わからない ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1625 件
「彼だけを想っていたのに――」
聖女に選ばれたその日から、村娘ユリィの運命は地獄に変わった。
男と交わるほど力を与える“聖女体質”。その祝福を名目に、彼女は次々と男たちに抱かれ、穢されていく。
拒絶すれば、“あの人”がどうなるかわからない――
そう脅され、涙を飲み、身体を差し出すしかなかった。
触れられるのも、見られるのも、全部が汚らわしい。それなのに、身体はいやらしく震え、濡れ、快楽に馴らされていく。
祈りは喘ぎに変わり、誇りは涙の奥に沈んでいく。
これは、愛する人を守
るために堕ちていく聖女の、背徳と絶望の記録。 エロありには♡をつけています。どっから読んでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 06:00:00
118706文字
会話率:33%
作:ヤナギ・ハラ (R18)
男性向け
連載
N1373IL
*日間総合.週間総合.ニ位まで達成できました。ありがとうございます!
無限に射精出来てしまう主人公、高校生の香澄正之丞は、ある日山で熊に襲われた、気がついたら男女比が狂った別世界に飛ばされてしまった。転移当日、ワケもわからないまま女性にレイプされ童貞を喪失してしまった少年はその後、美人警護官に警護されるのだが……?
何もしなければ射精が止まらず衰弱死してしまう正之丞。果たして平穏無事にこの世界で生きていけるのだろうかっ!?
男女比が狂ったこの世界の男性は、皆性欲が皆無であ
った。おまけに皆超短小。射精量も0.1mlしかない。そんな世界に無限に射精できるデカチンを携えた少年が転移すればそりゃ目立つわけで。
気が狂う程に激しいセックスにこの世界の女性は果たして耐えられるのかっ!?
本作品は基本コメディー展開です。頭空っぽにして見ることをおすすめします。
【毎日更新中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:27:45
2172447文字
会話率:44%
【コミカライズ決まりました】1月1日に緊急で出社することになった瀬田は、途中であらゆる方向から女の視線を感じる。
理由がわからないまま電車に乗り込むと、目の前に座る女は胸の谷間を見せてくるし、別の女は抱きついて股間をまさぐってくる事態に。
広告物には「希少種の子種をゲット!」と書かれているし、あどけない顔の魔法少女まで現れたと思ったら「連絡先を交換してほしい」と言われる始末。
瀬田は男に都合の良い世界に迷い込んだ。
☆は何らかのエロシーンがあります。
最終更新:2025-06-07 22:14:58
234406文字
会話率:38%
【5/30完結しました。番外編投稿中】
「……あんたが何考えてるのか全然わからない」
「奇遇だな。私もだ」
国境守備兵団の副団長をつとめるイゼルは、不意の宣戦布告により始まった隣国との戦いで奇跡のような勝利をもたらし、同僚のラスティオとともに一対の英雄と祭り上げられる。
反発しあいながらも最低限の協力関係を築いていた二人だったが、英雄という責任と重圧に追いつめられるうち、半ば事故のように一線を越えてしまう。国境での戦闘、組織内の不和、情報網の構築。それらを乗り越えていくうち、
二人は互いを唯一無二と感じるようになっていく。
直情的に見えて実は策士な作戦担当年下攻め×冷静生真面目実は不器用な戦闘担当男前受け。
軽口を叩きあうケンカップル的信頼関係+共依存からの(無自覚)両片思い。ハッピーエンドです。
・完結しました! 今後は番外編を投稿予定です。自サイトにも一部掲載しています
・三章までのR18描写のあるエピソードには※をつけています。それ以降は予告なしになります
・感想お待ちしています! こっそり送りたい、という方は、目次の下にお礼付き感想フォームを設置しています(5/11お礼小話更新)。ムーンライトノベルズの機能で感想くださった場合も、メッセージ送れる方には小話URLをお送りします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:12:13
295468文字
会話率:43%
シアは記憶を失いながらも、サバドの町で二歳の息子ヘリオスと暮らしている。シアが失った記憶は、サバドの町に来る前の自身に関するもので、ヘリオスの父親すらわからない。しかしそれ以外の記憶はしっかりとしており、読み書き、剣技は非常に優れていた。その技能を生かし、養護院で子どもたちに勉強や剣術を教えて生計を立てている。ある日、サバドの町に王太子が視察にやってきた。王太子が子どもたちの学習の様子を見学したいと希望したため、普段と同じように子どもたちに指導したシアだが、その日、帰宅しよう
としたところ、なぜか近衛騎士団長のジェイラスに呼び止められる。いきなり「結婚を前提に付き合ってほしい」と愛の告白を受けるものの、ヘリオスの存在と自身の境遇を理由にそれをばっさりと断ったのだが――。恋人に逃げられた騎士団長と、逃げた先で記憶を失った彼女(子持ち)のすれちがいラブロマンス
※他サイトにも投稿(R15版もあります)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:10:00
70965文字
会話率:40%
納谷馨はちょっと前に転職を機会に心機一転したいと彼氏に振られ、現在会社と家の往復がメインの28歳会社員だ。彼氏がわりの推し活の勢いも収まり、心に隙間風が吹くある日、なんとなくデザインが気になった誰のかわからないトレーディングカードを買った。そこには「カードを枕の下に入れると癒しが得られます」と解釈できる文章が。馬鹿にしつつ偶然それを体験した馨はラッキーとばかりに毎日実践するようになると、ある日好みの執事風イケメンが夢に現れて……?
ハッピーエンドです。まだ書き終えていないの
でどういう着地になるか分かりませんが、結末はハッピーエンドです!いつものごとく短編書いてたら長くなったので、連載にしました。夜8時投稿予定です。
少しでも楽しんで頂けたら、嬉しいです。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:00:00
14321文字
会話率:53%
【序盤のあらすじ】
"たった一夜の過ちで彼を本気にさせたこと、割と本気で後悔してる。"
イヴェリアはかつて妃候補と目されていた天才令嬢。とある事情で表舞台を去っていたが、成人式のために数年ぶりに屋敷を出て王都レオサンクタムへと向かうことに。しかし成人式の場でイヴェリアが召喚した獣は"忌み魔"と糾弾され、イヴェリアは召喚獣と共にあわや断罪の窮地に立たされるが―――。
*
*
*
「すごいわ。常にこの量ですか」
「......多分。いや、
わからない」
「二回で100CC以上出ているんじゃないかしら。もしそうなら馬と同じ放精量です」
「んな出るか誰が馬だ」
「お嫌いですか?馬」
「好きだが心外だ。種馬扱いされてたまるか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:30:50
80244文字
会話率:56%
──悠刻の森で、君を待つ
リンドール王国の片隅には、呪われた怪物が棲むという森がある。
家に押し入ってきた強盗から逃れるために森に逃げ込んだロイは、そこで異形の怪物に出会った。
無慈悲に追っ手を殺した怪物は、何故かロイを保護して森の奥にある小屋に連れ帰る。
恐ろしい見た目の怪物は、ロイには優しい。
その理由がわからないままに、家を失って行き場のなくなったロイはその小屋で怪物と生活することに……
災厄と呼ばれる怪物と孤独な男の子が心を通わながら、森の中でスローライフを始め
たり、時々町に出かけたりする、ハートウォーミングな話です(最後だけちょっとシリアス)
※衝動により突発的に書きました。
※人外攻めです。人間の攻めは出てきません。ご注意ください!
※男の子が徐々に成長します。Rは要望があれば公開します…
アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 17:49:23
55883文字
会話率:36%
「愛しています、また来世。お兄様」
その言葉を思い出した途端、目の前の弟が恐怖の対象に変わった。
愛していた、弟。
どうしたらいい?どうしたら、弟から逃れられる?
何もわからないまま、その手を払いのけることしかできない。
※弟×兄・体格差
※近親相姦。強姦。凌辱系。
苦手な方は逃げてください。
最終更新:2025-06-07 16:09:57
17672文字
会話率:52%
作:シバザキアツシ
ミッドナイトノベルズ
連載
N8429IL
当たり前に、レベルやステータスが存在する世界。
強いとは、どういう事なのか?
剣と魔法、魔物、傭兵等々解放の物語。
傭兵、力のある者の定め。
傭兵団【刃月】が、裏の世界より、表の世界に戻って来た。
それにより起こる物語、歪みと扉、巻き起こる騙し合い、読み合い。
さぁ、始めようじゃないか?
グロなど控えめ。
R指定よくわからないので、安牌でミッドナイトで。
最終更新:2025-06-07 13:24:40
393078文字
会話率:42%
ジュリアは学園の卒業を前に、子爵家のオズバートと婚約が結ばれた。オズバートは以前ローレシアという恋人がいたが、2人は親の反対にあい結婚することができなかった。
恋を知らないジュリアはオズバートの心もわからないまま、夫婦としての生活をスタートさせる。
「私にオズバート様の妻がつとまるのかしら……」
ジュリアの初恋はどこへ行くのか。夫婦が絆を深めていく話。ほのぼの系です。
(全19話で完結予定、Rシーンは※つけています)
最終更新:2025-06-07 13:00:00
9902文字
会話率:44%
なんで俺が営業部?情報システム開発部って話だったと思うんだけど.....。
江藤かなめはその顔立ちの良さで希望を無視され営業部に配属になった。
同期には若きエースの高城玲(たかじょう れい)がいて、あれこれお世話を焼いてくる。お前…仕事抱えすぎて忙しいはずなのに、俺の面倒見てる暇ねぇだろ。その時間を仮眠に使え!
受けが可愛過ぎて自分の事より受けの事を優先させたい攻めと、攻めのお世話が過剰過ぎてたまに爆発してキレる受け。
溺愛×すれ違い×じれじれ 攻め 高スペック 執着 受け
内弁慶美人 無自覚人タラシ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 06:24:47
53910文字
会話率:40%
“俺の異母弟(ヤンデレ)が可愛いけど怖すぎて毎回死ぬ──でも推しだから愛さずにはいられない!”
筋金入りの腐男子だった俺は、ある日突然、死んだ。
気づけば目の前には、何百時間もプレイした神BLゲーム『†ラスト・ラビリンス†』の世界。
しかも転生先は、攻略対象たちから愛されまくる主人公「リュシアン」!
念願の推し・異母弟キャラ「レオ」が攻略可能になった今、俺は全力で彼を幸せにする……はずだった。
なのに、なぜか毎回――
「……兄さん、愛してる。だから、一緒に死んで?」
っ
て殺される。え、怖。
ゲームと違って、選択肢がない。 正解がわからない。 一線を越えれば監禁。 他のキャラと仲良くすると嫉妬で毒入りスープ。
これはもう、ループでヤンデレの愛を飼いならすしかない──!
果たして俺は、推しとの真エンドにたどり着けるのか?
そしてリュシアン──俺は、ループの裏に隠された、驚きの真実を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:32:44
45809文字
会話率:22%
1930年のソビエトで優等生ニコライは、クラス中から"いるのかいないのか、よくわからない"と言われるパッとしない少年セルゲイと出会う。やがて二人は大人になり、冷戦時期に突入すると、政府機関で全てが秘密として処理される仕事に就くことになるが…
最終更新:2025-06-06 21:40:47
309150文字
会話率:41%
「俺‥異世界転生、しちゃってる‥?」
雌雄同体、子どもは子果という実を食べて授かる、持っている力によって髪や目の色が決まる‥?
もう、この世界の常識がなかなか頭に入らない!しかし十六になったら成人なわけで。
独立するために請負人という仕事をするべく試験会場に行けば、突然
「‥俺の伴侶になってくれ‥!!」
と迫ってくる美丈夫が!?ひとめぼれ?この平々凡々な俺に?
仕事に恋?に、必死に毎日を生き抜こうとするジュセルと、ジュセルへの重い愛情を隠しもしない美丈夫ケイレンの、異世界トワ
での毎日です。
トワの世界のものとしては、三つ目のお話になります(二つ目は全年齢版のお話です)。
アルファポリスさんでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 12:00:00
13342文字
会話率:29%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新
たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 05:00:00
193072文字
会話率:33%
最強の狼獣人騎士 × 聡明な兎獣人令息
兎獣人の貴族リネアは、幼い頃から婚約していた王太子から婚約破棄された挙句、ある問題を解決するために「狼獣人の国グリムヴォーデンの貴族と結婚するように」との王命を受ける。
嫁ぎ先の狼獣人城主イアンデは冷たく、この政略結婚にまるで乗り気ではない様子。リネアは城主の妻としての仕事だけして、イアンデとは距離を置こうと決意する。けれど次第に、イアンデの様子がどこかおかしくなってきているような……? 狼獣人には、兎獣人とは違う何かがいろいろあるみ
たいだけど、リネアにはよくわからなくて……?
・ハッピーエンドです。
・R-18回はありますが最後の方です。タイトルに※がつきます。
・人間の体にケモ耳と尻尾だけが生えたタイプの獣人です。種族体にはなりません。もふもふ要素は薄め。
・25話前後で完結予定ですが、多少前後する可能性有り。
・アルファポリス様にも掲載中です。
〈攻め〉イアンデ・ガーディエ→狼獣人。25歳。騎士。ノースエンドの城主。
〈受け〉リネア・ヨハンソン→兎獣人。21歳。妊娠できる体質の侯爵令息。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 20:00:00
2172文字
会話率:30%
声が聞こえた。
この声は一体誰の声だろう。
とても暖かくて優しい声だった。
まって。まってよ。
ぼくはここにいるよ。
おねがい。もうすこしだけまっててよ。
だれかは わからないけれど
かならずあいにいくから。
だから..........!
※こちらの小説はブラウザゲーム大和まほろばこれくしょん「魂これ」の二次創作小説です。主な登場人物は丹波・備後の二人です。X内ではイラストなども書いています。
最終更新:2025-06-02 18:54:58
12583文字
会話率:48%
女は男の性処理の為に存在する
娘も差し出す母、過去の性被害を喜んで話す女、私を喜ばせたくて知り合いの女をワタシに貢ぐ女…
現在進行形で私のハーレムは拡大しています
マサルが30歳から20年間に渡りハーレムを作り上げていく過程を皆さんと振り返りましょう
表面上わからないだけで、皆さんのまわりでも同じ事が行われているのです
最終更新:2025-06-01 12:00:00
526550文字
会話率:51%
仕事に疲れてリタイアしたおっさんが、原因もわからないままTSした挙句、異世界に転移した話です。
剣と魔法の世界のMMOに手を出したおっさん。
ノリでキャラを作ってしまったおっさん。
ノリで作ったキャラになってしまったおっさん。
彼がログインした先で何が待ち受けるのか?
おっさんは元の知識と経験だけで生き残れるのか?
おっさんは何を考えてどう行動するのか?
おっさんの冒険が今始まる。
最終更新:2025-06-01 00:00:00
61542文字
会話率:33%
強烈な光に包まれ意識を失った21世紀の男ナンブ。
目を覚ますと1000年後の宇宙に進出している34世紀!
知らずのうちに宇宙創造者の後継者に指名されていた上に、滅びかけている地球人類の間では男性が社会的にも希少資源として扱わる末期の時代だった。
自分に何が起きているかわからないまま、その存在を求めて宇宙海賊や機械化人類に果ては宇宙怪獣に狙われてしまうがそうはさせまいと立ち上がる者達がいる。
彼女ら独立惑星国家の戦士や宇宙騎士の有志連合は末期の時代を再生し次の時代を作るべく
宇宙再生の希望として男を救出し協力を求めてきたのだ。
助けられたお礼に彼女らの助けになればと思うナンブだったが、その希望はスケールがデカい!さらに彼女らは皆21世紀成人男性の自分よりずっと大きいかった!
理想も体も巨大な女性らに保護されている間は、愛玩動物のように気ままにちやほやされていくだけの生活は送れそうにない。
荒廃した宇宙と地球の再生。その先にあるデカ女性に囲まれつつも穏やかで平穏な生活を目指し、甘くも厳しい銀河の世界を生き抜ぬかねばならないのであった。
【注意書き】出てくる女性ヒロインは全て主人公の男と身長が同じかそれ以上であり平均はヒール抜きで2m以上としています。【大事】
デカ・女性・スペースオペラです。
全ての要素はデカヒロインのためのものです、ご了承ください。
【お知らせ】現在最初に書いた作品であるためよろしくない部分が目立つ1~2章を弄っています。週一の土曜日更新ぐらいになっています。ご了承ください【お知らせ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:22:52
666707文字
会話率:50%
作:秋月瑛
ミッドナイトノベルズ
完結済
N6074KM
一昨年、数年ぶりに小説を書いたんですけど、作家やめたので公開してたなかったやつです。
残酷描写はありますが、アダルト要素はないので、R15だと思うんですけど、アウトのラインがわからないので、ミッドナイトで公開。
よくある美少女が奇人とバトルする系の近未来シリアスファンタジーです。
最終更新:2025-05-31 10:10:00
211639文字
会話率:16%
仕事で忙しない日々の中、待ちに待った休日のその日、僕は突如として異世界に召喚された。
ファンタジーな服装をした人々が僕を囲み、王様らしき人が聞いた事の無い言語で語りかけてくる。
元の世界に帰りたくて、適当に頷いてしまったのが運の尽き。何がなんだかわからないまま森に放置され、異世界に来て早々遭難と言う事態に!
右も左もわからない最悪な状況で、さ迷う僕が出逢ったのは…。
注!)主人公受です。攻と会話ができません。嘔吐、虫等不快な表現あり。無邪気な不憫攻×世話焼きほだされ受。固定
カプ。受も泣きますが攻の方が泣きます。のんびり不定期更新です。2/17追記:タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 06:12:14
265683文字
会話率:41%
島大陸であるトゥブアン皇国は、四方を豊かな大海洋に囲まれ、自然も資源も実りも豊かな穏やかな国。
だが――それを楽園として捉え、自国の領土として組み込みたいと思う他国からの侵略戦争が絶えず、トゥブアン皇国は軍事国家としての面を持ち、十二の騎士団を配していた。
そのうちのひとつ、少年兵を育成する十二月騎士団団長を務めている金髪碧眼のバティアは先ほど18歳の誕生日を迎え、成人を迎えた。
背にする責務は重みを増すが、一方では年ごろらしい悩みもあって、親友に対して親友以上の感情が芽生え
てしまい、どうしたらいいのかわからない。
そんなある日、親友であるハシュが文官を務めている十月騎士団に赴き、偶然会うが、普段は明るく素直なハシュの機嫌が妙に悪い。
「もう! 聞いてよ! 上官にバレンティヴァのチョコを作れって命令されちゃってさ! 俺、チョコなんか作ったことないのに!」
どうやら仕事を無理やり非番にさせられて、バレンティヴァ(ようはバレンタイン)のチョコを作る羽目になったらしい。
バティアはそれに付き合うことになったが……。
ーーーーーーーーー
こちらは同タイトルの「~イツワリノ花嫁・プロローグ編~」が世界観のベースで、登場するハシュくんの親友――バティアがメインとなる番外編となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 20:03:25
72046文字
会話率:29%
日本に来て半年が経ったアメリカ人のジェイクは二十歳。ちっとも日本語は上達しないが、友達は増えたし、恋人には夢中だし、楽しい留学生活を送っている。しかし、彼の恋人を見た友達は口を揃えて「大丈夫?騙されてない?お金取られてない?」と心配する。
ジェイクの恋人は、ちょっと年上で鋭い目つき、高いスーツの似合う男。日本人なら一目見ただけで、背中に極彩色の絵があることが想像できる風貌だが、日本に憧れるばかりで現実を知らないジェイクはそんなことわからない。「ボクの恋人はすごく物知りなんだ。
色々教えてくれる。でも時々ちょっと意地悪」それを聞いた友人たちの心配は尽きないが、当の本人は幸せいっぱい。
三十路極道×米国人留学生
ドキドキはするけど、困難はなし!楽しいことばかりの二人の日常を1,000字前後、一話完結でお送りします。
週一更新を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 00:39:04
15727文字
会話率:39%
僕の結婚式で最愛の人に“魂の半身“が現れ、僕はいきなり捨てられた。
しかも、「君が生きているだけで、私の魂の半身が苦しむ」……なんて言う全く訳のわからない理由で、僕は黒き森の鎮守の神子に選ばれてしまった。
神子なんて言っても、つまりは生贄。だけど、そんな僕を魔王の奥方とカラスが救ってくれた。
しかも、魔王は僕が復讐したいのなら手伝ってくれるとまで言ってくれた。
だから闇落ちした僕は、次代の魔王となって、この理不尽な異世界の全ての人類に、ちょっと呪いをかけたのだけれど……。
なぜか怖い勇者様が僕を殺しに来てしまった。僕、歴代最弱魔王なのに。
闇堕ちして魔王になったポンコツ転生者(役立たずなチート持ち)と、 何を考えているのかわからないけど愛が重めのヤンデレ勇者様の、理不尽すぎる異世界の恋愛ファンタジー
タイトルは仮ですので、途中変更すると思います。
運命の番がいる世界ですが、オメガバースではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 06:00:00
99785文字
会話率:29%
聖泉ノ河女学院。
一日十回オナニーをするほど性欲の強い主人公は、男でありながらこの高校に入学する。
そうして入学式。ある不思議なメールを受け取った。
『入学式などの重要な式典の際、男子生徒は起立と共に男性器も起立させること。同様に着席の際は勃起を鎮めること。また勃起及び勃起を鎮めるのが難しい場合、隣の席の女子生徒がそれを手伝うこと』
意味がわからないそのメール。しかし主人公以外の人間はそれを当たり前のように受け取り、実行していく。
不定期に届くそのメールは、唯一の男
子生徒である主人公にとっては良いものばかり。
最初は不思議に思っていたが、主人公はもう開き直ってエロい高校生活を送ることにする!
自分用に投稿するつもりのものですので、更新は不定期だと思います。
あとこの話にストーリーも何もありません。ただ主人公がエロい目に遭うだけの常識改変ものです。
故に終わる時もいきなり終わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 02:17:53
68341文字
会話率:54%
ある日、目を覚ますとそこは見知らぬ草原でした──
何もわからないまま異世界転移し、何もわからないまま色んな人と出会い、ずっと何もわからないままだけどハッピーに日常を過ごしていくド天然主人公の話。
最終更新:2025-05-18 20:15:48
43629文字
会話率:51%
吾輩は女神である。
などと有名文豪の言葉を引用してみたが、事実なのだ。
なぜなら現在の私は男――なんでやねん!
まあ、理由はわかっている。
忌々しい魔人や人間どもに殺害されたために転生を果たしたからだ。
そして無事に転生を果たしたかと思ったら性転換していたという事実。
エロい同人誌じゃあるまいに、こんな事実はフィクションだから許されるのであって自分の身に起きたとしたら結構ショックっ!
まあ、だからと言って私は絶望してふさぎ込んでいるだけではない。
転生に失敗
したのならもう一度やり直せばいい。
人間の女を孕ませてそこに転生すればいい。
……え? 鬼畜? 外道?
そもそも人間なんて鬼畜で外道な存在なんだから気にする必要なし。
あいつらの醜い本性なんて一〇〇〇年前からまったく変わっていないんだから問題なし。
目指せ完全復活!
しかし、そんな私の前に立ちはだかる強敵たち。
我が前に立ちはだかるのは因縁の相手。
三メートル近い巨体。筋肉隆々でフル〇ンの不当解雇された男。
獣の肉体を持ち合わせ、二本のチ〇ポを持つ家庭崩壊した男。
霊的な分身体を生み出す妻を寝取られた社畜の男。
……全然関係ない上に強いのか、かわいそうなのか、わからない敵ばかり……。
まあ、それでも私の行く手を阻むのならなぎ倒すのみっ!
自分の完全復活のために好みの女は犯すだけっ!
己の目的のために善も悪も躊躇うな!
他人の決めた価値観など興味なし!
倫理観、道徳無視した問題作だけど興味あったら読んでくださいっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 10:26:51
255518文字
会話率:28%
租チンに苦しむ30歳童貞の草原持一は、失意の誕生日を迎える。
その夜、夢の中で謎の石像から最強のチンポを授かった。
その代わりに、提示された条件は
「ある女性とセックスして欲しい」
「その女性はあなたの運命の人」
「その最強チンポで、彼女まで辿り着いて欲しい」
「達成したら、そのチンポは正式にあなたのモノになる」
というもの。
どこの誰かもわからない「運命の人」を探し求めて、最強チンポで切り開く、人生の逆転劇でございます。
※現代編と異世界編の2部構成になります。
現代編が終わった後、異世界編に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:00:00
326302文字
会話率:36%
ぼくには記憶がないので、この世界の常識がよくわからない。
目覚めたら、熊の上にまたがってるし、お尻には熊のちんぽが入ってるし、おまけに熊がしゃべるし、ぼくはもうイキそうだし。
それって普通の日常なの?
記憶のないぼくが、どこかで聞いたような世界を、ゆるゆるで旅する話。
主人公は受けです。
記憶がないので常識がわかりません。なんでも受け入れていく所存。
1話完結もので、次のお話に前の設定は、ほとんど引き継がれません。
不定期更新のあほエロです。
情緒のない壊れたおもちゃのよ
うなBLのつもりで書いています。
どうぞよろしくにゃ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 11:40:34
49574文字
会話率:50%
付き合っているのか、いないのか。わからないまま関係をもってしまったら?
出力強めのエロです。こちら、男性目線となっています。
最終更新:2025-05-15 19:16:53
5479文字
会話率:44%
深夜0時、カチリと鳴るガラス戸。
幼なじみの澪は、恋人でもないのに毎晩ベランダから忍び込んでくる。
その理由は、ただ「好き」を伝えたくて──
でも不器用な僕には、言葉での愛し方がわからない。
唯一できるのは、身体ごと心をぶつける“プレス”だけ。
驚きながらもそれを受け入れてくれた澪は、やがて自分からも深く、激しく、愛を刻み返してくるようになる。
月の夜、だいしゅきホールドで絡み合いながらふたりは恋人になり、
そして迎える幻想的な初夜──その鼓動が交わるたびに、ひとつの愛の形が
刻まれていく。
これは、身体から始まり、心で結ばれる、純愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:35:56
9207文字
会話率:33%
ハンターであるデリクは禁止されていた四発目の弾丸によって竜を仕留めるも、銃を暴発させ瀕死の重傷を負ってしまう。高位魔術師の治癒魔術によって命はとりとめるが、43日間眠り続け、ブチ切れた幼馴染の錬金術師、アリステアに魔力銃を取り上げられる。彼はデリクの銃を製作整備することのできる唯一の技術者だった。謝罪し、銃を返してもらえることにはなったが、交換条件として苦手な精霊の調査をアリステアと共に引き受けることになる。アリステアの亡夫でありデリクの後見人でもあったイーデンのこともあり過
去には距離を取っていた二人だったが、最近は友人としていい関係を築いていた。しかし、共に調査をする中でお互いの過去と感情に向かい合わざるを得なくなる。デリク×アリステア。
同性間での恋愛とか結婚とかが普通で同性も異性も子どもは神殿に申請して魔術で発生、みたいなのが一般的な世界の話です。社会全体で貞操観念が低く攻めも受けもそれぞれセフレがいますが、あたりまえ過ぎてセフレという言葉はこの世界にはありません。リバ要素が入る可能性があります。両片思いのままのもだもだが続きます。その他地雷への配慮がじゅうぶんでないと思われるため地雷がある人は読まないほうが無難です。
-----ご報告-----
感想ありがとうございます。すごく嬉しいです。
個別にだとどう返していいのかわからないため、こちらでお礼を言わせてください。
評価、ブックマークもありがとうございます。
月一投稿で、1.5年くらいかけて、ゆっくりと更新していく予定です。
まとめて読むのが好きな方は、1.5年-(投稿された章の数)か月くらいたったらまた様子を見に来てください。←と思っていたのですが、一部では完結しそうもなく、二、三部構成になりそうです。一部は予定通り終わらせられると思いますが、全部だとさらに時間がかかりそうです。あるいは気力体力が持たず、一部をクリフハンガーで終わらせて打ち切りとか俺たちの冒険はこれからだになるかもしれません。なんで適当に見切りをつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 19:20:00
97288文字
会話率:32%
二年前、キルクトーヤは残虐な養父・ナハトから逃れて見習い魔術師になったが、まだ夜な夜なナハトが出てくる悪夢に苦しめられていた。夢のなかでナハトが「お前を逃がさない」とささやくのである。
そんなある日、英雄・ジークが学校にやって来てキルクトーヤに求婚する。ジークは強力な魔族を打倒して凱旋したばかりの時の人だ。
ジークは「十年前、君に求婚されたんだ」と言うのだが、キルクトーヤには心当たりがない。さらにジークは杖を差し出してこう言う。
「ほら、君の魔術師の杖。六か月前、君が
落としていったのを拾っておいたよ」
「六か月前??」
ジークに差し出された杖は、間違いなくキルクトーヤのものだった。しかし、キルクトーヤにそんな記憶はない。六か月前は学校にいたはずである。おまけに、キルクトーヤの手元にも彼自身の杖がちゃんとある。
それでも、ジークが持って来た杖はキルクトーヤの杖にそっくりだ。
「いったいどういうこと……?」
わけがわからないうちに、どんどん2人の関係は人々の噂になり、新聞に載り……。
「どうしてこうなったんだ!」
最初は拒絶していたキルクトーヤであったが、ジークは決してあきらめない。たびたびキルクトーヤの前に現れては心を揺さぶり、やがてジークとキルクトーヤをめぐる謎が徐々に解き明かされていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 18:00:00
100849文字
会話率:41%
一目惚れしてからというもの、騎士団長アレクシスに熱烈な告白を続ける侯爵令嬢シンシア。
相手にされない毎日だが、18歳となったシンシアにはもう時間がない。
最後の思い出として、
「抱いてください」
とお願いしてみたものの、とてつもなく怒らせてしまった……!
その日の帰り道、シンシアは事故に巻き込まれ記憶を失ってしまう。
自身のこともわからないシンシアの前に、婚約者を名乗るひとりの男性。
彼の名はアレクシスだという。
※真面目な騎士団長が狂っていくまでの話。ラブコメです
◇リクエストいただいた【ヒーロー視点】と【続編】を追加しました。たくさんの反応ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 22:10:00
82694文字
会話率:33%
大切に守ってきた妹が、実は汚いおっさんに悪戯されており、そうとは知らぬままそのおっさんを信じて一週間、おっさんの住まう館に妹を預けちゃうお話です。
寝取られお兄ちゃんはプロローグにしか出ませんが、一応そこはかとなく寝取られ風味……。
続きはいつになるかさっぱりわからないので、気に入っていただけた人はあんまり期待しないでお待ちくださいごめんなさい。
最終更新:2025-05-09 22:00:00
92240文字
会話率:40%
作:兎森りんこ(戸森鈴子)
女性向け
完結済
N1943KJ
大正時代風の和風伝奇ファンタジー。
辛く切ない場面も多々ありますが、溺愛ハッピーエンドです。(執着愛・狂愛要素少しあり)
過激っぽい題材ですが、朝チュン、ムード重視で直接的な過激描写はありません。
序章が一人称ですが、本文は三人称です。
~あらすじ~
大帝国の統治下。
古くから人間を妖魔という化け物から救った鬼人達は、鬼華族という名誉ある地位を授けられていた。
鬼華族の名門五大家の一つ「柳善縛(りゅうぜんばく)家」
その家の跡取りである「鎖子(さこ)」は、幼い頃に両親を
亡くし、叔母夫婦と従姉妹にいびられ生きている。
彼女の心の救いは、彼女を助けてくれる少年「九鬼兜・要(くきつ・かなめ)」だった。
彼もまた名門五大家の一つで、彼は8歳の時に同盟国へ長い留学へ行ってしまった。
でもその時に、二人は結婚の約束をする。
虐待が酷くとも、彼への想いを胸に耐え忍ぶ鎖子。
そんな18歳の春。
要との婚姻命令が下される。
しかしこれは祝われる結婚ではなかった。
柳善縛家の特殊能力。
鬼人の力を減退させる罰を、要に執行しろという命令だった。
要の罪がどんなものかもわからないまま、鎖子は婚儀の場に。
罰の執行『鎖の儀』は、相手に抱かれなければならない。
要への想いを忘れられないまま、初夜を迎える――!
冷徹な要の本心は?
二人の結婚の意味とは?
不穏に巻き込まれながら、二人の愛の行方は?
楽しんで頂けると嬉しいです。
登場人物紹介(作品内にもあります)
◯柳善縛鎖子(りゅうぜんばく・さこ)18歳
幼い頃に両親を亡くして叔母夫婦とその娘に虐げられる日々。
彼女は柳善縛家の特殊能力、抱かれた相手の鬼妖力を減退させる力を持っている。
ある日、初恋の相手の要に嫁ぎ力を減退さえる命令を受ける。
◯九鬼兜要(くきつ・かなめ)20歳
強さで有名な九鬼兜家の長男。幼い頃に帝国のために留学し努力し続けてきた。
「帝国の死神」「冷徹武士」などと呼ばれる彼が、なぜ謀反をして罰を受けることになったのか?
アルファポリス様でも掲載中です。
R18部分の描写は、書き足しも可能です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:23:55
161293文字
会話率:48%
人間やめたいとは思いませんでしたが転生したら触手だった。
わけがわからないよと言う間もなく生まれたダンジョンを徘徊し、同族の触手と出会い、この世界での生き方の初歩を学んだ彼は触手の神を目指すことにした。
これは男女比がバグったが故に男尊女卑思想が蔓延する異世界で、やりたい放題した結果いちゃラブハーレムを作ってエロトラップダンジョンの主になる話。
最終更新:2025-05-06 19:18:59
65045文字
会話率:41%
気づいたら知らない森の中に居た緑川颯太(みどりかわそうた)は、通りかかった30代前半のイケオジ冒険者のダグラスに運よく拾ってもらった。
何もわからない颯太に、ダグラスは一緒に町に行くことを提案した。
小遣い稼ぎに薬草を摘みながら町を目指して歩いていたが、どうやら颯太にはとんでもないスキルがあるらしいと判明。
ええ? 魅了?なにそれ、俺、どうしたらいいんだよ?
一回り以上も違う気の良いイケオジ・ダグラスと年下・ツンデレなりそこない系のソウタ。
それはヒヨコの刷り込みと同じ
ってバカにすんな!
俺の幸せは俺が決めるもんだろう?
※はR表現あり
------
旧タイトル「ヒヨコの刷り込みなんて言わないで。魅了の俺と不器用なおっさん」
新書館 新レーベル『ピスタッシュ・ノヴェルス』より2025.4.16刊行
こちらはタイトルを合わせてWEB版といたします。
書籍は改稿もあり、60ページ以上の書下ろしもありと楽しんでいただけると思います。
初の挿絵のある本なので、北沢きょう先生のかっこいいダグラスとツンデレで小生意気そうなソウタを見てやってくださいませ♪
こちらでは連載中に戻して、小さな話を挙げていかれるといいなと思っています♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 10:00:00
180021文字
会話率:54%
一度死んで蘇った少女は人形師の執着愛に絡め取られる。
その日目覚めたユスティーナは、顔も名前も知らない男に恋をした。
無遠慮に触れる指。暴くように咥内を探る舌。甘く熱をもたらす吐息に言葉。
何もわからないまま、身体を高められ、寝て、起きてはまた探られる。
それでも嫌だと思えないのは、きっと私が彼に恋をしているから――。
起き上がれるようになったユスティーナは、自分の過去をなにも知らないことに気がづいた。
いつからここにいるのか、どうしてこの人といるのか。なぜこの人は、ユ
スティーナを見つめる瞳に、愛情と憎悪を綯交ぜにしているのか。
分からないけれど、その瞳に見つめられると、ユスティーナはどうにも胸が高鳴ってしまう。
世間では、厭世家の人形師と呼ばれる、まるで生きているように緻密な人形を作り出す天才アベル・コントラット。
ともに生活しながら、身体も開いて、ユスティーナは彼に溺れていく。
いつか、手放されるその時まで、冷えてしまった彼の心を暖め続けようと、決意して。
――ねえ、アベル。わたし、あなたのこと、ちゃんと愛してあげられたかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:10:00
16294文字
会話率:37%
獣人の長たる銀狼貴族グラナイダ伯爵家次期当主のギザリオに見初められたリリィ。けれどリリィは銀狼を狂わせると占われ森の奥深くで隔離されて育ったため、恋とか愛とかよくわからない。ただ大人で格好が良くなんでもリリィの願いを叶えようとする物腰の柔らかなギザリオに憧れに近い思いで家に迎えられた。
兄妹のように寄り添う穏やかな日々から夫婦になり、ギザリオの完璧ではない素の様子も好きだなあ思い始めたのに、彼はある時から「僕のこと愛してる?」と執拗に聞くようになり…。
怠惰だけど格好つけた
がりの次期銀狼当主×箱入りで育った慈愛の黒狼令嬢。
穏やかに育む情と銀狼が求める愛に満たされたり振り回される二人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 19:09:11
85238文字
会話率:40%
【本編完結済】魔術学院の真面目な新米教師・アーサーには秘密がある。かつての同級生、いまは天才魔術師として名を馳せるジルベルトに抱かれていることだ。
……なぜジルベルトは僕なんかを相手に?
疑問は募るが、ジルベルトに想いを寄せるアーサーは、いまの関係を失いたくないあまり踏み込めずにいた。
しかしこの頃、ジルベルトの様子がどうもおかしいようで……。
気持ちに無自覚な執着魔術師×片想い真面目教師
※アルファポリスさんにも投稿しております。
最終更新:2025-05-05 12:00:00
109517文字
会話率:54%
自創作の雑多メモ(多分、小説ではないです)
ここ以外に良さげな場所が見つからなかったため、ひとまずここに流すことにしました。
正直、男性向けなのか女性向けなのかイマイチわからない。
デフォルメの強いキャラが鬱だったりエロだったりします。たまに平和回もあるかもしれない。
なんでも美味しく食える雑食の方向け。
最終更新:2025-05-02 10:41:28
12746文字
会話率:19%
オメガと診断されて6年近く。一向に発情期がやってこないまま、俺は二十歳を迎えようとしていた。
最初はいつ来るかもわからない発情期が怖かったけれど、あまりにも来なさ過ぎて俺、葛葉麻人は、マッチングアプリで適当なベータと遊ぶ日々を送っていた。
発情期不順という診断名が付き、月に一度病院に通ってるが、そこで番がいないというアルファ、瀬名に出会う。
彼をトリガーに、俺は初めて発情期を迎えてしまい、彼と関係を持ってしまう。
なのにアルファは俺のうなじに噛み付かなかった。
番がいらないア
ルファと、番をつくるのが怖いオメガ。
ふたりが番になるまでの話
※アルファもオメガも今まで何人もの相手と寝ています
※他サイトにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 20:38:52
42968文字
会話率:27%
「お待たせしました」
「ありがと……お”っっ……! ア”ッ……!!」
俺のテーブルに注文していた三郎系ラーメンが置かれたその瞬間。
鼻に飛び込んできたのはニンニク臭ではなく謎の悪臭だった。
いったいどこからこんなニオイが?
様々な可能性を考えた結果、ラーメンを持ってきたバンギャ風の店員。
そのワキの部分から香ってくるものだと判明した。
理由はわからないが、何かにつけて俺のテーブルにやって来る彼女。
その度に襲い来るニンニクよりも凄まじい彼女の臭い。
最初こそ食欲が無くな
ってしまった俺だったが、次第にその臭いにも慣れてきて……。
彼女の匂いに虜になってしまった俺は、ついに禁断の一歩を踏み出してしまう。
自分の体臭にコンプレックスを持つ彼女と、匂いフェチに目覚めてしまった主人公の結末やいかに。
※追加エロシーンのあるR18版です。
R15版は小説家になろうの方にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 07:00:00
26551文字
会話率:29%
幼いころから「騎士」になることに憧れていた十七歳のハシュ。
トゥブアン皇国には十二の騎士団があり、ハシュはそこで少年兵を一人前に育て上げる十二月騎士団での生活を修了し、晴れて「騎士」なったのはいいが、ハシュを採用したのは武官の騎士団ではなくて、文官の騎士団だった。
ハシュはそこで「伝書鳩」と呼ばれる伝達係として、新人騎士が味わう激務の忙しさを日々こなしていくが……。
ある日、ハシュは曲者で有名な四月騎士団団長から「クレイドルを連れてこい」とわけのわからない命令をされてしまう。
ハシュは「彼」に面識がない。名前以外に手がかりももらえず、ハシュは時限式に設定された二日間で、「彼」を探し出そうと奔走をはじめるのだった。
――クレイドルっていう人……。
実在するのだろうか?
ハシュは自分を取り巻く様々な人物たちの協力を経て「彼」に近づくところまで行くが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 17:00:00
470838文字
会話率:22%
仕事帰り、道ばたで倒れていたエロい青年を拾った、無気力人間・塚本隆二。
なにもかもに興味が持てなかったはずなのに──
「人生って、わからないものだな」と思った。
遠い昔、引き離された恋人と「もう一度会いたい」と願ったニコ。
神様はいたずらにそれを聞き入れた。
けれど代償は、彼に会うまで、ありとあらゆる生き物に転生し続けるという永劫のループだった。人の意識を持ったニコは、生き物の本能に翻弄され、気が狂いそうな転生をくりかえし、どんどん荒んで、神様も、自分も、愛しい相手さえも呪
った。
──そしてようやく巡り会えたリュート(隆二)には、前世の記憶がなくて。
長い長い時間を超え、やっと再会できたのに、
もう自分がどう反応すればいいのか、わからない。
くそデカ感情の煮凝りを抱えたニコと、なにも覚えていないけれど惹かれていく隆二の話。
隆二 × ニコ
──絶対ハッピーエンドにする所存。
誤字報告のとこに感想をいただいたんですが、あらすじをどのように直したら、注意喚起が出来るか悩んだ結果、感想をそのまま貼っとくのがわかりやすいのでそうしましたー。
───
せめて現世は処女にしたげれば良かったのに。性行為で傷つき続けてきた受をさらに公衆便所に落として狂わせてひでえ。幸せになるからそれまでどんな目にあわせても良いの?最後まで読んでも胸糞悪かった。こんな気分悪い話を誰でも簡単に見える場所に置いとく神経も疑う
───
この話は、上記のように、大変胸くそ悪いので、ご注意くださいませー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 21:00:00
29691文字
会話率:35%
この作品は、遊び心の、遊び心による、遊び心のための小説です。
色々な小説を書いてきましたが、どうやら私は女の子が裸に剥かれる瞬間が一番好きなようです。
それも、とびきりの羞恥を感じるようなシチュエーションで。
本作品は、そんな遊び心のための自己満足作品です。ストーリーだとか設定は極力排して、ただ裸に剥かれる様子と羞恥心だけを書いていきます。
また、これまでの作品と比べてかなり加虐的で生々しい内容になりますのでご注意ください。内容も整合性などは気にせず好き勝手に書いてま
す。
そして、くどいくらいにモノローグが入ります。本当にくどいです。でも、このくどい羞恥描写が遊び心の癖なのです。
そんな誰に刺さるのかもわからない作品ですが、どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 21:00:00
7937文字
会話率:5%
ここは剣と魔法とステータスオープン! のある世界。
アケロニア王国のカズンは、日本人だった前世の記憶を持つ異世界転生者で、偉大な先王の息子、現王の年の離れた異母弟である。
一番若い王族でまだ学生の身。
黒い髪に黒い瞳、端正な顔立ちに黒縁眼鏡をかけ、夢と希望いっぱいで家族に溺愛される日々を送っていた。
甘えん坊で食いしん坊のカズンだが、学園ではそんな様子はまるで見せず、クールな学級委員長で通っている。
日々起こる婚約破棄騒動などトラブルを淡々と片付けつつ、美味しいご飯を食べたり
作ったり。ちなみに好物はチョコレートだ。
そんなカズンには、親戚の王子ユーグレンがゾッコンの、麗しの美貌の幼馴染みヨシュアがいるのだが、気づいたら彼らに巻き込まれて三人で交際していた。
「な、何を言ってるかわからないと思うが、気づいたら僕が矢印の最後にいたんだ!」
これは、後に魔術師カズンと呼ばれて波瀾万丈な人生を送ることになる男の、穏やかだった子供時代の物語である。
※BL展開が遅めの上、一方通行な三角関係話です。
実態は「BLの皮被った異世界ファンタジー」です。
エロ展開少な過ぎて作者も愕然とするレベル。
ムーンライトノベルズなんだからエロあって当然だろと思われる方は回れ右推奨です。どうしてこうなった……orz
※ざまぁ、残虐描写、性描写等の閲覧注意シーンのある回は「*」を付けています。目印にご利用くださいませ。
※ランキングは日間で2位、週間で4位までいただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 18:00:00
850328文字
会話率:33%
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