スカートの裾 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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これは小さな姫騎士とメイドのお話。短期連載の予定です。
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言っておくが、この作品は作者の性癖を反映しているわけではない。断じて違う。
反論は認める。『そんなわけない!絶対に性癖全開だろ!』と言いたいのかもしれない。
もしそのように感じたのでれば、まんまと罠にハマっているのだ。非常に高度な叙述テクニックを駆使しているのだ。
そんな技巧派の作者が書く作品が面白くないわけがない。今後もたくさんの名作が生み出されるに違いない。
だからお気に入り登録してください。ブ
ックマークしてください。最高評価ポイント入れてください。今後の期待も込めて。
それにしても最近お米の値段が高すぎる。食品の値段を気にせずに買えるような身分になりたい。売れっ子作家になりたい。
まずはノクターンでヒットを飛ばしたい。その次は全年齢作品でホームランを打ちたい。
日常系の漫画原作をやりたい。自分が原作でアニメ化して主演した女性声優と仲良くなって結婚したい。
やがて出来た娘が大きくなったら「お父さんって昔、官能小説を書いていたの?信じられない」とか言われるんだ。
そう、そのためには異常な性癖の持ち主かと疑われても構わない。
面白い作品を作るためなら必要経費だ。
でも俺は死んだ。
気が付いたら転生していた。
メイドになっていた。どうしよう。
ま、転生してしまったものは仕方がない。
清く正しく美しいメイドとして生きていこう。
黒のクラシックスタイルなロングのワンピースに白のフリルエプロンを身に纏う。
肌は白くきめ細かく。手足は細い。黒くて長い髪は艶やか。
髪が垂れ下がっていると仕事に邪魔になるので、お団子にしてシニヨンカバーにしまう。
急いでいる時でも決してバタバタと足音を立ててはなりません。
スカートの裾は乱さないようにゆっくりと歩くのがメイドのたしなみ。
さて、今日も姫様のお世話を始めましょう。
あ、駄目ですよ姫様。
トイレの後のおまたは私が拭いて差し上げますと何度も申し上げておりますのに。
自分でお拭きにならないで下さいませ。
めっ、ですよ。ぷんぷん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 12:10:00
16128文字
会話率:34%
毎日、白いパラソルに白いワンピースの女の子が屋敷の外を歩いているのを見かける。スカートの裾から伸びる足に艶めかしいものを感じてしまう。
毎日通りかかるのを見かけてその姿を思い浮かべて吐き出していた。
ついに我慢ができなくなって白いワンピースの女の子の前に立ち告白する。
それなりの時間を掛けて関係を進めて体に触れることを少しずつ許してもらう。夏休みになって避暑地の別荘に誘うと付いてきてくれて、朝の散歩の時に彼女から初めて触れられて吐き出してしまう。嫌がられたかと心配になったが、
その日の夜ベッドに入ろうとしたらへの扉がノックされ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 21:00:00
4493文字
会話率:5%
菜摘は淡いピンクのブラウスに、白いミニスカートを合わせた自分を見つめ、少しだけ満足げにうなずく。今日は彼とのデート。早く着いて驚かせようと心に決めていた。
普段より一本早い電車に乗るつもりだったが、駅のホームに降り立つと、目の前に広がるのは人、人、人。
電車が到着し、ぎゅうぎゅう詰めの中に押し込まれるように乗り込むと、彼女のテンションは一気にしぼんだ。扉が閉まり、揺れるたびに知らない人たちの体と密着する。足元は踏ん張りどころを失い、スカートの裾が少し上がりかけるたびに必死
に押さえた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 22:58:41
15393文字
会話率:54%
私の名前は麻衣香、27歳です。身長162cm、体重58kg、B89cm-Dカップ、W64cm、H90cmのボディはぽっちゃりなのかムチムチなのか、ちょっと太めかなぁ??
おっぱいは張りのある上向きでおわん型の揉みごたえのある、もちもちなおっぱいです。
お尻は突き出でプリっとしたおわん型の存在感がありむちむちな、男をそそる尻だと夫は言います。
私のお尻が大好きでいつもスカートの裾から手を入れて撫でまわしてきます。
そして豊かな盛りマンと、残念というか恥ずかしいと言うか食欲旺盛
でお腹が出ています。
でも夫はぽっこり出たお腹が妊娠を想像させ、たまらないエロさがあると褒めてくれます。
なによりも妄想の中でオナニーすることが好きすぎて、毎日がオナニーするオナニストです。
また恥ずかしいことに昂奮してしまう変態性癖の持ち主で、被虐的な性質も含まれているマゾメスなんですね。
夫の名前はサトル、51歳です。そう二回り歳が離れていることもあり仲が良すぎるて近親相姦を疑われる目で視られることもありますが、変態夫婦にはそれも刺激となりお構いなしにイチャついています。
そんなことで普段は主人をパパって呼んでいます。私のこと可愛くて仕方ないみたいです。
そんなことが災いして(幸い?)私を他人に視せたい、視られたい、寝取られたいと思ってしまう寝取られマゾです。
私は大手生命保険会社の法人(企業)専門の営業部署で働いています。
個人の営業とは異なり企業の役職者との交渉を日々おこない企業向け商品を販売する仕事です。
生命保険営業と聞くといい噂はありませんね。
いわゆる枕営業的な話はつきもので日々身体中を卑猥な眼差しで舐め回されます。
特にお尻から太ももにかけ、また胸の谷間には男の欲望の熱い視線を感じる毎日です。
私は男のそんな視線を浴び、昂奮したくって、この仕事をしてると言っていいかも知れません。
この小説はこんな私と夫の関係から起きたことのノンフェクション書き下ろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 14:01:54
32720文字
会話率:25%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめんなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおず
と差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
作:り(PN)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9877HV
市子の脳裡に突然あるイメージが浮かんだ。
夏空の下、自分が誰かを追いかけている。
それは、アスファルトが張り巡らされた都会の道のことではない。
かといって土剥き出しの田舎道でのことでもない。
とにかく不思議な一本道だった。
天井に穴の開いた緑のトンネルとでも言えようか、要するに草に囲まれた空間だった。
そこをくぐり抜ける市子の背は――まだ子供だった頃の記憶なのか――今より断然低かったが、その差以上に草は市子の頭上に聳えるように屹立していた。
覗き見るトンネル/
道の先には白い動きがある。
おそらく服かスカートの裾が揺れているのだろうが、とすれば、市子が追いかけていたのは母なのだろうか?
市子には微かな記憶しかないが、母方の祖母の清美が言うには、市子の母は白い服が好きだったらしい。
それは子供の頃からのことで――だからなのか――ウエディングドレスにも憧れていたようだ。
市子の父との結婚式で世界一幸せそうな顔をした母の記念写真を市子はこれまで何度も見てきた。
時には羨望の眼差しで、時には強い憎しみを込めて……
幼い頃に母に捨てられたといっても実感はない。
市子がまだ就学二年前のことだったからだ。
が、悲しいというのでもないが、そこに歴然としてあるはずのものがポカリと消えてなくなったような心の隙間を覚えていた。
不思議とそれ以外の感覚はない。
憎しみや悲しみ、あるいは父のような人間の伴侶の座に就けた女としての羨望は、結局のところ母の不在から生じていた。
いわば後付けの感覚だった。
母の失踪から市子が直接受けたのは、だから具体性に欠ける感覚だった。
それは何かが、ある、ではなく、ない、ことに根差すものだった。
だから何かに喩えようもなく……とそこまで考え、市子はふっと我に返って額に浮いた汗を拭う。
ついで今の今まで頭の中に浮かんでいたイメージを再現しようとするが、判然としない。
が、記憶の連鎖は明らかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:48:45
29256文字
会話率:40%
熱帯の国マレーシアは、クアラルンプール国際空港。
夜も更けた22時過ぎ。ターミナルの奥深い搭乗ロビーでは、JIA(日本国際空輸)成田行の出発時間が近付くに連れ、乗客達が徐々に集まり始めている。
未だ人気(ひとけ)もさほど多くなく静かな、白く硬いタイルが敷き詰められた通路。そこで時間を待つ乗客達の耳に、カツカツとヒールの音を鳴り響かせ歩く音が入ってくる。
濃紺のワンピースを纏い、背筋を伸ばして颯爽と歩く女性達。乗客達がこれから利用するJIAの客室乗務員。日本ではCAと呼ばれる
人々である。
同じ装いで颯爽と通り過ぎる制服の一団。その最後尾に、笑顔で会話を交わしながら歩む、若い女性のペアがいた。
二人ともスラっとした体形。首にはブルーのスカーフをフワッと巻き、濃紺の半袖ワンピースにボディを包んでいる。
ウェストは赤いベルトで締め、膝頭まで伸びるスカートの裾からは、透明感のある黒ストッキングに包まれた綺麗な脚。二人揃って魅力的な美脚の持ち主である。
足許には5cm程のヒールがついたパンプスが光っている。身長は165cm程であろうか。お互い若いが、先輩後輩という雰囲気である。
先輩と思しき女性。彼女の名前は高橋恵27歳。新卒でJIAに入社し、今年で5年目になるCAである。
後輩と思しき女性。彼女の名前は吉永香織。入社2年目で、誕生日前の23歳。クアラルンプール線は今回が初めてである。
そんな2人が乗務するJIAクアラルンプール発成田行きの便は、いよいよ離陸の時を迎えた。
機内最後尾、ギャレー脇で一人座る恵は、向かいに客の座っていない席で、離陸後の業務に備えるべく、胸ポケットにあるメモの束を取り出して読み始めた。
と、手元の一番上のメモが見慣れない4つ折りの紙に差し替わった。
近くに誰もいないのに突如現れた便箋。恵は怪訝に思いながらも恐る恐る読み始めた。
「親愛なるCA様。。。今日のお姉さん、何着の予備ストッキングを機内に持ち込んできていますか?何枚までなら破かれても、新しい黒パンスト脚を作れます?」
恵にとって、今までのキャリアで経験したことのないような、悪夢以外の何物でもないフライトが開始された瞬間でもあった。
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本作品は、「愛と官能の美学」様に投稿させていただいた同名小説をリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 00:00:00
343611文字
会話率:17%
・・・ああ、もう。なんで和式トイレなのかしら。
職場の飲み会の途中、トイレのドアを開いた夏美はため息をついた。小綺麗な居酒屋ではあったが、なぜかトイレは和式便所だったのだ。
夏美は、和式の便器にまたがり、スカートの裾をまくり上げた。そしてパンティストッキングのウエスト部に指をかけてするすると下ろすと、いつもより派手な黒いショーツにも手をかけ、ずりっと引き下ろした。
この作品は「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)」にも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 22:46:43
2918文字
会話率:40%
検索結果:8 件
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