言葉 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:5455 件
たった一度のキスで友情が失われるなら、男も女も恋なんてするべきじゃない。――大事な友達だと思っていた相手に告白されてしまった男子高校生が、返事はいらないと言われて頭を抱える話。お花屋さんの息子さん×強気なおばあちゃんっ子。
最終更新:2016-03-19 18:00:00
140566文字
会話率:46%
東日本最大、暴力団坂下組幹部、西本謙信の側近、御影廣行は西本に特別な思いを抱いている。
命を懸けて護らなければならないただひとりの男だ。
その西本に個人的な恨みを持ち、追いかけ続ける刑事、黒滝悠仁。
いつしか御影は黒滝に惹かれはじめ……
「その声に欲情する。もっと厭らしい言葉で責めて激しく犯してくれ」
御影は黒滝を挑発する。
敏腕刑事黒滝悠仁を遠ざけなければいけないのに、この男の声、野性的な風貌に惹かれてしまう。
黒滝の声が御影を狂わせる。
狂犬淫乱M受け X ドS猛獣攻め
最終更新:2016-03-19 05:11:58
71811文字
会話率:25%
バレンタインに恋人の浮気を知った。別れて、行き先を失ったチョコを担任にあげた。何の意味もなかったはずなのに、一ヶ月後に返ってきたのは、ポップキャンディの袋と担任からの「付き合うか」という言葉。
***さよなら、バレンタイン(http://novel18.syosetu.com/n1906dd/)の続きになります。
最終更新:2016-03-14 00:41:28
3140文字
会話率:45%
山道をあてもなく彷徨う記憶をなくした女。
頭に大きなコブが出来ている!その所為で記憶が無くなったのか?
そんな時、熊のように大きな男が女を拾う。
「抱かせろ」仏頂面のその男、一体何者!!
もしも死後の世界があったなら、もしも歴史上有名なあの人物があの世への渡し人だとしたら・・・面白いなぁ。
俺様だけど優しくて、ベッドの上では饒舌で、そんな男と今日も死後審判を無情に下すお手伝いをします。
徐々にシリアス度が高まり、最後は緩みます。
※2016年2月28日、本編完結
※201
6年3月12日、全編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 09:22:32
83507文字
会話率:55%
マンガや映画でしか起こりえない事態が、恵比寿宝の前に起こった。
落っこちて来た魔法少女との出会い。
それが、悲劇とーーそれ以上の物語の始まりだった。
「俺が、願ったのはこんなことなんかじゃない!」
早口言葉で流れ星に願うときは気をつけて。
願いは叶うのだから。
「ねぇ、僕の代わりに魔法少女になってよ」
この言葉に恵比寿の親友、三好大樹も巻き込まれ魔法少女にならされてしまう。
彼は異星人が好む 体臭(フェロモン)の持ち主でもあった。
※夜20時〜の1〜2日置きの更新
になります。深夜は0時〜3時ぐらいに。
◆この話しの闘い場面は、あまりありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 00:00:00
149553文字
会話率:36%
連作短編形式でお送りします。
◆第一部 白狐様は意識高い系
現代で充実した生活を送る白狐さまだったが、そこへセーラー服の美少女が現れてとんでもないことに……
ストーリーなし、エロのみ。淫語てんこもりでお送りします。
軽く息抜きにどうぞ。
◆第二部 貧乏神は子犬わんこ系
拾った男は絶世の美男、しかしその男こそが貧乏神なのだった。わたしは快楽をひとつずつその男に教え込み、夜ごと貪るうちに、もう身も心も離れられなくなったことを悟る。
◆第三部 雪女ちゃ
んは耽美系をめざす
雪女族である雪音は、春までに人間の男と契り、子種を体の奥深くに得なければ、とけてしまう運命にあった。焦るが、なかなかそううまくはいかず、アドバイスをやりちんで有名な男友達、狛犬に仰ぐ。
◆第四部 白虎先生は真面目堅物系
生徒に教えることを喜びとしていた白虎は、人間界にまぎれ、高校教師としてやりがいのある毎日を送っていた。しかしその日常は揺らぐことになる。休日に訪ねてきた、ある女生徒によって。
◆第五部 鳳凰少年は生意気系
素行の悪さから人間界で一年間の自活を余儀なくされた鳳凰少年。住まいにと与えられたアパートで、初日から隣の女と裸と裸で鉢合わせるはめに。わけありの人妻らしき女にいやらしく誘惑され、鳳凰少年の心は揺らいでいく。
◆第六部 白虎先生は真面目堅物系ふたたび
教師を続ける白虎の前に双葉が同僚として現れた。双葉は白虎のことを全く覚えていない様子。美しく成長した双葉に、白虎の悶々とする毎日が始まる。
投稿は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 23:28:50
122636文字
会話率:44%
「付き合ってください。」突然、我が校の王子、郡坂伊月に私は告白された。親しみやすいイケメンで定評のある彼は、なぜか私の前ではいつも無口無表情。告白された理由もわからないまま半年が過ぎたある日、衝撃的な場面を目にした私は、王子との別れを決意するけれど-----
拍手返信を活動報告に載せています!
最終更新:2016-03-08 10:08:14
11877文字
会話率:30%
王道学園の副会長が、運命的な出会い(笑)をして恋に落ち、一日で目が覚めて自分の残念な現実を知る話。
むしろ風紀委員長×不良(もどき)。不良は高校生に有るまじき舌っ足らずな言葉遣いです。
自サイトより転載。
最終更新:2016-03-03 22:43:24
4956文字
会話率:22%
幼少期からの幼馴染だった悟に、いつからか密かに恋心を抱くようになってしまった優太。
友達としての「好き」という言葉だったってことはわかっている。けれども、どうしても忘れられなくて・・・
そんな純情な優太と、ちょっぴりアレな悟の小さな小さな恋物語・・・
読んでくださっている方々、ありがとうございます!
もしよろしければ、感想、評価の方よろしくお願いします。
実生活が忙しく更新ペースは遅めですが、是非温かい目で見守ってあげてください!
(こちらはカクヨム様
の方でも投稿させていただいております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 16:32:27
30246文字
会話率:34%
作:金里遠玖(かなりとおく)
女性向け
短編
N0455DE
就活仲間、同期、飲み友達…奴を表す言葉は色々。
十年間互いを想い続けたふたりの、明日につながる今夜の話。
最終更新:2016-03-02 06:01:33
7653文字
会話率:48%
作:栗坊(Onani Man)
ミッドナイトノベルズ
連載
N1864CX
一つのピンクのファンタジックな杖が俺に突き刺さるしまった俺の物語
。
そして白い羽の美しい化け物が、微笑む
「おめでとう。君は私が適当に選んだ人間だぞ。『はい』『yes』で選ぶ権利をやる。他の答えを選べば、 天 使 の 名 の 元 に 愛 の 更 正 だ 。」
そう言って、突き出される黒く輝いたマシンガン。
こんな言葉が頭に過る。
『やったね!今日から魔法が使えるよ☆』
そして俺は魔法少女(男)になった
最終更新:2016-03-01 22:00:00
10441文字
会話率:41%
これまで歩んできた自分の道に自信がもてないわだかまりのある医者とトラウマに縛られて前に進めないでいる目立たない花屋との甘々(のつもり)恋愛小説です。
保険でR18です。
最終更新:2016-02-29 09:27:04
116458文字
会話率:30%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優
れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
異世界トリップしたら、本気で言葉が通じなかった!
そんな俺と俺を拾ってくれたお兄さんとの幸せペットライフ。
痒いところに手の届かない、これじゃない感の強い話です。
自サイトより転載。
最終更新:2016-02-28 00:33:05
6405文字
会話率:0%
つき合っているわけでもないのに半同棲状態の美橋は、よく「おなかすいた」と言う。だが、真に受けてその度に食べさせると、今度は食べすぎで苦しがる。短い言葉に込められた本当の想いとは――
※性描写は流す程度なのでR18にする必要はないのかもしれませんが、その手の単語が普通に出てくるので、念のため。
最終更新:2016-02-27 06:38:47
7636文字
会話率:44%
大きな逞しい体に男らしい顔立ちのグレイブンと婚姻を結んだアイリス。
他者を寄せ付けない無表情で寡黙な彼は…愛しい妻との蜜事には饒舌な言葉責め絶倫男になるのだった。
という、コミカルなタイトルに比べコメディ要素は特にないただのえろい話。
最終更新:2016-02-25 16:10:56
3415文字
会話率:23%
作:きかんこさん
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0004DD
※被差別民が登場します。人種差別表現が有ります。残虐な表現が有ります。幕末っぽいだけで当時の言葉使いではありません。政治的な主張も盛り込まれます。ご都合主義で進みます、ご注意下さい。
カレーを愛する男が命を落とし、幕末の長州藩士杉家の次男に転生する。5歳で吉田家の養子となり、松下村塾を主宰し、明治維新の立役者となる者達を教育した吉田松陰として知られる男である。
初めは自重していたが、カレーの無い生活、スパルタ教育に不満は爆発。カレーを求めてインド行きを決意する。しかし当時の
日本は鎖国中であり、インドもイギリスの植民地下である。
自分一人がカレーを楽しむなら密航してインドへ渡ればいいが、カレーを愛するが故に家族にもカレーを食べてもらいたい!その美味しさを皆に知ってもらいたい!ついでに日本の危機もどうにかしてやる!インドも独立だ!その思いを胸に、彼は幕末を駆け抜ける!
※初小説初投稿です。何かとご迷惑をお掛けすると思いますが、何卒宜しくお願いいたします。勉強不足なまま書いておりますのでおかしな表現、設定となっております。深くは追究せずに読んで頂けると助かります。なるべく一週間に一更新できるよう頑張り、完結を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 14:14:50
52522文字
会話率:51%
*完結済みですが、おまけの1話追加しました(2016.2.24)*
「ありのままの君でいて」のその後のお話。冒頭を少々修正しましたので、「【本編】ありのままので君でいて」を未読の方でもお読みいただけます。
高校三年生の圭介は医学部受験という進路を見据えていた。しかし心臓外科医である恋人の近衛が放った言葉は「医者だけはやめておけ」。それは圭介にとってショックで納得できることではなく。しかし、近衛も譲らない。そんなとき、ふたりの前に意外な男が現われて…。圭介の進路と近衛が囚
われる奥田本家のお話です。
性描写が入る場合はタイトルに★を付けます。
第1話は、簡単な登場人物紹介とこれまでのあらすじを載せました。お話は第2話からです。
※拙ブログの大幅加筆修正版(しかも改題)です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 19:49:25
163484文字
会話率:42%
「ボーイズラブ ランチボックス編」の続編になります。
料理人になるべく留学中の瀬名智広の元へ、日本で医学生をしている丘野龍美から「子供ができたから帰って来い」とのメールが入る。家族として一緒にこの子を育てよう、という恋人からの申し出に、帰国するきっかけを探していた瀬名は、子供ができた経緯も聞かずに帰って来てしまう。
実は医学部の先輩女子に浮気した龍美は、彼女と合意の元、子供をもうけたのだ。
戸惑いつつも、年の離れた弟の面倒を見た経験のある瀬名は、二人の名前から一字ずつとって
「美広」と名付けられた龍美の子供を受け入れる。
留学帰りの無職の料理人と未だ学生の父親、生後6ヶ月の男の子三人の生活が始まる。
ある日、龍美の大学の友人、清住蛍が部屋を訪ねて来る。龍美は学校に行っていて不在だったが、蛍は龍美の交際相手である瀬名と会ってみたかったと言う。蛍は龍美と一度だけ関係を持っていた。
明らかになる龍美の数々の浮気、蛍の持つ奇妙な能力。そしてまだ言葉を知らない美広にも特殊な能力が現れる。
周囲がもたらず非常識、非日常的な現象にもめげず、あくまでも現実的に肯定的に受け入れようとする瀬名は、子育ての片手間に「離乳食教室」を開く。
そこに集まって来た面々も、それぞれ問題を抱えていた。
結局、人間は何があっても食べて生きて行かなければならない。どうせ食べるなら美味しいものを提供したい、と考える料理人、瀬名くんが悪戦苦闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 12:10:02
249843文字
会話率:48%
無口で有名な、はちみつ色の彼。学園の外ではそれなりでも此処では平凡な俺。何故か、無口な彼は俺だけにその口を開いた。(※エロは一切合切無し)
最終更新:2016-02-21 21:45:51
3254文字
会話率:24%
柊二郎は道端でサラリーマンらしき可愛い鈴木渉24歳を拾う。腕からは血を流し、理由は失恋だと言う。
昔から可愛い物をほっとけない二郎は怪我の治療と行く所のない渉の世話をする。
そして餌付けをして可愛い渉が自分の側からはなれないように画策する。
溺愛です。エロもあります。苦手な方は逃げて下さい。
初めて本気で好きになれる人に出会った二郎と、初めて純粋な愛情を受ける渉。
純愛です。
最終更新:2016-02-21 14:19:50
2879文字
会話率:31%
それは、妹・小夜子の「わたしに欲情しちゃったの?」という言葉から始まった。妹の昼寝をしている姿に興奮した兄。セックスすら拒絶し、妹の『命令』と『白い手』に溺れてゆく。しかし父の死とともにその関係が変わる。小夜子は兄の罰を求め裸体をさらした。
兄と妹の性的な行為はエスカレートするが、どちらも満たされない。ついに妹はセックスしたいと言いだすが、それは絶対に兄であってはいけない。
ついに兄は己の性欲を満たす方法を見つけるが、それは実現不可能なものだった。
最終更新:2016-02-20 20:04:49
33098文字
会話率:45%
一馬は誰もがうらやむα。そんな一馬のセフレとしてΩの俺が相手をしてもらえるのはただの気まぐれなのかは分からないが、思いを伝えるなんてのは無理だった。
飽きられればそれで終り。
「一回遣っただけで番になってほしいとか、好きだいうΩ、反吐が出る」
最初の行為の後に告げられた言葉は確実に俺に釘をさしていた。
最終更新:2016-02-18 20:00:00
8972文字
会話率:36%
作:chopmonkey
女性向け
短編
N4214DD
仕事が終わった彼に抱きしめられて「・・・ね、しようか?」の彼の甘い言葉で私は今まで体験したことのない快楽に溺れてゆく・・・。
最終更新:2016-02-18 18:03:42
4606文字
会話率:29%
その男、騎士を制し、魔物を殺し、竜を破り、天使に愛され、悪魔を滅す。
平和な世界はいずれ崩壊し、人は戦いに赴く。
それは一人の奴隷と、一人の令嬢と、一人の皇女との運命の出会い。
これは奴隷としてゲームの世界に迷い込んでしまった男が、戦奴隷として貴族に買われる所から始まる物語です。
彼は仲間たちと共に戦乱を駆け、時には慣れない内務、時にはほろ苦い恋愛といった様々な経験をすることになるでしょう。
戦いを知らない雇い主の我儘に困りつつ、道を作っていく彼は少なからずやり甲斐を見
出していきます。
彼は一歩づつ英雄への道を歩きます。
初めまして、初投稿になります。日本人のくせに言葉が不自由ですが、指摘等して頂けると助かります。
ノクターンかもう一方のミッドナイトでしたか。この二つで迷ったのですがこちらで投稿することにしました。
もしも連載するようになったら、改めてどちらにするか決めようと思います。
エロは短編無し、連載版では3~5話に1話予定。書き溜め一応四話まで(2/18現在)、※ガバガバ設定・用語注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 02:25:10
6523文字
会話率:6%
放課後、数学教師にお仕置きされる女子高生。
最終更新:2016-02-17 21:23:08
2986文字
会話率:24%
"世の中の全てのラブストーリーは全てノンフィクションである"
今、自分達がいる世界とは別の可能性を経て生まれた世界、パラレルワールド。無数に存在する世界の中で、ある一人の変態神が、無くなった世界の空間に一つの会社を建てた。業務内容は"傍観"。クライアントである恋話好きの他の神達から依頼された、彼らのお気に入りの愛子(ターゲット)を期限内までマークし、その恋模様をばっちりしっかり、報告しなければならない。そこの純恋愛支部で働くエリート社員
、完全なる傍観者、通称モブ・メンことリナ(始祖のヴァンパイアの少女18歳)は、突然の社長命令により何とR18指定の仕事を受けることになる。しかし、純情無垢なリナは愛子達の×××なシーンに耐えきれず受け持った仕事をことごとく失敗!そんなリナに教育係としてつけられた動く傍観者、ムブ・メンこと修司(キスすると14歳から24歳に変身する人間)に何故か一目惚れされ、あんなことや、こんなことまで教えられてしまい・・・!最恐だけど押しに弱いヴァンパイアと見た目は子供欲望は大人な年下プレイボーイ(たまに年上)のすれ違ってそうで、案外イチャイチャしてる恋愛ものです。※ヴァンパイアだけど、リナちゃんはあんまり噛付きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 01:11:09
50484文字
会話率:41%
俺は街で出会った少女に恋をした。そして幸運にも彼女と過ごす機会ができて、それなりに仲良くなった。
そんな時期のバレンタイン。その前会った時の彼女の言葉に期待していた俺は、バレンタイン当日の出来事にがっかりする。
……そうだ、彼女を振り向かせるのが無理ならいっそレイプしよう。前に読んだエロ同人みたいに。
そんなぶっとんだ結論を出した俺は失恋の勢いのまま即座に実行に移す。
鬼畜エロ&ほのぼのエンド。
最終更新:2016-02-14 20:18:38
10252文字
会話率:35%
いつも硝子越しに伝えられる言葉。最後の言葉は、五文字だった。
他所より転載。コミュテーマ「お相手に誰を選びますか?」に則り執筆しています。
ハッピーエンドではないのでご注意ください。
最終更新:2016-02-13 20:52:07
6975文字
会話率:15%
作:satuki
ミッドナイトノベルズ
連載
N1644DD
悪魔に取りつかれた少女の物語です。
父親視点での語りです。
降霊術をしていて、夜な夜な徘徊するようになった娘メリッサ。
真っ黒の目で、複数人の男性と一度に関係を持つ。
その後に生まれた息子の目玉も真っ黒であり、夜な夜な彼女に話しかけるのだ。
彼女の父親はある日の晩、たしかに聞いたのだ。
言葉も教えていない息子が、母親であるメリッサに話しかける姿を。
そういう時、彼女は静かに涙を流してこういうそうだ。
天使だと思っていたのに…。
最終更新:2016-02-13 16:14:47
2382文字
会話率:7%
男子高校生・ハルトと、保健医・冴島の情事。
最終更新:2016-02-07 04:42:40
1945文字
会話率:34%
大好きな折原君に告白されたその日、私は異世界に召喚された。
折原君のオマケとして……。
言葉は解らない、彼氏は寝盗られる、ついでに森に捨てられて犯されかけるとか、私の異世界ライフは何重苦なんでしょう!?
強姦されそうな私を助けてくれたのは、王都で魔術屋を営む、実力は折り紙つきの魔術師(魔法使い?)のトーマさん。
彼に保護されて、ドロドロに過保護(溺愛)されて、生きてます。
最近、ウサギに似たサミュという種類のペットを飼い始めました。
※Rありますが、ヘボいです。
※Rのある話には、☆をサブタイトルに付けておきます。
※主人公2人のRには☆モブとのRには★にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 21:53:54
125268文字
会話率:23%
セックスゾンビウィルスが蔓延る世界の話
※ボーイズラブ警告タグがありますがラブはないです。メインのおねショタのアクセントにショタがおね以外にやられてる描写がある故に警告タグを入れています。ただ、モブ男×ショタはあるので避けたい方はバックしてください。
合い言葉は何でもイケる人しか無理だ、です
最終更新:2016-02-03 11:10:43
8170文字
会話率:42%
古来から日本に伝わる「言霊」というものを皆さんはご存知だろうか?
言葉には魂が宿る。
現代では己の発言に責任を持つという意味もあるのでしょう。
そう。
責任を持てない言葉、デマカセは言ってはいけないのです。
これはそんな軽い気持ちで言霊に触れてしまった少年少女達の物語。
コトバの恐怖をぜひご堪能ください。
最終更新:2016-02-03 06:20:11
566文字
会話率:48%
作:自然観察の手引き
ミッドナイトノベルズ
連載
N6343DC
林間学校の校長のあいさつの最後の言葉「では、いってらっしゃい」の後、学年全員意識を失った。目を覚ますとそこは見知らぬ集落だった。先生曰く一年間生きていられれば帰れるらしい。河合秀樹達は果たして生き残れるのか?
最終更新:2016-02-02 20:45:08
2024文字
会話率:27%
高校三年生の藤原凛。親友の緒方岬への恋心に気づいた凛だが、そんな中、緒方が告白をされる。つい、俺はお前と一緒に帰りたいと、告白された緒方を止めてしまったことをきっかけに、二人は互いを意識し、付き合い始めるが、お互いの気持ちに鈍感なまま行為が進んでしまう。
それをみる、幼馴染の波崎透は心配するが、、、、、、。
という内容の青春系BLです。
裏描写は五話目の言葉が足りないから、入ります。裏ありの場合は前書きに表記、エロ重視の作品では無いですが、表現はあります。
最終更新:2016-01-31 19:49:32
66696文字
会話率:43%
その竜族は長らく番を得ることができず途方にくれていた。仲間や身内は早々に番を得、子を成し幸せな家族を築いているというのに。半ば諦め、空を飛行しているところにふと番の気配を感じた。歓喜に震え、すぐにその場へ向かった。近づくにつれ赤子の鳴き声が聞こえる。木の根元に抱えられるようにしていたその赤子は、エルフ族では異端とされる黒髪に紅と蒼のオッドアイをさせていた。深い森の中に捨てられていたその子を拾い、大事に大事に育てた。なにせ大事な番なのだから。言葉や文字、料理に家事となんでも教え
た。外は危険であるためできるだけ出さないようにした。それでも外に出てみたいという好奇心から、外へ出る時は必ず同行した。赤子を拾い、年月がすぎ、赤子は少年へと育った。エルフ族の少年にとっては竜族は絶対で、全てであった。不満など、抱いたこともない。そんなある日の出来事。――――――――竜×エルフのBL話です。竜は人化してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 09:09:40
2870文字
会話率:45%
海堂拓海は退屈していた。願えばなんでも手に入る財力、少しの努力で勉強も運動も簡単に好成績を修められる能力。顔も整っているせいか女にも事欠かない。しかしだからこそ退屈だった。暇で暇でしょうがない。しかしそんな時、優等生と評判でクラスで委員長もしているクラスメイトの高瀬智也がテストでカンニングをしているのを見つける。「面白いもん見ぃつけた」拓海はそう言って早速それを盾に智也を脅しいたぶり始める。それはただの暇つぶしのはずだった。しかしそこから二人の歪んだ関係が始まる。本編は完結し
ました、たまに続編を投下します。アルファポリスにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 20:08:36
102421文字
会話率:26%
テレビ局のADである間宮緒音(まみや おね)は、参加していたドラマの撮影で俳優の久我真治(くが しんじ)と出会う。初めて会ったはずなのに、謎の既視感が二人を襲う。
「恋をするのは運命だからじゃない!」
「君に送りたいのは、そんな誰かが決めた不確定な言葉じゃないんだ!」
「俺が君を守りたいと思ったから、笑顔を見ていたいと思ったから恋になったんだ!」
「これからは絶対に独りになんてしてあげない。」
過去の出来事から人生を悲観するようになったADと、初恋の人を一途に愛して
いるどこか天然で憎めない俳優との恋の話。
※テレビ業界のことは全くの素人なので、仕事内容についてなど細かいところは想像で書いてます。本業の方が見られたら「違う!」と感じるところがあるとは思いますが、その点はご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 21:31:20
7688文字
会話率:25%
作:見習い亜希の二年目の春、新たな年下上司と新人研修
男性向け
連載
N1248DC
亜希が見習いに降格して二年目の春が訪れようとしていた。この会社で最も格下の見習い亜希にとって、一年は途方もなく長い時間に感じられた。何ひとつとして自分の意志でやる仕事はなく、ただひたすらお茶汲みとコピーそして雑用やお遣いを10歳も年下の女子社員達に命じられて、一日中休む暇もなくコキ使われる毎日だ。そんな亜希に一年の総決算、査定面談という試練の時がやってきた。
※サレンダー本編、シリーズ執筆中ですが、お話を思い付いたので新規に投稿します。
最終更新:2016-01-24 01:16:06
22217文字
会話率:49%
都内某所で秘密裏に行われている完全会員制のSMスカトロクラブ『コキュートス』
様々なスカトロ性癖を抱えた人間が夜な夜な集っては繰り広げられる狂乱の宴。
今回は年齢も嗜好も立場も違う六人の人物に焦点を当ててオムニバス形式で御紹介いたします。
始業式でのおもらしをきっかけに、スカトロと羞恥プレイの世界にのめり込んでしまう少女 「涼宮 繭」
中学生の頃に受けた凄惨なイジメが忘れられず、自らを傷付け汚す相手を求めて通いつめる高校生 「桐生 紫苑」
汚物にまみれ
て毎日を過ごすことに、言い知れぬ快楽を見いだす女子大生 「睦月 愛李」
レズビアンの彼女の後を追ってクラブ入会を決心した看護師 「阿澄 華恋」
乱交スキャンダルをすっぱ抜かれて、築いてきた地位と名誉を失った人気女優 「今泉 瑠璃」
汚辱にまみれるパフォーマー達を冷たい眼差しで見つめる、神秘的な佇いの淑女 「神尾 菫」
それぞれの思惑が複雑に交錯するクラブ内の様々な人間模様……どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 23:49:18
175869文字
会話率:29%
6年間ひっそりと付き合ってきた同性愛者の鏡良(みら)と冬輝(ふゆき)。
長年の交際の末、同棲生活をスタートさせた。
お互いに新生活に慣れてきた頃、鏡良に突然降り掛かった『失声症』という病。
いつ終わるかわからない闘病生活が幕を開ける。
最終更新:2016-01-21 13:32:06
1647文字
会話率:39%
王国騎士団に所属するアーデルベルトは事件を通して、美しいが言葉の通じない希少生物である妖精に懐かれてしまう。そんな彼のもとに、妖精を崇め、邪なものから守る森の一族の少年ミアが妖精を保護しに来る。しかし妖精はアーデルベルトに懐いて離れたがらなくて……?
長男系世話焼きとツンツン現実主義者とふわふわ妖精の同居生活ものです
なんちゃってファンタジー
ちょくちょく手直ししながら書いていきます。
最終更新:2016-01-20 17:16:51
19765文字
会話率:60%
佐川裕香のアパートに、ある日妹夫婦が訊ねてきた。
近くにきたついでに寄ったという妹夫婦の言葉に、せっかくだからと夕食を一緒にとるが、、。
妹夫婦が帰った後、部屋の中に見覚えのないバイブレーターがソファーの下に置かれ、SMのDVDがDVDプレーヤーにセットされていた。
裕香は言い様のない不安にかられるが、正体不明の相手が正体を表したとき、、、。
最終更新:2016-01-20 16:47:47
21097文字
会話率:37%
「夢中にさせてくれたら、十億円キャッシュで支払う」
歓楽街一の売れっ子ホスト、翼(つばさ)の元に、ある日突然、そんな言葉をのたまう同性の客がやってくる。
――そろそろ水商売の世界から足を洗いたい。
そう感じていた彼は、その男の挑戦に乗ることを決意したのだが……。
タイムリミットは7日間。
よるの街を舞台にした、おとな同士の恋の話です。 【18禁】
ほかでも掲載済。
本編完結済 おまけも完結。
最終更新:2016-01-15 11:49:19
52605文字
会話率:44%
見ているだけでいい」なんてそんな言葉は嘘で独占したい心が増すばかり…
どうせ報われない恋だから…と恋するのをやめたのはいつだったろう
思いを言葉に乗せなくなったのはいつからだろう
本当に言いたいのは一つだけなのに
いつも心の内に押しとどめてしまう
いつかその時が来たら
貴方に言おう
「愛してる」
と―――
――くちなしの花――
最終更新:2016-01-11 12:55:53
6113文字
会話率:62%
元宮廷音楽家のリラ・ヴィンターは漸く宮廷から下がり、実家で穏やかな日々を過ごしていた。
だが、突然屋敷に訪問してきたセシル・サリオールがその日常をぶち壊していった。
結婚適齢期と呼ばれる年齢をとうにすぎ、そんなことを露ほども考えてなかったリラに、セシルはめげずに何度も求婚を繰り返してくる。
しかし、リラにはその求婚を受け入れるつもりも覚悟も全くない。きっぱり断ってもめげないセシルにどうすればいいのかと頭を悩ませる日々に、とんでもない打開策を提示してくれたのは兄だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 00:43:01
140913文字
会話率:48%
朝、目が覚めたら、普通の男子だったはずのオレの股間に、女の子の穴が開いてました。
そんな有り得ない状況に陥った、地味メン高2男子童貞くん(ふたなり)視点。
1コ上の従兄弟のイケメンチャラ男くんとの、ドタバタコメディ風のアホラブ小説です。
※テーマは【ふたなり男子】。
従兄のチャラ男くん×童貞くん(ふたなり)の、姫初め処女喪失ラブコメ。「ふたなり男子」の概要は一般検索等でご確認ください。
※エロメインで、女性器でのR18シーンが含まれます(むしろメインです)。かなり
直接的な淫語・卑猥語が頻発しますのでご注意ください。
※本作とnsk(XID:X4953P)「ヤリチン君がメスになったようです」(http://novel18.syosetu.com/n2099db/)は、それぞれ独立した話ですが同一テーマ関連作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 00:00:48
44140文字
会話率:27%
――おそらくはるかなる未来。
一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。
そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。
ひょんなことから貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。
自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶
然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。
まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。
いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。
そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。
この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
pixiv、星空文庫、BLOVEで同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 22:38:25
175622文字
会話率:42%
幼馴染みの二人が、ふとしたきっかけで思わぬことに繋がっていく。思いはすれ違い、変化していく。二人はどういう結末を迎えるのか。レイプ、残酷描写に類するものも追加していく予定ですので、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。加えて、フィクションもどんどん取り入れていきます。
最終更新:2016-01-04 21:43:58
115397文字
会話率:52%
検索結果:5455 件