には気づかない ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:5 件
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ヴァンパイア×くたびれリーマン
理央(30)は親友の大和にずっと片想いしていた。
だけど大和がついに結婚することになった。大和の嫁に好かれていない理央は大好きな大和から離れる決心をする。
…死にたくなるほどの絶望には気づかないふりをして。
「…どうせ死ぬなら好みのイケメンに抱かれてから死ぬか」
現代社会にヴァンパイアがいるふんわりファンタジーでお送りしております
半分くらいエロな気がします
御礼;2024年5月28日、29日、30日 日間1位
2024
年6月1日 週間2位
2024年6月 月間3位
高評価、ブックマーク、コメントありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 21:00:00
57707文字
会話率:36%
【攻】大型ワンコ系スポーツマン
【受】小柄・コンプレックス持ち
「岬は手や口でシてくれるのに、なんで俺には何にもさせてくれないんだよ!? 俺だって岬に触りたい!」
「き、気持ちいいならそれでいいだろ!? 俺のことは気にすんなっ」
【攻】大型ワンコ系スポーツマン
【受】小柄・コンプレックス持ち
「岬は手や口でシてくれるのに、なんで俺には何にもさせてくれないんだよ!? 俺だって岬に触りたい!」
「き、気持ちいいならそれでいいだろ!? 俺のことは気にすんなっ」
⚫あらすじ
大学生になった岬(受け)は、合コンで知り合った女性の先輩とラブホへ。しかし、性器の小ささにドン引きされてしまう。
翌日、同じ合コン参加者の雄馬(攻め)にその後を聞かれ、もう女性とは一生付き合わないことを告げると、「自分がゲイだと確信した」と打ち明けられる。
そのことから雄馬と親しくなった岬は、雄馬から「嫌なことや傷つけるようなことは絶対しないから付き合ってほしい」と告白され、了承する。
男性同士の気の置けないやり取りと、雄馬の優しさに癒されていく岬。
数ヶ月後には雄馬のものを手でイカせるようにもなる。しかし自分のペニスを触られたり見られたりすることには拒否感があった。
一方、雄馬は、好きあっているのに頑なに裸にならない岬の本心が分からず、もどかしい思いを抱えていた。
岬はなんとかコンプレックスを隠したまま、雄馬との関係をステップアップさせたいと考える。その奇策とは……?
ちょっぴりせつない青春いちゃいちゃパンツ・ラブコメ。
8月2日はパンツの日! Twitterの、おぱんつ企画に参加します。(深山恐竜さんと五四 餡さん共同開催)
⚫キャライメージ
https://twitter.com/e1dra_on/status/1553046407640416257?t=quQToES1039VpMNOAnELVA&s=06
Picrew の「人間(男)メーカー(仮)」にて作成しました。
https://picrew.me/share?cd=jQwp4aKUWc
旧題「ケツワレ!~お尻見せてもアソコは隠せ!~」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 19:00:00
12932文字
会話率:45%
※完結は未定です。
ヤリチンで有名な久我原 来我(くがはら らいが)と、真面目なクラス委員長の鈴木 久美(すずき くみ)。到底交わることのない二人かと思いきや、とあることがきっかけでいやらしい放課後を過ごす仲に…………。
好きな子には優しく紳士的でいたいピュアな面もあるヤリチン君と、そんなことには気づかないドMな委員長ちゃんのお話。※但しヤることはヤる
※未成年のR18話という特性上、Twitterにて読了報告をなさる際はリンクを消していただきますようよろしくお願いします
。作者、大喜びで「いいね」をつけに行きます('◇')ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 00:00:00
216334文字
会話率:46%
拙作『密告者の忠誠』の続編となります。そちらをお読みいただかないと色々わからないかもしれません。シリーズとしてまとめてありますので、よろしければ『密告者の忠誠』もご一読ください。
身に覚えのない叛逆罪を着せられた王国から逃れ、護衛騎士兼恋人のエルナンドとの逃亡生活を送るルイスは、魔力封じと自殺防止の呪いとも呼べる魔術を施された手枷を外すべく、『黒の森の賢者』と呼ばれる人物に会おうとしていた。
新たな出会いとともに、忍び寄る影には気づかないまま……
基本的には甘々な二人の物
語ですが、人の命の価値が軽い世界観ですのでさらっと予告なく残酷なことが起こる可能性もあります。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 09:00:00
45024文字
会話率:45%
祖母の残した雑貨屋に、一人の男が現れた。以前この店が売った、美しい木製の木箱が開かないのだという。アメリアはその小箱に精霊の魔法がかかっているのを見つけ、売り言葉に買い言葉で持ち主と会うことになるが、どうやら持ち主は貴族のようで・・・?
精霊が見える雑貨屋店主が開かない小箱をきっかけに、不遜な騎士に押し切られたり面倒事に巻き込まれる話です。
ふんわり設定、亀更新になりますが、もしよろしければお付き合いください。
最終更新:2020-10-21 23:26:49
50991文字
会話率:33%
検索結果:5 件
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