ドリアード ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:8 件
1
テンプレパーティ追放モノですが、女子はそのうち皆こっちに着いてくるのでとにかくイチャイチャします。
えっちな回には♡印つけておきます。なるべく、抜き回は単独でも抜けるように作ります。作者の癖的にメンヘラ表現強めになると思います、そこだけ注意お願いします。
更新は気が向いた時にします。
最終更新:2024-01-18 17:21:45
14374文字
会話率:57%
青年スアーミの父は人間、母は水の精ウンディーネ。姿形こそは人だけれど、中身はウンディーネに近い。
彼は体の中に水を溜めて、森の奥へと足を向ける。
そこで待っているのは森の精ドリアード、名をベレアルテ。女神のように美しい彼女は、スアーミを見て少女のように笑う。
男性の排泄(小)を含みますので、ご注意ください。
出したものは尿ではない設定ですが、出したものを掛ける描写、飲む描写があります。
この作品はpixiv(なだらか名義)とサイト「のんびりまったりなだらかに」にも掲載して
おります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:07:26
17149文字
会話率:22%
剣と魔法の存在する世界。そこで寄生植物と『共生』する少女がいた。襲い来る人間を返り討ちにしつつ、森で静かに過ごす二人だったが、ある日を境に二人の運命が狂い始める……。これは心を持つ植物と少女の『愛』の物語。
異種和姦・植物系触手がメインですが、エロシーンは少なめかもしれません。また少し後味の悪い結末ですので、ご注意下さい。
最終更新:2020-02-09 20:00:00
32338文字
会話率:59%
異世界に転移したら死にかけた。
大樹が助けてくれたけれど、気づいたら人でなくなった。
流され続けながら、それでも生きていたい、いつか幸せだと感じる日が来るのを願って。
だが、産まれた彼女は、自身がどんなに願っても人類の敵、魔物と呼ばれる存在だった。
最終更新:2019-05-06 17:00:00
98283文字
会話率:36%
大自然に育まれた柔軟で強靭な肉体、養父直伝の卓越した魔法戦闘技術、そして、樹木の精霊ドリアードとのSEXで培った持久力と快楽に対する耐性を背景に、少年が美女・美少女と出会い、絆を結び、共に苦難を苦難とも思わず乗り越え、英雄道(ハーレムロード)を邁進する。――そして、少年は知る。頼れる仲間が側にいてくれる事の心強さを。
最終更新:2018-10-14 00:54:39
430705文字
会話率:38%
『オナホ妖精ブリーダー、始めませんか?』
そんなゲームやるしかないじゃない! オナホ妖精好きの俺は、その怪しいバナー広告を見て思わずクリックした。
だがどうやらゲームではなかったらしい。PCの画面から本当に妖精が現れた。
「つーわけでな、オナホ妖精を育てて売りさばくだけの簡単なお仕事や!」
なぜか関西弁の妖精(ガメルさん)曰く、別の世界でオナホ妖精が足りないからジャンジャン生産して売って欲しいとの事。
通常6年かかるところが人間のエキスがあれば10日足らずでいいそうな。し
かも買取金額も結構いいお値段……
でもこれって人身売買じゃ……あ、妖精だから大丈夫? 文化が違う。はい。
ほほう。スタンダード種の他にも獣種、ドリアード種、スライム種なんてのもあるんだ。奥が深い……
「で、やるやろ? もちろん」
「当然!」
と、これはそんな感じで唐突にオナホ妖精ブリーダーを始めた男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 22:19:57
45940文字
会話率:52%
2度目の転生はTS幼女!
それも人外のドリアードみたいな何かだった!!!
しかしチート級の能力を持っている事が分かり、偶然出会った巨乳エルフ娘であるフォレイと一緒に薬屋さんをやることに。
しかも店長兼ご主人様。
実は可憐で清楚そうな見た目のフォレイは、幼女に罵られて苛められたいド変態だった。
フォレイ
「私をもっと罵ってください!!!! イジメてください!!!!」
俺
「ウッセーこのド変態駄肉エルフ!」
フォレイ
「あぁぁぁぁぁッ♡ 感じちゃいますッ♡♡♡」
し
かし、個性的な人物はこのあともゾクゾクと――――――
そんなとてもけんぜんな物語
※
後ほど、TS娘同士の精神的BL表現が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 06:38:30
30749文字
会話率:42%
夜になるとね、あの丘には怖いお化けが出てくるの──。
---
村のすぐ近くには丘があり、そこは綺麗な花畑となっていた。
光り差す花畑も綺麗だが、月夜に照らされる花畑もきっと綺麗なことだろう。
大人たちは夜の花畑に近付かないように怖い話をしてくる。
きっと、それは大人たちが独り占めするための嘘なんだ。
だからわたしは夜、家を抜けだして花畑へと向かっていった。
---
女の子がふたなりドリアードに処女を捧げる話。
最終更新:2015-12-23 22:00:00
14588文字
会話率:28%
検索結果:8 件
1