことで受けた相手は吐息快楽を浴び続けることになる。主に耳や鼻を狙って使われることが多く、甘いフェロモン吐息を常に「ふぅ~っ」と吹き込まれる状態になってしまう。
上述の「堕ちきる」寸前には、股間部分に投げキッスを行う。股間に走る甘いキス快楽は、止めに相応しいものであり、これを受けてしまえばどんな屈強な勇者であってもキスの快楽の虜に堕ちてしまうのである。
これは、そんな、投げキッスを得意とするサキュバスクイーンに、勇者パーティーが負けてしまうお話…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 18:01:32
13381文字
会話率:62%
タイトルの通りです。いままでご主人様呼びされてたのが名前呼びになってゾクゾクしちゃう女の子ってかわいいですよね。
最終更新:2020-05-12 20:29:41
2720文字
会話率:60%
双子美少年 × キモデブ中年男の、変態同棲生活を描きます。NG無し。吐き気するくらい強烈。リアルすぎてゾクゾク止まらない物語を目指します。
1人目「姫咲 莉央(ひめさき りお)」兄 18歳
ジェンダーレス・中性的・男子高校生18歳・普段は男子高校生の姿
女装が趣味、というわけではないけれど……綺麗でいたい願望。
薄小麦色肌。スポーツも好き。
2人目「姫咲 悠莉(ひめさき ゆうり)」弟 18歳
色白。兄と比べると少し内気。おとなしい感じ。
キモデブ中年教師「木茂田
貫太郎(きもた かんたろう)」 高校教師 56歳
巨漢。全身毛むくじゃら。もじゃもじゃの髭と頭頂部が薄くなった縮れ毛がもみあげとつながっている。全身毛だらけ。腹がでっぷりと突き出ていて、胸毛も腕毛も背中毛もすね毛もびっしり波打つように生え広がっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 05:56:56
43500文字
会話率:17%
私みんなの前で我慢できなくてお漏らししちゃった時からずっと、お漏らし我慢しようとしても我慢できないポンコツになろうと思ったの。幼稚園児ぐらいの幼女でも出来ることが出来なくなって幼女未満の存在に成り下がるのってとっても惨めでゾクゾクしてこない?前も後ろも駄々漏れになっちゃって堕ちていこうね。
最終更新:2019-08-06 03:41:20
476文字
会話率:0%
ダークなエロスがいっぱい詰まった短編集です。
どれも一話完結の短い話になります。
現代からファンタジーまで、多種多様。
どのお話もR18表現です。
いけない事って、とってもゾクゾクする。
ダメって言われると、たまらない。
痛くしても、良いんだよ?
どんなBLでも大丈夫という読者さまに捧げるお話です。
最終更新:2019-05-06 11:33:36
14397文字
会話率:17%
この身に起こる淫劇が「天罰」だとしたら、私はただ黙って耐えるしかない──。
基本線は大人な女性が痴漢に遭うお話ですが、そういう目に遭うこと事態を「罰」と捉えたり、SM色の強い恋愛要素を加えたりして、ちょっと官能的な「大人の痴漢もの」というような味付けにしております。
☆この作品はPixivにも掲載しています
https://www.pixiv.net/member.php?id=24249005
寒くなってきたので、Mな人々の心にきゅんきゅん+ゾクゾクくる何かをつくりたい
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 23:46:41
9999文字
会話率:42%
2度目の転生はTS幼女!
それも人外のドリアードみたいな何かだった!!!
しかしチート級の能力を持っている事が分かり、偶然出会った巨乳エルフ娘であるフォレイと一緒に薬屋さんをやることに。
しかも店長兼ご主人様。
実は可憐で清楚そうな見た目のフォレイは、幼女に罵られて苛められたいド変態だった。
フォレイ
「私をもっと罵ってください!!!! イジメてください!!!!」
俺
「ウッセーこのド変態駄肉エルフ!」
フォレイ
「あぁぁぁぁぁッ♡ 感じちゃいますッ♡♡♡」
し
かし、個性的な人物はこのあともゾクゾクと――――――
そんなとてもけんぜんな物語
※
後ほど、TS娘同士の精神的BL表現が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 06:38:30
30749文字
会話率:42%
兄貴とお母さんがセックスしている事を私は知っていた。
あまり、いい気はしなかったけど、上の兄貴とお母さんは本当の母子じゃないのだから、大人の世界では当然の事なのかも知れない。
そんな事よりも問題なのは、それを思うと体がゾクゾクして、兄貴とお母さんのセックスを覗いてみたくなってしまう事・・・
だって、私達は家族なのだから、それぞれ家族の秘密みたいなのがあるんじゃないかと思ったりする。
最終更新:2016-11-30 22:47:23
17695文字
会話率:23%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなんだろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一
枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%
あまりに強い力をもつ魔導師のゴットハルト……彼は手下を何人か率いて気に入った女をモノにしてまわる旅をしていた。
そこに現れた二人の女……ムチムチとした肉づきのいい身体が特徴的な魔導師のイリスと、背が高くスタイリッシュな美しさをもつ剣士のユキナ。彼女らの姿を、ゴットハルトは酒場で見かけた。
イリスの姿を認めて彼はゾクゾクと興奮した。
あのイリスという女は、かつて自分が王都の魔法学校にいた頃の同級生であり、かつて自分が徹底的に調教をやりぬいていたメスだったのだ……!
※そんな
に多くはないですが、そのうちややリョナ的な描写も出てくる予定ですのでご注意ください。
※ちょこちょこ視点が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 22:08:09
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