じめじめ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:14 件
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高坂匡は取引先と彼女を盗られてしまい自棄になり、日本屈指の繁華街花舞綺町へと足を伸ばした。風俗に行くためである。
そこでひょんなことからJKの依千華に助けられる。その礼として自分を買えと迫られてしまい、匡は踏み越えてはならない一線を越えてしまう。
JKと援交してしまったという十字架を背負った匡。しかし皮肉にも依千華との出会いをキッカケにその人生は上向いていくのだが――。
明るくておっぱいの大きい春売りギャルとサラリーマンのお金と体の関係から始まる、爛れてじめじめしていちゃい
ちゃな物語。
※毎日投稿(20~21時頃)で、性描写ありのパートは★が付きます。
※この作品はフィクションであり、作中で登場する犯罪行為の一切を奨励・助長する意図はございません。真似しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 20:42:34
152457文字
会話率:39%
悪政に苦しんだ市民が起こした反乱。
そのキッカケとなった「カンティラの悲劇」と呼ばれる惨劇があった。
善良なる市民の多くが犠牲となった惨劇を導いたのは、ララルーシャという一人の平民兵。
その後、ララルーシャは王に気に入られ、王城付きの兵となった。
民は「裏切り者のララルーシャ」と口々に囁いた。
ほどなくして、非道と恐れられた王は死に、その配下たちは刑に処された。
国に平和が広がるなか、ララルーシャは刑に処されることなく、ひっそりと姿を消した。
最終更新:2022-01-04 10:00:00
5479文字
会話率:28%
私の恋人だったあの人は、私を置いて空に旅立ってしまった。その悲しみにどっぷりと浸っていた私に届く「祖母が危篤」と言う知らせ。急ぎ故郷に帰るが、あっけなく祖母も空に帰ってしまった。
あの人が死んだこと。
祖母が死んだこと。
疲弊した心にするりと葬儀会社の田中さんの目が入り込んでくる。
――田中さんの左手の薬指には指輪が光っているのに、そんな目で見ないで――
総じて暗いです。じめじめした話です。幸せにはなりません。だけど、本人はそれを納得しているので、メリバと言えなくもな
いです。
スマホの隅に眠っていた話を発掘したので、talking about を書きつつ、繋ぎとしてUPしていきます。
完結済み。全3話。
題名変えました。「花を、菊の花を」→「chrysanthemum」2020.7.26折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 00:40:00
18054文字
会話率:20%
作:春森夢花(春とキャベツ)
BL
完結済
N3733GG
粗暴なヤクザはいつもイライラしている。女を犯し、家族に逃げられながら、なぜか生きている。
そんな彼の楽しみは漫画を読むことだった。
親父受?暴力表現、女性を犯したりします。最後に仕返しに粗暴なヤクザが暴力、レイプされていますが、サラッと描写です。全体的に気持ち悪い。陰惨というかじめじめしています。
最終更新:2020-05-23 15:32:42
6128文字
会話率:28%
※fujossyさんの梅雨のBLコンテスト参加作品です。
子どものころ目の前で母親を殺された被害者の男が、その加害者の男に事件について問いただす。
梅雨のじめじめとした、いやな雰囲気の漂うシリアスBLです。
★幸薄系エキセントリック年下攻め×ミステリアス系狂気年上受け
★不穏な空気漂う、歪んだ熱愛BLです。
★ミステリーとか好きな方に読んで欲しいです!
最終更新:2019-07-07 22:00:00
9780文字
会話率:48%
【三加村みらい】というかわいらしくキラキラした名前の印象を裏切る俺には
キラキラな美形の幼なじみがいる。
これは俺にとって最大の不幸だ。
※作中に出てくる人物は大体、偏った趣向の腐男子か腐女子です。
執着心過多なヤンデレ幼なじみと平凡腐男子(総受け風味)の話。
過去(回想)はイジメやエロが含まれます。
じめじめシリアスと馬鹿馬鹿しいギャグがぐちゃっとしてます。
▼他サイトにも掲載中
(基本、自サイト先行公開)
◆pixivFANBOXとBOOTHにて小ネタ、こぼれ話、別
攻め掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 06:00:00
116732文字
会話率:24%
雨の日、学校からの帰り道で、僕は奇妙な生き物を見つけた。
じめじめとした不快な日だった。
奇妙な生き物。
それは、ひどく小さな生き物だった。
ちくわのような胴体に一つ目玉がついていて、その全身からモジャモジャと触手が生えて蠢いていた。
ギョロギョロと僕を見てくる。
僕は何を思ったのか、そいつを食らった。
ムシャムシャ、ムシャムシャ。
僕は毎日中学校で女子にいじめられ、自暴自棄になっていたのかもしれない。
変な病気になって死んだら死んだで、まあいいや、と。
ゴムみたいな味が
した。
家に帰ってから僕は、三日三晩高熱にうなされた。
そして熱がひいたら、僕は全身から自由自在に触手を生やすことのできる、化け物になっていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 17:42:35
3981文字
会話率:18%
魔王軍に誘拐され、洗脳された第二姫をようやく解放して、その青ざめて意識のない身体を抱きしめた時、べったりと手についた姫の鮮血に、リーバー将軍は隻眼の強面を顰めた。
――――クソが。
彼女を傷つけるために護衛騎士から将軍に転身したわけではない。
ましてや『貴方の手に掛かって死にたい』という彼女の馬鹿な願いを叶えるためでもない。
心も体もすべて彼女を守るために、謀反を疑われそうな速度で将軍としての地位を固めたというのに、己の体たらくぶりには反吐がでる。
――――この女は、ど
んな手を使ってでも、俺が手に入れる。
そう決めてから三年が経過し、もうリーバー将軍の望みは目の前にあった。
【死にたがり闇落ち悪役令嬢の誤算】のリーバー将軍視点となっております。
重複している描写もございますので、ご注意ください。
【Attention Please】エロ度★★★(最後らへん) 主人公癖度★★★(じめじめ美少女) ヒーロー癖度★★★★(強面将軍、人間) ヤンデレ度 ★★★★★ 全7話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 03:00:38
71280文字
会話率:14%
寡黙な青年と見た目は天使な主人がお互いに歩み寄る話。
※自サイトでも連載中。話の都合上女性視点や違う相手と寝たり、流血描写なんかがあります。
最終更新:2018-07-01 17:59:43
39332文字
会話率:25%
銀髪緑目美少女に異世界転生したのを喜んだのもつかの間、エーリカ=ヴァールブルクはこの国の第二姫であり、乙女ゲーム『バタフライエフェクト~白蝶に導かれ聖女~』の攻略対象である公爵家嫡男の婚約者であり、ヒロインのライバルキャラであった。
二人の恋を盛り上げるため16で殺される――――抵抗空しく死を覚悟したエーリカが唯一望んだのはサブキャラクターで初恋の人、第二将軍ヴァルター=イェルク=リーバーに殺される事だった。
【Attention Please】エロ度★(軽く) 主人公癖度
★★★(じめじめ美少女) ヒーロー癖度★★★★(強面将軍、人間)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 03:36:43
14926文字
会話率:20%
元ヤンキー、現在は真面目に社会人をやっている大黒はクリスマスに男に襲われている男と遭遇し助ける事となる。助けた男はどうやら大黒を知っているようだが、大黒自身に覚えは無くて……。少々ガラが悪いがお節介なノンケ男×ツンデレ美人の恋はどうなる事やら? 「サンタさんにプレゼント貰っちゃいました」に出てくる白神の友人である大黒のお話です。作中に白神と幸汰も少々出てきます。「サンタさん…」を読んでいなくても問題ありません。途中「ネコの視点」から主人公が変わり『切ない』『じめじめ』としたお
話になります。Hなシーンがあるページは※印が付きます。苦手な方はお気を付け下さい。注ラストのページの後書き欄に主人公たちのイメージイラストが表示されます。苦手な方は非表示になさって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 22:43:35
79089文字
会話率:32%
妓楼で働く一人の女がいた。
女は楼主が好き。だけどその楼主は客の元へと女を送った。
娼妓として働く女と、彼女を取り巻く歪んだ男の話。
人として貶める文章がありますがご了承ください。
最終更新:2014-06-12 23:00:00
9290文字
会話率:32%
「前々から聞きたかったんだが、どうしてこんなにスライムばかりなんだ」
「スライムが弱く見えて、その実強いからだ。既存のイメージではスライムは洞窟内のじめじめした所にいるだろ? それで自然にできた洞窟には魔力が溜まりやすいからダンジョンになる。そこではスライムヵ産まれやすいんだ。一匹でも強い個体がいれば、増殖していき、一番数が多く、厄介なモンスターになれるんだ。現にスライムのみのダンジョンってあるだろ。あれ、ほかの個体が生まれないんじゃなくてスライムが食べてるだけなんだ」
「本
音は」
「スライム=エロ、エロを増やそうぜ」
「よし、殴ろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-14 15:51:04
3493文字
会話率:100%
育ての叔母の恋人から身体を触られるようになり、逃げ歩いていた夜道で年上の酔っ払い男に拾われた岬。
彼は酔っ払うと記憶を無くしてしまうようだった。
思いを寄せる岬を素面の彼はあくまでも妹のように優しく接するが、酔った彼に岬は抱かれていてそれを隠して居た。
いつか来る終わりの日まで、岬はその事実を彼に隠すことに決めるが…
最終的にこのお話では主人公は失恋します。
糖分控え目。
最終更新:2012-12-26 18:24:55
55373文字
会話率:30%
検索結果:14 件
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