わからない ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1611 件
幼いころから「騎士」になることに憧れていた十七歳のハシュ。
トゥブアン皇国には十二の騎士団があり、ハシュはそこで少年兵を一人前に育て上げる十二月騎士団での生活を修了し、晴れて「騎士」なったのはいいが、ハシュを採用したのは武官の騎士団ではなくて、文官の騎士団だった。
ハシュはそこで「伝書鳩」と呼ばれる伝達係として、新人騎士が味わう激務の忙しさを日々こなしていくが……。
ある日、ハシュは曲者で有名な四月騎士団団長から「クレイドルを連れてこい」とわけのわからない命令をされてしまう。
ハシュは「彼」に面識がない。名前以外に手がかりももらえず、ハシュは時限式に設定された二日間で、「彼」を探し出そうと奔走をはじめるのだった。
――クレイドルっていう人……。
実在するのだろうか?
ハシュは自分を取り巻く様々な人物たちの協力を経て「彼」に近づくところまで行くが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 12:00:00
431409文字
会話率:21%
ぼくには記憶がないので、この世界の常識がよくわからない。
目覚めたら、熊の上にまたがってるし、お尻には熊のちんぽが入ってるし、おまけに熊がしゃべるし、ぼくはもうイキそうだし。
それって普通の日常なの?
記憶のないぼくが、どこかで聞いたような世界を、ゆるゆるで旅する話。
主人公は受けです。
記憶がないので常識がわかりません。なんでも受け入れていく所存。
1話完結もので、次のお話に前の設定は、ほとんど引き継がれません。
不定期更新のあほエロです。
情緒のない壊れたおもちゃのよ
うなBLのつもりで書いています。
どうぞよろしくにゃ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 01:57:53
26383文字
会話率:54%
仕事に疲れてリタイアしたおっさんが、原因もわからないままTSした挙句、異世界に転移した話です。
剣と魔法の世界のMMOに手を出したおっさん。
ノリでキャラを作ってしまったおっさん。
ノリで作ったキャラになってしまったおっさん。
彼がログインした先で何が待ち受けるのか?
おっさんは元の知識と経験だけで生き残れるのか?
おっさんは何を考えてどう行動するのか?
おっさんの冒険が今始まる。
最終更新:2025-04-20 00:00:00
42103文字
会話率:37%
作:ヤナギ・ハラ (R18)
男性向け
連載
N1373IL
*日間総合.週間総合.ニ位まで達成できました。ありがとうございます!
無限に射精出来てしまう主人公、高校生の香澄正之丞は、ある日山で熊に襲われた、気がついたら男女比が狂った別世界に飛ばされてしまった。転移当日、ワケもわからないまま女性にレイプされ童貞を喪失してしまった少年はその後、美人警護官に警護されるのだが……?
何もしなければ射精が止まらず衰弱死してしまう正之丞。果たして平穏無事にこの世界で生きていけるのだろうかっ!?
男女比が狂ったこの世界の男性は、皆性欲が皆無であ
った。おまけに皆超短小。射精量も0.1mlしかない。そんな世界に無限に射精できるデカチンを携えた少年が転移すればそりゃ目立つわけで。
気が狂う程に激しいセックスにこの世界の女性は果たして耐えられるのかっ!?
本作品は基本コメディー展開です。頭空っぽにして見ることをおすすめします。
【毎日更新中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 23:35:52
2031419文字
会話率:44%
軽口を叩きあうケンカップル的信頼関係+共依存からの(無自覚)両片思い。ハッピーエンド(完結保証)です。
直情的に見えて実は策士な平民出身年下攻め×生真面目不器用な貴族出身男前受け
*
国境守備隊に所属するイゼルとラスティオは、不意の宣戦布告により始まった隣国との戦いで奇跡のような勝利をもたらし、一対の英雄と祭り上げられる。
「……あんたが何考えてるのか全然わからない」
「奇遇だな。私もだ」
反目しながらも最低限の協力関係を築いていた二人だったが、ある出来事を切っ掛けに
半ば事故のように一線を越えてしまう。
英雄という期待と重圧の中、少しずつ相手を理解しながら、やがて二人はお互いを唯一無二と感じるようになっていく。
・三章までのR18描写のあるエピソードには※をつけています。それ以降は予告なしになります
・(4/19お礼更新)お礼SS付きアンケートを目次の下に設置しました。感想聞かせていただけると嬉しいです!
・結末まで書き終えています。自サイトにも一部掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 22:16:35
146184文字
会話率:46%
オメガと診断されて6年近く。一向に発情期がやってこないまま、俺は二十歳を迎えようとしていた。
最初はいつ来るかもわからない発情期が怖かったけれど、あまりにも来なさ過ぎて俺、葛葉麻人は、マッチングアプリで適当なベータと遊ぶ日々を送っていた。
発情期不順という診断名が付き、月に一度病院に通ってるが、そこで番がいないというアルファ、瀬名に出会う。
彼をトリガーに、俺は初めて発情期を迎えてしまい、彼と関係を持ってしまう。
なのにアルファは俺のうなじに噛み付かなかった。
番がいらないア
ルファと、番をつくるのが怖いオメガ。
ふたりが番になるまでの話
※アルファもオメガも今まで何人もの相手と寝ています
※他サイトにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:46:38
36721文字
会話率:27%
強烈な光に包まれ意識を失った21世紀の男ナンブ。
目を覚ますと1000年後の宇宙に進出している31世紀!
知らずのうちに宇宙創造者の後継者に指名されていた上に、滅びかけている地球人類の間では男性が社会的にも希少資源として扱わる末期の時代だった。
自分に何が起きているかわからないまま、その存在を求めて宇宙海賊や機械化人類に果ては宇宙怪獣に狙われてしまうがそうはさせまいと立ち上がる者達がいる。
彼女ら独立惑星国家の戦士や宇宙騎士の有志連合は末期の時代を再生し次の時代を作るべく
宇宙再生の希望として男を救出し協力を求めてきたのだ。
助けられたお礼に彼女らの助けになればと思うナンブだったが、その希望はスケールがデカい!さらに彼女らは皆21世紀成人男性の自分よりずっと大きいかった!
理想も体も巨大な女性らに保護されている間は、愛玩動物のように気ままにちやほやされていくだけの生活は送れそうにない。
荒廃した宇宙と地球の再生。その先にあるデカ女性に囲まれつつも穏やかで平穏な生活を目指し、甘くも厳しい銀河の世界を生き抜ぬかねばならないのであった。
【注意書き】出てくる女性ヒロインは全て主人公の男と身長が同じかそれ以上であり平均はヒール抜きで2m以上としています。【大事】
デカ・女性・スペースオペラです。
全ての要素はデカヒロインのためのものです、ご了承ください。
【お知らせ】現在最初に書いた作品であるためよろしくない部分が目立つ1~2章を弄っています。週一の土曜日更新ぐらいになっています。ご了承ください【お知らせ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:19:44
621462文字
会話率:47%
租チンに苦しむ30歳童貞の草原持一は、失意の誕生日を迎える。
その夜、夢の中で謎の石像から最強のチンポを授かった。
その代わりに、提示された条件は
「ある女性とセックスして欲しい」
「その女性はあなたの運命の人」
「その最強チンポで、彼女まで辿り着いて欲しい」
「達成したら、そのチンポは正式にあなたのモノになる」
というもの。
どこの誰かもわからない「運命の人」を探し求めて、最強チンポで切り開く、人生の逆転劇でございます。
※現代編と異世界編の2部構成になります。
現代編が終わった後、異世界編に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:00:00
269165文字
会話率:36%
二年前、キルクトーヤは残虐な養父・ナハトから逃れて見習い魔術師になったが、まだ夜な夜なナハトが出てくる悪夢に苦しめられていた。夢のなかでナハトが「お前を逃がさない」とささやくのである。
そんなある日、英雄・ジークが学校にやって来てキルクトーヤに求婚する。ジークは強力な魔族を打倒して凱旋したばかりの時の人だ。
ジークは「十年前、君に求婚されたんだ」と言うのだが、キルクトーヤには心当たりがない。さらにジークは杖を差し出してこう言う。
「ほら、君の魔術師の杖。六か月前、君が
落としていったのを拾っておいたよ」
「六か月前??」
ジークに差し出された杖は、間違いなくキルクトーヤのものだった。しかし、キルクトーヤにそんな記憶はない。六か月前は学校にいたはずである。おまけに、キルクトーヤの手元にも彼自身の杖がちゃんとある。
それでも、ジークが持って来た杖はキルクトーヤの杖にそっくりだ。
「いったいどういうこと……?」
わけがわからないうちに、どんどん2人の関係は人々の噂になり、新聞に載り……。
「どうしてこうなったんだ!」
最初は拒絶していたキルクトーヤであったが、ジークは決してあきらめない。たびたびキルクトーヤの前に現れては心を揺さぶり、やがてジークとキルクトーヤをめぐる謎が徐々に解き明かされていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 18:00:00
41485文字
会話率:35%
僕の結婚式で最愛の人に“魂の半身“が現れ、僕はいきなり捨てられた。
しかも、「君が生きているだけで、私の魂の半身が苦しむ」……なんて言う全く訳のわからない理由で、僕は黒き森の鎮守の神子に選ばれてしまった。
神子なんて言っても、つまりは生贄。だけど、そんな僕を魔王の奥方とカラスが救ってくれた。
しかも、魔王は僕が復讐したいのなら手伝ってくれるとまで言ってくれた。
だから闇落ちした僕は、次代の魔王となって、この理不尽な異世界の全ての人類に、ちょっと呪いをかけたのだけれど……。
なぜか怖い勇者様が僕を殺しに来てしまった。僕、歴代最弱魔王なのに。
闇堕ちして魔王になったポンコツ転生者(役立たずなチート持ち)と、 何を考えているのかわからないけど愛が重めのヤンデレ勇者様の、理不尽すぎる異世界の恋愛ファンタジー
タイトルは仮ですので、途中変更すると思います。
運命の番がいる世界ですが、オメガバースではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 16:35:00
88908文字
会話率:29%
作:シバザキアツシ
ミッドナイトノベルズ
連載
N8429IL
当たり前に、レベルやステータスが存在する世界。
強いとは、どういう事なのか?
剣と魔法、魔物、傭兵等々解放の物語。
傭兵、力のある者の定め。
傭兵団【刃月】が、裏の世界より、表の世界に戻って来た。
それにより起こる物語、歪みと扉、巻き起こる騙し合い、読み合い。
さぁ、始めようじゃないか?
グロなど控えめ。
R指定よくわからないので、安牌でミッドナイトで。
最終更新:2025-04-19 13:30:35
333147文字
会話率:43%
私 笠井百華は〇〇商事に勤務する普通のOL
私には「ゆうくん」という同級生の彼氏がいるが最近仕事が最近忙しいらしく全然セックスしてもらえないことに不満をもっていた
会社ではわからないことを優しく教えてくれる会社の先輩に次第に私もゆうくんではなく先輩に気持ちが傾きだす
そしてハロウィンの夜、私は小説家になろうの小説を読みながら楽しんでいると私の家にあの先輩がやってきて、、、
「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ」
エッチが苦手なゆうくんとエッチが上手な先輩と私の微
妙な関係が今 はじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 09:41:04
92232文字
会話率:79%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新
たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 06:00:00
100014文字
会話率:35%
クソ真面目で一途(人間、年下)×口も態度も悪くて様子のおかしい美人(半エルフ、年上)
※作中ではエルフのことを妖精、妖精族とおおまかな分類で表記しています。
※受け攻めどちらも主人公、一話ごとに視点が交互になります。
※仮タイトルですがそのまま行きます
***
自分にかけられた呪いを解く方法を探すため一人で旅をしている青年・ハルラは半分妖精族(エルフ)の血を引いている。ハルラは過去の出来事のせいで誰かを想う心がわからない。そんな彼は気まぐれに命を助けた元騎士の男・エノザに
「キスに意味があるなら教えてくれ」と頼む。
一方、美しいハルラに惹かれるも、利己的で暴力的な彼に振り回され、時に絶望するエノザはそれでも彼と旅を共にしつつ、少しでも自分の想いを伝えようとする。
そして二人は旅を続けていくが…。
***
設定はとにかくガバガバです。まともに調べたり考えたりせず書いたので辻褄が合ってないとこも多いです。何もかも深く考えずに読んでください。
性的描写がところどころ分散しているので前書きに記載するかもしれません。最後まで色々するのはメインカップリング(主人公の二人)のみです。
未遂ですがメインCP以外のキャラとの性的な描写、そのほかに流血、残酷な描写もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 01:27:00
355328文字
会話率:51%
ロックバンドの『ヘンドリックス』は三人編成のバンドだ。ギターの竜一、ドラムの大介、ベースの幸夫だった。三人とも大学生で二十二歳だ。
幸夫には恋人がいた。やはり大学生の香奈子だ。
つき合ってひと月目に香奈子は幸夫のマンションの寝室でむすばれた。処女だった香奈子は痛かった。そのあと三回ベッドをともにした。
バンドの打ちあげで幸夫の部屋で呑もうとなって四人で飲みはじめた。酒の弱い幸夫がまっ先に酔いつぶれた。
香奈子は竜一と大介が帰ると幸夫の部屋に泊まるつもりだった。もちろ
んセックスを楽しんで幸夫の腕の中に眠る予定だ。つまり香奈子は竜一と大介に早く帰ってほしかった。
そんな香奈子に酔った竜一と大介がからんだ。キスを強要されて下着姿で踊らされた。
気づくと大介が男根を取り出して自分のお尻にこすりつけていた。香奈子はうろたえた。
「カナちゃんの小さなお尻に欲情しちゃってさ。口でいいからさ」
と大介が香奈子の頭をつかんで男根に押しつけた。恋人の幸夫に助けを求めようとしたがぐっすりと眠っている。
香奈子はどうすればいいかを考えた。大介は幸夫の大切なメンバーだ。幸夫はこのバンドに加えてもらったことをことのほか喜んでいた。わたしが大介を怒らせて幸夫がバンドを首にされたら幸夫は悲しむだろう。口でするくらいならいいかもしれない。
「ちょっとだけですよ?」
言いながら大介の肉根におずおずと口を寄せた。
そのあいだに香奈子のうしろから竜一が香奈子のパンティを引きおろした。
「なにをするんですか!」
「おれだってたまんねえよ。カナちゃんのアソコが見てえ」
「やンっ! やだっ! だめぇ!」
香奈子はお尻を手で押さえた。
だが竜一に手をどけられて尻たぶをかき分けられた。
「すっげーっ! カナちゃんの膣口とアヌスが丸見えだあ!」
「いやーンっ!」
「おいおいカナちゃん。おれのも忘れないでくれよ」
大介が男根を香奈子の口にねじこんだ。
香奈子のお尻では竜一がアナルを舐めはじめた。
「やンっ! そこはだめぇ!」
前とうしろから攻められて香奈子はどうしていいのかわからない。その間に竜一が香奈子のオマ×コにズブリと怒張をハメた。紅唇では大介のチ×ポをしゃぶらされている。
恋人の幸夫が寝ているすぐそばで香奈子は竜一と大介に射精された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:40:59
100184文字
会話率:29%
気づいたら知らない森の中に居た緑川颯太(みどりかわそうた)は、通りかかった30代前半のイケオジ冒険者のダグラスに運よく拾ってもらった。
何もわからない颯太に、ダグラスは一緒に町に行くことを提案した。
小遣い稼ぎに薬草を摘みながら町を目指して歩いていたが、どうやら颯太にはとんでもないスキルがあるらしいと判明。
ええ? 魅了?なにそれ、俺、どうしたらいいんだよ?
一回り以上も違う気の良いイケオジ・ダグラスと年下・ツンデレなりそこない系のソウタ。
それはヒヨコの刷り込みと同じ
ってバカにすんな!
俺の幸せは俺が決めるもんだろう?
※はR表現あり
------
旧タイトル「ヒヨコの刷り込みなんて言わないで。魅了の俺と不器用なおっさん」
新書館 新レーベル『ピスタッシュ・ノヴェルス』より2025.4.16刊行
こちらはタイトルを合わせてWEB版といたします。
書籍は改稿もあり、60ページ以上の書下ろしもありと楽しんでいただけると思います。
初の挿絵のある本なので、北沢きょう先生のかっこいいダグラスとツンデレで小生意気そうなソウタを見てやってくださいませ♪
こちらでは連載中に戻して、小さな話を挙げていかれるといいなと思っています♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 12:00:00
176290文字
会話率:54%
ルスは、自分を18才くらいだと思っている。ほんとはいくつか、よくわからない。
ルスは、村外れの廃墟みたいな家に、一人で住んでいる。
ルスは、自分は世界にいらないものだと思っている。
ルスは、毎日自殺の真似事を一人きりでしている。
ルスは、死にたいわけじゃない。
ルスは、『生きたい』を知りたい。
自分の世界に閉じこもって暮らすルスが、冒険者のディアスと出会って、生きることに少し前向きになるという、普通のお話です。
ディアス×ルス
全51話
_______
この作品は、絵日
記の形をとっています。
絵は、ルスが描いています。彼が描く絵や線から、その日どんな気分だったか、どう変わっていくか、感じられるようにしています。
文と絵から、お話を読み取ってもらえるとうれしいです。
あっという間に完結しました。
ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 21:26:28
11196文字
会話率:3%
スピカには記憶がない。どうしてここにいるのか、それすらもわからない。
途方に暮れていると、ユーリスと名乗る青年に声を掛けられた。
明るく優しい彼はこの国に仕える聖騎士だ。
倒れたスピカを介抱してくれた彼と恋人になったけれど、スピカにはユーリスには言えない秘密があった。
彼に抱かれるとなぜか空腹が満たされるのだ。
自分はきっと人間じゃない。どうかそのことに気づかないでほしい。せめてユーリスが知るまではそばにいたい。
そう願うスピカはある日、自分の素性を思い出してしまう。
記憶
をなくしたヒロインと光属性騎士の激重執着ラブです。
4万文字の中編です。
★=R18
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 20:18:23
40978文字
会話率:40%
ハンターであるデリクは禁止されていた四発目の弾丸によって竜を仕留めるも、銃を暴発させ瀕死の重傷を負ってしまう。高位魔術師の治癒魔術によって命はとりとめるが、43日間眠り続け、ブチ切れた幼馴染の錬金術師、アリステアに魔力銃を取り上げられる。彼はデリクの銃を製作整備することのできる唯一の技術者だった。謝罪し、銃を返してもらえることにはなったが、交換条件として苦手な精霊の調査をアリステアと共に引き受けることになる。アリステアの亡夫でありデリクの後見人でもあったイーデンのこともあり過
去には距離を取っていた二人だったが、最近は友人としていい関係を築いていた。しかし、共に調査をする中でお互いの過去と感情に向かい合わざるを得なくなる。デリク×アリステア。
同性間での恋愛とか結婚とかが普通で同性も異性も子どもは神殿に申請して魔術で発生、みたいなのが一般的な世界の話です。社会全体で貞操観念が低く攻めも受けもそれぞれセフレがいますが、あたりまえ過ぎてセフレという言葉はこの世界にはありません。リバ要素が入る可能性があります。両片思いのままのもだもだが続きます。その他地雷への配慮がじゅうぶんでないと思われるため地雷がある人は読まないほうが無難です。
-----ご報告-----
感想ありがとうございます。すごく嬉しいです。
個別にだとどう返していいのかわからないため、こちらでお礼を言わせてください。
評価、ブックマークもありがとうございます。
月一投稿で、1.5年くらいかけて、ゆっくりと更新していく予定です。
まとめて読むのが好きな方は、1.5年-(投稿された章の数)か月くらいたったらまた様子を見に来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 19:20:00
84975文字
会話率:30%
タイトルの通り。婚約者に断罪された俺はその瞬間前世を思い出した。混乱している間にいろいろ起きてハッピーエンドになった怒涛の一日。一気に書いて力尽きたのでエロ極薄。
最終更新:2025-04-12 14:18:53
11068文字
会話率:54%
1930年のソビエトで優等生ニコライは、クラス中から"いるのかいないのか、よくわからない"と言われるパッとしない少年セルゲイと出会う。やがて二人は大人になり、冷戦時期に突入すると、政府機関で全てが秘密として処理される仕事に就くことになるが…
最終更新:2025-04-12 00:20:05
286080文字
会話率:41%
一目惚れしてからというもの、騎士団長アレクシスに熱烈な告白を続ける侯爵令嬢シンシア。
相手にされない毎日だが、18歳となったシンシアにはもう時間がない。
最後の思い出として、
「抱いてください」
とお願いしてみたものの、とてつもなく怒らせてしまった……!
その日の帰り道、シンシアは事故に巻き込まれ記憶を失ってしまう。
自身のこともわからないシンシアの前に、婚約者を名乗るひとりの男性。
彼の名はアレクシスだという。
※真面目な騎士団長が狂っていくまでの話。ラブコメです
◇リクエストいただいた【ヒーロー視点】と【続編】を追加しました。
◇完結しました。ありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 22:35:03
59101文字
会話率:31%
「エメリアに嘘告しろよ」
王都セントラル騎士団で文官として働くエメリアは
ある日、密かに憧れている騎士オスカー=シュワルツに、
周りの騎士たちが嘘告をもちかけているのを聞いてしまう。
それからしばらくしてオスカーがエメリアに本当に告白してきた。
(嘘告……だよね? でも、私……)
彼女は、その告白を受け入れることにした。
(だって期限付き、だもの)
エメリアは半年後に、地元に戻り、親の求める婚約を結ぶことが決まっていた。
嘘告じゃない限りオスカーが自分に告白なんて
してくれるはずがない。
だから偽りの恋人関係を、楽しもうと決めた。
けれど【恋人】のオスカーはただただエメリアを溺愛してくる。
「こんな気持ちは生まれて初めてだ」
「俺を受け入れてくれてありがとう」
「君の隣にずっといたい」
彼は思いやりのある、理想の恋人で。
エメリアのピンチには必ず飛んできて、守ってくれる彼にときめく。
(嘘なのに――、分かってる、けど……)
揺れるエメリアの心。
やがて期限の日がやってきて――。
◆カクヨムにも投稿しております
◇全39話。6&19時更新。
◆※はラスト付近になります
◇感想をたくさんいただき、ありがとうございました……!
これからしばらくすぐにお返事できるかわからないので
ここで一旦〆させていただきたく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 19:00:00
135433文字
会話率:45%
大切に守ってきた妹が、実は汚いおっさんに悪戯されており、そうとは知らぬままそのおっさんを信じて一週間、おっさんの住まう館に妹を預けちゃうお話です。
寝取られお兄ちゃんはプロローグにしか出ませんが、一応そこはかとなく寝取られ風味……。
続きはいつになるかさっぱりわからないので、気に入っていただけた人はあんまり期待しないでお待ちくださいごめんなさい。
最終更新:2025-04-06 23:00:00
79484文字
会話率:39%
「君が好きだ。あの日以来想わなかった日は一日もない」
「............ありがとうございます」
「君の事情は理解している。俺にとやかく言う権利がないこともわかっている。だが他の男に指一本でも触れられていれば嫉妬せずにはいられないんだ。好色の眼差しも不快でならない。自分でも呆れるくらい君が好きでたまらない」
「...........でも、今の私は―――っん」
「俺は好きで抱いている。君の気持ちは違うのか?こうして体を知り尽くしてもなお肝心の心の内がわからない。何度も好き
と言っているのにどうして一度も返さない。どうしていつも煙に巻くんだ」
===========
《あらすじ》
ルーナレイラは妃候補から脱落した貴族令嬢。成人式で不吉と忌まれる使い魔を呼び出してしまい、あれやこれやの末に【蛇穴堂】を開業して働き始める。チラシ配りにポスティング、犬猫探し。そしてようやく舞い込んできただ大きなヤマ―――失踪した娼婦の捜索。
潜入先は夜の店。けれど断ったりなどするものですか。誰もご存じないけれど、アダルティなご依頼は私の専門分野なの♡
だけど知り合いが来店するのは想定外。しかも敢えて私を指名って......客じゃない?そっちも事件の捜査ですって?
=========
女性向けの恋愛&バトルファンタジーです(ミステリー要素もあり)。
第零章は侯爵令嬢ルーナレイラの過去との決別編、第一章から本編です。
100万字超える気がしてます。長編OKだよ!という寛容な方、お付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 23:34:08
171579文字
会話率:55%
作:Yuto Nakamura
男性向け
連載
N3906KF
ヴァーチャルリアリティ・ゲームの強力なプレイヤーであるアスモデウスは、自分自身とギルド「ナイテラ」が予期せぬ形で現実の未知の世界に飛ばされたことに気づく。ゲームの不具合なのか本物のイセカイなのかわからないまま、彼は情報収集を優先する。
アスモデウスは、ゲームの世界が激変していることに気づき、自分が見慣れたゲームの環境ではなく、まったく新しい世界にいることを知る。ルシファーとアルファオメガを集め、状況を把握し戦略を練る。平和的共存、支配、外交と防衛のバランスの取れたアプローチ
。彼はルシファーを周辺地域の偵察に派遣し、この不慣れな現実をナビゲートするための情報収集を優先させる。
プロローグでは、アスモデウスが新たな力の意味合いや未知の世界に潜む危険と格闘しながら、変化した現実の謎を解き明かさなければならないという、発見の旅の舞台が用意されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 13:50:43
80126文字
会話率:7%
女は男の性処理の為に存在する
娘も差し出す母、過去の性被害を喜んで話す女、私を喜ばせたくて知り合いの女をワタシに貢ぐ女…
現在進行形で私のハーレムは拡大しています
マサルが30歳から20年間に渡りハーレムを作り上げていく過程を皆さんと振り返りましょう
表面上わからないだけで、皆さんのまわりでも同じ事が行われているのです
最終更新:2025-04-02 19:00:00
515549文字
会話率:51%
【時々08:00更新中(毎日更新はギブアップしました)】
幼馴染のマイコと再会し意気投合、気づけば主従関係を結ぶことに。
お互いの性癖は非常に合うもののどちらもそういったことは未経験。
お互いにアクセルとブレーキの加減がわからないまま、少しずつ色々なことに挑戦していくお話です。
サトシ:基本はチキン、時には大胆になるも、落ち着くと反省することも多い
マイコ:大好きだったサトシに調教してもらえて幸せ、捨てられないか不安
基本は甘々です。
双方合意の上のSMですので、凌辱や嫌がる
ことを無理やりする、といったプレイは存在しません。
個人の経験には基づいていますが、フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 08:00:00
242983文字
会話率:14%
仕事で忙しない日々の中、待ちに待った休日のその日、僕は突如として異世界に召喚された。
ファンタジーな服装をした人々が僕を囲み、王様らしき人が聞いた事の無い言語で語りかけてくる。
元の世界に帰りたくて、適当に頷いてしまったのが運の尽き。何がなんだかわからないまま森に放置され、異世界に来て早々遭難と言う事態に!
右も左もわからない最悪な状況で、さ迷う僕が出逢ったのは…。
注!)主人公受です。攻と会話ができません。嘔吐、虫等不快な表現あり。無邪気な不憫攻×世話焼きほだされ受。固定
カプ。受も泣きますが攻の方が泣きます。のんびり不定期更新です。2/17追記:タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 08:13:04
252209文字
会話率:40%
1月1日に緊急で出社することになった瀬田は、途中であらゆる方向から女の視線を感じる。
理由がわからないまま電車に乗り込むと、目の前に座る女は胸の谷間を見せてくるし、別の女は抱きついて股間をまさぐってくる事態に。
広告物には「希少種の子種をゲット!」と書かれているし、あどけない顔の魔法少女まで現れたと思ったら「連絡先を交換してほしい」と言われる始末。
瀬田は男に都合の良い世界に迷い込んだ。
☆は何らかのエロシーンがあります。
最終更新:2025-03-30 21:13:25
190916文字
会話率:38%
サイラスが前世を思い出したのは義姉となったプリメリアと出会った時だった。この世界は妹が前世遊んでいた乙女ゲームの世界で、自分が攻略対象だと気付いたサイラスは、プリメリアが悪役令嬢として悲惨な結末を迎えることを思い出す。プリメリアを助けるために、サイラスは行動を起こす。
一人目の攻略対象者は王太子アルフォンス。彼と婚約するとプリメリアは断罪されてしまう。プリメリアの代わりにアルフォンスを守り、傷を負ったサイラスは何とか回避できたと思っていた。
ところが、サイラスと乙女ゲームのヒ
ロインが入学する直前になってプリメリアを婚約者にとアルフォンスの父である国王から話が持ち上がる。
サイラスはゲームの強制力からプリメリアを救い出すために、アルフォンスの婚約者となる。
そして、学園が始まる。ゲームの結末は、断罪か、追放か、それとも解放か。サイラスの戦いが始まる。と、思いきやアルフォンスの様子がおかしい。ヒロインはどこにいるかわからないし、アルフォンスは何かとサイラスの側によってくる。他の攻略対象者も巻き込んだ学園生活が始まった。
他のサイトで先行しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 23:10:26
105907文字
会話率:54%
「俺、自分の名前しかわからない……」
記憶を失っている白霄琳は、目覚めてすぐに命を狙われた。
けれど、離原と言う得体のしれない男が救ってくれた。霄琳を守るために国の都まで連れていくと言う彼と旅を始めるが、道中で見る夢の中、自分と離原は体を重ねている。これは夢なのか、ぞれとも記憶なのか――混乱しつつもじょじょに惹かれていく霄琳。そして、旅を続けていく中で離原が自分を守ってくれる理由、命を狙われることになった原因が明らかになっていく。
やがて霄琳は思い出す。
忘れていた恋と、穏や
かな日々――そして、その恋が国を滅亡へ追い込んだことも。
★わけあり溺愛攻め×記憶喪失の神子
※以前掲載した『天禍の鈴が響く庭』を大幅に改稿したリメイク作品です。
再読される方も楽しんでいただけるように、前作で語られることのなかった部分や設定の見直しなどを経ています。
※アルファポリスにて先行配信中。こちらへの転載は章ごとにまとめてとなります(内容は一緒です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:00:00
194218文字
会話率:39%
王女クローディアの補佐官として働くシェリルは、突然、王太子イライアスに呼び出され、いきなり「俺と結婚をしろ」と命じられる。
二十歳を過ぎたイライアスは、一年以内に自力で結婚相手を見つけなければ、国王が選んだ相手と強制的に結婚させられるらしい。
シェリルとしてはそこに何が問題あるのかさっぱりわからないが、どうやら彼はまだ結婚をしたくない様子。
だからそれを回避するために、手ごろなシェリルを結婚相手として選んだだけにすぎない。
これは国王を欺くための(偽装)婚約となるはずだったの
に――。
学生時代から彼女に思いを寄せ続けた結果それをこじらせている王太子と、彼の近くにいるのが苦手で、できることなら仕事上の必要最小限のお付き合いにしたいと思っている女性補佐官のラブコメディ。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:10:00
100384文字
会話率:39%
宮廷魔術師団に所属しているメルヴィは日々魔術師のひとりとして魔物と戦う日々──なのだが、その多すぎる魔力を制御できず失敗ばかり。
そんなある時、任務中にうっかり仲間とはぐれた彼女は大型の魔物と遭遇!
しかし手元にあるのは攻撃も防御もなにも出来ない『召喚』の魔術陣のみだった。
「えぇい、こうなったらイチかバチか、絶賛片想い中の上司を召喚してやるんだから!」
なんて混乱しヤケクソで発動したものの、なんと本当に召喚に成功しちゃった!?
その結果『契約』で結ばれてしまったふたり。
命の危機は去ったものの、召喚解除の方法がわからない。
しかも何の副作用か、魔力が枯渇すると発動する淫紋なんてオマケまでついてきてしまい……!?
宮廷魔術師団の師団長×魔力量だけで採用されたらしいヒロインのラブコメです。
※残酷描写は後半で少しだけ、念のため程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 21:00:00
117490文字
会話率:44%
気づいたら異世界の令嬢でした!
何もないところで転ぶようなドジな伯爵令嬢・リーゼロッテは、領地のお屋敷に閉じこもりで引きこもりな深窓の令嬢生活を送っていた。
使用人たちから『妖精姫』と慕われる一方、リーゼロッテは『悪魔の令嬢』と噂され!?
日本で生まれ育った知識がありながら、チートなんてみじんも発生する様子もなく、自由度ゼロの毎日に、脳内突っ込みをいれつつ過ごしていたけれど……。
リーゼロッテが十四歳のある日、王城からお茶会の招待状が。
王妃様主催のお茶会だけど
、その実、女嫌いの王太子殿下のお見合い大会。
そこには会いたくない婚約者がいたから、さぁたいへん!
待ってましたのラノベっぽい展開に、退屈な日々が変わりそうな予感です?
【チート×伏線スクランブル! 異色の異世界オカルト・ラブコメディー参上です!】
初投稿です!
書き始めてから1年半……ようやく投稿する決意が固まりました٩( 'ω' )و
設定が細かすぎて伝わる気がしないのですが、よくわからないけど面白いと思ってもらえたらうれしいです!
※ 不定期更新中
※ R18はぬるめです。頑張りますが悪しからず (と言いながら、結構頑張りました)
※ 流血は時々、R18はそうそう出てきません(と言いながら、第5章後半から制御不能にR18目白押しとなりました)
※ アルファポリスで外部登録しています
※ エブリスタにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 01:00:00
2049755文字
会話率:44%
作:北山ヒロユキ
ミッドナイトノベルズ
連載
N6449IO
コロナ禍が始まった令和2年、そのあおりを受けてお好み焼き屋を閉業した石川悟60歳は京都の繁華街である先斗町(ぽんとちょう)に様子を見に行った。四条大橋詰交番を右に曲がると飲み屋の看板は電気は消え、歩く人は誰もいない。その事に少し安心した悟が三条方面へ少し歩くとぼんやりとスタンド型の看板がおかれている、一体どんな店主がこのご時世に営業しているのか見てやろうと中に入った悟は誰もいないバーカウンターに座った。「いらっしゃいませ。ようこそバー シラストリエへ」そう言って悟を迎えたのは
老年に差し掛かり苦み走った顔できれいに髪をオールバックにしたマスターであった。
そこでモルトウィスキーを飲んだ悟は帰ろうとしてもドアの外は深淵の闇、実はこのバーは一度入ったらマスターの依頼を受けないと出られないバーであった。
そして悟はマスターの依頼を受けて織豊時代の石川五右衛門に転生する、無事五右衛門が釜茹でにならずに天寿をまっとうすれば褒美とともにこの世に戻ることができる。
愛知県大高村(現中村区)に生まれた悟は、名を五郎吉とつけられ4歳のときに麻疹のために山に捨てられそこでマスターにもらった能力を開花されてなんとか生き延び都を目指す。世は信長が浅井長政を討ち滅ぼすために木下藤吉郎を長浜に駐屯させている時代、果たして五助こと石川悟は生き延びて依頼をこなし現世にもどれるのか?それは作者にもまだわからないが完結までには判明する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 17:10:19
906373文字
会話率:61%
この春大学を卒業する水沢愁は、サークルの1年後輩の永井大地からルームシェアの提案を受ける。
サークル内で"魂の双子"とまで揶揄される2人のほのぼの共同生活の中で、自覚のない淡い想いが育って悩んで、漸く実るまでのそんなお話。
更新はのんびり
最終更新:2025-03-21 19:00:00
3579文字
会話率:37%
御堂春馬は大学に入ってからも弟の秋彦を可愛い
と思う。
弟だからという感情からなのか、それとも別の感
情があるのかはわからない。
ただ、大事な家族、大事な弟と思っていた。
部屋も、いまだに一緒に寝ている。
両親も忙しい人達で、兄弟が仲がいいことに何も
言われる事なく育ってきた。
昔から近所だった並木夏海ちゃんが家に良く来る
ようになっていた。
そしてある日帰った時に部屋で二人のキスしてい
るのをみてしまう。
ショックで家を飛び出し、帰った時には秋彦から
一緒の部屋だっ
たのを別にして欲しいと言われて
しまう。どうしていいか分からず承諾してしまう。
次第に秋彦を遠ざけるようになって、家を出る決
意をするのだった。
しかし、遠ざければ遠ざけるほど辛くなっていく
のを自分ではどうしようもなかった。
大学の側にある寮に入る事になると、やっと忘れ
るように努めるのだった。
そんな折、弟の秋彦が訪ねてきて………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 06:10:00
80644文字
会話率:35%
どこにあるのかわからないこの場所には、超技術を有した組織に、他の世界を含めたあなたの思い描く様々な女性達が呼び出され、変態生活をよぎなくされる…
女性達は美しいその体を、弱みを利用した催眠で違和感を感じることなく、完全に快楽のためだけに開発され、ド変態性奴隷に作り変えられていく…
歪んだ性癖の妄想を書き溜めた物です。
シチュエーション集に近いもので、台詞はなく物語性もあまりありません。
自分の思い描いた好きな女性を当てはめて楽しむことができると思います。
※プラ
イドが高い女性がおすすめです。
流血や苦しむ描写はありませんが、本番描写が少なく、少ないですが脱糞描写があります。
また、女性に対して尊厳のない扱い方をする描写があります。
苦手な方はご注意ください。
ファンタジーとしてお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 18:30:00
188152文字
会話率:1%
【ママは性玩具】
誕生日:1980年10月5日
身長:168cm
体重:60kg
職業:会社の会計士
熟女のデータ、心をときめかせ興奮させる熟女のデータ、誰とでも寝る熟女のデータ。
山田敏子に対して愛が多いのか恨みが多いのか、自分でもわからない。彼女は僕にたくさん与えてくれたけど、恥辱も味わわせてくれた。なぜなら、彼女は僕のママだからだ。
パパは小さな会社員で、ママは大きな工場で会計士をしていた。お金は多くはないけど、中程度の生活レベルだった。パパ
はママより4歳年上で、営業課にいて、いつも出張ばかり。ママは家で僕の面倒を見てくれていた。彼女はとても忙しかったけど、その頃の僕はなぜママがいつも忙しいのか理解できなかった。幸い、子供の頃の僕はおとなしく、ずっとクラスの学習委員だったから、ママはあまり心配しなくて済んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 19:34:39
18613文字
会話率:7%
ボクの名前はポチ……じゃなかった。綾あやっていいます。今日はボクとボクの大好きな御主人様を紹介するね。
ボクは御主人様の飼い犬です。犬なのに喋ってるのはおかしいって? 確かにそうだよね。原因はわからないけど、ある日気がついたら人間のメスになってたんだ。
元々のボクはオスの柴犬で、御主人様と一緒に暮らしてた……と思う。不思議だけど、この体になってから前の身体だった頃のことがぼんやりしてよく思い出せないんだ。御主人様に聞いたら、「人間になってからの方が生活の刺激が強いか
らじゃないか」って言ってた。細かいことは思い出せないけど、ボクが御主人様の飼い犬で、ボクと御主人様は強い絆で結ばれてるってことだけははっきり覚えてるからそれでいいよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 23:41:30
8196文字
会話率:24%
第三王子にして領地を預かる騎士・アート(26)は、魔力を持たずに生を受けた。どうにかして魔力を得て最強の男になりたいアートは、通称〈羊飼いの丘〉と呼ばれる地にいにしえの時代に先祖・アースレンが封じた魔力を探していた。そして封印を解いてみれば、現れたのは、ふわふわの長い金の巻き毛の美ボディの美女なのだが、頭には牡羊のらせんのツノを生やしていた。なぜ、先祖が牡羊ツノの美女を魔力と称して封じていたのかさっぱりわからない。美女はみるみるうちに小さく幼くなり、5~6歳のつるぺた幼女にな
ってしまった。こいつは厄介ごとの種だと思ったアートだった。
「わたしの名前を探して!それからおっぱいとお尻も探してよ!」
羊娘に仮の名前にシシィ(長命/年齢不明)とつけると8歳ほどに急成長した。シシィはアースレンの乳兄弟のエルフで、大昔話の時代に生きていた。
なんと、この幼女エルフ、アートに惚れてしまったと臆面もなく告白し、隙あらばアートの貞操を狙おうとするし、風呂にも入ろうとする。幼女エロフからのセクハラ三昧のうんざりする日々。変態稚児愛好音男・自称暗黒魔法使いにシシィが狙われたり、アースレンの舅・デュオワジットが復活して封印したアースレンだと思われ戦いを挑まれたり。強力な魔法を使うデュオワジットに負けそうになるが、幼いシシィに身を挺して守られ、アートは自分の気持ちに気づく。口移しで回復薬を飲ませたことでアートに微量な魔力が生じる。
しかし、屍者の大軍を率いて領城に乗りこんでくるデュオワジット。対抗策は、シシィとの体液交換で魔力をもらうこと。12歳くらいに急成長していても、大人の男といては幼いシシィに無体を強いられない。が、領民を守る騎士王子としては──。
やっぱり、厄介ごとの種だった。こんな羊娘のことが……。
なんやかんやでハッピーエンド。
ムーン版ではロリえっちあるので無理な人はそっ閉じ推奨。好きな人、待たせたな。
本格的えっちはこの世界観的に大人になってからだから安心してねっ!それまでは剣と魔法の(ややえっちな)コメディをまじめに書きます。
◇エルフ→この世界では精霊と書いてエルフと読みます。妖精とは別の種族です。
※誤字などは適宜修正。
※おもしろいな、イイネ!と思ってくださったら、ブクマや★で応援してもらえると、嬉しくてやる気につながる単純作者なので気軽に応援してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 06:30:00
140496文字
会話率:45%
ある日、翠嵐真(すいりんまこと)は異世界に召喚された。しかしクラスメイト達とは違い、ダンジョンマスターとしての転移だった。これから真は人間側に着くのか、人類敵側に付くのか、それとも中立なのか。その確定した未来は神であろうとなんであろうとわからない。
最終更新:2025-03-16 10:36:04
16388文字
会話率:59%
ギャルの令佳とヤクザの八柳は仲間で集まって楽しく飲む友達同士。なのに、たまたま2人きりになった夜にエッチな雰囲気に。ずっとカッコいいと思っていた彼との行為は最高で気持ちよかったのに、忘れていたトラウマが蘇る。彼は「このままにしておけない」と言ってきて──セックスしたくてもできないギャルヒロインと、人の心がわからないイケメンヤクザの恋物語。
【ヒロインには性暴力を受けたトラウマがあります。思い出したりパニックになる描写があるのでご注意ください】
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・ヒロイン視点メインですが、切り替えあり。
・ヒーローの職業がヤクザですが、要素は少な目。
・ヒロインがヒーロー以外の男と寝る展開あり(詳細な描写なし)
・完結済作品のキャラを使って書いていますが、読んでいなくても読めるようにしています。
・Rシーンが少しでもある回はタイトルに※がつきます。
【このお話はフィクションであり、作中の行為を容認・推奨するものではありません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 12:18:31
84824文字
会話率:47%
この作品は、「俺に捨てられないように、どんな理不尽も受け入れるマゾ奴隷に、何故か愛されてしまった話」のスピンオフ作品になっております。
前作を読んでいないと、話がわからない、という事はございませんが、前作から読んでいただきますと、なお一層楽しんでいただけるかと思います。
あかりは、ご主人様に調教されるマゾの性奴隷として日々を過ごしておりましたが、ふとしたきっかけで、ご主人様との別れを迎えました。
かといって、マゾの素質をたっぷりと備えていたあかりは、自分の体を抑えき
れず苦悩する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 00:00:00
254573文字
会話率:20%
書店の正社員である、水無瀬瑞(みなせみずき)の店に、新卒だと言って入ってきた27歳の小林悠有(こばやしゆう)はどこか訳アリっぽく。
恋愛感情というものがイマイチわからない水無瀬は、男女無関係で来るもの拒まず。
好意を伝えられたら、ひとまず付き合い、場合によっては体の関係になったことも…。でも、わずかな付き合いで別れてばかりで、別れの言葉は決まってこんな言葉ばかり。
「友達のラインを越えてくれないのが淋しい」
体の関係まで行けば、ラインを超えたってならないのかと、理解出来ない
まま過ごしてきた。
小林はというと、幼い時から患っていた血液の病気を長年かけて克服し、回復。その後、なんとか大学へ進学して、回復をしつつ26にしてやっと卒業出来た。
中学の時に母親が再婚した相手の連れ子である弟に意味の分からない距離感で仲良くされていく中で、弟と交わしたある約束を果たして以降、居心地が悪くなった実家から離れて一人暮らしを始めた。
兄弟になった相手に恋愛感情なんか抱けないし、そもそもで相手は男だし。そう思ったのも、距離を置いた理由だった。
就活の流れでたどり着いた、水無瀬と同じ書店へ就職。
実は過去にその書店で、水無瀬に一冊の本を紹介されたことがあり、それが腐男子への道を色濃くしていったキッカケの一つにもなっている。※最初のキッカケは入院仲間だった。本を紹介した水無瀬には、当時の記憶なし。
腐男子ではあるものの、ゲイというわけでもなかった小林。
二人の関係が変わってしまうキッカケは、正社員として採用された小林への飲み会以降。
体調のことがあるのでアルコールは控えていた小林に、ベロベロになった水無瀬を送ることになった小林。
部屋に送っていくことになり、泊まっていけば? と誘われて、話の中でその手の経験がないという話をもらした小林に、水無瀬が告げたのは。
「寝てみたいなら、相手するけど? ヤる方? ヤられる方? どっちにしとく?」
と、普段のお堅い見た目からは想像も出来ない、ビッチなセリフで。
ヤる方でと答えた小林に、準備しに行ってくるとバスルームへ消えた水無瀬。
その後を追い、バスルームへと向かった小林が見た水無瀬の姿は、とても煽情的なモノだった。
体の関係から始まる、二人の男のお話です。
※大人の表現あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 22:35:06
202183文字
会話率:33%
高瀬絢は偶然マッチングアプリで出会った岡田がカフェの常連さんだと気づきお互い戸惑いながらも楽しくデートをした。短い時間の中で心を許せる存在になっていくが彼が何を考えているのかわからないままいなくなってしまう。
気持ち悪い話です。
三話完結です。完結まで予約投稿済み。
最終更新:2025-03-14 07:00:00
13470文字
会話率:43%
会社員の航大は、会社の後輩の翔真と付き合っている。
毎日何度もセックスをするのは、ちょっと頻度が高すぎるのではないかと思っているけれども、翔真以外に交際したことがないからわからない。
一人で出張に行き、久しぶりに一人の夜を過ごす航大。ゆっくりできるはずなのに、翔真のことばかり考えてしまって……
翔真(23)×航大(28)
後輩×先輩、同じ会社のサラリーマン同士、美形×地味
前半受け視点、後半攻め視点です。
経験豊富な元遊び人攻め×未経験受け、性描写あり。
最終更新:2025-03-13 22:06:10
7398文字
会話率:38%
【居酒屋メニュー擬人化BL】
ゲイホストクラブ【yakazai(ヤカザイ)】に勤務することになったざく切りキャベツ。ビッチだった彼は天職だと意気込むが、チャラい態度で先輩ホストのウズラの卵揚げに目をつけられてしまう。
NO1ホストのだし巻き卵先輩、硬派なたこわさ先輩、ガチムチ担当の馬刺しなどのホストたちと過ごしていく……
登場人物
・ざく切りキャベツ…新人ホスト。学生からビッチだったので枕営業もやる気満々。
・ウズラの卵揚げ…童顔で背が低いためショタ担当。
・だし巻き卵…売
上NO1ホスト。癒し系。
・たこわさ…渋くて哀愁漂う。玄人に人気。
・馬刺し…筋肉がすごい。ガチムチ担当。
・アイス…上品な幼顔。正統派ショタ担当。
・どて煮…陰キャなホスト。マニアに人気。
・刺身…スマートでクール。
・枝豆…すぐに場を盛り上げる。太鼓持ち。
・カマンベール…クォーターだが英語がわからない。
・サイダー…お調子者。ベタベタする。
・ミネラルウォーター… 【yakazai(ヤカザイ)】のオーナー。優しく中立の立場だが実は闇深い人物。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 05:48:53
4679文字
会話率:51%
番外編「性癖が酷い人はもう充分です!」前後編追加しました。
実花は、元彼の空にカフェテラスに呼び出された。
沢山の人達の前で、まるでラノベの「ざまぁ」の様な場面に遭遇する。
(教えた方がいいのかしら?)
そう思いつつ、訳のわからない言い分を聞かされるうちに、今彼との約束の時間が刻一刻と迫ってくる。
苛つく実花は反論した後に、立ち去る間際に、ここに来てからずっと気になっていた事を告げた。
「最後にひとついいかな?」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
お互いに辛い過去を持つ、
実花と玲士の「初めて」を見つけながら、癒されていく物語。
途中、変態の気配を感じます。
安心して下さい、気配だけです!
始まり→ギャグ
過去編→シリアス
現在編→ほのぼの・溺愛
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
元彼→ざまぁ→メリバ
今彼→溺愛→ハッピーエンド
思っていたより、R18多くなりました。
なにぶん、初連載投稿なので、読みにくいところや、話の齟齬が出てきたりしていますが、広い心でお読み頂ければ幸いです。
キーワード
ざまあ・ギャグ・シリアス・ほのぼの・痛い表現
辛い過去・溺愛・仲間は大事・ストーカーほいほい
脇役の性癖が酷い・ヤツはメリバ?・ハッピーエンド
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 15:00:00
68175文字
会話率:31%
検索結果:1611 件