あなたはもう乾きすぎたようだ。しかし僕はそれを知りながら腰を振り続けた。愚かな者と同類にはなりたくないから。口達者な馬鹿共を見下したいから。そしてなにより彼女を愛しているから。だから僕は腰を振り続けたのだ。※死姦※
最終更新:2007-12-15 04:58:15
2241文字
会話率:9%
不治の病で命の灯火が燃え尽きかけている美少年。彼の体を濡れタオルで拭いている内に、あそこが元気に...やがて看護婦は、少年の上に跨って、腰を振り始めた...性と死の感動ストーリー?
最終更新:2007-11-12 00:00:12
1784文字
会話率:49%