かもしれない。 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:598 件
作:一条陽菜子
ミッドナイトノベルズ
連載
N5652KR
──“男”だったはずの身体が、気づけば甘く開いていく。
元・プロボクサーの一条剛。
拳ひとつで戦ってきた男が、
ある事件をきっかけに、国家主導の《女性化更生施設》に送られる。
そこで待っていたのは、
冷たい視線の女所長──水無瀬真希。
そして、優しく微笑むカウンセラー・篠宮優香(※元男)。
下着はレース。声は高く。
ヒールで歩き、メイクで笑い、
胸にはシリコン、奥には……秘密のトレーニング。
「ねえ……気持ちいいでしょ? これは、あなたの“快楽”なんだから──」
羞
恥と、恐怖と、抗えない甘さ。
身体が変わっていくたびに、心も、記憶も、ゆっくりと上書きされていく。
かつてはリングに立っていた男が、
いまは鏡の前でブラを整え、“女”としての呼吸を覚える──
これは、“男”という存在が静かに壊れていく物語。
でもそれは、ただの終わりじゃない。
むしろ、そこからが──始まりだったのかもしれない。
「大丈夫。あなたはちゃんと、可愛くなれるから♡」
✦ 女体化 × 洗脳 × 快感適応訓練 ✦
✦ 本気で“女にされていく”感覚を、丁寧に描きます ✦
⸻
▶**本編『ファイティング・ドール』**はこちら:https://novel18.syosetu.com/n5549kp/
▶**スピンオフ『隣の真希さん』**はギャグ全振りのテンプレTSコメディ!
男が1話ごとに“女にされる”ターン制♡
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▶世界観リンク:『天女の優香さま』
毎話ちがう男の子が、天女に撃たれてオッパイ膨らまされます♡
TS×ブラジャー×豆知識、そして「正解♡」なラブコメ変身劇。
→ https://ncode.syosetu.com/n6918ks/
⸻
※じわじわ変わっていく“女体化の快感”が好きな人に刺さります。
※どの作品からでも読めてOK!でも、最後には優香さんに会いに来て♡
♡フォロー&ブクマしてくれたら、あなたの中の“男”も……ふふっ♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 01:21:20
237947文字
会話率:18%
―――君がいないなら、俺は世界を壊してしまうかもしれない。
魔力過多病を患うヴィクトリア王国 第2王子 レオンハルトと、生き物の魔力を吸収してしまう公爵家長男 ルヴィウス。
婚約することになった2人が、恋を知り、愛を育み、時には離ればなれになりながら、幸せになるまでの、長い長いお話。
タイトルとプロローグの回収は物語後半にて。
※ゆるふわ異世界&ゆるふわ設定BL
※R18・後ろに注意にはなるべく ※ をつけます(濃厚なKiss程度は※、がっつりは※※)
※流血がある残酷な
表現が含まれるエピソードにはなるべく △ をつけます
※同性でも結婚、魔力による妊娠・出産ができる設定です
※暦や時間、その他、細かい所は現代風設定になっております
※初心者ゆえ読みづらい箇所があるかと思いますが、広い心で読み進めていただけたら幸いです
※こちらのお話は「アルファポリス」にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:00:00
64749文字
会話率:32%
作:龍 岳(旧:小鳥遊綾瀬)
男性向け
連載
N4921JR
幼馴染みの瑠李(るい)と学校から帰宅しようと、学校の階段を降りようとしていた時、後ろから誰かに押され二人して転げ落ちてしまう。
そしてそのまま俺達は命を落としてしまう。はずだった。
俺はなぜか無傷で目を覚ました。あれは夢だったのかもしれない。そう思った俺はいつも通りの毎日を過ごそうとした。だが、世界がいつも通りではなかった。
家にいる姉と妹と義妹が、胸を丸出しにしてパンイチで過ごしている。幼馴染みの瑠李はブラジャーをせず超が付くほどのミニスカ。乳首はスケスケで目のやり場に困る
。
外に出ると、女子達は全員露出が高い服でほとんど裸同然の服装で出歩いている。
さらに困惑するのは、そんな男にとってはパラダイスな状況に、周りの男子達は全員が嫌悪感丸出し。電車は男性専用車両があったり、男が胸を隠すサラシがあったりと、俺が知ってる世界ではなかった。
ここはまさか、貞操観念が逆転してますか!?
転校した高校は元女子校だが、男子は俺一人。うまくやって行けるか不安だったが、女子高生達は俺を見るなり狂喜乱舞して、俺を求めてくる!教室で、廊下で、トイレで、図書室で、屋上で、プールで、更衣室で、職員室で、あちらこちらで女子達と濃密なエッチしまくり!
姉と妹と義妹の三人は、家でも求めてきて……!
毎話必ずエッチシーンあり!女子の年齢は最高で30代前半まで。全員が若い女!巨乳で巨尻の女子だけしかいない世界。男を蔑む女は誰一人としていない!(義妹だけが唯一ツンデレです)心もアソコも癒やされる作品です!
※不慣れなので拙い文章になると思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです!(残酷な描写ありは、女子達が泣き叫ぶので念の為入れています)。
↑首絞めやビンタ、スパンキングなどの描写が入ります……!
投稿当初より、書きたいことが増えてきたので、色んな描写が増えると思います! それでも、変わらず愛してくださるととても嬉しいです……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:00:00
385236文字
会話率:58%
作:雛瀬智美@raison detre
女性向け
連載
N8277KQ
入社した会社の直属の上司は、甘く危険な香りを放ち私を誘惑する。
魅惑的で刺激的な彼から一歩逃げても、
すぐに追いつめられてしまう。
出逢った時から、墜ちるのは決まっていたのかもしれない。
大蛇(バジリスク)の猛毒で追いつめる腹黒上司と純真なOLのラブストーリー。
シリアス、少しコメディ。
三島優香(みしまゆうか)
24歳。
過去のトラウマを引きずっていて
恋愛することが怖くなっていた矢先、
課長にぐいぐい追いつめられ、
交際することになる。
香住慧一(かすみけいいち)
33歳。優香の所属する課の課長。
女性よけとして紛い物(フェイク)の指輪を
嵌めている。
眼鏡をかけた優男風の美形(イケメン)。
狙った獲物はゆっくり追いつめて
手に入れたい倒錯的な策略家。腹黒ドS。
三島朔(みしまさく)
30歳。
優香の兄で溺愛している。
慧一と初対面の時、一目でやばさに気づき
交際には反対の立場を取る。
慧一を蛇(バジリスク)と称し忌み嫌う。
生真面目なシスコンでいつも優香を心配している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 00:27:24
35832文字
会話率:38%
橘 しずく
高校2年にしては、容姿が大人びていて、胸も大きいからか男子から注目されることが多い。
頭髪はやや茶髪で栗色の大きな目とともに童顔っぽい印象もある。
そんな彼女はすこしMっ気があるからか、いじめたい感じも出るのが人気の秘訣かもしれない。
でも彼女には秘密があった。小さい子供たちやクラスメイトに調教をされていくことを自ら望んで、日常が変わり始める。
最終更新:2025-07-23 23:51:36
33722文字
会話率:51%
旅館の息子「ボク」は、胸が張り裂けそうなほど緊張していた。うちの旅館に今度女子高の修学旅行生が泊まりに来るんだ。それもクラスがいっぱいのすっごく大きな学校らしい。
ボクはもう本当なら女湯には入れない歳だ。でもボクは体の成長が遅くて特別に背が低い。だからもしかしたら女湯に入ってもまだ小さい子どもに見えるんじゃないか。そう思うと心臓がバクバクしてきた。
ボクは大人みたいな性欲がある。修学旅行の女子高生だ。もう二度とこんな機会は巡ってこないかもしれない。一生に一度のチャンスだ。
ボクはその修学旅行の日女湯に入ることを決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 18:53:12
77535文字
会話率:22%
生まれつき蛇の鱗に似た皮膚を持つ「蛇男」シエは、両親に忌み嫌われ、大正の世の見世物小屋へと売られた。彼は、観客を欺き、その肉体を晒すことで日銭を稼ぐ。しかし、その艶めかしい姿の裏には、賢さと狡猾さを秘めたシエの真の目的があった。
ある夜、違法な興行を取り締まるため潜入した軍人・東条と出会ったシエは、脱出のため危険な取引を持ちかける。それは、世に蔓延る謎の薬物「薔薇」の真相を探る協力だった。同時に、純真無垢な製菓会社の御曹司・晃太郎がシエに接近する。
※ 登場人物が不憫な話
が苦手な方はご注意ください
強制 / 無理矢理 / 凌辱 / 陵辱 / 中出し / 公開プレイ / 複数 / 輪姦(レイプ)表現あり / 義兄弟 / 薬物依存
ゆるーい三角関係
大正ロマン、お耽美な話を書きたくて、BL…?と言われるとちょっと違うかもしれない。ブロマンス寄り?
こんな展開ですがちゃんとハッピーエンドですのでご安心ください!
誤字めちゃくちゃ多くてすみません…ご指摘ありがとうございます。
探偵の話も追加しました。
アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 21:16:31
50788文字
会話率:38%
InstagramやXで投稿中の調教課題を加筆修正して投稿しています。
現時点で200個ほどストックがありますので順次あげていきますね。
_______________________________________________________
「調教課題」とは普段生活していて絶対にさらけ出すことが出来ない自らの欲望を解放することをほんの少し後押しする"命令"のこと。
この”ドMメス用調教課題”では年代問わず虐められるのが好きな女の子”マゾメス”に向
けた強制力も何も無い”命令”が投稿される。
「普段とは違ったオナニーがしてみたい」
「刺激が欲しい」
といった易しいものから
「虐められたい」
「蔑まれたい」
「恥ずかしいことを強制されたい」
などのマゾ、そして
「破滅願望」
「公衆肉便器志望」
「オナホ化・ペット化」
などの人権剥奪されて濡らす堕ちたドMそれぞれに向けた初心者向け課題から人権剥奪課題まで揃っている。
読むだけでまんこ濡らしてオナニーしてしまうかもしれない。そうしたら君はもう頭の中で
「私も課題やってみたいなあ」
「どの課題なら私にも出来るかな」
「この課題今の私にも出来るじゃん」
なんてことになるかもしれない。
そしてもし君がドキドキしながら課題をやることが出来たら。”命令”通りに自らを虐めてしまったら。
もう戻ることは出来ない1度堕ちたら二度と普通の、刺激のない単調なオナニーやセックスでは満足出来ないマゾメスへのきっかけはこの投稿のどれかひとつかもしれない。
ただし
俺はこの課題を”強制”している訳では無い。課題をやらなくてはならない訳でも報告しなくてはならない訳でもない。君がこの課題を行った際に何か不都合があっても俺は責任は負わない。自らマゾメスに堕ちてゆくことを止めないが堕ちることを”強制”もしない。
この調教課題は行為を示唆するものでは無くあくまでメモ、備忘録として投稿している。物語のひとつとして見ることをおすすめする。
まあ、飼っているペットにやらせているものも多くあるけどね。
自ら選択し、閲覧し、行動し、堕ちることはあくまでも自己責任でお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 18:00:00
61874文字
会話率:2%
作:姉と姉似のはざまでゆれる
男性向け
連載
N5550IM
僕には元グラビアアイドルの姉がいる。
名前は|真織《まおり》。
背が高くてスタイルも良くて目が小さくて鼻が高い茶髪のショートカット。
頼り甲斐のある姉だ。
弟ながら僕は姉に物凄く憧れている。
グラビアアイドルである姉に性的興奮を覚えてそういう目で見た事なんて何度でもある。
けれどもまさか自分の姉にそんな気持ちを抱いているなんて知られたくも無く。
当然嫌われたくも無いので今まで頑張って隠し通して来た。
けれども真織姉ちゃんはそんな僕の気持ちを見抜いているような気
もして露出が激しかったりスキンシップが過激だったりして非常に困っている。
僕としてはあまり刺激されると理性が崩壊してしまいそうで正直、怖い。
真織姉ちゃんに嫌われたらと思うと身震いするぐらいだし、何よりまさか姉を想い一人でしているなんて知られたら不潔呼ばわりされて口も利いてくれないかもしれない。
けれども僕と仲良くしてくれる真織姉ちゃんは本当に綺麗で、僕の心を翻弄する。
ああ、真織姉ちゃんが姉ちゃんじゃ無かったら。
そんな折、僕は見つけてしまったのだ。
真織姉ちゃんとそっくりな女の子を。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。
※作品全体に於いて
JS=Japanese Slender
JC=Japanese Cutie
JK=Japanese Kitten
の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 03:00:00
134257文字
会話率:18%
四月初、桜が咲き乱れる午後。
俺は大学の入学式を終えたばかりで、今日から新生活が始まる。
新居は2LDK──ちょっと背伸びした間取りだけど、理由がある。
そこには、俺より二つ年上の彼女──幼なじみであり、そして“姉”のような存在だった彼女がいた。
彼女は昔から強くて優しくて、俺が泣いている時も、悔しくてふてくされてる時も、
いつも後ろから黙って抱きしめてくれるような人だった。
「ほら、あんたは男の子なんだから」って笑って、
俺の頭をポンと撫でて、全部包んでくれた。
……
そんな彼女に、高校卒業前の春、俺は勇気を出して告白した。
「俺、もう……姉ちゃんの背中に隠れてるだけのガキじゃない」って。
驚いてたけど、彼女はゆっくりと頷いてくれた。
それが、俺たちの“始まり”だった。
そして今日。
引っ越しを終え、夜には簡単なコンビニ弁当を食べて、それぞれの部屋へ。
俺はシャワーを浴びながら、何度も心を落ち着けようとしていた。
──もしかしたら、今夜。
彼女が、俺を“男”として受け入れてくれるかもしれない。
そんな期待と不安が入り混じる中、シャワーの音をかき消すように、
彼女の声が、扉越しに届いた。
『……ねえ、今日……一緒に寝てもいい?』
その瞬間、心臓が跳ねた。
彼女は、いつものように俺の不安を見透かして、
そっと導いてくれる。
けれど、今夜だけは──
俺が、“男”として彼女を抱きしめる番だ。
浴衣姿の彼女は、どこか恥じらいながらも、
確かに俺の言葉を受け止めてくれた。
「……今日、君の全部が欲しい」
彼女は微笑みながら、唇を重ねてきた。
その体温に包まれた瞬間、俺はもう、何も怖くなかった。
初めてのキス。
初めての愛撫。
初めての挿入。
そして──初めての「絶頂」。
拙く、ぎこちなく、でも懸命に。
何度も失敗して、彼女に甘えて、それでも最後まで繋がれた夜。
彼女の中で果てた瞬間、俺は心の底から思った。
──ありがとう。
こんな俺を、ずっと見守ってくれて。
「これから……君に相応しい男になるよ」
そう囁いた俺を、
彼女は静かに後ろから抱きしめて、
耳元で、そっと囁いた。
『……あなたはもう、私が一番頼りたい人だよ。』
春の夜風が、窓の隙間から香っていた。
新しい生活の始まり。
それは、二人だけの“初めて”を分かち合う、甘くて切ない夜だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 20:00:00
7978文字
会話率:14%
海ちゃんとハヤテは大学で出会った。共通の才能によって結ばれた知的な敵対者だった。彼らのつながりは議論から始まり、現代の欲望の理論を試すために作られた取り決めだった。彼女は厳格で、独立についての主張を証明しようと決意していた。彼も同じく鋭く、伝統への本能的な引力に駆られていた。あるいは、単に彼女への引力だったのかもしれない。
その後に続いたのは、長年にわたる激しい議論と肉体関係で、注意深く距離を保つよう設計されていた。彼らはルールを守り、論理が欲望を抑制できると信じていた。し
かし論理はしばしば失敗する。ハヤテの人生は彼女なしに崩壊し、注意深く築いた未来は執着の中で溶解した。海ちゃんは過去の残響から遠く離れて、自分自身の人生を築くために働いた。
数年後、彼らの道が再び交差したとき、境界線はすでに曖昧になっていた。彼らは誰よりも、自分自身よりもお互いをよく知っていた。いくつかのつながりは単純に定義を拒み、年月、大陸、そして彼らが作ろうとしたすべてのルールに耐える。
注:これは進行中の作品です。不定期更新で、この作品は元々英語で書かれ、AIによって翻訳・支援されています。
これは概念的かつ創造的な個人的プロジェクトです。どのようなフィードバックも歓迎します。
このプロジェクトは常に変更される可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 14:01:38
2727文字
会話率:9%
山賊の日常は奪う、犯す、寝るだけではない。
飯を食い、掃除をし、捕まえに来る衛兵から身を守らなければいけない。
これはそんな山賊共の日常を記した物語である……かもしれない。
グヘヘと思った?
案外イチャラブです。
最終更新:2025-07-19 00:00:00
360512文字
会話率:50%
──“男”だったはずの身体が、気づけば甘く開いていく。
元・プロボクサーの一条剛。
拳ひとつで戦ってきた男が、
ある事件をきっかけに、国家主導の《女性化更生施設》に送られる。
そこで待っていたのは、
冷たい視線の女所長──水無瀬真希。
そして、優しく微笑むカウンセラー・篠宮優香(※元男)。
下着はレース。声は高く。
ヒールで歩き、メイクで笑い、
胸にはシリコン、奥には……秘密のトレーニング。
「ねえ……気持ちいいでしょ? これは、あなたの“快楽”なんだから──」
羞
恥と、恐怖と、抗えない甘さ。
身体が変わっていくたびに、心も、記憶も、ゆっくりと上書きされていく。
かつてはリングに立っていた男が、
いまは鏡の前でブラを整え、“女”としての呼吸を覚える──
これは、“男”という存在が静かに壊れていく物語。
でもそれは、ただの終わりじゃない。
むしろ、そこからが──始まりだったのかもしれない。
「大丈夫。あなたはちゃんと、可愛くなれるから♡」
✦ 女体化 × 洗脳 × 快感適応訓練 ✦
✦ 本気で“女にされていく”感覚を、丁寧に描きます ✦
⸻
▶**本編『ファイティング・ドール』**はこちら:https://novel18.syosetu.com/n5549kp/
▶**スピンオフ『隣の真希さん』**はギャグ全振りのテンプレTSコメディ!
男が1話ごとに“女にされる”ターン制♡
→ https://ncode.syosetu.com/n6528ks/
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毎話ちがう男の子が、天女に撃たれてオッパイ膨らまされます♡
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 12:05:31
499458文字
会話率:16%
私の名前は市原雄二郎。陸上自衛隊で士長として勤務していた。
ある日、私は大雨の中で部隊での訓練中に不慮の事故で死んでしまった。何故、死んだか分かるかと言うと幽体によって自身の死体を視たのと誰も幽体となった私を認知できず死体にばかり人が集まったからだ。曹になる前に死んでしまったのは悔しく情けないがなにも悪いことばかりではないと知った。何故なら、幽体になったことによりメリットもあったからだ。箇条書きではあるが、幽体のメリット、デメリットを記そう。
①、自分の意思で人や物に触れた
りすり抜けたりできる。
これは、非常に便利で壁やドアをすり抜けたり、触りたい物だけに触ることができる。
②、ある一定の高度まで浮遊できる。
世間一般の幽霊のイメージは宙に浮いてる感じだろう。これは、まさにその通りで地面を歩かずとも宙に浮き移動することでより速い移動を可能にしている。だが、ある程度の高度までいくと幽体がより透明度を増し意思も薄れていくことがわかった。しかし、これも一旦地上に戻り時間が経つにつれまた、元に戻る。
③、味覚以外の感覚はある程度残っている。
味覚は幽体だからか、完全になくなっておりまた、食べ物を食べようとしても食べ物自体に触ることが出来なくなっており、直接食べ物を口に含もうとしてもすり抜けてしまった。しかし、それ以外の嗅覚や視覚、また自らの意思で自由に出来る触覚や痛覚は残っているようだ。
④、意識した相手の名前、尿意、最近の失禁回数、尿が溜まる速度、ちびった回数、尿に関するいろんなことを確認できまた、操ることができる。
これが、幽体になった一番のメリットかもしれない。私は生前、おしっこフェチだった。しかし、そんな私のフェチを受け入れてくれる女性はおらず、またそういった風俗店にも足を運ばせないまま死んでしまったため、せめてもと神様が私にくれた能力なのだろう。なら、せめてあの世にいくまでの間、存分に楽しみたいものだ。
⑤、精子、勃起機能の消失。
これは、かなりショックだった。なんかい自分のちんこをしごいても精子どころか勃起もしなかった。
やはり、幽体になったことで生物の本能である子孫繁栄の概念が失せ、そのためそれらの役目を果たすための物も失せたのだろう。ちんこがあるだけまだマシか。しかし、ある一定以上興奮すると不思議と射精にもにた快楽を得ることができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 22:33:05
10149文字
会話率:14%
その女ひとは、アラフォーには見えなかった。独身とも思われたかもしれない。
が、若くして結婚し既に二十年近く、夫とは友達のような関係になっていた。子供はいなかった。若く見えるのはそのせいかもしれないし、ぽっちゃりと可愛い童顔のせいかもしれなかった。
ただ奈岐は三十代に入るとオンナに目覚めた。それはふとしたことがきっかけでどこにもあるようなことだったが、奈岐には切実なことだった。そして一時はその浮気に夢中になり満たされた性を謳歌できたときだった。しかしやはり夫のある身でありそ
う長く仕合せは続かなかった。
奈岐は普通の人妻であり当然のように真面目な女だったということだ。そして奈岐は抜けられなくなるよう浮気に沼ってしまうことはなかった。ただ人並みに夫ではないオトコを経験はしたのだった。
そして、アラフォーという声を聞いてみるとやはり女として渇望は満たされない日常と裏腹に高まるばかりとなった。そして運命の人に出会ったのだった。亮との邂逅は奈岐にとっては転機となった。人生の転機だった。新しい人生が始まり、これこそが女の人生だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 21:38:41
80589文字
会話率:30%
29歳、オタク女子と勝手に周りが思う高村香純。人生終わったら、異世界? 読み楽しんだクロス・ストーリー・ノベルの世界に迷い込んだのは、何と邪魔者扱いされる令嬢スミカ!
伯爵家の次期党首とはいえ、周りは頭首の座を狙う叔母一派。
洗礼の儀で「闇属性」と認定されれば、叔母の目論見通り、おまけの『邪魔者認定』!?贈り物は、王都追放!!
追放先で待っていたのは…忘れ去られた湖畔の別荘。けれど、そこが静かで最高の癒やし空間だった。
「このままひっそりスローライフを満喫したい…!」
…そう
願うスミカの前に現れたのは、王位継承を狙う青年リオス・セリオン。彼を助ければ国が救われるかもしれない。でも、関わればまた面倒ごとに…!?
王妃か、庶民か――
運命に抗いながら、スミカが最後に選ぶのは、“恋”か“自由”か。“王宮”か“湖畔”か。
背徳と覚悟が交差する異世界ラブロマンス。
夢見るオタク系女子の、ちょっぴり勘違いから始まる異世界ライフ。
王妃か、庶民か――
恋か、自由か。
夢見るオタク女子が勘違いから始める、脱線系スローライフ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 00:21:50
43951文字
会話率:21%
棗藤次は、司法修習生の同期である弁護士谷原真嗣と同居する、京都地検の名物検事。
笠原絢音は、統合失調症を患う薄幸の美女。
出会いは偶然のようで、必然だったのかもしれない。
恋することを忘れていた2人に訪れた愛の行く末は、果たして…
最終更新:2025-07-15 01:00:06
152059文字
会話率:57%
BLゲームの悪役だと思い出した俺(クラウド)は、幸い黒幕風な行動を一切起こしていなかったので、このままおとなしく生きる事に決めた。なのに何故か宰相閣下が押し倒してくる。俺より宰相閣下の方が悪役風じゃなかろうか?※無理矢理要素がありますが、受けが嫌がらないので悲壮感はありません。ラブコメよりですが、攻めが比較的ゲスいです。
最終更新:2025-07-11 18:11:10
32738文字
会話率:57%
半妖と戦う選ばれし者、ジャスティレイファーたち。
彼女たちが辿る運命は……、最初から決まっていたのかもしれない。
何故なら彼女たちは「変態マゾ」だったのだから。
-----------------------
凛として戦うヒロイン、強気で勝ち気、善性を持ち誰にでも優しいような憧れの対象であるヒロインが…、裏の顔・本性ではどうしようもない「変態マゾ」だったら? そんな妄想から、この小説はスタートしています。
相手に無理やり調教され目覚めたのではなく、自ら抱えた浅ましい性癖
やマゾ願望、今にもはちきれそうな変態マゾ豚の本性が何かのきっかけで花開き晒し溺れて堕ちていく。ヒロインなのにこんな事してはいけない、そんな葛藤を抱えながら戻れないマゾ豚達。ヒロインといえど、どうせ一皮剥けば変態願望を我慢しきれずマンズリを繰り返しているドマゾの牝豚ばかりなのです。
そんなヒロインたちがどう堕ちていくのか、あらすじにピンと来た方は是非読んで頂けたら幸いです。
感想など頂けるとさらに更新意欲が出ます。いつもお読みくださる方もありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 20:30:00
488184文字
会話率:41%
伯爵家ラチェットに仕える使用人でありオメガのリアは、朝から騒がしい。なにせ、当主の一人娘であり幼馴染でもあるアレクシア嬢が、またもや「一生のお願い!」と騒ぎ出したのだ。
今回のお願いは――「私の代わりに、仮面舞踏会に出てちょうだい!」
リアは使用人であり、男だ。だが、アレクシアとは猫耳も黒髪も同じ、背格好もほとんど変わらない。何より、舞踏会は仮面付き。正体さえバレなければ、代役は可能かもしれない。
「今回は了承できないよ」と断るリア。けれど、冷たく澄んだアイスブルーの瞳
で見つめられると――ついに首を縦に振ってしまう。
恩義ある伯爵家のため。大切な幼馴染のため。
女装してお嬢様のふりをして出た舞踏会で、リアが出会ったのは――良い香りのオメガだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 21:10:00
22347文字
会話率:31%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)
女性向け
完結済
N5747KS
※7/7マリクside投稿、ヤンデレエンド派はどうぞお読みくださいませ。
魔王が復活して世界が滅亡すると予言された夜。他の聖女候補たちから「孤児出身の役立たず」だと、祈りの儀式から排除されてしまったアンネ。
最後の夜になるかもしれない。
だったら、幼い頃に自分を拾ってくれてから、ずっと心の中で秘めた想いを抱いていた初恋の相手――皇弟であり神官長マリクの役に少しでも立ちたいと、彼の好きな本の整理をしに書庫に向かうことに。
そこでたまたまマリクと出会ったアンネは、最後の
晩餐を二人でとることになったのだが……マリクの様子が豹変して――?
※R18には※
※7/5世界滅亡の予言の日までに投稿したくて書きました。
※思い付きなので、ふんわり設定。脱衣とか無理矢理とか何でも許せる人向け。
※1万字数前後のさくっと読める短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 22:17:22
12900文字
会話率:39%
「この案件は納品完了……っと」
事務所の主である男は、独り言を呟いて表計算ソフトの業務管理表にチェックを入れた。なかなか困難の多い案件だったが、顧客の男性には大変喜んでもらえた。これで苦労も報われて、相応の報酬も得られる。うまくいけば、この顧客はリピーターになってくれるかもしれない。そんな男の上機嫌は、突然舞い込んだメールによって一瞬にして曇った。
「あちゃー、やっちまったか。これは……厄介だな」
ため息ひとつ。書類の山をかき分け、資料を探すその手つきには疲労が滲む
。男の営む人材紹介業は零細ながらも好調で、業績は上向き続けていた。この機を逃すまいと多めに仕事を入れた男は、業務量の多さに紛れて些細なメールを見落とし、顧客からのクレームを受けることになった。そろそろ、アシスタントを雇うべきだろうか。そんな思いが男の脳裏によぎる。
ディスプレイを睨みながら謝罪メールの文面を考える男。再びキーボードを打ち込む音が響くその部屋に、耳を澄ませないと聞こえないような小さな音で、キーボードとは違う水音が聞こえてくる。
「チュパ……チュパ……んっ……あむぅ……」
水音の出どころは、男の座るデスクの下。その狭い空間に、ひとりの女が潜んでいた。暗くて姿は見えにくいが、一糸まとわぬすらりとした肢体を空気に晒し、男の股間に頭を埋めている。ぬるりと濡れた唇は大きく開かれ、絹のような長髪を手で押さえながら、じゅぽじゅぽと熱心な仕草で男の快感を呼び起こしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:12:49
14483文字
会話率:37%
トラックに轢かれて異世界転生はしなかったが、前世の記憶を思い出し、今世は前世とは違う世界であることに気がついた。
基本的には前世の日本と大きく変わらない世界だったが、この世界では近年男性の性欲や生殖能力が著しく低下し、人類の存続が危ぶまれていた。
前世の記憶を取り戻し、ついでにこの世界においては超貴重な能力である性欲も取り戻した結果、俺はこの世界を救う救世主となる。のかもしれない。
最終更新:2025-07-04 00:00:00
13450文字
会話率:17%
【※女攻め】俺(北村司)はボディビルダーの兄貴を持つ男型Ωだ。ボディビルダーになれるわけでもないのに、αに抱かれたくないという理由で日々体を鍛えていた。その甲斐あってムキムキなマッチョに成長した。そんなある日、パーソナルトレーニングに来たロリ巨乳βの萌さんに一目惚れしてしまう。萌さんからは、俺を誘ういい香りがする。萌さんの近くにαがいるのかもしれない。この香りを出すαに近づいては駄目だ。だってこの香りの持ち主は、俺の運命の番だからだ。※オメガバース設定をお借りしています。
最終更新:2025-07-02 10:14:49
6545文字
会話率:61%
【※女攻め】7/2改稿。
私(シャロン)は公爵家の娘。代々α同士が番になった、生粋のα家系の生まれである。成人を迎え、番を探すためにパーティーが開かれた。しかし、そこには好みでないαばかりが集まっている。Ωの男性でもいれば少しは楽しめるかもしれない。そう思いながらバルコニーに出ると、黒髪にアメジストの瞳をした美青年が立っていた。私は青年に一目惚れしてしまう。この人のこと、絶対に落とすわよ。Ωと恋することを夢見るαの女✕訳ありΩ男
※オメガバースの設定をお借りしています。
最終更新:2025-07-02 06:25:00
6333文字
会話率:57%
作:下を見ていたら電柱にぶつかったカラス
男性向け
短編
N9702KR
担任、霧島澄乃(きりしま すみの)。
他の生徒にとって、彼女は『氷の女王』、あるいは『スミノフ』。美人だけど地味で、いつも厳しいカタブツ女教師。男子からは、正直、ビビられてる存在だ。
でも、俺、篠田陽介(しのだ 陽介)だけは違った。
俺だけは、ずっと前から知っていた。あの飾り気のないパンツスーツの下に、信じられないくらいエロい身体が隠されていることを。揺れる尻、豊かな胸、禁欲的なのに、逆に匂い立つような色気。他の誰も気づかない、彼女の「女」の部分を、俺だけはずっと、
いやらしい目で追いかけていた。
だから、運命だったのかもしれない。俺が、彼女の秘密の裏アカウント『かげのすみれ』を見つけてしまったのは。
だが、そこに書かれていたのは、俺の歪んだ妄想すら遥かに超える、彼女の赤裸々な「物語」だった。「ご主人様の命令で、生徒に奉仕しました」――俺は、彼女が想像以上のヤリマンビッチだったのだと確信する。俺以外の生徒が、この身体を先に味わっていたという事実に、嫉妬で狂いそうになりながら。
俺は、その秘密を武器に、彼女を放課後の生徒指導室に呼び出した。
優越感に浸りながら、ビッチ相手なら何をしてもいいと、めちゃくちゃに彼女を犯した。
だが、セックスの最中、涙ながらに彼女が告白したのは、あまりにも惨めで、孤独な真実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 12:00:00
21385文字
会話率:27%
「じゃあ、今から俺が遥さんの彼氏だね。明日から俺と暮らそうよ」
俺の目の前にいる、明るい髪色の綺麗な顔をした若葉ひふみ(攻)という男は、そう言って俺の手を取った。
高下遥(受)、31歳、無職歴1年半、恋人いたことなし童貞男、人生何度目かの転機が訪れようとしているのかもしれない。
パワハラで仕事を辞めてからずっと前を向けずにいる引きこもり無職(受)が、ある日一緒に暮らしたいと言って訪ねてきた6歳下のわんこ系の優しいイケメン(攻)との共同生活を通して変わっていくお話。
*
:エッチな描写あり、*:本番あり
※ハッピーエンドは約束します。
※pixivにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 10:00:00
105558文字
会話率:40%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新
たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 06:00:00
202232文字
会話率:33%
最近、俺には悩みがある。それは、誰が作ったかもわからない怪しさ満載の料理が、毎日家に届けられていることだ! これが、噂に聞くストーカーというやつかもしれない。後輩で友人の広瀬を頼ると、広瀬は快くストーカー探しに協力してくれた。広瀬のおかげでストーカーから料理が届くことはなくなり、広瀬はおいしい料理までご馳走してくれる。大円満かと思いきや、広瀬といるときにエッチな夢をみるようになってしまい……。
最終更新:2025-06-27 22:51:33
8346文字
会話率:65%
駄菓子屋を営んでいるといろいろな少女がやってくる。そのほとんどは小学生だ。低学年はすくない。五年生くらいが圧倒的に多い。
私の本業はアパート経営だ。駄菓子屋は趣味だった。万引き少女にいたずらをしたい。そう企んだコンビニの開業資金が駄菓子屋とはけたちがいに高額だったせいだ。要するにカネがなかったわけだ。
店には万引き防止のためカメラを仕掛けた。いまさら説明するまでもないかもしれない。ローアングルに仕掛けたカメラが私の本来の目的だ。小学生の少女のほとんどはスカートだった。ロ
ーアングルのカメラの視界はばっちり彼女たちのスカートの奥までのぞきこんだ。
スカートの下は生のパンティだ。パンティストッキングを着用した小学生がきた過去はない。ちいさなお尻を包むカラフルなパンティが入れかわり立ちかわりするさまはいつ見てもあきなかった。高性能のカメラは少女たちのパンティについた染みまでくっきり映してくれた。
とうぜんと言うべきかトイレにもカメラを仕掛けた。というより最初からそれが目的だ。少女たちのトイレシーンを盗撮したい。その私の願望がこの駄菓子屋開店の主眼だった。
最初は少女たちの股間の奥をとらえることができなかった。映像としてはとらえているが暗くて見えなかった。赤外線カメラを用いると色合いが緑になった。かといってその部分にだけ当たるスポットライトを設置してはどんなに鈍い少女でも首をかしげるだろう。
そこでトイレの照明そのものを明るくして便器を反射しやすい素材と色に変えた。トイレ全体の明度をあげて便器自体を反射鏡にして少女の股間に光を集めた。この試みは成功した。少女の股間をあますところなくとらえることが可能になった。
次に解決すべきはカメラの位置だった。股間直下の便器内から撮影すると女性器の全景は撮れるもののすぐに小水がかかってなにも映らなくなった。
いろいろ試してみたが最終的にカメラの台数を増やすことで折り合いをつけた。便器内に前と中央とうしろの三台のカメラを埋めこんだ。性器正面と真下と開いたアヌスを専門に撮るようにだ。
和式とちがって洋式トイレのいい点は清潔な便座にすわるとおちつくという点だった。すわってしばらくは緊張で尿がでない。清潔に掃除をかかさないとはいえよその家のトイレだからだ。腰をおろしたとたん堰を切るのはよほどがまんしていた少女だけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:42:07
129578文字
会話率:31%
高校教師・宮島 麗は仕事のストレスから「露出オナニー」をしてしまう。
【現実にも出来るかもしれない。でも実際には恥ずかしくて出来ない】くらいのライトな内容です。
主人公の女性がやりたいことを、自分の意志で行います。
だから、無理矢理とか過激な内容はありません。
男性との性行為はありません。
それでも良い、という方は読んでもらえると嬉しいです。
※生成系AI(AIのべりすと)で作った文章も利用しています。
「喘ぎ声生成器」「R18小説エディタ」も利用しています。
あ
りがとうございます。
生成した文章は手直ししていますが、生成系AIの文章が苦手な人は閉じた方が良いと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 19:00:00
17400文字
会話率:25%
僕は枕崎哲也。高校二年生だったはず。ある日『相手に望んだ認識を刷り込むことが出来る』能力を手に入れ、それを使って欲望を解放しているうちに、いつの間にか僕を中心にハーレムが形成され、美人で文武両道の彼女も出来ていた。はず。
そんな彼女たちとしこたまセックスをし続け、ラブホテルで一日を終え、気がついたら異世界に来ていた。そう。
一緒に寝ていた彼女たちは、見つからなかった。どこにも。
竜が空を飛び、獣人が言葉を喋り、魔物討伐隊がダンジョンを攻略して一攫千金を目指す世界。
ディーマンド。
夢なのだと思った。夢だと思っていたのに、いつまでも目は覚めない。
この世界での人類は、人間は、国を治める勢力がいる一方、種族一般としては様々な亜人を産み出す苗床として、そして種馬として市場で流通する奴隷種族だった。純血な人間は希少なので、囚われた僕は繁殖用の種付け奴隷として、そして数少ない娯楽用見世物として奴隷市場で日々公開セックスに勤しんでいる。
この夢が覚めるヒントは今のところない。その一方でだんだんと、この世界にいることへの違和感も薄らいでいる。早くしなければ、もう永遠に元の世界へは戻れないのかもしれない。
一緒にこの世界へとやってきた可能性の高い僕のハーレムの女の子たち。
僕の妹、その友人、そして、僕の彼女。
彼女たちはどこにいる?
どうやったらこの世界から帰ることが出来る?
============
転移元世界のキャラクター。
枕崎哲也:男。高2。
速水爽子:女。高2。彼女。風紀委員。
枕崎未唯:女。高1。妹。
水戸部蛍:女。高1。妹の友人。
前崎綾:女。高3。セフレ。
天ヶ瀬芙有子。女。高2。クラス委員。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 23:29:40
472147文字
会話率:22%
結婚式まであと三ヶ月。
穏やかな日々を共にする婚約者との未来は、正しさに満ちていた――はずだった。
そんな私のもとに、ある日届いた一通のメッセージ。
「金曜、夜って空いてる?」
送信者は、大学時代に私を初めて“汚した”元彼だった。
香水を強めに纏い、黒のレース下着を身に着け、私は“迎える準備”を整える。
再会は、言葉より先に本能が支配し、私は快楽の海へ沈んでいった――
婚約者には絶対に見せられない、もう戻れない姿。
いや、婚約者がいるからこそ過去以上の快感を味わい、私はようや
く本当に満たされたのかもしれない。
※寝取られる女性視点からの語りとなります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 05:00:00
8559文字
会話率:27%
ある日、家に後継となるためにやってきた義弟をひと目で気に入りとんでもなく付き纏っていたら、遂にキレた義弟に突き飛ばされ、そこが運悪く階段だったために落下して頭を強打。
そうして寝込んでいる間に、とにかく寝る事が好きでそのための努力は惜しまないという、女子大生だった前世を思い出したのである。
だから一番最初に思ったのは、「そりゃあ嫌われるし怒らせて突き飛ばされますよね。」というもの。私が義弟だとしてもキレて同じ事をしたかもしれない。場所が階段だったのは良くないけれど
も。
すっかり前世の寝る事が大好きで、それを最優先させる性格が前面に出てきたために、まるで別人のようになってしまった主人公に対し、あれだけ嫌っていた義弟が興味を示してくる……けど。
以前の主人公のせいで完全に拗らせている様子の義弟が、うざくて仕方なかったはずの義姉に執着して頑張るよっていう、よくあるお話。
※ Rシーンにはタイトルに「※」が付いています。
※ フワッとしています。
※ かっこいいヒーローはいません。
※ 解釈は人それぞれあると思います。合わないなと思われましたら、ブラウザバックをお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 20:30:04
139791文字
会話率:14%
黒野醜。
高2の僕にとって、ママの黒野艶江はこの辺りでは評判の美人な女性(ヒト)だった。
黒髪のボブカットでキリっとした眉と二重の大きな瞳にすらりとした鼻は女優みたいで、オーラがあった。
PTAや先生だけじゃなく、商店街でもいつもサービスしてもらっている自慢の母親だった。
Fカップはある巨乳に女性らしい安産型のお尻は魅力的だった。
実の息子が母親としてだけでなく、女性らしさを感じたり、妹のカラダと色気について言うかというとそれは二人とも『僕の性奴隷』だったからだ。
僕が物
心ついた時から調教する立場は身についていたのは、母が僕や妹をそう育てたからだと思う。
父の家系は近親相姦がコミュニケーションや愛情表現であり、男尊女卑を徹底する事で、女性の美しさが最大限引き出せるという教えだった。
奥ゆかしさや貞淑さが育まれ、いついかなる時でも、どこにどう披露しても恥ずかしくはない性奴隷に育て上げる為の調教術には、体罰や洗脳、秘薬・媚薬を用いることもありその膨大な実験や成果が指南書として先祖代々男に受け継がれていた。
血が濃くなっても特に問題がないのも、近親相姦の理由の一つだったかもしれないし、実家が継ぐ、村の土地特有の症状を抑える御役目を負っていることも性奴隷として育てる理由だったのかもしれない。普段の生活の中に快楽漬けでいる事を当たり前にし、僕のカラダがご褒美として奴隷的な常識と常識的な変態生活を送れるように調教しなくちゃならなかった。
これは僕と母と妹の日常と家での出来事の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 16:30:02
26948文字
会話率:22%
魔法少女が勝ったり負けたり気持ちよくなってる横で幼馴染の間男くんに催眠かけられて無自覚に操られるよわよわおまんこちゃんの話。
いつかモブ魔法少女の仲間入りはするかもしれない。
2025/3/07 総合評価5000pt到達 ありがとうございます
最終更新:2025-05-30 00:00:00
140085文字
会話率:43%
鷺坂シュウは、嫌いな女、永宮花恋と異世界転移した。いや俺たちの身体はもう死んでいて、ここはあの世…?なのかもしれない。ここは剣と魔法の世界で80%は野郎どもで構築されており、女であることが一種のステータスであるらしい。最初は剣や魔法以外は現実世界とさほど変わらねーわと思ったが、基本的に希少性のある女は大切に守り、男は女性との婚姻争いが多発するようだ。それゆえに男同士のそういう世界もあるらしいとか...。さっさと元居た世界に帰ろう。この世界から脱出するためには、元の現実世界へ戻
る手がかりを探し、とりあえずは前向きに生きるしかないようだ。
普通を愛する主人公が、異世界で淡々と、生き抜く。の予定が…え、お前もか、悠!?
※BLになるのかNLになるのか分かりません!たぶんBLになるはずです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 19:37:40
4725文字
会話率:61%
金曜日の夜、何気なく付けたテレビのドキュメンタリー番組で壁尻を特集していた。
「えぇ、私の人生はそれまで辛く、大変な人生でした。それを変えてくれたのが壁尻です」
ソファにゆったりと座る老人が語る。
それを見たのが【私】の人生の本当の始まりだったのかもしれない。
ただ壁尻を書きたくなっただけの作者が送る馬鹿話。おかず探しの合間の箸休めにどうぞ。
最終更新:2025-05-28 13:03:52
9929文字
会話率:54%
サブヒロインフェリシア、彼女は加入イベントでは、彼女の悲しい過去を知る事が出来ます。聖女であった過去、起きてしまった事件は取り返しがつきませんが、彼女は救われます。
しかし何故か私はその過去の中で暮らしていました。聖女フェリシアとして……。
異世界転生者の私にやがて来る事件の日は迫ります。未来は変えられるのか? けれど……倒せない敵ではないかもしれない。
そして影の諸悪の根源の彼女の夫、宰相であるアモルドとフェリシアこと私が初めて出会う日から話は始まります。
この世界は『
勇者が西向きゃ、魔王が東』と言うゲーム!
勇者は、8人のハーレム要員と出会い魔王と出会う旅に出る。
そこでサブヒロインの聖女フェリシアは、王子と結婚する未来も、聖女としての誇り高い人生も、幸せな結婚さえ奪われ宰相アモルドと結婚生活を送っていた。そこへ勇者が現れて、イベント繰り広げて彼女のトルゥーエンドへ良かった。良かった。って話をベースにしていますが……。
「ねぇ、君、何事もハプニングある。そうだろ? だから仕方ない事はある。そう思わないか? 私が知りたかったら見ればいい。とても駄目な男が見られよ」って感じの男性の話に代わり、ちょっとまー何処へ話を持って行くか悩み中で、はちゃめちゃなんですわかりますか? 全体的に話は暗く。私的にはラストを、暗黒面から救い上げれるか、ちょい未定です。救われるといいですね。
(いつもは、もうちょっとましにあらすじ書きますが、内容に合わせました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 01:38:07
21807文字
会話率:35%
『異世界で100人の子づくりノルマ!?』
突然、異世界に転移し異星へと墜落した俺。与えられたのは、「100人の子どもを作れば元の世界に戻ることができる」という条件”だった。
知恵と技術で拠点を築き、出会った女たちを助け、愛し、家族になっていく。
気がつけば、美少女アンドロイド、健気でカワイイ人間の女の子、キツネ耳の知的な獣人、猫耳の二人組、白衣が似合うお姉さん、ネズミ-ランドから来たのではないかと疑う超かわいい合法ロリ、そしてドラゴンの女の子まで……。
拠点に美少女がど
んどん増えて、俺、モテすぎて死ぬかもしれない。
でも、家族ができて、守るものができたからこそ、命をかけて守りたいって思ったんだ――。
これは、“家族”という言葉の重さを異世界で知る男の、愛と命の記録である。
※rimworldリスペクト作品 二次創作ではなくあくまでもモチーフとして参考にしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:10:00
250022文字
会話率:43%
侯爵令嬢にして聖女であるレイティア・ミルフェンには、一つの許されざる罪がある。それは、大聖女になりたいがあまり、ある男性に媚薬を盛って強引に関係を持ち、彼の子どもを身ごもってしまったということだ。
レイティアは南部地域で一番優秀な聖女として知られ、自他ともに認める次代の大聖女候補であった。その強いプライドを持って自分の優秀さを見せつけてやろうと乗り込んだ王都で彼女を待ち受けていたのは、この世には自分よりも優秀な聖女がたくさんいるという受け入れがたい現実。それでも腐らずに努
力を重ね、何とか他の聖女たちを追い抜こうと頑張った。だが、南部地域ではトップの魔力量を保有していてもここではその程度の実力者はざらにいて、レイティアはいつまで経ってもその他大勢の聖女の中の一人という立場から抜け出すことが出来なかった。
そんな折だ。現任の大聖女であるエクセラが話しかけてきたのは。彼女曰く、聖女は魔力の強い男性の子どもを産めば魔力量を上げることが出来るのだという。悪魔の囁きのようなそれを、平常であったなら笑って受け流せたかもしれない。しかし、精神的に追い詰められていたレイティアは、藁をも掴む思いで彼女の言葉に縋った。
レイティアが狙いを定めたのは、王弟殿下にして水の勇者であるアルファ・リルタージュ。国内で三本の指に入る高い魔力を持つ彼は、王都暮らしに適応できずにいたレイティアを気遣ってくれた人だった。彼の優しさにつけこむようにして、レイティアは媚薬を使って彼と関係を持ち、やがてその一度の交わりで身ごもったことが分かる。だが、そこで胸の中に去来したのは喜びよりもとんでもないことをしてしまったという罪悪感だった。
妊娠を誰にも告げることなく、レイティアは王都での職を辞し、密かに実家へと戻って息子を出産した。そして、贖罪の気持ちを込めて聖女の仕事の中でも危険なものを率先して請け負うようになる。
このまま母子で静かに暮らしていこう。そう思っていたレイティアのもとに、思いも寄らない知らせが舞い込む。未婚で父の知れない子を育てている状態の自分のもとに、子連れでも構わないと縁談が来たというのだ。
しかも、その相手の名を見て驚愕する。名乗りを上げたのは、他でもないあのアルファ。一体、何が起こっているというの――?
(全年齢版掲載→ノベルアップ+、魔法のiらんど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 22:26:18
198143文字
会話率:35%
*最初の投稿先《女性向け》からこちら《BL》の方に引っ越ししてきました。
ご迷惑をお掛け致します。
ある旧家の愛憎劇。
囚われたのは、殺したいほど愛したのは、誰。
何て感じに仕上げてみました。←ウソでした。
一応NL(ノーマルラブ)のシーン?
匂わせ程度ですが有りますので御注意ください。
三角関係注意報。
かもしれない。
章設定でごちゃごちゃいじり、ご迷惑をお掛け致しました。
すみませんでした。
最終更新:2025-05-15 09:12:44
14756文字
会話率:8%
ボクは気が弱い。コミュ障と言ってもいいかもしれない。童顔のせいもあって、男には無視されるが女子にはイジメられる。占い師には「女難の相」と言われるほどだ。
だけどボクは勃起すると別人になる。大好きな凌辱系エロゲの主人公が憑依したかのように「ドS」になる。しかも蠱惑のデカチン。童顔なのに凶暴なペニス。
イジメっ子の義姉やその友達、生意気ギャルのクラスメイト、意地悪な兄嫁……高飛車女たちを快楽堕ちさせて逆転奴隷化させていくボクの成長譚。
全話にエッチシーンあり。というかエッチシー
ンしかない。筆者の妄想とAIの共作。週1ペースで更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 10:10:00
91835文字
会話率:49%
大学に通う紗季と瑠璃は、親友でありルームメイト。
ある春の午後、ふたりは突然「乳首をいじり合って、感じたほうが負け」という謎のゲームを始めることに――。
遊びのはずだった指先の勝負は、いつしか互いの体と心の奥に火をつけていく。
恥じらいと快感のはざまで揺れる、女の子同士の“それ以上の関係”。
「感じたら負け」なんて、ルールを決めた時点で、もう負けてたのかもしれない。
最終更新:2025-05-06 05:42:15
4800文字
会話率:41%
「この恋だけは、絶対に知られてはいけない――」田舎から出てきたばかりの魔術師のナディアは、遊撃隊長のフレッドと秘かな恋をはぐくんでいた。でも、彼の情熱的な愛は、ナディアが間違えて生成した惚れ薬のせいかもしれない。そう思うたび、彼女の心は揺れていた。
それでもフレッドの「魔獣討伐が終わったら、結婚しよう」という言葉に、ナディアは幸せを夢見る。
けれど魔獣との戦いでフレッドは重傷を負い、目覚めるとナディアの存在は消えていた。しかも、彼はナディアの親友を恋人と呼び抱きしめる。
迫りくる魔獣の群れを目の前にして、ナディアは秘密を胸に決断を迫られる。彼女が隠し続けた真実とは、そして、二人の秘密の恋はどうなるのか――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 20:00:00
136328文字
会話率:48%
俺とお前の恋人ごっこ
これは恋じゃないかもしれない。
でも他の誰かに渡すくらいなら、壊れてもそばにいたい。
ゲームオタク×キョロ充
最終更新:2025-05-02 16:51:01
39619文字
会話率:9%
自創作の雑多メモ(多分、小説ではないです)
ここ以外に良さげな場所が見つからなかったため、ひとまずここに流すことにしました。
正直、男性向けなのか女性向けなのかイマイチわからない。
デフォルメの強いキャラが鬱だったりエロだったりします。たまに平和回もあるかもしれない。
なんでも美味しく食える雑食の方向け。
最終更新:2025-05-02 10:41:28
12746文字
会話率:19%
ゲーム廃人だった俺は、気付けば見知らぬ誰かになっていた。
成人している筈なのに、五歳児になっていたのだ。そんなホラー現象とも呼べる体験をして早一週間。いろんな事情で萎れている我が子を見かねたのか、母親が用意した「オトモダチ」を見て、ようやく自分の置かれている立場を理解した。
ここは、俺が前世でやり込んでいたシミュレーションゲーム「創世の円舞曲」の世界に酷似していること。目の前のオトモダチ候補が、創世の円舞曲のラスボスであると言うこと。そして、俺の体の持ち主は、そんなラスボス
に殺される第一号であり、テキストでしかゲームに登場しないモブ以下のエキストラであるということ──。
オトモダチとして適度に招待しつつ、近付き過ぎず、でも邪険にはしない。そういう感じでいこう。
無難に過ごしていれば、殺されることはないだろう。そう思っていたが、ラスボスの知りたくなかった情報が勝手に集まり始め、とある事実に辿り着いてしまう。
俺が転生してしまったキャラは、もしかしたら、ただのエキストラではないのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 18:00:00
170910文字
会話率:33%
ロックバンドの『ヘンドリックス』は三人編成のバンドだ。ギターの竜一、ドラムの大介、ベースの幸夫だった。三人とも大学生で二十二歳だ。
幸夫には恋人がいた。やはり大学生の香奈子だ。
つき合ってひと月目に香奈子は幸夫のマンションの寝室でむすばれた。処女だった香奈子は痛かった。そのあと三回ベッドをともにした。
バンドの打ちあげで幸夫の部屋で呑もうとなって四人で飲みはじめた。酒の弱い幸夫がまっ先に酔いつぶれた。
香奈子は竜一と大介が帰ると幸夫の部屋に泊まるつもりだった。もちろ
んセックスを楽しんで幸夫の腕の中に眠る予定だ。つまり香奈子は竜一と大介に早く帰ってほしかった。
そんな香奈子に酔った竜一と大介がからんだ。キスを強要されて下着姿で踊らされた。
気づくと大介が男根を取り出して自分のお尻にこすりつけていた。香奈子はうろたえた。
「カナちゃんの小さなお尻に欲情しちゃってさ。口でいいからさ」
と大介が香奈子の頭をつかんで男根に押しつけた。恋人の幸夫に助けを求めようとしたがぐっすりと眠っている。
香奈子はどうすればいいかを考えた。大介は幸夫の大切なメンバーだ。幸夫はこのバンドに加えてもらったことをことのほか喜んでいた。わたしが大介を怒らせて幸夫がバンドを首にされたら幸夫は悲しむだろう。口でするくらいならいいかもしれない。
「ちょっとだけですよ?」
言いながら大介の肉根におずおずと口を寄せた。
そのあいだに香奈子のうしろから竜一が香奈子のパンティを引きおろした。
「なにをするんですか!」
「おれだってたまんねえよ。カナちゃんのアソコが見てえ」
「やンっ! やだっ! だめぇ!」
香奈子はお尻を手で押さえた。
だが竜一に手をどけられて尻たぶをかき分けられた。
「すっげーっ! カナちゃんの膣口とアヌスが丸見えだあ!」
「いやーンっ!」
「おいおいカナちゃん。おれのも忘れないでくれよ」
大介が男根を香奈子の口にねじこんだ。
香奈子のお尻では竜一がアナルを舐めはじめた。
「やンっ! そこはだめぇ!」
前とうしろから攻められて香奈子はどうしていいのかわからない。その間に竜一が香奈子のオマ×コにズブリと怒張をハメた。紅唇では大介のチ×ポをしゃぶらされている。
恋人の幸夫が寝ているすぐそばで香奈子は竜一と大介に射精された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:40:59
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国内有数の高等教育機関、"聖(セント)アマリリス女学院"。
そこに集うのは、その国を担う"未来"。
だが、それはあくまで、仮の姿に過ぎないのかもしれない。
"未来"とはなにか、"存在"とはなにか。
その問いの答えは、水面に浮かぶ花園の中に・・・?
最終更新:2025-04-15 18:14:31
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