ＧＭ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

白騎士の少年アルムは若くしてサキュバスへの魅了耐性を会得したホープだ。 冒険者として迷宮に旅立った彼は、襲いかかるサキュバス達を容易く追い返す。 しかし、迷宮は薄暗く、徐々に心が孤独に犯され身も心も冷え切っていく。 そんなアルムの心は、次に待ち構えるワーシープの優しい責めに包み込まれ…

書きたかっただけタイトル通りです。 ※一応GL,BL入ってるのは一応です。 レイプとかは多分無いです。

天界から停戦合意のための生贄として差し出された純白の天使と、彼女を手に入れた魔族のお話。

大学4年生の古橋は、ゲイであることを隠して居酒屋でバイトしている。 しかし、ひょんなことからバイト先の後輩、成田に自分がゲイであることがバレてしまった。 バラさないでくれと口封じする古橋だったが、弱みを握る成田はあることを交換条件に秘密を守ると約束する。 その条件は“男同士のセックスを教える”ことだった。

彼女にフられてヤケになっていた男子大学生、丸平大地は、出会い系サイトで偶然見つけた奴隷募集のメッセージに惹かれ、サディストの男性、高野宗介と出会う。 ノンケで、しかもSM初心者の大地を厳しくも優しく調教していく高野に、大地は少しずつ惹かれていく。 ※喘ぎ声に♡ ※淫語 ※SM描写

24時間以内に100回中出し射精しないと死んでしまう全身射精病にかかってしまった俺（オナニーは不可） 彼女が一度もできたことのない俺に24時間100回中出し射精などできるはずもなく死を覚悟していたが、話を聞いた妹が突然俺をラブホテルへと連れてきて……！？

普段会社勤めのOLとして過ごしている女性が、月に１度、秘密の施設で機械に無理矢理食べ物を流し込まれるのを楽しみにしています。そんな変わったチートデイの体験談です。

身体測定で学年一のセックス体質であることが判明した主人公、成瀬裕也はセックスバトル部（SB部）に入部する。そこには天才OBである監督の氷川凛先生。ゆるふわ三年生の牧瀬ほのか。お嬢様二年生の西園寺澄香。ボクっ子一年生の加藤優里の四人の女性。それと男の先輩が二人。 合計６人の生徒で構成された部活で主人公は最強のセックスを手に入れる！かもしれない。 ※この世界の人たちは割と性に対してルーズです。 ☆＝エロ（本番あり） 〇＝エロ（本番なし）

僕が君に伝えたかった事を、気分が乗ったら綴ります。 不定期更新。ストック完全ゼロです。 リハビリです。数年ぶりですが、頑張ります。 昔僕の小説読んだことあるって方も、気付いても言わないでくれると助かります…

咲く百合の花、この後はいかになりましょうかぁ～っ？

大学生カップルの猪瀬中也と柏木立香、それから後輩の四宮沙綾は宅飲みをしていた。立香は酒癖が悪く、飲んで飲んで飲みまくったあげく酔いつぶれて寝てしまう。 　静かになったアパートの一室にて、猪瀬と四宮は濃厚に絡み合う。交際相手が寝ている横で、イケナイ愛の交尾が始まる――――

声優♂×社畜♀の付き合うきっかけとなったお話です。 頭を空っぽにして読んでほしい作品です。ただただエロが書きたかった。

兄が時間を司る神の大切な兎を連れ帰り、誤って殺してしまった。 それに怒り狂った時間の神は兄を殺し、時を止めてしまおうとする。 そんな時にいつも自然を大切にしていた主人公へと自然の神が救いの手を差し出すのだが……中々、時間の神の怒りは収まらない。 そして、主人公は償いに時間の神へと仕える事になるが、償いが終わるまで自分の国の時間が止められてしまった。 もう一度、自分の国の時間を取り戻す為に主人公は奮励努力する。

出会った彼女は虐められっ子同級生。 異世界の魔族人権獲得運動家の魔王の暗殺事件に巻き込まれて彼女と魔王の魂がシャッフルされて入れ替わってしまった。 異世界に連れ去られた彼女の魂入り魔王の体を追いかけて異世界に転移。 て、転移ってどうやるの？ 彼女の体の魔王は現生では役立たず。 魔王の体の持つ膨大な魔力に彼女の魂が押しつぶされて消失するまで約半年。 卒業式前日だ。 さっさと連れ戻して無事卒業しようじゃねえか。

ある雨の日、中学生の由宇は常盤と名乗る喫茶店の店主に出会う。人付き合いの苦手な由宇だったが、優しく温和な常盤の存在に、次第に心惹かれていく。由宇は家庭からの逃げ道を探すように、彼の店に足繁く通うようになるのだった。それが、紛れもない裏切りであると知りながら。 腹に何かありそうな大人×幸の薄いけなげな少年。アルファポリスにも掲載。

戦争は人々の欲と軽々しい感性から始まることを、喜劇風に訴求した戯曲。1814年から始まったウィーン会議でのリーヌ侯爵の言葉「会議は踊る、されど進まず」を参考にした作品。今の米中の摩擦を見ても、19世紀とまったく変わっていない状況に幻滅し、第三次世界大戦は起こりえることを作品化したもの。当然次の大戦は核戦争となる。各国首脳は政治家独特の我欲の強さを発揮して、結局は自国に有利な状況にもっていこうとするが、自分の欲望が先んじてしまうと、結局は国を亡ぼすことになる。例えばケイマン諸島の秘密金融機関には、いったいどれだけの政治家が口座を開いているのだろう。あの事件のその後の経過はどうなっているのか？折りたたむ>>続きをよむ

とある女学園での一幕。 よくある話です。

舞台の台本ともとれる会話表現を多く用いた異世界冒険記、の序盤

舞台の台本ともとれる会話表現を多く用いた異世界冒険記、の序盤

舞台の台本ともとれる会話表現を多く用いた異世界冒険記、の序盤

舞台の台本ともとれる会話表現を多く用いた異世界冒険記、の序盤

舞台の台本ともとれる会話表現を多く用いた異世界冒険記、の序盤

舞台の台本ともとれる会話表現を多く用いた異世界冒険記、の序盤

国境付近の泉で、想い人マッティアと毎日逢瀬を重ねていたベアトリーチェ。 そんな中、隣国との緊張状態は崩れ、戦争が始まってしまい、ベアトリーチェは泉に行く事が出来なくなってしまった。ベアトリーチェは毎日マッティアの安否を心配するが逢う事は出来ない。 そして隣国からの攻撃により、国は存亡の危機に陥ってしまう。危機を脱する方法としてベアトリーチェを人質として、王太子に差し出せという神託が下った。 生贄のように扱われる事にベアトリーチェは酷くショックを受け、そして愛するマッティアの事を思い泣くが……。 性描写のある回には、「※」を付けています。折りたたむ>>続きをよむ

人見知りで天然男殺しな妹、環《タマキ》。 その一方で、淡々としていて物怖じしない性格の兄、冴《サエ》。 ごく一般的な社会人生活をおくる兄のそばで、自室ごもりの毎日（ネトゲ三昧）を楽しむ環。 二人で共通の話題を得て少しずつ、でも間違いなく歩み寄り依存していくコミュ障な妹が、最近可愛く見えて仕方ない兄のへんてこなお話です。

口の悪い兄妹の四作目です。 シルクパンツが繋ぐ兄妹の軌跡。 時系列はシリーズで一番最初になるので、これから読んでも楽しめるかと思われます。

白い湖のある別荘地を訪れた私はそこに移り住む。そこで先生と夕子に出会う。しかし、その湖には恐ろしい伝説が伝わっていた。

大学生の健一は専攻している民俗学の取材で、密かに劣情を抱いている幼馴染の梓を連れて山奥の寒村を訪れていた。そこでは村の一番の若手の小渕が案内役となり丁寧にもてなしてくれていたが、村人の梓を見る目は少なからず違和感が付きまとうものだった。 ※この作品はサイト（http://xxx-out.o0o0.jp/xxxaddict/）にも掲載しています。 内容要素（注意事項） 〔高校生/輪姦/バッドエンド〕

この文書は丸山くがね氏が投稿されている「オーバーロード：前編」（N4402BD）・「オーバーロード：後編」（N1839BD）が小説家になろう内にて二次創作の作成許可について明言されていることから作成された二次創作文書です。著者からの直接の投稿の許諾は得ていません。 この作品は「N4402BD」の二次創作です。作者より許可を頂いています。

夢の中の話であるのだ。

女騎士からギルドへと地を変えたラウルは、モノリスと呼ばれるモンスターを調査しに行った調査隊が帰ってこないと言われる洞窟へ向かうことに。そこで気高い騎士であった彼女は······。

ロビンソン家に嫁いできたエレノアは優しい夫ウィリアムと穏やかな日々を過ごしていた。しかし、ある日ウィリアムの態度に疑問を持ち始めたエレノアは夫の秘密を知ってしまう。 複数でぐずぐずに溶かされるヒロインのお話。

「恋を成就に導いてくれるキューピットがいる」 そんなゲームの中でしか聞かないような文言を聞いたのは仲のいいやつからだった。 なんでもそいつに相談すれば恋が成就するんだとか。 ーーーー

　魔法で世界の気候を変えて動植物を絶滅寸前に追いやった不始末を王宮に呼び出されて叱られる魔女リサ。 　リサの兄で現国王に縁談を持ち掛けられるが、絶対に言いなりになりたくない！ 　そんなリサが選んだのは８年間一緒に住んでいて気心の知れているロイドだった。 　しかし、ロイドもまた、リサのことを８年間ずっとモノにしたいと狙っていたとはリサも知らず……

これは俺、切柳京谷が経緯はわからないが 気づいたら更地に立っていたので とりあえず暮らしてみることにした何の面白味もない 非日常的な物語である。

少年が通勤途中に好みのTバッグがベランダに干されているのを見つけて、仕事中もずっと気になってしまいます。 そして思い余って、盗んでしまいます。 女物と思い込んでいましたが、男物と判明します。 男物とわかった後でも気になってしまい...というお話です。

就活に焦りを感じ始めていた日向葵はダメ元で一つの企業の面接を受けた。 そこは葵が学生時代に利用したエステの親会社だった。 女社長の澤村杏璃は６年間探し求めていた葵を無理矢理会社に就職させる。 理由は１つ、葵がアクメを迎えた時に起こす、失禁を身体に浴びたいが為。 しかし、その性癖さえなければ、純粋に葵を想う気持ちがあり、常に手元に置きながら、重要な仕事を与えていく。 軽い調教を交えながら葵と杏璃がいちゃラブする話し。 ストーリー重視でノクターン要素は少なめ……だと思います。

クラスの人気者×平凡（大塚×落合） 見かけない顔を見つけた。先に聞いていたから、彼が外部入学生だということがわかる。 ――花が咲くように笑う子だと思った。ああ、恋に落ちるってこういうことなのかと理解した入学式。 さて、どうやって俺のものにしよう？ 『言ってはいけない言葉だったと理解するには遅すぎた。』 『順番が逆にもほどがある！』 上記の小説を先に読んで頂けると助かります。 大塚と落合が一年の頃の話。じわじわと落合の躰を開発していく大塚の話です。完璧に大塚の一人称。いつもよりエロは薄い感じ？　それでもしっかりやることはやっている大塚です。 少しでも楽しんで頂けたら幸いです♪ 2020/09/20【追記】 アルファポリス様にも投稿しました。 2020/09/25【追記】 誤字報告ありがとうございます！折りたたむ>>続きをよむ

男5人と女2人の父である主人公。周りからは淫魔&魔獣夫婦(淫乱夫婦)とか言われているバカップル。 愛娘達は妻に似て、めっちゃ美人でメチャメチャモテるのに、彼氏のかの字もない。そんな事を考えながら妻とハッスルした次の日に待っていたのは…？

お馬鹿な兎族の黒兎とそんな黒兎を溺愛している鮫族の鮫司の年の差番コンビが色々ありつつもほのぼのと暮らしていくお話。

父親を金づちで殴ったことをきっかけに、家を出ることになった十八歳の少年がここにいた。 彼の名は、風祭レイヤ。 理窟の正しさを追い求めるあまり、自分のやさしさも、他人からのやさしさも失ってしまった、未熟な青年だ。 彼は、なけなしの金を握りしめて、嵐の中、ネットカフェを目指す。 すると、雨波の向こうから、「本当の優しさを知りたいか」という声がする。 是も非もなく優しくなりたいと叫ぶと、彼はこの世界から消えた。 気が付くと、そこは、七つの種族が暮らす双子の浮遊大陸だった。 目覚めたレイヤは、とてつもなくガタイのいい肌の赤い男たちにぶつかって、因縁をつけられ、カッとなって全員蹴り倒してしまう。 すると、物陰から真っ白な少女が出てきて、お礼を告げた。 少女の名は、アイル・イン。被差別民族である、白エルフの少女だ。 レイヤは、アイルに対して少なからず好意を抱く。 それは、レイヤにとって、大きな葛藤と探求の始まりでもあった。 本当の優しさとは。 弱さを受け入れる強さとは。 彼らは、己のうちに何を見つけ、どんな苦境に立たされるのだろう。 大長編ヒューマンドラマ、ここに開幕。 乞うご期待！ 折りたたむ>>続きをよむ

理沙の勤めるアパレル会社の社長は、中学時代の同級生、杉原だった。 穏やかな性格で、優秀だった杉原は、10年後も変わらない柔和なテンポで会社を率いている。 顔立ちも端正な杉原に、弱点はないように思われた。 だが、杉原が理沙に見せる、もう一つの顔は、優しいのに雄々しいSな王子様で……。 元同級生の二人が、始終えっちしているお話です。イジワル、ときどき、甘々。

難攻不落と冠したダンジョンに挑むローラとアレックス。 明らかに性的に偏ったものが、このダンジョンを守る。 ***** 「いや、まさか。 でもほら、別の奴に抱かれながら俺を求めて泣くシチュエーションて滾らねえ？」 「全然理解できない！！」 「俺のを後ろに挿入するのは無理だから、誰か俺がやってる時に突っ込んでくれねぇかな、とか」 「やだ！全然、共感できない！！」 「いやいや、実際にはやらねえからな。あくまで想像上の話しで」 「実際にやった！やったじゃない！」 「スライムみたいなやつだろ、カウントに入らねぇよ」 「妄想は妄想だけにしておいてよぉ」 折りたたむ>>続きをよむ

最近、家に帰る時になると必ずおとなりさんと顔を合わせる。 彼女はいつも買い物に出かけるところだったり、洗濯物を干していたり、庭の草むしりをしている。 でも……考えてみると、ここ一ヶ月ほど、ほとんど毎日顔を合わせている気がする。 もしかしたら彼女は俺に気があるんじゃないだろうか？

彼女との初体験～旦那との性生活 色々なエッチ。

夢の中では、私はどこにでもいるような地味で目立たない少女シエラ。 現実では満たされていないから夢の中では・・・。 大丈夫これは夢だから。

パンツとかふんどし好きの人がわちゃわちゃするお話

人気女優八林麗華は映画のヒロイン役を獲得するため、増山という男に会う。 同じくヒロイン役を希望する「男装の麗人」高山聖を呼んだ増山は、2人の美女をゆっくりとその毒牙にかけていく。 思いつきで書きました。数話で終わる予定です。

　高校二年の夏休み。 　家庭崩壊だの彼女を寝取られたりで人生に絶望した、由佐リクト。 　もうこの世には未練なんざねえや。 　そう考えた彼は、友人たちと習った剣術と、師匠である友人の祖父から譲り受けた家宝の剣で自分の胸をぶっ刺してこの世からおさらば‥‥‥したはずだった。 　しかし、目覚めてみれば人間とは程遠い外見の昆虫のような連中や、神話に出てくるような化け物たちに囲まれていたリクト。 　その手には共に現世を去った家宝の日本刀が握りしめられていて―― 「魔王様、そろそろ狩りの時間でございます」 　は？ 　魔王？ 　誰が、俺が？ 　狩りって獲物は‥‥‥、おいおい、美人ばかりのエルフの村じゃないか！？ 　はっ！？ 　面白い、前世で未練残して転生してみたらエルフを狩る魔王！？ 　いいねえ、しかも‥‥‥外見はそのまんま。 　おまけに魔王とは名ばかりで、魔族は竜や神、人との戦争に負けて滅亡寸前と来た‥‥‥ 　ならやってみようじゃないか、このエルフの村を焼いて奴隷化。 　戦争ほど美味しい商売はない！！ 　こうして、魔王リクトの魔族解放戦争が始まった。折りたたむ>>続きをよむ

この作品は「モバスペBOOK」にて掲載しておりました。一部加筆修正し、今回こちらに転載させて頂きました。