エアコン ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

短編集です。 皆様に読んでいただいたお話ばかりの収録で申し訳ございません。 賞への応募用に改題してまとめました。 一応、先行発表お話と、未発表お話を含めました。 未発表お話は、封印されていたものですので閲覧注意です。NTRモノです。⇒【お前の脳を破壊する】 ●収録お話 1.【エアコンが壊れたから】 2.【お姉ちゃんがいないので】 3.【大晦日に部下が訪ねてきたので】(元気可愛い会社の部下のミスを休日返上でカバーしたら年末年始をセックス三昧で過ごせた) 4.【まだ処女でいたいから】(なんでも言い合える幼馴染に「セックスしよう」と誘ったら「まだ処女でいたいから」と言われアナルセックスをすることになった) 5.【妹が起こしに来たので】(お兄ちゃん起きて！) 6.【大雪が降ったので】(クリスマスイブに友達でもないクラスメイトの黒髪アンニュイギャルとのワンナイトラブを狙ったが大雪に見舞われた) 7.【お前の脳を破壊する。それは再生させない。絶対に。】 8.【電車で向かいに立ったから】(塾帰りに可愛いお姉さんにイタズラされて性癖が歪んじゃった)折りたたむ>>続きをよむ

夏休み初日、自宅のエアコンが壊れたと言って女子が俺んちにやって来た。 友達同士というには少しだけ縁遠い学生のお話。 キス、手コキ、ペッティング、初体験。 エッチシーン以外も冗長かもしれません。

小６の俺は身体がひんやりしすぎてる。ある日、姉ちゃんの部屋のエアコンが壊れた。俺は姉ちゃんに脅されて一緒に寝ることになった。姉ちゃんのエロい身体に俺は反応してしまい……。セックスしながら姉ちゃんの火照った身体を冷やしてあげた。

幼馴染の恋人からラインがきた 「エアコン壊れたごめんラブホ行こ」 幼馴染、大学生、やんちゃ×クールデレ ラブホでいちゃいちゃ甘々えっち 掲載 #pixiv

　異世界転移したトウコは、人より多い魔力量のおかげでそれなりの生活を送っていた。しかし、誰でも使えるはずの自己冷却の魔法を身につけられないまま夏を迎える。猛暑の夏をエアコンなしで乗り切るトウコの前に、冷気を放つ氷狐獣人の青年が倒れていて──。 　身体はひんやり冷たくて心はあったかい青年と、人生ちょっぴり諦め気味のお姉さんが恋をするお話。

高校生になったこの俺、藤堂伊吹は、許嫁の七瀬春香と二人っきりでの同居生活をする事になった。 春香は身長161ｃｍという少し高めの伸長と、Ｈカップの豊満のおっぱい、程よくムッチリと付いたお肉で、グラビアアイドル顔負けのプロポーションをしている。 エアコンも付いてないような狭いボロアパート。そこで毎日のように俺は春香とＨをしていた。 フェラ、手コキ、素股といったオーソドックスな変態プレイから、精液ボテといった重度のマニアプレイまで幅広くさせる。 これは家の立場上逆らえない許嫁、七瀬春香と変態高校生、藤堂伊吹によるドチャシコストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ

オレの妹は、絶世の美少女と噂をされていた。 オレは、なんで？ 妹が、絶世の美少女と噂をされるのが理解が出来なかったが、ある日、オレは、妹に欲情する出来事が起きた。 そして、家族が狂っていることを知るのであった。

セミがうるさく鳴く季節。主人公である光陽〈こうよう〉は、課題を終わらすために友人である雪人〈ゆきと〉を自分が住まうアパートに招いていた。 エアコンの効きが悪い部屋、麦茶の入ったコップには結露が出来て、底に水溜りを形成し始めていた。急いで飲み干して新しいのを注ぎに行ってる間に、友人の雪人がなぜか洋服を脱いでいて……。 「無理無理むりぃぃぃ！！」 男子大学生たちが暑さを理由に、流れでエッチなことをしちゃうお話。 ＊＊＊ 以前参加した「麦茶セックスアンソロジー」に寄稿した作品です折りたたむ>>続きをよむ

「あっづい～！」 エアコンが壊れた我が家。 真夏の昼間、のぼせるような気温の中、小さい頃から仲良しな義姉弟が二人っきり。 昨日の夜は姉の下着をオカズにして、おまけにその下着にぶっかけた。 そんな2人がちょっとえっちな雰囲気になって、何も起きないはずもなく……。

君はエアコンをつけ温度を調整し、空腹(体内エネルギー)特に酸味(隣の柿は酸っぱいというのは未だ青いとされる)が満たされ外敵からの危険がない全てが万全な状態だ。 で、脳に作用するそこら辺の雑草とかカフェインとかお茶でも飲んで深く思考すると得てして生物とは種の繁栄を達成する快楽だけでしかないと悟らされる。 色の波長的にγ線に近く肉体的に色素を持たず視認が難しい食欲減退(変わりに平穏や安定を想起させる大気紫外線時間ベクトル色)な青は技術的に優れた可視光線であるがためよく身体の視覚的要素を青に近づけている。 体に足りないビタミンなどの臭いを漂わせる。 体に必要だと思うことをやる。折りたたむ>>続きをよむ

文学館で職員として働く二十三歳の山岡孝正は、客として訪れた黒川楓と作家の話で意気投合する。ある酷暑、孝正のアパートの部屋のエアコンが壊れたことから、楓の家で世話になる。彼は孝正に気があったから、初めこそ孝正は戸惑うが……。 泣き虫の社長×愛に猜疑的な文学青年、年の差の二人が織りなすひと夏の甘い話です。 他投稿サイトにて掲載中です。

孕まないBL 2017.2.6〜（他サイト様から) ●青海…無職の異性愛者だったが今は澁谷が好きすぎる。普段ぼんやりしているがサカってくると言葉責めしがち。典型的な昼Ｍ夜Ｓ。毎日ヤりたい。 ●澁谷…性欲薄めの偏屈系異性愛者だったが色々あって青海と同居したところ、待てを続けていたがヤられる。ずるずると恋人関係に。生来のエロみが開発されてきている。認めたくない。 ●大宮…青海の元カノ。先に澁谷萌えしていたので、青海とくっついてくれてたまに絡めるのが嬉しい。 ●立川…大宮の今彼を経て結婚して旦那へ。いい人。 ●叔父…澁谷の父の弟。若い頃の澁谷と色々ありました。青海を割と気に入ってる。 ●従弟…叔父の息子。青海と澁谷萌え（？） 青海は起きたらおはようの前に歯磨きする派 澁谷はエアコン冷えすぎるから扇風機派 一発ヤッた後はセックス三昧折りたたむ>>続きをよむ

俺はただ脱道帝したかっただけなんだ。なのに神様は、女心が分かってないと言う。そういう訳で俺はTS転生したんだ。

今年一番の夏日の予報が出た日、紗矢は学生時代からの友人である啓斗から自宅のエアコンが壊れたから避難させてほしいと連絡を受ける。 紗矢は彼氏と別れたばかり。前日のヤケ酒で二日酔い中。誰かに会いたい気分じゃない。 けれど啓斗は強引に約束を取り付けて家に押しかけてきた。 持ってきてくれた差し入れは好物ばかりでつい毒気を抜かれてしまい、尋ねられるままに失恋のことで弱音を吐いたら「慰めてやろっか？」 ただの友達がオトコに変わった日のお話。 約三万字、軽めに読める短編です。 後半はぬるめにレーティングあり。 アルファポリス（完結済）、エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

光瑠（ひかる）の会社に大学時代の後輩が入社してきた。苦い思い出のある後輩に塩対応するが、後輩は気にせず光瑠に懐く。暑い夏の日、光瑠の部屋のエアコンが壊れてしまって…。

碌にエアコンも効かない部屋の中、彼女達は交わる。

　タイトル通りの家電×家主や家電×家電のBLを取り揃えました。一話完結型ですが、通しでも読めます。

熱帯夜の続く夏、部屋のエアコンが壊れた俺は、最近できたばかりの血の繋がらない兄の部屋で寝ることになった。ひとりの時間が取れず溜まっていたところ、うっかり兄の夢で夢精してしまう。弟×兄。(兄→→→→→←弟)

物書きのぼくは〆切りを前にしてエアコンが壊れてしまい、まともに仕事ができなくなっていた。 メーカーに電話しても修理が〆切りに間に合わない。 そこでぼくは街の電気屋さんに電話をしてみた。

「セックスしないと出られない部屋」を居住用に改装した物件に、ボクっ娘同級生である宮ノ前真琴(みやのまえまこと)と二人で入居した庚申塚洋一(こうしんづかよういち)。恋人同士ではない二人は、単なるルームメイトという関係のままで、日に1,2回は開錠の為に友達セックスをする、不思議な関係を築いていた。 ある時、洋一はトイレの中で妙な操作パネルを見つける。そこにあったのは「APS」という文字と、「P」「D」の二つのボタン。時を同じくして、トイレに入った真琴が妙な声をあげ始めて…？ この作品は、下記作品の続編にあたります。もしよかったら合わせてお読みください。 セックスしないと出られない物件 ～不動産屋に訳あり物件として勧められたのがセックスしないと出られない部屋だったので、ボクっ娘ショートカット隠れ巨乳同級生と入居することになった話～ https://novel18.syosetu.com/n2666gp/ 続・セックスしないと出られない物件 ～エアコン修理に来た美人お姉さんが、うっかり俺とボクっ娘美少女が住む「セックスしないと出られない部屋」に一緒に閉じ込められる話～ https://novel18.syosetu.com/n8038gp/ 「公式ミニ企画「姫初め2021」」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

今回も、馬場洋介と出会う熟女の手記です。 セパレートエアコンの取り付けに見積もりが必要だったころ、デパートの若い販売員に安心感を抱き、身体も抱いて頂きました。

「セックスしないと出られない部屋」を居住用に改装した物件に、ボクっ娘同級生である宮ノ前真琴(みやのまえまこと)と二人で入居した庚申塚洋一(こうしんづかよういち)。恋人同士ではない二人は、単なるルームメイトという関係のままで、日に1,2回は開錠の為に友達セックスをする、不思議な関係を築いていた。 そんな中、ある日真琴の部屋のエアコンが故障する。いつも通り、修理の時間に合わせて開錠行為(セックス)をする二人。修理にやってきたのは、スレンダーな大人っぽいお姉さん向原祐実(むかいはらゆみ)。修理が終わった後、三人の目の前でうっかりドアが閉まってしまって…！？ この作品は、「セックスしないと出られない物件」の続編です。 https://novel18.syosetu.com/n2666gp/ 喘ぎ声にハートマークが頻繁につきます。折りたたむ>>続きをよむ

ある日の夏、マンションの一室で岩寺翔吾（20）は自身の母親ほど年の離れた女とまぐわっていた。 女の独りよがりなセックスを終えた岩寺は、マンションのエントランスで沢井容子（28）と出会う。 エアコンが故障して困っている彼女を見た岩寺は、自分の経歴を利用して容子に近付く。 あわよくば――という期待を胸に、岩寺は容子の部屋へと向かうのだった。

エアコンの壊れた蒸し暑い部屋での出来事。 この部屋には幽霊が住んでいる。 マッチョな幽霊だ。 そんな幽霊の望むこととは…。 ※Twitterにてツイノベとしてあげた話に修正と加筆をした作品となっております。

――この男の性が悪いのか。それとも俺の趣味が悪いのか。 仕事を終えて帰宅すると、消しておいたはずの電気と冷房が点いていた。犯人が誰かはわかりきっていた。他人の部屋をエアコンルーム代わりにしているピアニストだ。 三たび目を覚まし 番外編です。

普通のサラリーマン篠原達哉の部屋に、アパートの隣に住む女子大生の佐野葉瑠が、エアコンが壊れたため避難させてほしいとやってくる。 達哉は彼女が隣の部屋で暑さに倒れられたら困るので部屋に案内するが、褐色肌に巨乳の魅力的な体を前に結局我慢することができずに…… いちゃいちゃする話です。

タイトル通りのごく短いSS。個人的にはエロいシチュエーションです。

花と明典は二人だけの同期。ちょっとだけ特別。そのまま七年間も経ってしまった。 ある日花の部屋のエアコンが壊れたのをきっかけに、明典が昭和のハンサムの力を発揮する。 何かと時間がかかる二人の、スローラブストーリー。

　「自宅の冷房が壊れた」 　たったそれだけなのに、生活は大きく変わってしまった。 　自宅の冷房が壊れたことから始まる、恋と怪奇現象と、それに翻弄される主人公のお話。

「暑い夏の風物詩と言ったら、冷やし中華とガンガンにエアコンで冷やした部屋でする冷やしオナニー。冷感マットの上に横になり、腰を引き締め、シコシコする感触は病みつきになること間違いなし。オカズにAV、エロ漫画、エロ小説を添えるとさらに美味しく楽しめるので、ぜひ、まだ試したことがない方にはお勧め致します」 それが会見の冒頭。発表されたのは『世界オナニスト競技会2020 in tokyo』代表選考会の開始！？

《意地っ張りの片想い74話に出てくる、夏休み中に出かけたエピソードです》 俺、藤枝拓海19歳。エアコンなし生活を耐えてたけど、なんか楽しいことになりそうなんだ！ 気にくわない奴はいるけど、大好きな丹生田と一緒だから問題ナシ！　…そんな夏のお話。 【2018/08/31改稿：本編との齟齬を修正・1話ごと短く再構成しました】

ペラペラながらお腹に肉がつく辰之(受)を晶(攻)がそそのかす。 緊急事態だしエアコン使おーぜ！！！ お腹がでてきて アッチに精を出す。 エロ薄 ただのいちゃいちゃがメインです。 噛ませたくなるので困る。

きみに気に入られて買われたエアコン 毎日きみの暮らしを守ってきたけど ある日エアコンのぼくには守れないことが・・・

普段会社で管理職にいるあたしはお盆休みに休暇を取り、十歳年下の彼氏の大悟と一緒にバレルビールガ島に行った。二日間ほど掛けて島内を見て回る。その日の昼過ぎ、エアコンの効いたホテルの一室で彼とセックスした。大悟が性交前にアイスコーヒーを用意し、喉が渇いていたあたしも飲んだ後、交わり始めたのだが……。

普段会社で女性社員のあたしは街のホテルの一室で、同じくサラリーマンの智秋と一緒にいた。互いに水割りやビールなどを飲みながら、濃密な時間を過ごす。室内はエアコンが利き過ぎるぐらい利いていて寒いぐらいだった。彼があたしの体の感じる部分に愛撫を繰り出してきたので、応じるようにして喘ぎながら、性行為をしていたのだが……。