だと思う。 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:115 件
***月・木曜日 更新中***
(ストックできたら更新日数増やします)
それは、満足すぎる人生なのだと思う。
家族にも、友達にも恵まれた。
けれど、常に募る寂寥感と漠然とした虚無感に、心は何かを求めているようだった。
導かれるように出会ったのは、僕たちだけの秘密の植物園。
◇◇◇
自分のないオメガが、純真無垢なアルファと出会い、自分を見つけていく。
高校卒業までの自由な時間。
その時間を通して、本当の好きな人を見つけて、様々な困難を乗り越えて実らせ
ようと頑張ります。
幼い頃からずっと一緒の友達以上な彰と、運命のように出会った植物園の世話をする透。
二人のアルファに挟まれながら、自分の本当の気持ちを探す。
王道学園でひっそりと育まれる逆身分差物語。
*出だしのんびりなので、ゆる~くお楽しみいただければ幸いです。
*固定攻め以外との絡みがあるかもしれません。
◇◇◇
名戸ヶ谷 依織(などがや・いおり)
楠原 透(くすはる・とおる)
大田川 彰(おおたがわ・あきら)
五十嵐 怜雅(いがらし・れいが)
愛原 香耶(あいはら・かや)
大田川 史博(おおたがわ・ふみひろ)
◇◇◇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 05:51:44
182923文字
会話率:27%
主人公カズヒサは高校三年生。
季節は夏から秋にかけて、ボクはいつもずっと一人で学校生活を送ってきたけど、そんなある日のこと、屋上にいた時に、アイカという美少女が、ボクのところにやって来た。 一体何しに来たのか?
●「ボク」はカズヒサ視点で『本物』の 彼氏。
●「あたし」はアイカ視点で『本物を見抜く目』を持つ 彼女。
●「私」は主にスズカやアヤカなどに使用される一人称。
●「アタシ」は主にルカやリカなどに使用される一人称。
※( )内は主にアイカが思ってること。
※(最
近ではアイカ以外の女子にも使われるケース有り)
♥️はセックス・エッチシーン有り。
●基本的には『鬼畜』や『痴漢』や『強姦』や『NTR』や『ハーレム』などの特殊なイベントは特になく、カズヒサとアイカの二人の「出会い」・「告白」・「恋愛」・「初体験」・「結婚」・「妊娠出産」・「目標」などを目指す至高の慈愛・純愛ストーリーだと思う。
※この作品はフィクションです。
※将棋に関しては、プロ棋士・奨励会や研修会などの設定・ルールが、架空・フィクションなところもある為に、現実・実際のものと違うところがあることを、ご了承ください。
※自分(作者)の他の小説作品に登場した登場人物が、ここでも登場するかもしれないので、お楽しみに。
※常時改稿中&不定期投稿更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 03:00:00
612868文字
会話率:45%
僕の名前は孝人(たかと)。ごく普通の高校生だ。人と違う事と言えば早くに母親を亡くしている事だろうか?
そんな僕には父と中学生の妹がいる。名前は綾(あや)、妹は中学生ながらモデルの様に脚が長く身長が高い。大人びて綺麗な顔立ちで近所や中学でも有名だ。
実際、街で写真を撮られ雑誌に乗るほどだった。
父親は、ごく普通のサラリーマンだと思う。母親はいないが、それなりに幸せな人生を送っていたと思う。
そう、あの日までは…………。
最終更新:2024-10-17 23:29:22
3355文字
会話率:29%
結婚、出産、社会復帰、私は順調にステップを登っている。子どもは可愛いし、旦那との仲だって悪くはない。幸せかと聞かれれば、幸せだと思う。でも、私は知ってしまったー。
「さとーさんがオンラインになりました」番外編。ミストワールドの中で出会った既婚者と若者の、チャットを通して育つ恋愛模様をお届けします。
最終更新:2024-09-15 20:52:18
49059文字
会話率:76%
(あのタイトル、アカンかった。。)
隣の席の非の打ち所のない優等生『久米尋花』(くめひろか)。彼女には秘密がある……んだと思う。だって、授業中にときどき『ヴー』って振動音が聞こえてきて、そのたびに久米さんは「オッ♡」とか「おほっ♡」とか汚い声で喘ぐから。僕こと『安住伸太郎(あずみしんたろう)』は、彼女がアソコにバイブを挿れてるんじゃないかと疑っている。
疑念は次第に確信に変わり、そしてついに僕は久米さんの「秘密」を目の当たりにする。秘密を知られた彼女は僕を共犯にしようとしてき
た。
しかも、僕たちのもとには特殊性癖を持ったヘンタイ美少女たちが押しかけてきて――。
――これは、冴えない男子高校生とヘンタイ美少女たちの秘密共有アブノーマルラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 11:43:51
55946文字
会話率:48%
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか
不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 18:10:00
134301文字
会話率:66%
過去に書いたやつ大放出祭最終弾だと思う。
エロいというより、キモめな展開になるので、そういうのが好きな方は読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2024-07-26 09:29:08
26301文字
会話率:42%
公爵令嬢のペレーネは、婚約者のいるアーファに恋をしていた。
彼は急死した父に代わり伯爵位を継いで間もなく、ある理由から経済的な支援をしてくれる先を探している最中だった。
弱みに付け入る形で、強引にアーファとの婚姻を成立させたペレーネだったが、待ち望んでいた初夜の際、唐突に彼のことを嫌いだと思う。
ペレーネは離縁して欲しいと伝えるが、アーファは離縁しないと憤り、さらには妻として子を生すことを求めた。
・Rシーンには※をつけます。描写が軽い場合はつけません。
・淡々と距離を縮め
るようなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 18:21:37
101725文字
会話率:47%
自分の性癖が、なぜこんなにも歪んでしまったのか。
おそらく、色んな可能性の「点」が、偶然にも「線」で繋がってしまった結果だと思う。
もし、今、繋がってしまっている点と線が繋がらなかったら、どうなっているのだろうか。
また別の点が線で繋がり、ルートは違うだけで同じ歪みにたどり着くのか。それとも……。
そんなことを考えながら、過去の「点」を振り返りたいと思う。
フィクションとノンフィクションを織り交ぜた回顧録。
どこまでがフィクションで、どこまでがノンフィクションかは、ご想像に
お任せします。
※男性×男性、女性×女性の要素もありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 16:16:09
34808文字
会話率:51%
……そこはダンジョン奥深く、戦闘の狭間で休憩していたワタシは、パーティーメンバーの1人、後衛の魔法士にいきなり弱の麻痺魔法をかけられ、押し倒された。
「なに考えれんろのよ!!、やめれぇ!!」
麻痺のせいでろれつが回らない。
「テメェが、素直にヤラせてくれねーからだろ?」
他のメンバーに助けを求め視線を向けた。だけど、全員が下卑た笑いをしてる。コイツら全員最初からワタシを犯す気なんだ。
最悪だわ。
魔法士は、ワタシの装備を剥がし、その下の服を引き裂いて、下半身の下着
を引きちぎった。
「ペナルティ食らうわよ……」
「そんなもん怖くねーよ、気持ち良けりゃイイんだよ」
魔法士はそう言ってズボンを下ろした。ギンギンに張ったサオを握りしめ、ワタシの股を割って腰を入れて来る。
「や、やめてぇ、いやぁん」
「好き者のくせに、カマトトぶるんじゃねーよ、最初に誘ったのはオメエじゃねーか」
強引なのは嫌なのよ!
魔法士のサオがワタシのアソコに当てがわれ、先っちょが入って来る。太くて硬い、リアルとは異なるモノが……
「や、いやっ、あっ、ああっ」
………
ワタシの名前は、「エム」
人類は平和だろうが戦争中だろうが、心に余裕があろうがなかろうが、生きるも死ぬも関係なしに、とにかく欲望のままにHをしたがる。
ワタシがプレイしていたゲームは、そんな人類の中で、人より頭がちょっと賢くてオカシなゲームマスターが
「とにかくHがしたい」
なーんて感じで娯楽を創造したんだと思う。
類い稀なるフルダイブ型エロゲー。世界設定は、剣と魔法のファンタジー、エロゲーだけあり、Hもできちゃう。
でも内容は本格的、一切の妥協はなし。
生と死の間、命のやりとり、バトルオブサスペンス!、世界も広い!、未踏の大地、拡張されるストーリー!、無限に広がるナントやら。
因みに、H出来るのは倫理上、人同士のみ。
ゴブリンに攫われてヤラレちゃうとかナンセンス。そんなのは他所でヤレ、です。
…そんなゲーム世界から、いきなり異世界に飛ばされてしまった不幸なワタシの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 21:00:00
209784文字
会話率:41%
僕の家は自慢じゃないが金持ちだ。
もちろん裕福に幸福に育って来たと思うし、両親に感謝している。
しかしながら何もかもが全て思い通りと言う訳には行かない。
と言うよりも両親に言われるがまま、操り人形として生きて来たと言っても過言では無い。
もちろんそれでも僕は実に恵まれていると思う。
けれども恋愛だけは自分にとって不自由に感じていた。
付き合う事もままならないまま大人になれば両親が用意した相手と結婚しなければならない。
もちろん僕の好みなんて全く反映されていないし
、それでも僕には充分過ぎるお嫁さんだと思う。
けれども僕たち夫婦の間には愛は無い。
どちらかと言うとビジネスパートナーと言った方が的確だと思う。
それでも家事や生活の全て、僕の身の回りの事は全てこなしてくれるので感謝はしてる。
いつかSEXして子供を作る時が来たとしてもそれは仕事の体裁や利益の為に繋がる為の義務みたいなもの。
開き直ってしまえば楽になるのかもしれないし、僕もそうしようと思っている。
家内も僕に対して義務感で動いているようだし、お互いに愛が無い事は承知の上でひとつ屋根の下暮らしている。
両親の言う通りにしていれば全て上手く行く。
そう夫婦で信じて、きっとそんな未来が待っているのだと思う。
自由を求めれば責任が伴う。
操り人形でも恵まれた生活が出来るならそれで良いと思っていた。
だけど運命でさえも僕を思い通りにさせてはくれないらしい。
それは結婚前から始まった突拍子もないイレギュラーだった。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。
※作品全体に於いて
JS=Japanese Slender
JC=Japanese Cutie
JK=Japanese Kitten
の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 03:00:00
6910文字
会話率:20%
アルドワンとバルビエ間でロザリーとヴィクトルの政略結婚が決まる。絵姿を渡されてハンサムだけれど傷だらけの姿に怖い印象を持ち、野蛮王の噂におののいてしまう……。けれど結婚式で初めてヴィクトルを目にし、一回りも年の離れた男と愛を築けるのかと懸念していたことも忘れ、吸い込まれるような瞳に魅入られる。堅物で粗野な感じを受けるが、不器用な優しさは誓いのキスにも現れており、どきどきするようになっていく。そして初夜がくるも、ヴィクトルは意外なことに「王族としての義務を果たすことはいつでもい
い」と告げ、ロザリーにまずはこの国と自分に慣れさせてくれようとする(政略結婚であり、本人も国の発展に忙しい身なので、妻のことは二の次にしようと思っていた)。ロザリーは思いやりもあるヴィクトルの態度にさらに胸を打たれ、「義務ではなく夫婦として……」と受け入れる。身も心も溶かされ幸福な政略結婚だと思う。ヴィクトルが遠征や視察に出かけている間、ロザリーはヴィクトル王に恥じない王妃になろうと茶会や孤児院の慰労など積極的に行う(大国からの政略結婚の花嫁に周囲は冷たく、ロザリーはその中で奮闘することになる)。ヴィクトルに会えない日は胸を痛めることも。帰還したヴィクトルは帰ったその足でロザリーを寝室に連れ込み、遠征や視察で汚れた身体を清めるのにかこつけてお風呂場で愛し合うことも。明るい場所で身体中にある傷を見て心を痛めるが、強靱な身体にどきどきさせられ、その身体に貫かれていると思うだけで下腹部が熱くなってしまうようになる。いつも優しいヴィクトルへの好感度も増していく。ヴィクトルもまた留守の間の様子を宰相などに聞き、ロザリーの真面目な人柄に好感を持っていくのだが――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 20:00:00
119945文字
会話率:50%
※寝取られ作品です
※エロあり回には☆がつきます。短いエロ回には*がつきます
Aランク冒険者パーティ“暗闇の指先”に所属する魔術師、ゼンはサポートに特化しすぎている能力のせいでパーティ内で軽んじられていた。
そんな中、パーティの中心であるもう一人の魔術師、エリンはゼンに対しても無邪気に接してくる。
次第に二人は仲良くなっていくが、それはゼンがパーティを追放されるきっかけになっていった。
(こんなタイトルですがざ・ま・ぁの予定はありません)
最終更新:2024-01-06 18:29:57
118014文字
会話率:54%
私の名前は西園寺聖良。
父は西園寺グループの総裁で私はお嬢様だった。
日本人の父とロシア人の母を持ち、銀色の髪を持つ少女として生まれたのが私なのです。
自分で言うのもなんだけど、頭も運動神経も家柄も、すべてに恵まれた人間だと思う。
そんな人生を窮屈で退屈だと思ったことが全ての誤りでした。
放課後の誰も居なくなった教室で私は隠れてオナニーしているところを同じクラスの男子に見つかり⋯⋯。
私はその男の子、郷田マサヨシの性奴隷になりました。
その日以来、私の子宮に彼の精液が注
がれない日はありません。
毎日毎日、セックスして中出しされる日々⋯⋯。
それでも私は子宮に彼の精液を満たしたまま、何事も無いように振る舞う。
でもこのままだと私⋯⋯いつか妊娠しちゃいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 07:21:16
24926文字
会話率:40%
僕の幼馴染【藤森椿姫】は中学最後の夏から変わってしまった。
髪を染め、制服を着崩し、時折喧嘩をする不良に…
そんな彼女の姿に僕はあの頃、唖然とし、戸惑った。
だけど、今にして思えばあれは不器用な彼女なりの両親への
甘えだったのだと思う。
椿姫の両親は丁度椿姫がおかしくなり始めた頃から喧嘩が増え、
椿姫は苦しんでいた。
そんな彼女が取った行動。
それが不良の様な行動をとって両親に心配して貰うということだったんだと
僕はある時気が付いた。
そしてそんな彼女が喧嘩をする理由は決まっ
て痴漢や女の子を虐めている奴とだけであり、
自分から理不尽な理由を付けて喧嘩を仕掛けることは無かった。
そう、彼女は本当は正義感が強く優しい子なのだと僕は知っている。
寂しがり屋なのを知っている。
だからこそ僕はそんな変わってしまった彼女を傍で支えたいと思っていた。
…だが、そんな正義感が強く優しくそしてちょっと不器用な彼女は
僕の知らないところで校内一の不良【古賀隆二】に牝へと堕とされていた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 08:00:00
85272文字
会話率:39%
突然、クラスメイトに誘われた。
ヤってみたいって随分な誘いだと思う。けど、正直俺もやってみたい。
誘いに乗った結果、付き合うことになった高校生の話。
最終更新:2023-12-23 20:30:54
8874文字
会話率:43%
学生の俺には従者がいる。とびきり顔が良くてなんでも出来る外面の良い従者が。今日もアイツにボロクソに言われても許す俺は本当に心が広い主だと思う。あれ、あいつって俺の従者だよね?
そんな俺と従者の徒然なる日常
ナチュラル毒舌従者×卑屈平凡
最終更新:2023-12-18 23:46:06
26316文字
会話率:59%
作:霧島麗奈
ミッドナイトノベルズ
連載
N0350GC
……4年前……
8月後半ぐらいに大ヒットしたゲームがあった。
「Syaining Lodo」と言うMMORPGアクションロールプレイングオンラインゲームである。略してSLOという。
10万本限定で抽選で販売された。
ファンタジーのような世界、剣や魔法やスキルなどもあり、職業も30以上あると言う。
1人の少年、当時は中2だった青龍海(せいりゅう かい)は抽選に偶然10万人の1人に当選したのだった。
当然当たるとは思わなくすごくうれしかった。
早速プレイしてみると…
まずはキャラ作成から始まり、いろいろな設定があった。
特にこだわりはなく男性で人間族で、外見はお任せを選んだ…
すると、自分そっくりなキャラができていた…
これはヘッドギアと言い頭にヘッドホンとゴーグルが合体したような形をしていて、キャラ作成時に少しリアルの情報も入れるため、本人そっくりなキャラも作成可能だということだ。
正直すごいシステムだと思う。
これで、名前は海にし、ゲームスタートする。
………
ふと目を開けると…
凄く綺麗な風景に、まるで自分がゲームの中に入ったような感じだった。
人やNPC、木や水なのどのオブジェクトも本物の感触で感動する海だった…
キャラもステータスの振り分けはポイント制でLv100で自由度が結構高そうだった。
…この時、海はまさか初恋がこのゲームでするとは思いもしなかった。
AI生成にてキャラ画像を作りました
1 青龍海、2 神崎美咲、4 霧島麗奈、125 霧島華菜 霧島玲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 20:42:22
66329文字
会話率:35%
作:カブトボーグ
ミッドナイトノベルズ
短編
N7657II
世界中の人たちが天使を呼べるようになってしばらくして、天使犯罪が増えてきた。
天使を呼べない人間の一人である「僕」は未来から来た機械悪魔を操ることができた。
機械悪魔は唯一天使を殺せる存在。
ある日学校の教師が殺される事件が起きて、「僕」は天使犯罪の連続殺人だと思う。
その犯人は「僕」の幼なじみ。
「僕」は幼なじみの天使を殺した。
最終更新:2023-08-02 21:30:26
2621文字
会話率:62%
作:飛べないペンギン皇帝
男性向け
連載
N0295II
高校1年生の七瀬美麗(ななせみれい)は才色兼備な完璧超人。そんな高嶺の花には片思いを募らせる相手がいる。その噂話を信じた藤虎辰雄(ふじとらたつお)は自分のことだと思う。当然、幼馴染の『ナナ』を自分の恋人にしようと考え始める。体育館の裏でナナに挑む。「ナナ、昔の約束……覚えてる?」「他のクラスの男子で、名前は……藤、藤、藤、そう、藤田くん」名前を間違えらた藤虎辰雄は催眠術師を目指す。理由は、5歳のナナと結婚の約束をしたからであり、ナナと付き合いたいという想いからである。本や動画
で催眠術を学び、半信半疑ながらも催眠術でナナを自分の恋人にしようと暗躍する。しかし、検証もなしに、いきなり本命に使うのはリスクが高い。そこでスクールカースト最上位に君臨する金髪ギャル『ヒメ』を練習台にすることを思いつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 00:00:00
108686文字
会話率:37%
僕のいつかは、家に帰ること。それがきっと僕のいつかだと思う。でも、違うのかもしれない。
最終更新:2023-07-10 21:38:08
4269文字
会話率:4%
性奴隷、家畜、愛玩動物?
とは言え私は可愛がられている方だと思う。
そんな女の子の話。
最終更新:2023-04-30 05:49:43
44318文字
会話率:43%
昔からこの町の子供は『お母さん』たち皆の『子供』として面倒を見て来た。
田舎の貧しい集落の知恵だと思う。
この風習は今も続き『お母さん』は皆のお母さんとして子供に接している。
ここは『お母さん』をシェアする……そういう町だ……。
皆、綺麗なお母さんや、可愛いお母さんに集まり、僕みたいな気の弱い子は押し出され、残ったおばさんのお世話になる。
お母さんは僕のお母さんなのに、いつもそばには他所の子が居て、お母さんを占拠してる。
僕はお母さんの実の子なのに、いつ
も綺麗なお母さんを遠目で見ていた。
ブスなおばさんと遊びながら、他所の子と遊ぶ母を眺めていた。
それは成長した今でも変わらない……。
ファンティアさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 23:00:00
28651文字
会話率:33%
ある日私は死んだ。というか、死んだのだと思う。気がついたら異世界で、しかもちょっとだけ若返った私の体は魔力が満ちていた。
異世界転生?異世界転移?
そんなの知らない。でも、せっかく生きるチャンスをもらったんだから、どんなに危険な世界でも生きようと思います。
最終更新:2023-03-01 17:39:55
3606文字
会話率:24%
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイ
タズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
※この話は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 18:52:30
11022文字
会話率:24%
多分、彼は私のことが好きなのだと思う。
────────────────────────
十年間、死別した夫の姓を名乗り続け、亡き夫の影を引きずる今井 百合子。
夫の幼馴染で同期である藤堂 護。
百合子に好意を寄せる後輩、高瀬 雅紀。
これは、十年越しに届いた夫からの手紙を読み、百合子が幸せをつかむまでの物語。
最終更新:2023-02-09 18:34:25
24206文字
会話率:40%
エルフが屈辱的な表情でオークのメガマラにキスをすると…オークはニタニタと笑う。
エロフが積極的な表情でオークのメガマラにキスをすると…オークは恐怖で笑えない。
そんなお話し。(違いますが、大体そんな感じです)
最終更新:2022-12-25 00:00:00
8560文字
会話率:38%
気付いたらどこかの道端で倒れていた大村尚志(32)。
状況を確認する前に腹部の激痛にもんどり打った。
あれから五年。何故か赤ん坊を育ててます―――
―――から始まる、異世界転移&子育てコメディ。(だと思う。多分。)
見切り発車です。ふんわりファンタジーで魔王とか出ますが、戦いはありません。
雄っぱいが書きたくて書き始めました。
主人公一人称。男性妊娠ありの世界観。
攻めは固定です。(息子×親になるので苦手な方はご注意を…/少々特殊な関係です)
※作品の都合上、ウ○コが連
呼されてます。ごめんなさい。
※0時更新を目標としていましたが、時間を区切らず一日一回更新に変更します。不定期まではならないと思います…すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 22:00:00
124985文字
会話率:34%
社会人として身体が弱いけど精一杯に生きる弟の為に、働き続けたことは俺にとって誇りであり大切なことだった。だからこそ弟を一番に考え、楽しませる事を考えていた。
そんな中で弟よりゲームを進められるが、何故か乙女ゲームだった。
まあ、弟の進めてくるのだからと考え、一度ぐらいやってみると意外にもストーリー構成はしっかりしていて、面白く意外にもエンディング迄···終わらせりたが、弟から全部やってみてと言われ、宿題にされた。
しかし、ゲームを終わらせることは出来なくなる。
なぜなら弟を助
けた願いが、俺の人生変えていく事になり、交通事故により死んでしまう
そして神により転生し、俺は乙女ゲームだった事に気がつき攻略対象者とか、悪役令嬢やヒロインと関わっていくことになる。第1部、第2部完結。
第3部はいまは未明ですが2月ぐらいには再会予定。
・始まりは12歳からです。
・性的描写には*マークを入れますが、年齢はもう少し後になります。
・話しはゆっくり進みます。BL小説初心者なので気づいたことがあれば教えて下さい。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 17:29:37
232276文字
会話率:31%
中学を卒業するときに彼女は真司に言った。
「セフレでもオナホにでもして欲しい」 驚いて「本気か?」という真司に「はい、本気」強く頷きながら答えた。
「私は真司くんよりちょっと背が高いけど、胸とか身体に自信あるよ。彼女が出来たらこなくてもいいからさ。お得だと思う。何でも言うこと聞くよ、なんでもするよ」
ヤリサーの大学生達と散々関係をもった彼女は周りからビッチ扱いだった。当然彼氏もできないようだった。適当に男が欲しいのか?と真司は考えてその話に乗った。ちょうど高校から一人暮らし
を始めるらしいから都合がいいのだろう。
それから一年と少し後のイチャイチャから始まる、誤解しあっていた、二人が本当の気持ちに気づく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 16:45:35
11212文字
会話率:49%
俺の旅はいつから始まったのだろうか。
「犯すつもりだったのに腹が減って目がチカチカする」と、仰臥するオークの女性を前にした時だろうか。それとも学会をクビになった日だろうか。もしかしたら両親が不慮の事故で命を落とした幼き日かもしれない。
そして旅の始まりがいつであろうと、彼らを複雑に鳴くだけの獣と定義する世界に生まれた以上、旅に出ることは決まっていたのだと思う。
彼らを知ることは、我々を知ることに似ていた。
(旧題『異種族文化生態学研究』)
※おそらくジュブナイルや官能
よりもエロゲっぽいストーリー比重です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:00:00
436942文字
会話率:45%
作:maurice/荊汀森栖
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7867HU
榛名琅(はるなろう)は、十五歳の大晦日に異世界へ転移した。大好きな幼馴染の圭くんが、琅の知らない女のひとと婚約したという。幼い頃から周囲も公認する恋人同士だったのに、なぜ……? ショックを受ける琅は、彼が教師を務める高校へは一日も通わずヒキコモリとなった。
琅は両親の代わりに家事などして過ごしていたが、コンビニへ買い物に出た冬の夜、妊婦に刺されて亡くなった――のだと思う。気がつけば血だらけの姿で〝テッラ〟という世界に落ちていた。
冒険者のガイに拾われ仄かな恋心を抱くが、彼が故
郷に本命の幼馴染を残しながら奔放に振る舞う様子を目にし心の傷を深める。そんな琅を温かく見守ってくれたのは、後見人となったルシェッロ王国の宰相サジェッサ侯爵だった。
すれ違う恋人たちが、再び巡り合い結ばれる物語です。
※直接的な性表現はありませんが未成年(18)の飲酒表現があるためこちらに投稿しました。
※リトルネロとは、反復回帰する楽曲形式の音楽用語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 10:00:00
21377文字
会話率:29%
会社の人間関係に疲れ切った社会人・富塚雫とイジメや家庭環境で居場所を失った高校生・高槻希空はとあるきっかけでオンラインゲーム内で出会い、意気投合。
雫は希空のイジメなどの相談を受けるが、話を聞くこと位しか出来ず。数日後、希空は精神的に追い込まれ、ネットで噂になっている『何でも願いを叶えてくれる魔法陣』を試し、現実世界からいなくなる。
数日後、ゲーム内で高校生の謎の失踪事件を聞き、雫はそれが希空だと思う。雫自身も上司の執拗な嫌がらせに耐えかねて、会社を辞める。何もやる事が
無くなり、半信半疑で自分もその魔法陣を試す事にした。
『希空を助けるために、同じ世界に』と願った雫が目覚めた場所は、まさかの異世界だったが、希空と同じ世界に転移したのかは全く分からず。雫はこの世界のどこかに希空がいると信じ、行動しようとする。
聖女として召喚されたが、魔力が平民レベルで教会から冷遇される希空と、大聖女の生まれ変わりだと言われるが、転移先の国で聖女狩りに遭い、命の危機に瀕する雫。
二人は果たして同じ世界に転移出来たのだろうか?そして、その先で待ち構えているものとは一体!?
◆主人公の2人はCPになりません(兄弟みたいな関係)
◆CP1:わんこ系人狼(ケモ耳・尻尾あり)×リーマン男前聖女
◆CP2:クーデレ護衛騎士(騎士団長)×高校生幼顔聖女
◆R18描写には「★」あり
◆この作品は「アルファポリス」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 14:01:44
246227文字
会話率:67%
第二王女の私――ノアンナは、父である国王陛下にわがままを言って同い年の護衛騎士セドリクと婚約をした。
幼い頃から自分のそばにいてくれたセドリクのことがずっと大好きだったから。
でも婚約してから、セドリクは笑わなくなってしまった。
もしかしたらセドリクには、他に好きな女性がいたのかもしれない。
王命で無理やり婚約させられて、どこにもぶつけられない怒りが彼から笑顔を奪ってしまったのだと思う。
――結婚式を二日後に控えた夜、セドリクの逞しい肉体を思い浮かべながらノアンナが
自分の身体を慰めようとしていると、そこへ――
※サブタイトルへ特に記載が無い場合は、ヒロイン視点になります。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 03:57:28
20926文字
会話率:25%
26歳の夏、唐突に公爵たる父から告げられたのは、俺の婚約──。しかし、その場で相手は教えられなかった。
婚約式の当日に相手を知ることになった俺は、混乱しながらも婚約期間の3か月を終え、結婚した。
これは、俺の倖せな結婚生活の話である──。
無愛想執着攻め×甘え上手美人受け、歳の差、身長差BL
タイトル回収は、かなり後半になりそうです。
ベッドシーンが入る話には*を付けています。
本編3章+番外編の構成で投稿する予定です。
最終更新:2022-06-04 07:00:00
128984文字
会話率:48%
好きな女の子が他の男とセックスしているという現実は最高のオカズだと思う。ただそれだけの話。
最終更新:2022-05-25 06:07:56
4421文字
会話率:26%
魔力を持つ貴族の方は性欲がものすごいということで、貴族の子息が通う学校には”性奴隷制度”がある。僕はその学校の性奴隷だ。毎日授業中やお昼休みに貴族の方に性的なご奉仕をしながら授業を聞くことができる。恵まれた奴隷だと思う。
そんな僕が、ある日生徒会の専属奴隷にならないかと言われた。性奴隷をモノのように扱ったりする酷い貴族をあぶりだすための囮となるためだ。怖いけれど、生徒会長のアルト様のためなら僕は喜んでその仕事をしようと思う。
※酷い貴族あぶりだしのために、主人公は辛い目にあい
ます。痛い、辛い話が多いことをご了承ください。生徒会は味方ですので、ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 06:00:00
79110文字
会話率:47%
いつごろからだろう?
自分の中に、自分ではないもう一人の存在を意識するようになったのは。
いや、意識するようになったんじゃない。もう一人の自分が目覚めたんだと思う。
幼少期に封印してきた「支配され調教されたい」という願望。
普通の恋愛に違和感を感じ、AVでは責める側より責められる側に感情移入をしてしまう…
縄で身体の自由を奪われ、痛みと屈辱を与えられ、あらゆる意思を否定される。
しかしそれを悦びと感じてしまう、そんな姿を自身に重ね合わせる。
そして、あるゲームとの
出逢いが、封印していたもう一人の自分を目覚めさせた。
「由美」という名の、人間を捨てて奴隷として生きたいと願うマゾの誕生です。
このお話は由美がご主人様と出逢い、奴隷として成長し、本当の自分を見つけることができるかを綴った物語です。
─────────────────────────────────────
これはご主人様とお会いする前、「由美」という人格が目覚めたときのお話です。
投稿に不慣れなため、体裁をいろいろといじっており、タイトルなどが変更になる可能性があります。
感想などをお聞かせいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 20:00:00
4647文字
会話率:1%
名取 蓮音(なとり はすね)享年20歳 いつの間にか異世界のファンシーな森の中に転生していた。
何だかんだ記憶を辿れば、奇妙な感覚に囚われた。頭に浮かぶ言葉、それを読み取って行く内に判明する異世界転生の理由。
前世を凌ぐ超絶美女になっていた彼女(ハスネ 16歳)の、自立した大人のエロエロティックファンタジー。*この世界の成人は15歳なので大人のという表記をしています。
チートなハスネが目指すのは、冒険者としての地位の確立。王様でも無理を言えないランクに登り詰める事。
目指せS
Sランクで自由気ままな冒険者生活。
訳あって恋人や生涯の伴侶は断固拒否な彼女の異世界生(性)活を篤とご覧あれ。
☆微エロ ★本番行為描写
本小説はこんな方にお勧め
・恋愛とかちょっと最近お腹いっぱい、でもエロは見たい!
・エロも重要だけど、チートで冒険も捨てがたい。
・ガチムチ肉食系イケオジに迫られたい! *ただし恋はしないです
・たまには別の人と主人公の絡みが見たい。
こんな方はブラウザバック推奨
・想い想われで甘々イチャエロが好き!
・複数人と関係を持って、想われてるのに答えないのは不誠実だと思う。
・冒険いらねえ!エロだけ読みたい!
・逆ハーレムは嫌い。 *作者は逆ハーレムの積もりはないですが、複数人に想いを寄せられる事はあります。
本作品はあくまでフィクションです。
こんな事有り得ねぇよ!という事もあるかも知れません。
ファンタジー世界ですので割と魔法でゴリ押しします。ご都合主義です。悪しからず。
エロもファンタジーです。
ストーリー上重大な矛盾点や誤字脱字などは、優しく指摘していただけると助かります。
作者はチキンハートです。ついでに永遠の中二病です。
エタらない様に頑張りたいと思います。
年末年始のお休みを長めでいただきます。
再開は22年1月中旬頃を予定しています。
お休み中、番外編など不定期更新する事を画策中です。
更新時間は21時統一です。
21年12月29日
活動報告にハスネの髪色イメージと瞳の色イメージイラストを載せました。
ご興味ある方はご覧ください。
部分的なイラストでもイメージが崩れて嫌という方は見ない事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 21:00:00
177176文字
会話率:21%
「絶対無理、捨てさせない。どこまでも付いてく」
「俺の傍に居るほうが安全だと思う。というか離れるなら呪う」
ひょんな事から奴隷を辞めたソラ。
この世界にトリップして七年、ずっと奴隷だったのでこの世界のことがまったく分からない!
情報と戦力、絶対に裏切らない相手を求めて奴隷を買うことにしたが、その奴隷、とんでもない事故物件で……!?
コワモテなイケメンはポイント高いけれど、こんな話聞いてない!
なにがなんでも奴隷を捨てたいソラと、なにがなんでも付き纏いたい奴隷リアムのドタバ
タ攻防、冒険ラブコメディ!
……になるといいな。
(良かった今の所ガッツリコメディっぽいです、想像より騒がしい作品になりました本当にどうもありがとうございます)
※奴隷売買の描写や血生臭い描写が予告なく入ります。
【2021.1.19 comicブースト様よりコミカライズ開始!】
【2021.8.24 コミックス一巻発売!】
【2021.8.30 書籍発売!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 07:00:00
772007文字
会話率:28%
闘牛場で俺を見つけたのは、赤色の靴の男だった。言葉が上手く出てこない俺を、いつも見つめて待っていてくれる人。何も返せない自分が歯痒くて、たぶんこの男は俺と一緒にいない方が幸せなのだと思う。
穏やかな攻め×闘牛が好きな無自覚美人
スペインの闘牛がテーマなので、多少の流血表現、死の描写があります。苦手な方はお控えください。
R18は3話ぐらいからの予定。
あまり長くないです。
自サイトに載せていたものを改変して載せています。
最終更新:2021-11-14 22:27:31
3447文字
会話率:31%
梨緒は恋人の玲との健全なおつきあいについて悩んでいた。玲は梨緒の元家庭教師の教え子、現彼氏。半年つきあって、触れるだけのキスはまだ九回。そろそろえっちい雰囲気になってもいい頃だと思う。否、みずからの手でえっちな雰囲気にしよう。年上の私がリードするんだ。だって私は、玲くんの先生だから!暴走ガールのらぶらぶえっちです。
最終更新:2021-11-02 22:08:11
10260文字
会話率:50%
作:皇道(すめらみち)すさのお
男性向け
連載
N7107HE
俺はロリコンだ。生粋のロリコンだ。
愛を知らず、少女をまるで物の様に扱ってきた、鬼畜ロリコン。
名前は神山拓也、36才。栃木県の恋崎市に住んでいる。職業は株のネットトレーダー。投資歴15年で、今ではそこそこ稼いで、そこそこの生活をしている。見た目は普通だと思う。ただ友達などに言わせると、年齢より多少若く見えるらしい。そんな俺の趣味は車と、少女とのセックス。セックスに関しては、下は13才の中1少女から、上は17歳の女子高生。経験人数は今まで50人を超えているだろう。ネット
で知り合った少女と恋愛関係のような感じで交際したこともあるし、援助交際も何度も経験している。現在は中2の女子山本沙希と恋愛関係にあり、その少女との情事を楽しんでいる。そして沙希とハメ撮りを愉しんだり、沙希の親友の彩香と浮気セックスをしたり、彩香の彼氏を縛り付けて目の前で彩香を犯したりと俺の鬼畜の所業はとどまることを知らない。
そんな俺がこの秋、長年の憧れだった幼女、女子小学生との生中出しセックスを経験することになる訳だが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 16:22:42
141761文字
会話率:50%
作:水流慎太郎
ミッドナイトノベルズ
短編
N5261HG
社長秘書・由美子は、酒場で広沢とめぐり合う。お互いに「魚心あれば水心」の状況だったが、その時、機は熟さなかった。
由美子はその後、何人かの男と情を交わすことになる。そのとき、そのときにベストな判断をしての結果だが、由美子は、自分が多情でふしだらな女のだろうかとも考えてみる。しかし、それは自分に相応しくない決め付け方だと思う。
既婚男性の子を身篭り、男の経済的支援を得て、我が子と何不自由ない生活を送ることになる。男は優しかったが、男の顔に以前の精細のないことに気づく・・・。
そんな頃、近くの梅園で広沢にバッタリと会う。広沢は離婚していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 15:00:07
60655文字
会話率:38%
──たったひとつだけ願いが叶うとしたら、何を願う?
猫が人間になりたいなんて馬鹿げた願いだと思う。でも、目の前の魔法使いなら叶えてくれそうな気がした。
灰色猫のハルマーは魔法使いのムイと森のなかにある庵で暮らしている。人間の言葉を話すことができるハルマーはそのことを鼻にかけ、他の猫たちから嫌われていた。もちろん友達などいない。
人間の子どもであるアキから「友達になろう」と言われたことをきっかけにふたりは親友になった。けれども、大きくなったアキはハルマーを置いて遠く
の街へと行ってしまい……。
修道士の青年 × 灰色のもふもふ猫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 20:00:00
13466文字
会話率:48%
【学校の放課後は、特別な時間だと思う。
何故なら…青春を濃厚に感じる時間だからだ。
その時間に苦しい思いもあるだろうし、楽しい思いもあるだろう?
とくに特別なメッセージを受け取ったのなら…。
第一話「男子学生の青春」より。】解放条件:3話を投稿する。
☆ゆりむま★
この物語は【施錠中:解放条件を満たしていません】である。
最終更新:2021-06-07 12:00:00
24740文字
会話率:58%
さて、ポストスクスの一匹は、電車に乗った。電車は、山の手みたいな電車だった。山の手の田舎で乗る印象だと思う。そして、電車が発車後、中で、ポストスクスは、人びとを襲撃した。こういう場合どうなるだろうね。逃げるだろうな。気づいた人は、人のプールをかきわけて、別の車両へと逃げていった。ポストスクスには、扉を開ける事は出来ない。騒ぎがある程度常態化したら、扉は閉鎖されてしまうだろう。ポストスクスは、扉が開いた隙きに、逃げ出した。ところで、こんな事やっていると、警官が出てくるだろう。電
車内で行うのが、効率悪かった為に、駅のホームで行う事になった。各駅に、電車で移動した、ポストスクスは、人に噛み付いて、デスロールして、肢体を引きちぎってから、丸呑みにして食べた。さて、駅の運営者が、警察に連絡した。ポストスクスは、来のホームから、駅の改札に移動して、そこから、脱出した。機動隊がやってきた頃には、ポストスクスは既にいなかった。10匹は、各々活動していた。各々駅から脱出して、それを、ゴルゴノプスの神は、招集をかけて、一箇所に集めるのではなく、動物園へと移動させた。それから、ゴルゴノプスの神は、動物園に来ている人びとを襲わせてから、機動隊が来る前に、脱出させた。それから、山の、日当たりの良い、開けたところへと、ポストスクスの群れを、導いた。という話である。駅での死傷者は、10人だった。大した数じゃない。理由は、ポストスクスは、一匹で一人しか、襲わなかった為である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 09:27:51
1898文字
会話率:0%
彼氏と私はタイプが全然違う。明るい茶髪に何個もピアスをしてる彼氏に対して地味な私。
告白して、付き合ってもらえたこと自体が奇跡だと思う。
そのうち振られるけど構わない。この人と付き合えた時間を一生大切にして私は生きていくから。
だから少しでも思い出が欲しくて、大学の空き講義室でも我慢できなくて「えっちしよ?」って誘ってしまった。
抱き合えて気持ち良くて幸せなはずのに、でも振られた後の事を思うと悲しくなる。
彼と別れてから私はどうやって生きていけばいいんだろう。
「俺と別
れる気か?」
――あれ、私いま声に出しちゃったの?
気持ちの比重が彼氏<彼女に見せかけた、彼氏>>>>彼女な恋人の話。
彼氏が彼女に淫語を言わせているので大丈夫な方のみどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 21:13:37
16612文字
会話率:44%
作:プーマン
ミッドナイトノベルズ
短編
N9466GS
この小説は経験と日記をもとに書かれた「実話」です。
大変胸糞悪い表現が含まれておりますので、読まれる際にはお気を付けください。
悠介という少年は、浩介という恋人がいた。
中学1年の時に浩介を失い、多重人格障害となり「浩悠介(こうすけ)」となる。
そしてそれを皮切りに様々な苦難に襲われ、それに立ち向かっていく。
失敗だらけの人生の中でつかみ取ろうとした「幸せ」
それはきっと、小さくてもいいものだと思う。
きっと、愛する人に報いたいが為に、生き続けているんだと。
そんな人間もど
きが送る、人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 22:04:50
20043文字
会話率:10%
題名そんままだと思う。123456789123456789123456789
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最終更新:2020-11-26 16:33:11
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会話率:40%
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