山奥の村で平穏に暮らしていた主人公・永瀬真。そんな彼の住む村に民俗学の学者・池波が現れた。
村に伝わる言い伝えを調べに来た池波を案内をすることになった永瀬だが、池波と共に過ごしている内に彼に対し妙な既視感を覚えていく。
「僕はこの人を知っ
ている?」
初めて会ったはずの人だった。それなのにこの感覚はいったい何なのか。
池波と共に【鈴花】を調べていくうちに、自身の過去も含め巻き込まれていく永瀬が選ぶ最後の選択とは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 19:10:10
82666文字
会話率:46%
タイトル通り、大学1年生の姉が中3の弟(童貞:非モテ、草食系)に、エッチに関する初歩的な知識(本番含む)をいろいろ教えてくれます。※あんまりクソ真面目な話ばかり書いていると疲れるので、肩の力を抜いて(あくまで作者の)息抜きに書いてみました。
なので、描写少なめ、会話・擬音語多め。ストーリー展開にしろ人物設定にしろ既視感バリバリの作品だと思います。しかも全体的に大してエロくもありません。サブタイトルも若干ふざけてます。さらに、いろんな意味でまったりと進みます。ということで、何も考えず何も期待せず、さらりとライトに読み流してやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 22:04:45
87755文字
会話率:22%