魔王軍 ノクターン・ムーンライト　作者検索

かつて勃発した王国と魔族による大戦争。 その終結から300年、封印から目覚めた魔王の娘イリス。 かつては魔王軍でも指折りの実力者だった彼女だが、目覚めたら魔力が枯渇していた！！ 魔力を回復する方法は、女性との性交渉！？ 魔術でふたなりになって、妹のアリシアと共に王国中を大冒険！ 宿敵の聖騎士、商人の娘、むっつりのシスターなど、様々な女の子で魔力回復！ 果たして、イリスは元の魔力を取り戻す事が出来るのか！？ そして、王国に迫る異変とは！？ 女性だらけのふたなりファンタジー開幕！折りたたむ>>続きをよむ

　私こと、岸城　賢治は女神様により、クラス丸ごと異世界召喚にあった主人公。親友の佐々倉　暁斗と共に、魔王軍に召喚されるがそこには、一枚の遺影のみ。 　残りのクラスメイト＋教師は、人間軍に勇者として召喚された。 　終わった。死んでも記憶をなくして元の世界に戻るだけとは言え。どうするの？　女神様が勝った方には『何でも』願いを叶えるとか……。 　 　ギャグ、コメディではなく、馬鹿な話です。 　何も考えずに書きました。御免なさい。 　 　折りたたむ>>続きをよむ

魔王軍に祖国を滅ぼされ、虜囚となった王女ユーディット。 彼女は魔王の娘アンネリーゼに一目惚れする。 その日のうちに魔王は瞬殺され、アンネリーゼはユーディットの手に落ちてしまった。 ——そう、その囚われのお姫さまは人類最強だったのです。 これは、待ち受けるさまざまな困難を暴力と非常識で解決していく囚われの姫君と、亡き父の跡を継いだものの本当は静かに暮らしたい新米魔王の、血と殺戮とナンセンスギャグに溢れた恋愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ

高校入学以来、帰宅部に所属している匝瑳 真（そうさ しん）は、 いつものようにホームルーム後、帰り支度を進めていた。 そこで突然、クラスメイトと共に白い光に包まれ、異世界＜フェノーメノ＞へと飛ばされてしまう。 飛ばされた先、王都＜セイレーン＞の地下神殿では、王を始めとする政治中枢の面々が待ち受けており、現れた真たちに魔王の討伐を依頼する。 隣国が突如として現れた魔王軍を名乗る者達により陥落し、次第にこの国へと手を伸ばし始めているらしい。 能力や適正などを把握するため、王国から供給された真のステータス・プレートに表示されたのは……『種族：人（魔王）』！？ 折りたたむ>>続きをよむ

魔王軍に支配された王国ジャポイズ 国王は討伐の為に各地から勇者を集めた 長い年月をかけても討伐出来ず 勇者は家畜勇者と呼ばれ１つの職業として 今日も１日生活する日々を送るのだった 勇太もその１人であったこの日がくるまでは。

"悪は必ず倒される"とか"ヒーローまたはヒロインは必ずしも勝つ"という前提を覆してます。 魔王とリーアと仲間の闘いが決し、リーア達は魔王軍に負け、陵辱されていくお話です。 魔王×リーアと仲間の陵辱譚……です。 折りたたむ>>続きをよむ

面白みもない人生を歩んできた遠藤陽一。 飛行機事故に巻き込まれ、死んだはずが、目を覚ませば異世界にいた。異界の魔神により召喚された数十人の魔王の一人として、乱世を築くよう命じられた陽一は充実した人生を手に入れるため、魔王へと転職を果たす。

とある魔森の小さな湖のふもとに異世界トリップしてきた勇者様がいらっしゃいました。魔王様は、一目見た時から恋におち二人のラブラブ生活が始まります。ありきたりな魔王様☓勇者様です。 エロ主体の内容があまりない物語です。不快に思われる方は、おやめください。折りたたむ>>続きをよむ

とある並列世界、別次元でもあり地球ではない惑星の全国家がその日、圧倒的な力を持ち、世界の征服を目論み着々と多国家を侵略し始めている魔王軍勢をうち滅ぼす為に、同じく魔王に匹敵する潜在能力を持つ人間を他世界から召喚出来ると言う古代の技術、勇者召喚を同時に行った。 結果は成功。勇者はそれぞれ総数５０もの国家に総勢５８名も同時に召喚された。 しかし召喚が同時に行われたその時、その余波が同時に５０も重なってしまい異常な召喚が行われてしまった。 これはその異常な召喚の被害者である青年の異世界召喚物語である。はず。折りたたむ>>続きをよむ

魔王軍幹部『魔王タイヨウ』と仲間のケルベロス『ベル』ちゃんとのラブラブえっち。

帰宅五分前にして、異世界に召喚された電撃の軍死様。 元の世界に帰える方法がないと思ったら、実はあったり。 指揮する為の魔王軍はすでに壊滅していたりと、 一体この先どうなってしまうんだ？ 作者もわからねぇ！

※Arcadiaにも投稿してあります※ 人間側の青年が魔王軍に捕まってあんなことやこんなことされる7000文字位の短編小説。SMや人体改造的な要素があるのでノーマルや純愛オンリーの人は回避した方がよさげ。逆にそういうの好きな人とかどうぞ。いわゆるバッドエンドですがグッドエンドもトゥルーエンドもございません。一択です。また続編が出るかは作者次第です。ところで私なんでこんな短編書いてるんでしょうね？（賢者）折りたたむ>>続きをよむ

魔王軍の大魔導師が味方だった筈のサキュバスの女王に犯されちゃう話。