気がついたら見知らぬ森の中、呆然とする俺の前に現れたのは……縄文時代の方ですか?なんかもうテンション上げてないとやっていけない展開で、でも上げられる程メンタル強くなどあらぬ!///サブタイトルが某ちゃんねる風(もどき)ですが、中身は普通の小
説です。タイトル考えるのが苦手で苦肉の策です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 22:31:45
25529文字
会話率:17%
色々あって会社を辞めることになった常葉丈瑠(タケル)、27歳。
謎の外資系企業のオファーを受け、試しに一か月だけ勤めることに。
だが、勤め先は聞いたこともないような国だった。
見知らぬ土地で困惑するタケルだったが、金髪・碧眼の美女の通訳「プ
ラハ・ヴェンツェスラヴァ」が付いてくれることに。
更に、彼女は通訳だけではなく身の回りのお世話・夜のお世話までやってくれることになり…
※第0話はイントロダクションなので成人向け要素はありません。そちらを期待されている方は1話からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:04:54
3330文字
会話率:46%
突然、会社の後継者となった大河内祐輔。ビジネスの手腕を発揮させつつもどこか満たされない想いを抱えていた彼の元に面接に訪れた通訳の秋絵。予想外の行動をする彼女に惹かれていく祐輔だったが……
(自サイト掲載小説の修正版・カクヨムへも掲載)
最終更新:2016-05-25 10:00:00
90146文字
会話率:53%
一緒に逃げよう。逃げ道ならば何通りもあるから。
旅行客の道案内や通訳等の細々とした仕事をこなし、日々なんとか生活しているホームレス少女、ルラは、ひょんなことから国王の隠し子、ミラを匿い手助けすることになる。
生まれたときから親も家もない
彼女は、ミラの生活の価値観に疑問を抱くが、ミラは彼女を見下すことなく自分と対等に扱っていく。
そんな彼にルラは、次第に惹かれはじめ……。
気が強く賢い少女と優しい青年の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 20:24:02
7638文字
会話率:26%
日向凛は、人と話すのが苦手…。幼馴染の菅原優が通訳しているが…ふとした瞬間に気づき…。
最終更新:2016-01-04 23:28:32
7661文字
会話率:47%
帰国子女の高木安寿、26歳は、小さなデパートの経理をしながら時々通訳のバイトをしていた。
安寿は海外に渡る前に、ある事件がきっかけで男性恐怖所になっていた。
海外で暮らしていた時は勿論、帰国後も人ごみを避け、男の人との接触をしない様に
心がけて暮らしていた。
なのに・・・・・。
その日は朝からトラブル続きで、どうしても混雑している電車に乗らなくてはいけない事になってしまった。
たった、5駅の間の我慢と思っていたのだが、ついていない日というのは何処までもついていない。
痴漢にあってしまった。
もう駄目だ。そう思った時、見知らぬ大学生が安寿を痴漢から救ってくれた、しかも、電車の中で安寿を警護までしてくれ、アパートまで送りとどけてくれたのだ。
男性に対し極度に畏怖する安寿だったが、なぜかその大学生に対しては、そういう感情は一切感じなかった。
送り届けて貰った時、その大学生にお礼をしようと口を開いた。
だが、その大学生は、安寿に辛辣な言葉を投げつけた。
「お前は最低だな!俺はお前に復讐してやる。必ず地獄に引きずり込む。逃げられると思うなよ」と。
あまりにも唐突で、衝撃的な言葉。
その日から、安寿の生活が一変し、その大学生が関わりだしてきた。
その大学生の正体とは?そして安寿の安穏だった生活は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-21 17:55:51
148337文字
会話率:41%