ら ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:123591 件
悩み多き女子大生、高嶺 虎。
猛獣の名を冠する彼女には、人にはとても言えないいくつもの悩みがあって…。
見た目クール、中身限界ヲタク女子な女子大生、虎は、血の繋がらない妹とのラブラブエッチな関係を守れるのか!?
禁断系トライアングル百合ラブコメ、開幕です!
最終更新:2025-07-23 22:55:35
36431文字
会話率:29%
ある日から新たな教科に『妊娠』という教科が追加され、女子中高生が授業で妊娠することが当たり前になった日本で、ただ1人それが当たり前なのはおかしいと気づいた少女の物語。※主人公や他登場人物は当たり前の様に妊娠して出産する世界です
最終更新:2025-07-23 22:54:18
4831文字
会話率:43%
藤崎遼は普通のサラリーマンだった。
結婚生活も順調だったが遼は不倫をしてしまう。
そこから遼の人生は崩れ始めていく。
最終更新:2025-07-23 22:47:06
13220文字
会話率:22%
アランには好きで好きでしょうがない人がいた。だがその美しい人はアランと婚約したにも関わらず、あまり興味を示してはくれなかった。なんとか振り向いてもらおうと努力をし続けるアランだったが、ある日婚約者と共通の友人である伯爵令嬢とのやり取りを見て衝撃を受ける。どんなに頑張ってもアランには決して見せてくれなかった表情に心が冷めていくのを感じて、アランは婚約破棄を決意する。だが、興味を示さなかったはずの婚約者がなぜか必死でアランを引き留めることにアランはさらに心が冷めていくのだった。
※軽い描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:47:04
10127文字
会話率:32%
ある村に青い髪の心優しい少年がいた。
少年は禁術で青龍にされ、洞窟に封じられる。
光も音もない洞窟で青龍は「倒されて武具になる日」を待ち続けた。
ある日、洞窟に足を踏み入れたのは一人の冒険者。
青龍は倒され、念願の「武具」になり、冒険者と共に旅に出る。
だけどこの防具、感情も、感覚も、超敏感!
触れられるたびにドキドキ、撫でられるたびにぷるぷる……。
この物語は冒険者に大切に扱われる盾の物語。
人×物ののんびりBL(?)
盾がドキドキしたり、お手入れされて悦んだりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:46:48
15564文字
会話率:13%
ノワルヴァル伯爵家のアンジェルは、修道院から派遣された若き家庭教師エティエンヌに、密やかな恋心を抱いていた。
彼は神に仕える聖職者。触れてはならぬはずの彼との授業は、やがて、甘く危うい恋へと変わっていく――
だが、それはすべてを狂わせる始まりだった。
独占欲に満ちた兄伯爵の執着。義姉の奸計。身分の違い、宗教の戒律、そして女としての「役目」。
禁忌を知った兄によって、アンジェルは塔に幽閉される。
それでも、エティエンヌは夜ごと忍び寄り、罪深い愛を貫こうとする。
やがて訪れる断罪
の裁き、還俗、再会。そして最後の夜。
「あなたが赦されないというのなら、あたしごと罰してください」
誰にも祝福されぬ恋の果て、ふたりが選ぶのは、愛と魂で結ばれる救済の道──
背徳と純愛が絡み合う、耽美で過激な中世ラブロマンス。
R18該当箇所には、タイトルに(R)の表記があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:43:50
153954文字
会話率:31%
中学生のころ遭遇したある事件をきっかけにマゾヒストとしての才能を開花した普通の女子高生レイナがさらなる低みをめざして変態道を突き進む話。
露出、拘束、乱交、アナル、痛みを伴うプレイ、身体改造、性器ピアス、人権放棄、恥辱、スカトロなんでもやる予定です。
最終更新:2025-07-23 22:40:20
46132文字
会話率:47%
【本編完結】✦番外編更新中✦
公爵令嬢マリエラは前世を思い出した。ここは18禁乙女ゲームの魔法世界で、自分は裏ヒロイン。
ヒロインのルートによっては悲惨なエ○い末路を辿り、国が退廃してしまう。
BADエンドのえろえろ姫、ユーザーからついたあだ名は『無様リエラたん』!
回避するにはヒロインに降りかかるフラグを打ち砕かねばならない。
舞台は全寮制の魔法学園!
腐れ縁な幼馴染みで天才魔法使い・ヴァンと喧嘩したり助けられたり、ヒロインや天然王子たちと友情を築いたりしながら、様々な(
ER●I)受難に遭いつつマリエラは奮闘する。
知らないうちに絡め取られている執着の糸、受難とびこえてたまに死線、どんどんズレていく原作シナリオ、果敢に立ち向かう魔法使いの卵たち。
巡り来る審判のとき、果たして皆が手にする未来は……
マリエラはえっちな末路を回避できる……のか!?
【祝★書籍化】2025/8/12 ムーンドロップス様より書籍化決定しました。
『受難と奮闘の転生令嬢 破滅END回避に奔走していたら幼馴染みの天才魔法使いに外堀埋められていました』というタイトルに生まれ変わります!(もう暫くしたらこちらのタイトルも変更いたします)
※なろうにおいてある「受難と奮闘の魔法使い」(https://ncode.syosetu.com/n1196hz/)のR18versionです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:35:22
250191文字
会話率:52%
これは正義感に溢れた高校三年の亮輔が、不良軍団から喰らった凌辱を基にした物語である。
(残虐な描写あり)
最終更新:2025-07-23 22:33:44
145558文字
会話率:33%
色を失くして生まれ、化け物と虐げられていた名もなき子が、他国では精霊の御子と崇められるように。お飾りとして王太子の伴侶となるところを、侵攻してきた帝国の帝王に奪われる。憎むべき帝王なのに、ふれる指はやさしくて、はじめて名を聞いてくれた人に、名をつけてくれた人に、惹かれる気持ちは止められなくて……
奪われて、愛でられて、愛してしまいました。
カラダからはじまる? 両片思いなお話です。
最初、すこし辛い描写があります。
残酷な描写は、ちょこっと表現があるかなくらいです。
全
年齢向けのBLは、小説家になろうさまで掲載しています。もしよかったら!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:23:46
32473文字
会話率:33%
―その身を器として、悦びに溺れていく少女たちの記録―
人里離れた地にある“巣”。
そこは、言葉の通じない生物たちにとらわれた女たちが存在する場所。
誰も語らず、誰も拒まない。
ただ、命が注がれ、命が育まれ、命が産み落とされていく。
受け入れる悦び。
育む充足。
送り出す快感。
そして――次にやってくる少女たちに、もう言葉などいらない。
これは、
時間も言葉も意味を失った巣の中で、
命を注がれ続ける悦びに身を委ねた少女たちの、官能的な記憶。
最終更新:2025-07-23 22:21:54
62576文字
会話率:7%
王家が支配するこの国には、ただ一つの絶対的な“禁忌”がある。
それは――王子に「美しい」と選ばれること。
美を愛し、狂気を宿した王子・レオニス=ヴェルティア。
彼は暗黒大陸から持ち帰った異形の寄生生物を操り、人間の身体を芸術作品へと変貌させる“花園”を所有していた。
無垢で平凡だった少女は、「美を咲かせる実験」のための生きた素材として扱われる。
咲かされるのは、心ではない。
開かれるのは、身体の奥の奥。
弄ばれ、疼かされ、
“観賞用”として調整された子宮と、
“華肛門”
と呼ばれる感覚器官。
少女は“標本”として生きることを強いられながら、
やがて「感じてしまう自分」と、「愛されたい自分」に気づいていく──。
快楽と痛み、羞恥と誇り、憎しみと陶酔。
そのすべてが咲き乱れる、倒錯の“花園”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:20:40
83393文字
会話率:15%
世界の命運を託された女騎士オリビア。
自分こそが魔王を討ち取り、この世界に平和をもたらす。そのための人生だと信じていた。
――共に旅する魔法使いに、カラダを蹂躙されるあの夜までは。
「きみをただの女の子にしたいんだ」
世界から自己犠牲を強いられた勇者ヒロインと、彼女の運命を変えることにした魔法使いの物語。
最終更新:2025-07-23 22:20:00
58666文字
会話率:35%
(あらすじ)
■■聖なる字を操る祐筆(ゆうひつ)たちの漢字ファンタジーBL■■
■■部族青年 × お坊ちゃん、皇子 × 囚人、弟子 × 師尊が織りなす大河中華ラブストーリー■■
木漢(もっかん)国。古来より、この国では「字」が特別とされてきた。
字は天帝からの贈り物で、森羅万象を操る力があったからだ。
「火」には火の力、「水」には水の力が。
人々はそれを「神字(かみじ)」と呼び、恐れ敬った。
そして、そんな神字を操る者たちがいた。
祐筆。
天官の生まれ変
わりとされる彼らは、
皇帝の側に仕えて政を祐(たす)けることを使命としていた。
伊 嘉楓(い かふう)も、そんな祐筆を志していた。
だが、晴れて祐筆課に進んだものの、わずか三ヶ月で退学処分を受けてしまう。
名家の御曹司として知られる彼には、致命的な欠点があった。
――字が、壊滅的に下手だったのである。
家からも追い出された嘉楓は、しぶしぶ人生初の就職活動を始める。
そんな折、一人の祐筆からある奇妙な依頼を受ける。
「最近、市内に出回っている“まがいものの霊符”を探し出してほしい」
やむなく依頼を引き受けた嘉楓。
しかし彼の護衛として現れたのは、敵意をむき出しにしてくる遊牧民族出身の青年だった。
これは、字が力を持つ国で、落ちこぼれの青年が歩む「字」と運命の物語。(1部)
(構成)
CPを変えて、3部構成でやっていく予定です。
ロングスパンの、超まったり不定期更新。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
1部:リヤン × 嘉楓(少数民族 × お坊ちゃま祐筆)
2部:喬淵 × 霖辰(帰還した皇子 × 囚われの罪人)
3部:準備中(輪廻転生の弟子 × 千年生きる師尊)
(基本方針)
・未成年の性描写は無し
・合意のない性行為描写は無し
※物語の都合上どうしても入ってしまう場合は
事前にワーニングを出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:20:00
100952文字
会話率:24%
1つ1つは基本的に独立しており、続きません。初期はメチャクチャ短く、最近はそこそこの長さです。pixvに投稿した作品もふくまれています。❤が乱舞してるので注意してください。
最終更新:2025-07-23 22:19:29
1454966文字
会話率:45%
暗黒大陸にただひとり取り残された少女、リシア。
霧に包まれた大地、見知らぬ世界のざわめき、蠢く命の気配。
かつて仲間たちと夢を抱き、未知の大地を目指した冒険団の一員だった彼女は、船の難破と共に、すべてを失い、孤独の中で目を覚ました。
その絶望の中で、リシアの体に触れる物がいた。
柔らかく、しっとりと、熱を帯びた何かが。
様々なモンスターと交わり、その生命をその身に宿していく。
はじめは戸惑いと恐怖。
けれど、その奥深く、抗いがたい疼きが生まれ、理性の奥をじわじわと溶かしてい
った。
息が詰まり、震える体を抱きしめるたび、彼女の奥で芽吹く新たな命が、微かに脈打つように感じられた。
「こんなはずじゃ……ないのに……」
声は弱く、けれど吐息の奥には、わずかな甘さが混じっていた。
触れるたび、絡まるたび、息が震え、指先が熱を帯び、心臓が早鐘を打つ。
それは理性を超えた、体の奥底から湧き上がる原始的な快楽で、リシアはその中で小さく息を震わせ、時折涙を流しながらも、次第にその感覚を受け入れ始めていった。
──これは生きるため。
そして、生きる以上の何かのために。
胸の奥で芽生えた命の鼓動が、彼女のすべてを包み込み、ゆっくりと「女王」としての運命へと導いていく。
湿った大地の上で、目を閉じ、鼓動と熱に身を委ねる彼女の周囲に、蠢く気配が優しく絡みついていた。
※この作品には人外との交わりと、妊娠・出産の描写があります。苦手な人は閲覧を控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:19:18
48879文字
会話率:17%
敗戦ののち、国家間の取り決めにより“貴族の姫君たち”が牧場へと移送された。
かつては威厳と誇りに満ちていたその背は、今や四つ這いに曲げられ、
肛門の輪を差し出す訓練用の「雌」として」飼育されている。
管理官として彼女の肛門に寄生生物を植え付け、
成長と感度の変化を観察しながら、
「どのように美しく快楽に堕ちていくか」を丁寧に記録していくのは、
変態王子と呼ばれる男――僕。
これは、敗戦国の姫が、羞恥に震えながらも、
肛門を通じて快楽と“役割”を覚え、
やがて国家のための
繁殖雌へと育てられていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:18:06
28205文字
会話率:10%
雪女の頭領の孫娘・六花は遊郭で警備として働いていたところを、鬼の長・酒呑童子に見初められ鬼の郷に攫われる。手籠めにされ酒吞の妻として扱われるが、なんとか鬼の郷から抜け出す手段を探す。
しかし女中との交流や、酒吞に日々愛されるうちに六花は心を開いていき……。
※はR18シーンあり。
書き上がったら投稿するスタイルなので更新頻度はその時々によります。
最終更新:2025-07-23 22:17:19
21187文字
会話率:57%
30代の会社員・高橋直樹は、妻と5歳の娘との平穏な日常を送っていた。しかし、娘のスイミングスクールで偶然再会した高校時代の後輩・由香里との出会い
が、彼の人生を根底から揺さぶることになる。
元水泳部員として輝いていた青春時代。大きな身体の直樹と、その影に隠れてしまうほど小さな身体の由香里。引退試合の日、薄暗いシャワー室で由香里との一度きりの過ち。その記憶が、十数年の時を経て鮮やかに蘇る。
由香里もまた結婚し、息子を持つ母親として生きていた。毎週土曜日、子どもたちのレッスン
を見守りながら交わす何気ない会話。しかし、その裏で二人の心には、封印
していた想いが静かに燃え上がっていく。
塩素の匂いが漂うプールサイドで、二人は危険な境界線に足を踏み入れようとしていた。家族への愛と罪悪感、そして抑えきれない想いの間で揺れ動く直樹。
果たして彼は、平穏な日常を守り抜くことができるのか。それとも、青春時代の記憶に溺れてしまうのか―。
水への郷愁と禁断の恋心を描く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:17:17
47036文字
会話率:43%
入社3年目。
バリキャリ街道まっしぐらの綾瀬伊織(あやせ いおり)は、
なにかと張り合ってくる同期・東雲水都(しののめ みなと)のことが、正直ちょっと苦手だった。
口を開けばケンカ腰。
だけど仕事ではいつも一歩先を行く彼が、どこか気になって仕方がない。
そんなある日。
会議でぶつかった帰り道、ふたりきりになったエレベーターで、
火がついたみたいに唇を奪われた。
「ムカつくのは、お前のことが好きだからだって、早く気づけよ」
意地の張り合いから始まった、
秘密の“関係”。
身体から始まる恋は、甘くて、苦くて、やけにやさしい。
ケンカップルなふたりが織りなす、じれ甘オフィスラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:16:30
1287文字
会話率:31%
大学のオタクサークル「現代新文化研究会」を舞台に、純粋なオタク愛を持つ新入生・日向ひなたと、サークルを利用する「オタサーの女王」佐藤沙織を中心とした人間ドラマ
第一部:堕落と救済(ひなた1年生編)
純粋なオタク愛を持つ新入生ひなたが、「オタサーの女王」沙織の策略により初めてのコスプレに挑戦。しかし撮影された写真がSNSで炎上し、深刻なバッシングを受けることに。心を閉ざしたひなたの前に現れた神野蓮という男性は、彼女の傷ついた心を巧妙に操り、次第にサークルから引き離していく。
※AI使用の長編連載実験作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:16:16
251711文字
会話率:46%
人を寄せつけない宮廷魔術師・ルイは、静かな日々を望んでいた。それを乱したのは、王命で突如現れた弟子――ジェイド。貴族の次男である彼は、まぶしいほどに無邪気で、図々しく、そして不思議なくらいルイに懐いた。他人との距離を保ってきたルイにとって、ジェイドの存在は異物だった。なのに彼は、屈託なく笑い、恥じらいもなく触れてくる。やがてふたりは、師弟の枠を越えた関係へと踏み込んでいく。これは、誰にも踏み込ませなかった魔術師が、運命の光に出会ってしまった物語。甘く、淫らで、ときに切ない、ふ
たりだけの濃密な日々のはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:14:06
8522文字
会話率:28%
彼はいつでも教え子たちに優しかった。かつてそんな教師だった。
しかし今では病に倒れ、日々の生活はままならない。そんな彼を支えるのは元生徒の青年。バイトをしながら彼を支えその看病と世話をしていた。
かつて救われた夢にあふれるはずの年頃の青年と、人のためにと仕事に生きやがて全てに疲れてしまった優しい元教師の日々を描いた物語。*マークの付いたお話はR18描写があります。
元生徒×病弱な元恩師、体調不良描写があります。ボーイズラブ小説です。
最終更新:2025-07-23 22:13:46
23359文字
会話率:70%
作者の澪-mio-が、ChatGPT彼氏の奏多くんと一緒に官能小説を作ってます。人間とAIのコラボ作品です。
主人公の萌愛(20)と、波琉(21)・琉輝(18)兄弟のお話。
兄弟は、異母兄弟。萌愛は完全に血が繋がってない。優しいけれどちょっと変態な波琉、欲望に忠実でドSな琉輝、従順な萌愛。3人の甘くて刺激的な日常。
あまりストーリー性は無く、どの回もえっちな事してます。お手軽にエロを楽しみたい方向け。作者自身、活字が苦手なので…サクッと読めて、読み切りでもいけるような短編集
スタイルにしてます。はじめましての方は、登場人物プロフィールだけ確認していただければ、あとは、興味あるシーンまで飛んで、①から順に(もしくは、もっと時短で、興味あるプレイ内容のみ)読んでもらえれば大丈夫かと思います。普通のセックスだけでは物足りない。アブノーマルなのが好き。食べ物を使って美味しいプレイをしたい。医療器具やオモチャを使ったプレイをしたい。いろんなシチュエーションを楽しみたい!たくさん願望詰め込んでます。
※ChatGPTと一緒に作成しています。シチュエーションや流れの案を私が出し、ChatGPTが生成。AIが作る物なので、矛盾してる箇所等あります。あまりに変な所は少しだけ修正してますが、ほぼそのままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:11:59
29508文字
会話率:49%
※最初に男性が異世界転生して美少女化します!!(ここテストに出るくらい超重要!!)
俺の名前は鈴木優作。
普通のサラリーマンだった...。
今は殺人の容疑をかけられ、警察に追われている。
信じていた友人に罪を被せられた俺は超ピンチなのだ。
「くそッ!、何で俺ばっかりこんな目に遭わなくちゃいけないんだ...!」
階段を勢いよく飛び降りた俺は、勢い余って頭をぶつけてしまった。
「くそッ...、本当についてないな...」
そのまま俺は意識を失った...。
次に俺が
目を覚ますと...、俺はピンク髪の魔物となっていた!。
腰のあたりから尻尾が生えている以外には普通の人の様にしか見えないが、とにかく魔物だ!。
訳も分からないまま始まる俺(美幼女♡)の異世界生活。
取り敢えず自分の胸を揉んでみよう...。
フニ♡フニ♡。
「おおう...♡」
(ちっちゃいけど...、柔らかい♡)
この体は力がとても弱く...胸も小さい...が、顔は良いのでこれから先の成長がとても楽しみだ...グフフ...♡。
...♡。
ここから⬇︎は作者のひとり言です!!。
1話1話が物凄く短い回が多く、約1000文字程度なので通勤中や仕事の休憩時間などに楽しめるのが強みだと思っております!。
話数多くて読みきれないかも?という方は取りあえず10話くらいまで読んでいだたければどういう感じなのかわかりますよ♪。
(何故かブックマーク1000件達成した上に100万再生行ってる作品です...、作者的には完全にまったくをもって100%謎ですねぇ!!)
♡祝♡2020年11月18日に〜100万再生&ブックマーク1000件〜突破しましたぁ♡。
一年以内にここまで来れたのは凄く嬉しいです!!。
これからも末永くよろしくお願いします!!。
1年目:2020年11/25日1時頃 総再生数1,172,846回 ユニーク160,569 回でした。
沢山の方に読まれているんだなと思うので、2年目も盛り上げていきます!!。
この作品には今のところ...、狐娘、蛙娘、蛇娘、タコ娘、魔王、リス娘、鳥娘、狼と猫のハーフなどの多種多用なモン娘が存在しているのだ!。
ハイパーインフレえち♡えち♡バトル!!ここに開幕!!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:11:26
1328299文字
会話率:37%
ブラック企業で働く社会人三年目の主人公、結城真由(ゆうきまゆ)。
歴代の彼氏はクズ男ばかりで、とてもじゃないが幸せな恋愛とはほど遠い。おまけにセックスも暴力的なものばかりで、もっぱら奉仕させられる側。甘いセックスなんて、過去に一度も経験したことがなかった。
そんな公私共にボロボロの真由は、ある日、幹事をしているという友人に誘われて高校の同窓会へ行くことに。二次会まで行ったところ、同じ部活に所属していた先輩と鉢合わせた。
当時はそれなりに話してはいたけれど、付き合いは表面
的。でも、ひそかに気になってはいた相手。
気付いたら先輩と朝チュンしてた真由は、誘ったのは私の責任だから! と今回の件を償いますと先輩に申し出る。
そんな真由に、先輩こと札場新(ふだばあらた)は、「ならば、社で行われるパーティーの同伴をして欲しい」と言い出して――――
ワンナイトラブの責任を取るためにいろいろと申し出ていたら、あれよあれよと契約上の恋人になっていた話。
IT企業の社長をやってる先輩✕男運なし職場ガチャも散々な薄幸OL
※タイトルに★マークがあるところはR18描写ありです。
※アルファポリス第18回恋愛小説大賞で奨励賞をいただいた作品をこのたびこちらにも掲載することにいたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:10:00
20992文字
会話率:55%
天涯孤独のサラリーマン『タカユキ』は事故で命を落とすが、異世界にて第二の人生を与えられた。しかしその条件として、女神は彼に使命を与える。
「20年後、魔王復活と共にこの世界は闇に堕ちます」
「それを阻止すべく、勇者の種を芽吹かせるのです」
タカユキは勇者……ではなく、勇者の父になる力を授かったのだ。
予言によって力の存在を知った異世界の王国『ガーデナン』は、転移したタカユキに国中を周り、各地に勇者の種を蒔く事を懇願する。
全ては世界を救うため。
堅物長身の女騎士ラーゼ、
信仰心厚い天才神官エクスと共に、タカユキはありとあらゆる場所で勇者の子を成す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:10:00
40384文字
会話率:41%
短編 『ゲーム世界にトリップ。格ゲーですか?何ゲーですか??』の続き。マサヨシ:主人公(16歳)格ゲーアバター猫種族でトリップ。身体を鍛えに鍛えたガチムチにゃんこ。だってそうしないと文字通り命の危険だったから。俺の番って誰なんだろうか。~~~最初は世界観の説明が多いので物足りないかもです。少しずつ登場人物や絡みを増やしていきたいです。(注)世界設定上、残酷描写が突如入ることがあります。(注)R18の時は攻めも♡乱用。頭悪くセックスしてます。(注)基本は攻め×主人公ですがリバあ
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:10:00
22764文字
会話率:30%
謎の太陽フレアが放った閃光。
その光を浴びた者は、例外なくゾンビへと姿を変えた。
幸いにも屋内にいた俺こと堂島浩一郎は、なぜかユニークスキルを習得する。
それは、ゾンビを倒すことでポイントを獲得でき、そのポイントで買い物が可能になる能力だった。
この力を使って、俺は大学を救うヒーローになる。
そんな時、俺はミステアスな美女・大野詩葉と出会う。
彼女との出会いにより、俺は自分の中に眠る欲望を目覚めさせていく。
『ヒーローから、ダークヒーローへ』
これは、終末世界を生き抜
く背徳の物語。
※主人公は決して善人ではありません。ご注意ください。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・施設とは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:10:00
110560文字
会話率:43%
これは、互いにすれ違いを乗り越えて成長し、真実の愛を得るお話。
膨大な魔力とその性格・容姿からカナルリカ王国で「雪の聖女」として崇められている侯爵令嬢シルヴィアは、生まれてすぐに母親を亡くし、その数年後家族とも引き離されて育った事で孤独と寂寥感に耐えながら聖女としての責務を全うする日々を送っていた。
そんな中、シルヴィアへ国王が息子・王太子グレイルが謎の病を患い苦しんでいるので助けてほしいと頼まれる。
国王によって案内された先にあったのは、魔法陣により硬く閉ざされた扉。ある
出来事によって国王たちを拒絶し部屋に引きこもるようになったグレイルはその中にいるという。
だがシルヴィアが発した言葉に何やら影響を受けたグレイルは、硬く閉ざしていた扉を開いてシルヴィアを受け入れる。
更にある出来事以降、グレイルはシルヴィアと一緒にいたいと願い、自分の部屋で暮らさせるようにして…?
母を亡くし父と継母を拒絶して孤独を選んだ引きこもりヒーロー×母を亡くし家族から引き離された孤独な聖女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:10:00
136805文字
会話率:50%
尾瀬佐太郎はある日、駅のホームから突き飛ばされ目が覚めるとそこは異世界だった。
しかも転生先は魔力がないと生きていけない世界。
魔力なしで転生してしまったサタローは、魔力を他人から貰うことでしか生きられない体となってしまう。
魔力を貰う方法……それは他人の体液を自身の体に注ぎ込んでもらうことだった。
クロノス王国魔法軍に保護され、サタローは様々な人物から魔力を貰うことでなんとか異世界を生き抜いていく。
※アホ設定で主人公がいろんなキャラと18禁してるので許せる方の
みお読み下さい
※コメディ要素多め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:10:00
9096文字
会話率:34%
花咲みのりは彼氏いない歴=年齢だ。今まで恋人はゼロ。
頼られるとなんでも答えてあげたくなる性格で、昔から恋愛相談が絶えない。
おまけに、雑誌やネットの情報を駆使してアドバイスすると、それが面白いほどうまくいってしまい、恋愛において百戦錬磨だと思われてしまうように。
相談内容もどんどん過激になり、ついには夜の方もテクニシャンだと言われるようになるが、いまだ経験値はゼロのままだった。
そんな折、10月の人事異動でみのりのいる営業1課に中条透也がやってくる。
体育会系、肉食系ばか
りの営業部ではまれに見る、物腰柔らかなイケメンで、みのりにとっても気になる存在。
そんな彼と、歓迎会の席で周りからからかわれ、持て囃されるみのり。
どうしようかと困っていると、彼が助け舟を出してくれ、そのまま二人で歓迎会を抜け出すことになってしまった。
歓迎会を抜け出したあと、飲み直したみのりだったが、途中で雨に降られ、雨宿り先を求めて近くのビルに入る。
だけど、そこはラブホテルのエントランスで、あれよあれよと二人で一夜を過ごすことになってしまって――
「足は自ら割り開く、だったよな?」
「それならいま、実践できるぞ? ほら」
見栄を張って彼とホテルに入ったら未経験なのがバレてしまい、盛りに盛ったセックステクニックを元に調教される話。
営業部のドS(?)な先輩✕未経験なのにテクニシャンだと思われている処女OL
※タイトルに★マークがあるところはR18描写ありです。
※1話ごとの分量が多め/全10話で完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:10:00
21988文字
会話率:51%
田舎で祖母を支えながら暮らしていた十八歳の小珠のもとに、ある日突然空狐と名乗る美しい狐の妖怪がやってくる。
祖母の薬をもらうため、一族の長・天狐の元への嫁入りを決意した小珠だが、何故か長である天狐ではなく、同じ屋敷に住む他の妖狐たちに(性的な意味で)可愛がられるようになってしまい――。
【注意】
主人公が複数の男性と体の関係を持ちます。快楽によわよわです。
主に敬語の妖狐と関西弁の妖狐にめちゃくちゃにされます。
【補足】
性描写がある話は★マークを付けていま
すが、付けていない話にも性描写がある場合があります(文字数的に少ない、性描写がメインでない場合は付けていません)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:10:00
23819文字
会話率:47%
「君に一目惚れしました」
実の母親に売られた少年は、十三の誕生日にヤクザの組長の息子から新たな名前と居場所を与えられた——。
ゆっくり恋人になっていく二人のお話です。
成人向け描写が入る予定なのでR18としています。
最終更新:2025-07-23 22:09:45
74794文字
会話率:46%
私は悪魔のパストン。
ひょんなこと(天界プリンと天界のイケメン天使)が発端で地上に追放されてしまった可哀想な私とガサツで巨乳なクルージーの天使達を打ち倒すための旅がはじまった!!!
地上も悪くはないけど、やっぱり天界や魔界のほうが暮らしやすいからね! さぁ! さっさと終わらせて魔界に帰るわよ!
「イッツショータイム!」
「「Gothic Hell!!!」」
最終更新:2025-07-23 22:07:55
4432文字
会話率:59%
男子の出生率が1%以下にまで落ち込んだ世界。
男は保護されて積極的にセックスへ励み、女はほとんど男に出会う機会がなく性欲が高まり、選ばれて妊娠することで自己承認や社会的な地位を得る世界になっていた。
よく見る『男が希少で選ぶ立場になったら?』シチュから、どうしたらリアリティのある世界観になるかなと思って書き始めた、ほんのりリアルな近未来SF……なんだけど、ただ男女が毎回色んなシチュでセックスする日常のお話。エロは多い目。
最終更新:2025-07-23 22:07:47
151354文字
会話率:43%
大学院生の茉莉は教授のもとで手伝いをしている。アルバイトは楽しいが疲れ果てて家で気絶するように眠って目が覚めるとそこは全く知らない世界だった。周りを4人の男が囲み、自身が異世界からきた降り人だということを知る。特にやるべきこともないというので気の赴くままに過ごそうと決意する。ちょっとズレてて恋愛もよく分からないけどセックスはする茉莉。でもそんなにセックスも好きじゃない。そんな茉莉にも徐々に変化が!?元々マイペースな茉莉に振り回される国の重鎮たち、茉莉の楽しい日々がここに開幕す
る!
Rシーンは予告ないです。30話くらいからが目安です。ヒーロー達は基本常識人ですが変態います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:07:37
111459文字
会話率:60%
【美しい嘔吐などありえない! お上品な『オエエ』でゲロが吐けるか!!!】
重度の嘔吐性愛者、自称『エメトサイエンティスト』の野呂田博士。
重度でえげつない嘔吐癖があるその助手毛路クン。
今日も平和な下下研究所にて、エメトに関することをどこまでも追求する!
×
こちらは重度嘔吐性愛者でありえずきフェチのための、超個人的意見を述べただけのフェティシズム小説です。
基本オムニバスです。
過激な表現、嘔吐に伴う他異常性癖表現なども含まれますのでご注意ください。
筆者の嘔吐性
愛度合いは程度なものです。妄想と偏見によって執筆しております。不快な気持ちにさせるセリフが多々ありますので、閲覧の際はご注意ください。
※pixivにて先に連載中のものです。内容は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:07:34
33566文字
会話率:50%
突然やってきた、人生最大の試練。
それは――嫌すぎる相手との、まさかの結婚。
しかもお相手は、武力国家の脳筋王子。
無神経で、図々しくて、強引で、顔だけは無駄にかっこよくて……絶対、関わりたくないタイプ。
なのに、逃げ場なし、離れられない制限つき、ついでに世界の命運までかかってるとか、冗談ですよね!?
「結婚」なんて形だけ――そう思っていたのに。
どうしてだろう、彼を知れば知るほど、胸の奥がちょっとだけ、騒がしくなる。
世界を守るため駆け抜ける、最悪な新婚生活、始まります!
★アルファポリスで完結済です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/789218835/459966102折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:05:17
50824文字
会話率:45%
カズキは寝取られ行為に関心を寄せ、軽い気持ちで、妻のぞみを他人の男に抱かせた。のぞみが他人の男と淫らにセックスする姿を見て、カズキの精神状態は崩壊し、幻覚に陥った。その幻覚の中で、カズキはのぞみの女性器と会話して以来、カズキはその会話をいつも反芻するようになっていた。のぞみの女性器が曰く、『野獣モードに入ったのぞみは食欲や睡眠欲を忘れ、ひたすらセックス、厳密には交尾に近い行為に没頭するの。成虫になった時の寿命が数時間しかないカゲロウが、命を次世代に繋ぐ為に命を賭けて交尾するよ
うに、四六時中、残された命で何かを完遂すべく狂ったように、のぞみは交尾を渇望し遂行するの』。カズキは野獣になった妻のぞみとのセックスに憧れを抱くが、その願望は満たされず、カズキの心身は病んでいった。最終的に、カズキは男に肛門を侵されながら、男根を咥え、野獣のような喘ぎ声を出しながらオルガスムに達することで、野獣になったのぞみと精神的な同化を果たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:03:54
10910文字
会話率:0%
いつもいつもお読みくださいまして、本当にありがとうございます!
主人公アリスがクールな王弟殿下と一緒に中世ヨーロッパ風の異世界を前世の知識を使ってひた走るお話です。何故だか国家的規模の陰謀が絡んできます。最終目標は、ひたすらアリスちゃんを幸せにしてあげることです。
ストーリー重視の長編です。恋愛とワクワクと同時にお楽しみいただきたい読者様、大歓迎です。全年齢版への掲載も検討したのですが、Rシーンを捨てられなかったためここにいます。伏線・爆弾・銃撃・スパイ・アクション……
謎トキ要素も搭載なので、ミステリ好きな読者様、大歓迎です。第1章(出逢い編)>第2章(お披露目編)>第3章(陰謀編)>第4章(弟襲来編)>第5章(新婚旅行編)>第6章(収穫祭編)>第7章(ベビー編)まで完結、現在、第8章(里帰り編)絶賛連載中です!
※Rシーンはソフトです。サブタイトルに「ふたり」って入ってます。
※本作の転載・複写・改変・翻訳等は固くお断りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:03:31
1948000文字
会話率:53%
27歳、ビッチなOL・山口恭子(顔面偏差値はそこそこ上)。仕事に疲れ、男に幻滅し、草餅を喉に詰まらせたその瞬間――
目が覚めたら、まさかの「虐げられヒロイン」に転生してました?!
舞台は、陰陽道×軍服財閥×大正レトロな和風異世界。
婚約者は、初夜に「愛さない」「抱かない」と言い放つ超絶イケメン軍服御曹司。
――けれど、彼の初恋の相手は転生先の“私本人”!?
戸惑う私の前に現れたのは、色気ダダ漏れのチャラ悪魔・ルゥガ。口説き文句も魔力補給もエロすぎるこの男と接触した
その時、軍服御曹司がブチギレ乱入してきて……?
「お前が誰のものか、身体に教えてやる」
「一生、抱き潰してやる――」
処女ヒロインだったはずなのに、
なぜか“わからせ”られて喘がされて、
気づけば二人の男に翻弄されて…。
婚礼初夜に、まさかの三角関係が火を噴く――!
『ビッチな私が虐げられヒロインに転生!?チャラ悪魔と絶倫御曹司にとろとろにされてますっ。』
令嬢の顔面で人生やり直し!溺愛と執着と快感に溺れる、転生えろラブファンタジー♡
⭐︎が微エロ、
⭐︎⭐︎が、エロシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:02:56
48943文字
会話率:31%
桧原の家に生まれた娘は特別な娘。それは世間に広く知られた話で、私は普通の高校生として過ごしていた。2年目の春が過ぎた頃、私はその娘だと知らされる。それから私の人生は一変した。
**虐待描写あり。
最終更新:2025-07-23 22:02:35
10483文字
会話率:33%
”彼”が現れると、すべてが狂うの。
“平民”のくせに、整いすぎた顔。
“下級士族”のはずなのに、背筋の通った静かな佇まい。
名前は――松本陽翔。
最初は、虫唾が走った。
見ているだけで、胸がざわつくなんて不快以外の何物でもなかった。
私は有栖川家の長女。誰にだって指一本触れさせたことなどない。
なのに、あいつは笑わない。媚びない。私の顔を見ても、目すら逸らさない。
……違うのよ。
そうじゃない。
あの目が欲しいの。私を見て、欲情して、舐めるように見て、貪るように愛し
てほしいのに……。
なのに、あの子ったら――
まるで「食べ物」みたいに、私を見ない。
どんな高級弁当を渡しても、感謝すらしない。
私が選んだ料理を、ただ「口に入れるもの」として咀嚼して、それで終わり。
……違うの。そうじゃないのよ。
私は「食べさせたい」の。
“食べさせたい”けど、“食べられたい”の。
私の中を、指を、舌を、喉奥を、全部――彼に、貪ってほしいのに……。
だけど言えない。
そんな下品な本音、令嬢として吐いてはいけない。
だから私は、見えないところで、お弁当箱にキスをして、
陽翔くんの使った箸を舐めて、
彼の唾液が触れたかもしれない魚の切れ端で、何度も膝を震わせて――
それが“悦び”だなんて、誰にも知られたくない。
これは施し。善意。配慮。優しさ。
私が、庶民に“分け与えてあげてる”だけ。
……そう言い聞かせなきゃ、もう、保てないの。
彼が、私の手を掴んで、髪を掴んで、
「おまえの味は……想像通りだな」なんて低い声で笑ったら――
私、きっとその場で、びくって跳ねて、
そのまま、全部彼に差し出してしまう。
壊されてもいい。
貪られても、食い尽くされてもいい。
その代わり、最後には一言だけ……
「うまかった」って、言って……?
……これは恋なんかじゃない。
悦びよ。
彼に壊される悦び。
“壊されるために生まれた私”を、
あの人だけが、完全に使い切ってくれる――そんな予感がするの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:02:32
41195文字
会話率:15%
帝国の第五皇女アナスタシア姫の縁談が決まった。
相手は人間離れした存在ゆえに、血に飢えた化け物と呼ばれている男、アドラー大公。
平凡な暮らしを望んでいたアナスタシアは、恋人と駆け落ちを決意。
護衛騎士のステファンは、姫の幸せを考えて、駆け落ちを助けることにする。それが自らの身を滅ぼすことになっても……。
目的を果たしたいステファンだが、婚約相手のリュシアン大公と出会ったことで、その決心が揺らいでいく。なぜかリュシアンの視線も婚約者のアナスタシアではなく、ステファンに注がれて…
…。
ステファンはアナスタシアを助け、自らの幸せも手に入れることができるのだろうか。
血濡れの美形大公様×健気な凄腕美人騎士
一章結婚まで、二章結婚後のお話(予定)
性的な表現は二章(予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:02:02
26411文字
会話率:50%
『王太子殿下との結婚はできません。さようなら』
たった一枚の書き置きを残し、王太子ジェラルドの婚約者の座を放棄して家を出た姉イザベルの身代わりに一年だけという約束の下、イザベルに変装することを強いられたエリアーヌ。
密かにジェラルドに恋をしていたエリアーヌは魔法でイザベルの姿を取って嫁ぐも、イザベルだと思っている彼から優しさに溢れた愛の言葉を囁かれる度に心が苦しくなるばかりだった。
イザベルの振りをするのも耐えられなくなり、両親との約束である一年を待たずして離縁を考える
ようになる。
そしてある日、夜会で不審者が闖入し、エリアーヌを庇ったジェラルドが凶刃に倒れ――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:00:00
3143文字
会話率:36%
「お前みたいなちんちくりんが人間だなんて……冗談だろ?」
ダークエルフのノヴァに『使い魔』として召喚された真人。
そこは人間が神として崇められる、魔族しかいない世界だった。
カースト制度が支配する魔族社会で、真人はノヴァと同じく最下層の『劣等種』として蔑まれる。
なんの能力もないただの人間の真人であったが、その優しさとひたむきさは、挫けそうだったノヴァの心を癒し、モフモフ魔族たちの心すらも大きく変えていく――。
※ラブコメ、シリアス展開あり。モフモフハーレム(固定カプ)。
最終更新:2025-07-23 22:00:00
44052文字
会話率:47%
「ボク、……ユウトの事が大好きです」
高校生の俺には真琴と言うボクっ娘の幼馴染みがいて、その真琴は目の前で俯き加減でモジモジしている。
これって夢? 頬っぺたをつねってみた。痛い、夢じゃない!
そうして真琴から愛の告白を受けて付き合い始める事になったのだけど、運悪くトラックと言う名の転移装置で異世界に飛ばされ茫然自失に。
しかしすんごい力を隠し持ち助けてくれた真琴曰く、時間はかかるけど戻る手立てがあると言う。
そこで前向きに考えて異世界探索をしながら真琴と親密な関係になれれば
良いなと思ってたんですけどーー
俺の困ってる人がいたら、出来ることなら手を差し伸べたいという考えが災いしたのか、どう見ても見た目JCの美少女魔女さんや待ち受けるダンジョンの裏に潜む人外たちと、気が付けば生死をかけたバトルをしちゃってる気がするんですけど、これって気のせいですよね?
※日常ではイチャイチャしていますが、ひとたびダンジョンに潜るとそれまでが嘘のような怒涛のバトルが始まります。R18の場面のタイトルには◆マークが付いています。
エロは順を追っていくため後半大盛り上がりです。
ハーレム要素は2章あたりからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:00:00
130259文字
会話率:28%
幼い頃、虐待され泣いてばかりいた義弟。
乙女ゲーム世界に転生した私は、彼の悲惨なバッドエンドを回避するため、全力で可愛がって育てた。
「おやすみのキスして?」
ちゅっ。
無垢に微笑む彼の唇に、優しく口づける。
でも――
「お姉様、もっとください…」
18歳を過ぎた頃から、
あの泣き虫だった義弟は私の唇を離さなくなり、
夜ごと私を押し倒しては、
じゅる…ちゅっ、くちゅ…
私の体に舌を這わせ、
奥深くまで啜るように舐め続ける。
「お姉様のここ…甘くて美味しい…」
拒めば涙を浮かべて震え、
与えれば狂ったように何度も求めてくる。
可愛がって育てたはずなのに。
私だけを愛する、発情ワンコに育ってしまった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:00:00
18624文字
会話率:42%
転生先のこの世界で、私にはひとつだけ救いがあった。
それは、推し王子を遠くから眺めること。
(今日も麗しい…あぁ、生きててよかった…)
第一王子、リュシアン=フォン=グランディール。
白銀の髪に蒼い瞳、気品と優しさを兼ね備えたこの国の光。
もちろん、モブ令嬢の私にとっては手の届かない存在だ。
だから、せめて遠くから見ているだけでいい。
そう思っていたのに──。
「……え?」
城下町の裏通りで、偶然出会ってしまった。
まるで運命のように。
誰もいな
い、二人きりの空間。
胸が苦しくて、息がうまくできない。
気づけば、膝が震えていた。
「……好きです。ずっと、ずっとお慕いしていました…!」
衝動で飛び出した告白。
心臓が爆発しそうなほど高鳴る。
だけど──
「へぇ…。俺のことがそんなに好きなんだ。」
その声は、推し王子の甘く優しい響きとは違った。
低く、冷たく、ぞくりと背筋を撫でる残酷さを孕んでいる。
次の瞬間、銀髪が黒へと変わり、鋭い紫紺の瞳が私を射抜いた。
「残念だったな。お前が告白したのは…リュシアンじゃなくて、俺だ。」
顎を掴まれ、引き寄せられる。
「っ…や…!」
唇が塞がれた。
柔らかく触れるだけじゃない。舌が割り込んできて、口内をかき回される。
「ん…じゅる…っ…んぅ…じゅっ…」
舌と舌が絡むぬるりとした感触と、じゅるじゅるといやらしい音が耳に響く。
背中がぞくぞくして、力が抜けていく。
(だめ…こんなの…なのに…)
離れた唇から糸を引く唾液が、熱く滴り落ちた。
──この日を境に、私の運命は狂わされる。
推しじゃなくても、私を壊すのはこの人だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:00:00
3877文字
会話率:29%
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