ならなかった ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:247 件
この世界で赤ん坊として目覚めた俺は、自分の兄フェルナンド(一歳違いの赤ん坊)に一目ぼれした。それは当然で、フェルナンドはびっくりするくらい可愛くて、優しくて、頭も良くて、まさに俺にとっては“天使”としかいいようのない存在だった。
“転生”した俺は、本当は軍に戻って戦線に復帰しなければならなかったのだが、すっかりその気を無くしていた。俺は、大好きな兄と一緒に暮らすことを決意していた。
なお天使すぎる兄は、“魔性の男”のように、次々と悪い男達を引き寄せるため、俺は常に兄のそ
ばにいて、兄の身を守らなければならなかった。
物語は、お兄ちゃん大好き(LOVE、ヤバいくらい大好き。サイコパス)弟と兄の生活記録になります。
※原則、主人公(弟)視点で物語は進みますが、時々、別視点が入ります(その場合、各話タイトルにその旨記載されます)。
※弟は異世界転生者で、その前世は、激しい戦闘がある戦時中で本人は戦闘員であったため、人の命を奪うことについての良心の呵責はまったくありません。【攻めにモラルを求める方には全く向いていない小説】です(くどいようですが、弟はサイコパスです。ここでいうサイコパスとは「良心のない人、自己中心的」の意です)。
※実兄弟ではなく、従兄弟関係になります。
※登場人物は多いです。随時、人物紹介に加筆予定です。また更新は、不定期です。また主人公の誕生から話がはじまるので、長い話になります。18Rシーンも相当後半にならないと出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 00:00:00
103065文字
会話率:17%
アンブロシア侯爵家の養女ミリアはセント・サンフォート王国の王太子アンドレアと婚姻した。
幸せの絶頂であるはずのミリアは絶望していた。この地位はお義姉様のものでなければならなかったのに。この結末は自分で望んだものだったが、ミリアは望んでいなかったから。
ヒーローより義姉妹でいちゃついてる気がしないでもありませんが、百合ではありません。
シリアスというより薄暗いです。最初のうち無理矢理ですが、最終的にハッピーエンドです。
※R18要素は予告なく入ります。
最終更新:2025-04-19 20:30:00
34357文字
会話率:43%
作:hikari_adult
女性向け
連載
N9393KI
―言葉にならなかった想いのすべてが、そこにある。
"ごめんなさい"よりも、"好きです"よりも、ずっと深くて、正直なひとことだった。
温泉旅館での出張仕事の夜。
少しのイタズラ心で手を出した後輩の、予想外にまっすぐな“お仕置き”に、小西茉奈(46)は戸惑いと興奮を覚えてしまう。
年上として、上司として、そして“女”として──
崩してはいけないはずの何かが、下条あかね(24)の視線一つで揺らぎ出す。
けれど、彼女の指先が触れたのは、茉奈の
心に眠っていた、もっと深い欲望の記憶だった。
過去に交わされた、親しい"ママ友"との秘密の夜。そこから始まった、服従と支配が織りなす静かな悦び。
これは、心と身体の奥底を記した茉奈の記録。
そして、それを綴ることでやっと気づいた――
あかねの存在が、どれほど自分を救っていたのかを。
共鳴の先の待つものは――そのすべてが、この日記に静かに閉じ込められている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:00:00
8460文字
会話率:19%
女性向け恋愛小説の悪役、ルカーディア。彼女はヒロインである主人公の、半分血の繋がった姉であった。
平民としてずっと生きていた少女アリアは、母親が事故で亡くなった事で、実は顔も知らない父親が貴族だったと判明する。
天涯孤独の身から一転、貴族令嬢へ。
戸惑いながらも何とか屋敷に招かれてみると、父親である侯爵はすでに亡くなっており、当主の座には長男のライネルがついていた。さらに次男のレオナルドはその補佐として働いており、彼らは侯爵家の醜聞である婚外子のアリアを嫌々引き取ったのだと
説明する。
半分だけとはいえ血の繋がった家族に望まれていなかったと知ったアリアは、それでも家族を諦めきれず奮闘する。
その甲斐あって、徐々に距離が縮まる三人。過ごす時間が長くなるにつれ、ライネルとレオナルドは優しい心を持つアリアに惹かれていく。
そんな時、侯爵家の領地から1人の女性がやって来た。彼女の名前はルカーディア。ライネルとレオナルドの実の妹であり、アリアの異母姉であった。
きらめく銀髪に、宝石のような赤い瞳。白い肌は絹のようにきめ細かく、唇はほんのりピンク色で艶やか。目が覚めるような美しさを持つそんな彼女は、兄二人に挟まれたアリアを見て、クスリと笑った。
『なんだ、お父様の子供がいたと聞いたから見にきたのに、こんなにみすぼらしいなんてガッカリ。』
そんな悪役令嬢ルカーディアに転生したみたいなんだけど、僕、男です。とりあえず、大好きな兄さまたちから離れる気はありません。
※しっかり血の繋がった兄弟です。
ブクマ・イイネ・感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
☆☆続きはゆっくり創作中。すみません、不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 10:55:32
126268文字
会話率:34%
女子校生ぽい制服の美少女が目をさましたのは、少し薄暗い、ほとんど物のない部屋。
ぽつんと置かれたベッドに、美少女はいた。
入ってきた謎の女集団が、あなたがかわいいから、ついさらってしまった、という。
だからかわいがってあげる、痛いことはしない、ただ…気持ちよくしてあげるだけ…
ただ…筆で優しく、あなたをたっぷりとさわさわしてあげるだけ…
そう言って、美少女をベッドに大の字に拘束し…
どんどん筆が増えていって、ひたすら筆責めされる話です。
女性しか出てきません。
今書いてるや
つとか、ひたすら長いことかかって、中々終わりそうにないので(苦笑)、その反省から。
(書き出した当時、前作2つを執筆中だった。)
いろいろと書きたいものがあるのですが、中々手掛けられない、手掛けてもすごく時間(日々)がかかったり、中々書ききれないかも、て思ったので、これで自身の1つの野望を達成しようと思って。
筆責めしまくる話を書くという野望。
自分的には本来ならば、もっとじっくりじわじわといって、としたかったのですが、それだとかなりかかりそうなので、自分もいろいろとわけありなもんで(意味深)、なるべくぱっぱっと書いて、ここに「自分しか知らないような、(ネット上の)自分の墓標の1つ」(笑)を置いておこうかな、て思って。(他のもそうだけど。でも多くの方に読んでいただいて感謝)
なので、できるだけ駆け足で、少しでも短めに、できるだけさっと読めるやつを目指します。
できれば1万字以内。
他のが思ったより長くなったので。
…無理でした。
登場人物の名前、つけようか少し迷いましたが、未定で(笑)
筆責めされるコは美少女と表記しますが、読んでる方が自分の中で、好きな名前つけて脳内変換してください…!
簡易プロット駆け足版とタイトルつけましたが、最初の考えとは違い、簡易なプロットにならず、思ったより駆け足にならなかった…
短編でいこうかと思いましたが、連載の形にします…
情緒的なやつとか深い感情的なもののない、なんか即仏的なものになったような気もしますが、かわいい女の子が拘束されて、全身筆責めされて感じまくる話を書きたかったので、欲望の赴くまま、今回は突き進みます…!
追記。簡易プロット駆け足ではなくなったので、タイトルかえます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:42:03
27455文字
会話率:11%
25歳のとき異世界転移にあった鏑木柊(かぶらぎしゅう)。しかし彼は物語の主人公のようにはならなかった。チートがあるにもかかわらず何故か神と会った記憶もなく、何かを為す役目を担っていたわけでもない。ただ、過酷な世界で生き延びただけ。そして8年の月日が流れ、柊はようやく帰還を果たした。しかし、戻ってきたのは25歳のあの日ではなく17歳のある日。異世界での経験により変わってしまった柊は、戻ってきたこの世界で傍若無人に生きていくと決めるが……。
※特殊な性癖や鬱展開などがある場合でも
、タグ表記及び注意喚起等しませんのでご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 03:10:06
403297文字
会話率:36%
厳しく争いに満ちた世界の中で、アクセル・フェイルウィンは、かつて自分が想像もしなかった何かを背負っていることに気づく。彼はただ子供のような無垢な体を持つだけでなく、伝説の軍医からの深い記憶の遺産も宿していた。ある時、かつて彼の記憶と一体となったその医師の魂が、静寂の中で語りかけ、彼の心に響くメッセージと示唆を与えた。
彼の幼き無垢さの背後には、戦場の記憶、複雑な治療技術、そして見事な戦闘戦略が隠されていた。静かな瞬間、医師の声が聞こえ、「私は帰ることを選んだが、私の記憶は君
を通して生き続ける」と告げた。
日々、彼は自らの体の限界と戦いながら、軍医の記憶が見えざる導師となり、夢を通してその足取りを導いた。戦いの最中に方向を示し、己や他者の傷を癒すよう促すその声は、アクセルにとってかけがえのない支えとなった。生きる道の中で、彼は幼さと受け継がれた知恵との均衡を見出さなければならなかった。
戦いを重ね、傷を癒すたびに、彼はすべての傷には物語があり、すべての勝利は過去と未来の協働から刻まれることを学んだ。ここに、足音と記憶の囁きの中から、ただ癒すだけでなく、魂の遺産が運命を変えることを証明する新たな英雄が誕生したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 15:00:00
15146文字
会話率:22%
【書籍化】
この度、新書館様から書籍化が決定しました。
Xですが、告知もされました。
https://x.com/n_dearplus/status/1898953751618338912
ありがとうございます!よろしくお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――
子爵家の三男坊で、騎士団に勤めるシュルツアイン・オークランスは、幼馴染みでもありビジネスパートナーでもある伯爵家次男バルドエッド・バイハンとの婚約を王家に申請していた。
が、なぜか申
請は受理されず、美貌の公爵家次男との縁組みを王家お膳立てで進められた。
因みに子爵家とは言え実家は裕福。両親は高位貴族の社交が好きではない為、再三の陞爵の打診も辞退しているほど。
加えて本人は王都の騎士団勤め。尚且つかなりの収益を上げる副業も経営している。
本人も家族である子爵家も、高位貴族との縁を取り立てて望んだこともなく。
そして、相手である美貌の公爵家子息には会ったこともない。
是非にと望まれて…という印象を感じさせる表現の打診だったし、相手の家格が高い上、王家お膳立てという事で拒絶しきれない立場。だから流されるまま結婚した。
が、婚約も結婚も書面上のみで、未だ一度も『旦那様』である侯爵令息とは面識もなく、手紙もなしのつぶて。
どう考えても令息にとっても気乗りのしない婚姻だったのだろうと思われる。
その上、公爵家の家族からも一切の接触もなく、完全無視。
令息を良く知る貴族からは理不尽な蔑みをぶつけられ…。
つまりは、誰からも祝福はされていない。
じゃあ、なぜ元々の幼馴染みとの婚約を諦めなければならなかったのか。
俺が望んだわけじゃねえよ、とやさぐれて…からの離縁してやるぜ!…という決意と、離縁までの道。
攻め目線(主人公は攻め)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 00:00:00
273185文字
会話率:18%
男子校生のハルキは、異世界の調教師クロ・エジェと魂が入れ替わってしまう。そんな中で、皇帝の命令により亡国の王子ヴィルフレートを性調教することになる。善良なハルキは、ヴィルフレートたちの帝国打倒計画に協力することを決意するが、帝国側の目を欺くためにはヴィルフレートの調教も同時にこなさなければならなかった。どんなに辱められても高潔さを失わないヴィルフレートに、ハルキは次第に惹かれていく。
一方その頃、クロ・エジェはハルキの肉体でジャパニーズライフを満喫していた。ハルキの親友であ
るカナデだけは、ハルキ(クロ・エジェ)の異変に気づいたのだが――。
◆異世界サイドのストーリーには【A】、現代日本サイドのストーリーには【J】をタイトルに記載します
◆Hシーンがある話にはタイトルに(※)を付けてます
◆作品は適宜加筆修正します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 21:18:01
14550文字
会話率:43%
訳あって、20歳以上も年上の、大企業のオーナー社長である「年雄(としお)」と、結婚しなければならなかった「美加(みか)」は、まだ若い、高校生だったころ、ある事情により、その親友の「加代(かよ)」に、恋人だった「博樹(ひろき)」を、結果的に、譲らなければならなくなった、という辛い過去を持っていた。
そして、やがて招待された、博樹と加代との結婚披露宴会場で、偶然に、高校時代の、博樹との失恋が、単に、美加自身の事情の為だけではなく、・・・当時は、全く知る由も無かったが・・・、何と、
加代の「裏切り」があったことも、大きな原因であったことを知ってしまう・・・。
また、年雄との結婚を、最終的に決断するきっかけとなった、25歳の時の「惨劇」、・・・それは、当時の美加の婚約者の「直人(なおと)」と一緒に招待された、年雄の別荘で起こった、あまりにも酷い「凌辱劇」だったが・・・、が、実は、事件当時は、やはり、美加達と同じ被害者だと思っていた年雄自身が計画した「狂言」であったことを、美加は、年雄との結婚後に、偶然、知ってしまった・・・。
自分の一生を台無しにした、二つの出来事、そして、それぞれ、その原因となった、加代と、年雄への、美加の「復讐劇」が、今、始まった・・・!
・・・そして、博樹と加代の小学5年生の息子、「健司(けんじ)」や、博樹、加代、そして、美加の共通の後輩である、「真由(まゆ)」達も、その、辛い「復讐劇」に巻き込まれていった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 15:43:06
25717文字
会話率:0%
訳あって、20歳以上も年上の、大企業のオーナー社長である「年雄(としお)」と、結婚しなければならなかった「美加(みか)」は、まだ若い、高校生だったころ、ある事情により、その親友の「加代(かよ)」に、恋人だった「博樹(ひろき)」を、結果的に、譲らなければならなくなった、という辛い過去を持っていた。
そして、やがて招待された、博樹と加代との結婚披露宴会場で、偶然に、高校時代の、博樹との失恋が、単に、美加自身の事情の為だけではなく、・・・当時は、全く知る由も無かったが・・・、何と、
加代の「裏切り」があったことも、大きな原因であったことを知ってしまう・・・。
また、年雄との結婚を、最終的に決断するきっかけとなった、25歳の時の「惨劇」、・・・それは、当時の美加の婚約者の「直人(なおと)」と一緒に招待された、年雄の別荘で起こった、あまりにも酷い「凌辱劇」だったが・・・、が、実は、事件当時は、やはり、美加達と同じ被害者だと思っていた年雄自身が計画した「狂言」であったことを、美加は、年雄との結婚後に、偶然、知ってしまった・・・。
自分の一生を台無しにした、二つの出来事、そして、それぞれ、その原因となった、加代と、年雄への、美加の「復讐劇」が、今、始まった・・・!
・・・そして、博樹と加代の小学5年生の息子、「健司(けんじ)」や、博樹、加代、そして、美加の共通の後輩である、「真由(まゆ)」達も、その、辛い「復讐劇」に巻き込まれていった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 15:40:00
67023文字
会話率:0%
チート級の能力の覚醒と引き換えに、自ら死ぬこともできず、永遠に星から星へと流され続ける残酷な運命を背負う者たちがいる。彼らはフェバルと呼ばれた。
ある日、星海 ユウはフェバルとして覚醒してしまう。だが目覚めた能力は、男にも女にも自由自在に変身できるという一見それだけのものだった。
時には男、時には女。性別も能力も異なる二つの身体を使い分け、ユウは果てしない異世界の旅を続けていく。
旅は困難に満ちていた。次々と襲い来る強敵、行く先々で訪れる世界の危機。幾多の出会いと別れを経て、
無力だった少年は徐々に秘められた能力の真価を解放し、宇宙の命運を背負う戦士へと成長していく。
なぜユウはフェバルにならなければならなかったのか。なぜ行く先々で過酷な試練が待ち受けているのか。やがて真実が明らかになるとき、ユウは絶望の運命と対峙する。
そして――。
地球にまるでそっくりな雰囲気を持つ不思議な異世界『リデルアース』。ここから惨劇が始まる。人を喰らい、際限のない成長を続ける最悪の敵、アイ。今、ユウとアイの世界と互いの存亡を賭けた壮絶な死闘が幕を開ける。
※『フェバル〜TS能力者ユウの異世界放浪記〜』(本編)のR18版です。本編4章『I』を、残酷な描写含めて余すところなく描くつもりです。性的な描写・残酷な描写がきついのでご注意下さい。
※pixiv、ハーメルンでも連載しています。
【お知らせ】pixivFANBOXを立ち上げました。
https://rest256.fanbox.cc/
投げ銭等の支援ができるようになっています。大変励みになりますので、ファンの方はぜひご支援頂けると助かります。月額200円でR15までの限定コンテンツが読め、月額500円でR18を含めた全限定コンテンツが読めます。
当作品の補完になるエピソードや、その他オリジナル作品(R15、R18)を掲載していくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 22:33:29
72826文字
会話率:28%
私はトフスランとビフスランのような生涯の伴侶を求めていた。
そして自分自身、神様から選ばれた召命型シャーマンであることに気付く。
召命型シャーマンは部族を危機から救ったり、人々をカミンチュへ導かなければならなかった。そしてそのベースは私にとって短編小説を書くことであった。
最終更新:2025-02-16 16:56:27
29649文字
会話率:22%
ポルカ=クライシスは女性へいしであった。ポルカは連邦軍に雇われた傭兵だった。敵の兵器、m.s,b.と日々闘っていた。ポルカは孤独てまあった。男尊女卑 思想と戦う場所としてこの戦場を選んだ。m.s.b.を操るのは、巨大な組織だった。反政府組織は戦力を増強しつつあった。多くの兵士と共に彼女は戦わなければならなかった。
最終更新:2025-02-16 12:22:27
725文字
会話率:0%
どうしてこうなってしまったのだろう?
僕は姉さんを守りたかった。
そして姉さんは僕を助けようしていた。
そんな僕達の選択は一体何処で間違ってしまったのか?
ううん、違う。
きっとあの日、あの時、姉さんの質問に僕がちゃんと
話していればこんなことにはならなかった筈だ。
そんなことを今更ながらに悔やんでももう全ては遅い。
だって、姉さんはもう・・・
最終更新:2025-02-02 06:00:00
38769文字
会話率:47%
幸人には、人の好意が赤い糸で見えるという能力があった。他人の幸せを願う穏やかな性格の幸人は、ある日、大学で同じゼミの輝彦から遊びに誘われる。輝彦は見た目が派手で、いつでも女の子に囲まれている人なのに、どうして俺? と幸人は不思議でならなかった。
なぜなら輝彦の糸が好意を示したのは、自分だったからだ。
すると輝彦の糸が、幸人の腕に巻きついてきて、その執着心と独占欲にさらに困惑する。輝彦の好きな人は自分? どうして? なんで? と思うものの、輝彦はあくまで友人として接してきて
、表向きは爽やか。
彼の想いの強さに困惑しつつも、一緒にいるうちに、自分も知らなかった気持ちに気付いて……。
イケメンキラキラ大学生✕平凡癒し系大学生の青春ピュアラブです。
★はR18回。
この作品は、fujossy、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 19:00:00
145022文字
会話率:49%
月曜日
雨の日が続く、日々気だるくてしょうがない。
部下がヘマをしてその後始末に追われる毎日。昨日は日曜日だったが休日にはならなかった。
…月曜日。
昔から好きな曜日ではなかったが、今日は特に出社するのが億劫だ。
部下の凡ミス、得意先からのクレーム、そこはかとなく漂うリストラの匂い。
鬱な中高年とそれを陰ながら支えようと頑張る青年のお話。
<リーマン・部下×上司・年の差・切ない>
最終更新:2025-01-31 10:25:04
29695文字
会話率:31%
【一言で】
少年が、女の子のお尻からガチャを引く物語
【あらすじ】
誰もが7歳で【固有スキル】を与えられる世界の物語。
【アナルガチャ】というスキルを得た少年は、毎日自分の尻からスキルを出し続けた。
しかし尻から出るスキルはどれも『糞スキル』ばかりで、使い物にも売り物にもならなかった。
それでも毎日、一日一つ、律儀にスキルを排出し続けていると、ある日転機が訪れる。
◎よく頑張りましたね、五年目のご褒美を授けます
その日のガチャは、太く、長く、少年の尻を拡張しながら、銀色
に輝いた。
意味不明なスキルを与えられ、それでもガチャを引き続けた少年の冒険がついに始まる。
【注意】
以下小説の、連載版です。
https://novel18.syosetu.com/n5072ij/
一話の内容はほぼ同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 13:33:27
71353文字
会話率:27%
和木田 光生(わきた みつお) は、引っ越しの挨拶にきた隣人の少年、闇川 冬斗(やみかわ ふゆと)に会い前世を思い出す。この世界は、男性向け官能小説「淫魔王 冬斗」シリーズの世界で、冬斗は原作通りなら光生の母と姉を毒牙にかけてしまう。光生は、母と姉を守るためにまだ幼い冬斗を更正させようと積極的に遊びに誘い仲良くなる。一年後、冬斗は外国に引っ越してしまう。時は流れ、大学生になった光生の前に、成長した冬斗が現れる。
※エロシーンがある話には「※」マークをつけてます。
官能小説
の鬼畜主人公にならなかった美形(攻め)×ゲームが好きな地味な大学生(受け)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 18:10:00
41453文字
会話率:61%
親の介護が必要になり、人生の絶頂期に仕事をやめなければならなかった、主人公 柴門美樹生。
その人生は幼児の頃から親の都合に振り回され続けたものだった。
失ったもの、得られなかったものの多さに絶望し、人生に疲れ、親の介護から解放されたことから
気が緩み、人生を終えかけた彼を性愛の神様が人生をやり直させてくれるチャンスを与えてくれる。
対価はやり直した人生で、多くの女をイかせ生涯性愛の神様を信仰し続ける事。
半世紀以上生きた彼はその知識と経験を生かして、逆転人生を歩むことが
出来るのか?
再び彼の人生の幕が上がる。
*この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
*エロ成分少なめです。
*評価の内容に関わらず、動画など外部サイトでの評価感想等はお控えください。
*この作品はハーメルンにも投稿しています。
エロ描写のある話は、サブタイトルに♡つけてます。
2024/10/29 大幅改定作業に入ります、再開まで少しお待ちください。
更新情報など呟く事もあります。
https://x.com/Shiranuyomihito
フォローよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 12:10:00
64688文字
会話率:31%
火星に住む少女アズサは、父親とイケナイ秘密の関係になってしまった。
そして無事学校を卒業し、社会人となったアズサは宇宙航行免許取得するために実地研修で宇宙航行免許を持つ者と一緒に最低二年間一緒に仕事をしなければならなかった。
「大丈夫だって、もう何回か地球にお父さんと一緒に行ってるから船の中の生活だって慣れっこよ。それより宇宙航行の免許さえ取れれば私がお父さんの会社を継ぐことだってできるでしょ?」
あまり心配してなさそうな母親に四六始終父親と一緒にいることを言われドキッと
するも、そう言って父の会社に勤めることとなった。
そしてアズサと父親のイケナイ関係は続くのだった……
前作はこちら!
↓
https://novel18.syosetu.com/n9248jo/
*本編前作の「 アズサ:私エッチに興味があります~お父さんと私のイケナイ秘密~ 」のアフターストーリーとなります。内容的に前作を読まれてから本作を読むことをお勧めします。
*本作、近親相姦や父娘のイケナイ関係の表現があります。十分にご理解の上、苦手な方はご遠慮ください。
*本作AI生成画像による挿絵が挿入されますが、画風や着衣などが統一されない場合がありますので事前にご理解ご了承いただけますようお願い致します。
*本作、エロい表現が多くなってます。物語の進行上必要なものと判断しておりますが、苦手な方はご遠慮ください。
*前作及び本作による読者様のいかなる健康に対する責務は当方では負えませんので予めご了承ください。しいて言えばティッシュはちゃんと準備してね♡
*私、さいとう みさき は誤字脱字の常習犯です。見つけた時は日本海のようなおおらかなお気持ちでお許しください。誤字修正などは大変助かりますので、ご指摘御指導よろしくお願いいたします。
*女性の感じ方は多種多様ですので、「こんな感じちゃうでぇ!」という女性は参考のためにコメントなど頂けますと大変助かります。私の方ではこんな感じなので~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 00:00:00
7894文字
会話率:26%
『看板娘の終わらない一日』が、もし、「あんな結末」にならなかったら? という、IFストーリーです。絵実ちゃんは、ある日の帰り道、いかにもうさんくさい男から、謎の薬をもらいます。「想いを遂げたくば、これを使え」とのことで、早速、鏡子ちゃんに飲ませてみるのですが……?
最終更新:2024-11-10 11:24:33
7623文字
会話率:56%
毎朝出会う、少しだけ接点のある美少女と...
そんな妄想をしたことはありませんか――?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おじさんは・・・ポニテ嫌いですか?」
毎日の徒歩通勤ですれ違う、ランニング中の運動部美少女。
それは毎朝の活力に他ならなかった。
○少女(ポニーテール、大人しいが根は明るい、おじさん呼び)
●男(疲れたサラリーマン)
◇重力抵抗ランニング
◆橋の下で乳房を堪能
◆中出しセックス(後背位)
◆中出しセックス(対面座位)
2024/11/07
11:30 タイトル、あらすじを修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 11:20:19
14626文字
会話率:27%
「ガキの頃からずっと一緒なのに……なんでだかわかんねぇけど、拓人といると懐かしくてしょうがないんだ」
三つ年上の幼馴染の大和。子供の頃からスキンシップをされて戸惑いつつも、拓人は嫌ではなかった。
事故で左脚を骨折した拓人は、少しずつ『昔の記憶』を取り戻していく。愛しい人を見送らなければならなかった、辛く遠い昔の記憶を。
前世と現世の狭間で揺れ動く感情。幼馴染の二人が織りなす、切なくも甘いラブストーリー。
最終更新:2024-10-31 21:30:00
58210文字
会話率:56%
社会人カップル緑×夏生の出会いから両想いになるまで。
9割全年齢ですが、両想いになってからの終盤はR18です。
本編(両想いになるまで)が終わった後、番外編という名のいちゃこらが続く予定。
タイトルは「りょっか」と読みます。
〇登場人物〇
渋澤緑(しぶさわみどり):28歳。不動産会社勤務。恋愛に苦手意識あり。
桑谷夏生(くわたになつき):27歳。スポーツ用品メーカー勤務。人付き合いがうまい。
大学時代、同じバイト先で働いていたが、学年もシフトも違ったため、当時はそこまで親
しくならなかった。
社会人になって数年、緑が住んでいるマンションに偶然夏生が引っ越してきたことで再会する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 22:23:50
169021文字
会話率:56%
イオリテは悩んでいた。白い結婚のはずなのに、全然そうならなかったからだ。※貧乏貴族の娘が激重クール騎士に一方的に全力で絆され丸め込まれる話です。
最終更新:2024-10-12 02:58:45
12583文字
会話率:26%
僕はただ、その場に立ち尽くした。彼女の甘い香りがその場に浮いている。
彼女がいなくなった後なのに、妙に耳先が痒かった。
その日、僕は彼女の事を好きになってしまった。
そして彼女もまた、僕のことを好きになったらしい。
分かるのは7年後、高校に上がってからの事だ。
でもそれは、その間に僕と彼女の関係を変えた後で、純粋な好意を通り過ぎ、歪んだ関係を結んだ後だった。
あの時告白していれば、こんなことにはならなかった。
あの時もっと話しかけていれば、あの時もっと言葉を返せていたならば。
そうすれば彼女と僕は、幸せだったかもしれないのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 23:00:00
54420文字
会話率:26%
毎朝出会う、少しだけ接点のある美少女と...
そんな妄想をしたことはありませんか――?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おはようございます。今日もお仕事、頑張ってくださいね」
通勤時に通る学校の前で毎日挨拶をしてくれる美少女。
それは毎朝の活力に他ならなかった。
○少女(黒髪ロング、お淑やか、おじさま呼び)
●男(疲れたサラリーマン)
◆学校に連れ込まれ、教室でフェラ
◆中出しセックス
※2024/12/31 誤字報告を反映しました。ご連絡ありがとうござい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 13:24:21
8128文字
会話率:31%
頑張ることをしないことから、だらけ王子と呼ばれたハール王子のもとへ婚約者が来た。
政略結婚で嫁いできたパトランシアはとても美しかったが、それでもハール王子はやる気にならなかった。
だが彼女はそんなハール王子を変えるため秘策を持ってきた。
密室で勉強することになったハール王子には苦難が襲いかかる。
彼女に盛られた媚薬で体が言うことが効かなくなり、魅力的なパトランシアを無理矢理に犯していく!
何度も制止する彼女を体力の続く限り犯していくのだった。
最終更新:2024-07-30 00:59:43
10331文字
会話率:34%
帝国に祖国を蹂躙された転生者の姫は、皇帝の奴隷として養女にされた。
それから12年、16歳になった姫は、全裸に性器ピアスの格好を正装として決められた。旧王国民への見せしめであった。
全裸で外交パーティーに出席させられる姫様。そこでは外交官と「正式な挨拶」をしなければならなかった。それはオマンコを『くぱぁ』と指で開き、相手が指で処女膜を触り、処女を確かめるという作法であった。
さらに姫はパーティーで全裸のまま卑猥なダンスを披露しなければならなかった。
数々の恥辱に晒される。
最終更新:2024-07-16 18:18:03
6749文字
会話率:22%
アニストン子爵令嬢マチルダは、無実の罪を晴らさなければならなかった。
姉イメルダの婚約者であるアンサーを誘惑したという罪を。
それには、マチルダに恋人がおり、相思相愛であると証明しなければならない。
だが、マチルダには恋人はおろか、好意を持つ相手さえいない。
思案の末に訪れたのは、男娼を派遣する娼館だった。娼館の主人らしき男は知的でハンサムで若々しく、だけど皮肉屋で、マチルダと衝突してしまう。
そして、マチルダの恋人を披露する日。
現れたのは、娼館の主人であるロイ
・オルコット。彼は何と、自分はブライス伯爵家の三男だと皆を欺き、マチルダの恋人を完璧に演じた。
R18には※をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 12:48:23
1389文字
会話率:35%
人気十八禁ゲーム「サラストニア学園物語 ~イケメンたちと淫らな恋を~」の悪役令嬢エリザベスとして覚醒した主人公は、前世、自分が社畜OLでこのゲームが大好きだったことを知っていた。自分はメインヒロインを追い詰める悪役令嬢役で、大好きな推しのサラストニア王子「エリオット」に婚約破棄されるのだ。どうにか婚約破棄イベントを乗り越えたエリザベスだったが、我慢出来ずにひとりで隠れるように泣いていたところ、隣国の王子で留学生であるギルベルトに優しく慰められる。どうやらギルベルトはずっとエ
リザベスに恋心を抱いていた様子。
以来、何かにつけてアプローチを受けるようになるが、ある舞踏会の日、エリザベスは何者かに媚薬入りワインを飲まされてしまい、それを介抱してくれたギルベルトと身体の関係を結んでしまう。王国が信仰する宗教では純潔を捧げた相手と結婚しなくてはならないというものがあり、エリザベスもそうしなくてはならなかったのだが、相手は隣国の王子である。彼の両親が反対するに違いない。それでもギルベルトは、エリザベスに相変わらず優しく、愛情をもって接してくれる。そんな彼に、徐々にエリザベスは惹かれていって……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 06:00:00
101390文字
会話率:52%
佐倉綾乃、13歳。普通に生きてきた平凡な女子中学生の彼女の元に、一通のメールが届く。『兄に犯されろ』いたずらとしか思えないメールに、彼女は従わなければならなかった。兄……佐倉広志とは、妹の綾乃を性的な目で見ている容姿・性格共に最低な男である。綾乃にとって地獄となる一夜が幕を開ける。
最終更新:2024-06-24 01:27:16
17706文字
会話率:22%
作:富岡直哉
ミッドナイトノベルズ
連載
N2585JD
定年退職と共に妻を亡くした義父に、息子夫婦が同居を申し出た
悲しみに暮れ、ひとりで何もする気にならなかった義父にとっては嬉しい提案だった
片や息子夫婦にとっても優しい義父との同居はメリットがあった
息子は外に女を作って足しげく通い、嫁には冷たかった
息子は優しい義父にそんな嫁の話し相手をさせておこうと考えた
そして息子の嫁は、冷たい家にひとりでいる辛さを義父に和らげてほしいと考えた
思惑通り優しい義父に嫁は心を開いていった
ある日、夫婦喧嘩をして涙している息子の嫁のため、義父
が提案をした…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 15:43:15
34355文字
会話率:56%
この国での名門の学園を去った日から、一筋の野望が胸を焦がす。この屈辱を晴らし、かつての地に戻るためには、陰謀をめぐらせねばならなかった。そんな時、彼女が目の前に再び現れた。生意気な目をした、かつての教え子、恵理子だ。恵理子は、その美しさと頭脳、そして尊大な振る舞いから、あの学園で理事長になり、別格の存在であった。僕は彼女に近づくために多くの女の心を操り、学園を内側から支配することを目指す。ここに復讐劇が幕を開けようとしていた
最終更新:2024-06-15 11:26:08
51874文字
会話率:47%
王道学園は王道ゆえに王道の受けくんが生徒会に総愛されされるけれど、そこの演劇部には平凡顔の破天荒なやつがいるから王道にはならなかった。そんな平凡に惚れてしまった会長の話。と、生徒会会計のチャラ男と演劇部の真面目部員の話をスピンオフで。
最終更新:2024-06-14 00:00:00
32453文字
会話率:38%
嘘だろ、俺の部屋が勇者を名乗るボクっ娘が押しかけてきただとっ!!
異世界の女勇者が新たに手にした能力【マイルーム】、それはいつでもどこでも自由に安全な自分だけの部屋に入る事が出来る……彼女がその能力を使いやって来たのはどういうわけか俺の部屋!? しかもよりによって俺がオナ……大事な日課の最中にだ。
俺の神聖で自由な安らぎの場所が……って、何勝手にタンス漁ってんだよ……それは限定品のフィギュアだ乱暴に扱うな、やめろ、ちょ、それはプレミアものの同人誌だ!! うがぁーーーーっっ
!!
しかも、このボクっ娘自称女勇者はマイルームに入ると外で装備していた武器や鎧は消えるらしく、痴女にしか見えない下着みたいな姿であらわれやがる。こんなの耐えられる訳ねぇ……オナ……日課が滞りまくる!! 誰か何とかしてくれぇ!!
・異世界から主人公の部屋限定でやって来るボクっ娘勇者とキモオタ主人公との交流のお話しです。ダラダラ喋るだけだったり、一緒にゲームして遊んだり、時にはケンカしたり、騙してエロい事したり、少しずつ打ち解けて仲良くなったりならなかったり異文化交流する話です。
・主人公自身の本番なエロシーンは無いです……今の所? 序盤のうちは? 無知なボクっ娘勇者を騙して触りまくったり視姦オナニーしたりはする予定です。劇中劇にエロはあります。エロゲーをプレイしたり、だいたい良い所で主人公はオナニーを始めます。
・末尾星がついている話はえっちなシーンがあります。☆主人公の関わるえっちなシーンがある話(序盤は決定的なものが無い予定です)★主人公の関わらないえっちなシーンがある話(主に主人公がえっちゲームをプレイしたり)
・決定的なエロシーンが無いのにノクターンなのは、特に序盤の主人公はオナニー大好きなのでしょちゅうシコります。時にはそれを邪魔されて際疾い恰好の女勇者にムラムラします。R18じゃないとアウトな描写が多いからです。漫画で言うと雑誌掲載時は描写されていないけれどコミックではちゃんと乳首が描かれていたりするくらいのエロさ?
・一応主人公のオナニーには一種のスポーツ感を持たせていますのでスタイリッシュになっています。これこそまさにE(えろ)スポーツと言う奴です。すみません嘘つきました。
・話の長さはバラバラで更新は不定期です。
・定期的に更新が難しくなったので一旦完結します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 08:10:00
108999文字
会話率:66%
隣国からの侵略によって、領主を失い、落城寸前まで追い込まれた柿谷家。その領主の次男である孝重は、跡継ぎとなる双子の兄が落ち延びる時間を稼ぐため、長年の片想いの相手であり、兄の傅役でもある川渕兵吾とともに残兵をかきあつめて無謀な戦に打って出なければならなかった。けれど戦いのなかで意識を失い、逃亡先の荒れ寺で目を覚ました時には、既に城は落ち、柿谷の生き残りは兵吾と自分だけになっていて……。
なんちゃって戦国風。家臣×主君。執着強めのヘタレサイコ攻め×不憫な美人受け。怪談ぽい妖し
いBL が書きたかったのでびっくりするほど誰も幸せになれない死にネタバッドエンドです。純愛のつもりで書いていますが、攻めが過去に受け以外と関係を持っていたことを示唆する描写あり。
時代が時代なので全般的に血生臭い。わりと軽率に死体が並ぶのでお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:33:33
21560文字
会話率:24%
冷たい雨の夜。青山美術予備校の2階で、デッサンモデルをしていた新妻千春。彼は、雷に打たれたように金髪碧眼の美少年ディーノにペインティングナイフで首を裂かれる。時は過去にさかのぼり、イタリアから日本に来た交換留学生のディーノは、学友の三条光理とちまたを騒がせる猟奇殺人鬼のニュースを観ていた。彼が、千春を殺さなければならなかった理由は、一体何なのか?
最終更新:2024-04-10 12:00:00
8202文字
会話率:31%
バトルファック部員の谷口はクラスの女子が会話しているのを偶然耳にする。会話内容はグラビアアイドルの度会がバトルファックで同年代の男子には負ける気がしないとのことだった。我慢ならなかった谷口は体育の授業でのバトルファックでの勝負を持ち掛けるのだが、おっぱいの恐ろしさを知ることになる。
最終更新:2024-04-03 14:45:11
4764文字
会話率:54%
【13,000pv感謝from心の奥底!!】
【6/5 4-07.天寧のキャラクターイラストを追加!】
◆……イラストあり ★……イラスト(エロ)あり
『ねぇ、そんな──泣きじゃくる顔なんかでわたしの首を絞めないでほしいな。』
主人公《閏(うるふ)》は世界に次々と出現する《魔王》を討ち倒す《勇者》の一人である。そんな彼が出逢いハマった、AFと首絞めが好きなデリヘル嬢《咲(えみ)》。だが彼女も、やがて閏と同じ勇者の一人となる。
共に魔王討伐の任務に臨むも、対峙するは凶悪なる
《半人半馬の王》、《百眼巨人の王》、《斬首屍騎の王》────その最後に現れたのは、《穢霊異獣の王》として君臨する、魔王として覚醒した咲だった。閏は困惑するも、他の勇者から彼女を守るために手を引いて逃げることを選択する。幸い、勇者としての性能は他に比べて閏の方がはるかに高い。だから追って来る勇者から彼女を守れるだけの目算が閏にはあった。そこに誤算があったとすれば──それは咲の、魔王としての凶悪さ。どれだけ転々としようと、逃げた先から変異をばら撒きその地に魔境を拡げていく咲。一度は突き放されるも、彼女の創り上げた魔境の中心にて再び彼女へと到達した閏は、その最果てで咲の細い首を絞めた。両手で、しっかりと握り、ぎゅうと、力を込めて。
どうして勇者は魔王を殺したのか。
どうして勇者は魔王を殺さなければならなかったのか。
これは、そんなクソみたいな物語。
■18禁です。
■モザイクあり(修正)版を「小説家になろう」や他サイトにて公開予定です。
■主人公は大人(28歳)で、勇者を生業としています。
■ヒロインも大人(21歳)で、風俗嬢(デリヘル)です。
■本編中には性描写が出てきます。
■胸糞悪い筋書きが出てきます。
■首絞めセックスが出てきます。
■残酷な描写、所謂グロもあります。
■バッドエンドです。
■救いは無いのかも知れません。
■どうしようも無いのかも知れません。
■それでもあなたに、読んでほしいと希う。
■どこかにきっとある筈の、奇跡を願って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 01:00:00
216294文字
会話率:40%
20XX年人類全員が同性愛者になった社会。
それでも人々は生殖のために異性のパートナーと結婚しなければならなかった。
そんな人類の救世主セックスマン!
恋愛やセックスは家庭の外で行う社会のスーパーヒーロー!
世の男性たちは、家庭とは全く別の世界で、スーパーヒーローとのセックスライフを楽しんでいたのである。
最終更新:2024-03-09 23:00:00
2197文字
会話率:15%
【一行あらすじ】
黒髪碧眼褐色のクール系彼女が公衆の面前で裸にひん剥かれて、NTR尊厳破壊されるのが好きor金髪碧眼で長身爆乳モデル体型の超絶美少女ギャルストーカーに逆NTRされたい人にオススメの話。
【詳細なあらすじ】
幼馴染以上恋人未満な小細井匠と花ヶ咲アズサ。
好き好きアピールで一途に迫るアズサに対し、ヘタレな匠はある理由のせいで今の曖昧な関係を崩したくないと思っていた。
しかし、アズサに悪意のあるアンラッキースケベが発生。酷く傷ついた彼女に寄り添うため、匠はつ
いに告白し晴れて恋人へ。
二人は幸せなキスをしてハッピーエンド――とはならなかった。
その後も、次々とアズサに襲い掛かるアンラッキースケベの数々。アナル晒し、お尻ペンペン、局部サイズ測定、全裸土下座、恥ずかしいスクープ記事、くすぐりお漏らし、ヌードポスター作成などなど。これらはほんの入り口に過ぎず、本当の地獄はこの先にあった。
公開処刑日は秋の学園祭。舞台は体育館ステージ。劇の題目は「裸のシンデレラ」。
そして、アズサの尊厳に破滅をもたらすのは金髪碧眼の超絶美少女ギャル――宝樹ララ。
彼女は匠を逆NTRしようと画策する、史上最悪最強の無敵ストーカーだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 22:03:01
76719文字
会話率:56%
あの日、恋にさえ落ちていなければオレは幸せだったかもしれない。あの日、恋にさえ落ちていなければ誰も不幸にならなかったかもしれない。これは、恋に落ちてしまったせいで起きた悲劇の物語である。
最終更新:2024-02-24 21:00:00
10466文字
会話率:51%
生まれてこの方20年、ずっと不運のまま生きてきた男は、トラックに轢かれそうな子供を助けて命を落とした。
それも束の間、実は今までの不幸体質は神様の設定ミスだった事が明かされ、そのお詫びに憧れの剣と魔法のファンタジー世界に主人公は転生することになる。
しかし、その世界は20歳になると男は必ずある病気を発症してしまう世界で、その症状を抑えるためには毎日射精しなければならなかった。
なので主人公は、その世界で認められている性奴隷を買いに奴隷商館へ向かったのだが、そこで
ある奴隷と出会う。
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イチャラブものです! NTR要素などは一切なく、シリアスな展開も基本無し!
続きが気になる方、面白いと思ってくださった方は★★★★★評価やブックマーク、感想などを送ってくださると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 18:00:00
185728文字
会話率:72%
[完結まで執筆済です]
アステール国の王太子ルネは生まれつき体内に精霊を宿す人間であった。この国には同じような人が多く存在しているが、王太子が他と違っているのは闇の精霊をも宿しているということ。この闇の精霊は時に暴走し、人を息絶えさせてしまう。その魔力と精気を補うためには、暴走を抑える眸を持つ男からの体液を注いでもらわなければならなかった。しかしルネの魔力が強すぎて何人もの男がルネの前から消えていった。今のパートナーであるモアメドとロジェは心からルネを慕い、寄り添ってくれて
いるが、精を補い続けるには力の限界が迫っていた。
そんな折、連れて来られたのが隣国の元騎士であるディミトリであった。彼は特殊な能力を持ち、相手の魔力や攻撃力をその眸で制御する。その力は年々強くなる一方で、そのうち誰も見境なく息絶えさせた。そんなディミトリの断罪寸前。アステール国の国王が噂を聞きつけディミトリを引き取った。
何も聞かされないまま連れていかれ、いきなりルネにセックスを強要される展開に戸惑いを見せたディミトリであったが、ルネとアステール国の説明を受けると、守ってあげたいという気持ちが芽生える。
ルネは素直になれない性格ではあるが、ディミトリに強く心を奪われていた。ディミトリの体液はとても相性が良いらしく、それまで満たされたことのない魔力が満たされている。ディミトリが来てからルネはこれまでにない幸福に恵まれた。
そんなある日、ディミトリの在籍していた騎士団員が王城を訪ねてきた。何やら悪巧みをしているのは察しがつくが、意図が読み取れない。やたらとルネを挑発する騎士団員に心を掻き乱されたルネはついに闇の精霊を暴走させてしまった。
ディミトリはやむを得ず隠していた左目を露わにする。
「プロミネンス」
それは太陽の瞳と呼ばれる希少な瞳であった。その力でルネの闇は燃え尽き、闇の精霊はいなくなった。
ディミトリの持つ太陽の瞳はアステールに光をもたらすと言い伝えられているものだった。
そしてルネは今まで諦めていた願いを持つようになる。
「ディミトリとの子が欲しい」と……。
※R-18には★を、タイトルに入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 00:00:00
36205文字
会話率:47%
旅芸人で踊り子のリッツには、悲劇的な死を遂げた前世の記憶がある。
前世の死から百年後、容姿は全く同じで、記憶を持ったまま、生まれ変わった。
稼ぎ頭のリッツには、魅力的な誘いが多くあったが、誰とも特別な関係にならなかった。
そんなリッツの前に、どうしても心を揺さぶられる客が現れて……
百年越しの愛が結ばれるお話です。
※アルファポリス、エブリスタでも同じ作品を投稿しております。
最終更新:2024-02-07 14:23:17
15537文字
会話率:29%
当時運悪く入谷村に残らねばならなくなった村人には一種の悲壮感が漂っていました。 現状を何か別の方法でもって打開しない限りこの苦境から抜け出せそうにないからです。
入谷村内はともかく、そこから山をいくつも越えた先にある野田原 (のうだはら) などこのままの状態が続けば間違いなく孤独死しなければならないような状況でした。
どう見ても義道さんの出稼ぎはうまくいってるようには見受けられません。
生計が嫁いで来たあの頃珠子さんに夢を語ってくれた時のように立ち行かないからで
す。
義道さんはもうとっくに体力を使い果たし、残るは気力のみとなっていました。 だから余計に心配でした。
確かに誰をもうらやむ美形の妻を山深い自宅に残し里に出稼ぎに出るなどということはよほどのことでもない限りできません。 心配事というのが寝取られです。 入谷村の悪しき噂はよく見聞きしてるからでした。
それでも出かけねばならなかったのは妻との間に出来た子供たちを立派に世に送り出すためでした。 この時代、財布は大方の世帯では当主が握っています。 主要産業がないだけに先祖代々受け継いだものを切り売りと、まるで博奕のようなやり方で生計を維持していたからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 05:00:00
6631文字
会話率:25%
借金の条件で「スケスケの実」を食べることを契約させられた猫耳族の美少女。
そのせいで迷宮都市内を全裸同然の格好で歩き回らなければならなかった。
スケスケの実を食べるとスキル効果で服が透けるからだ。
恥辱にまみれながら迷宮都市内を毎日歩く。
人々には視姦され羞恥心に晒されても全裸で歩くしかない。
しかも淫紋の呪いを受け常時発情させられていたのだ。
最終更新:2024-02-06 23:23:30
2140文字
会話率:12%
特に優れた何もないボク。女の子の裸を一瞬でもいいから見たい、少しだけでいいからエッチな事もしてみたい。けれどマイナスなボクにはその願いはかなわない。
プラスを目指す気はない、マイナスのままでもいいけど、せめて願いはかなわないものだろうか。
なつかしのゲームブックみたいに選択肢で次に読むとこが変わる。
サカムビット公の悪口みんなで言おうぜ。
プログラミング機能でもあれば技術点とか運点とか使って選択の幅広げたかったんですけどね。
結局ゲームブックというより無茶苦茶出来
の悪い「音のない」サウンドノベルにしかならなかった。いや、これをそう呼ぶのはサウンドノベルに失礼だってレベル。
下劣な選択で破滅しろ。
正解は無い。
01からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 20:00:00
29045文字
会話率:47%
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