寝たふり ノクターン・ムーンライト　作者検索

　ルームメイトのイツキがサークルの飲み会で帰りが遅くなったある日、ひとり部屋でマスターベーションに耽ろうとしたハルキだったが、すんでのところでイツキが帰ってきてしまう。 　寝たふりをしてやり過ごそうとしたハルキだったが、 「……ホントに寝てる？」 「！？」 　ハルキのベッドの中にイツキの冷えた体が侵入する。折りたたむ>>続きをよむ

深夜に鳴り響くチャイムの音。 こんな時間にあんな音を立てるのは、ロクデナシの酔っ払いに決まっている。 寝たふりを決め込むことも許されず、渋々玄関の扉を開けると、案の定赤い顔をしたトラが立っていた。

彼氏に18禁小説を読んでいることがばれてしまった彼女。 先週末の出来事を思い出してもんもんとしつつも寝ようと頑張っていると彼氏が帰宅。 寝たふりをする彼女に、彼氏がいたずらを仕掛けてきて…？ 前作に引き続きのお二人。

おやすみのキスをして、手をつないで眠る。そんな幸せな夜。……って、これ、ほんとに幸せなのかな。一緒に眠る彼氏に手を出されなくてムズムズする女の子と、我慢しすぎて彼女の隣でつい手を動かしてしまう彼氏との、数夜のできごと。※自慰多めです。

俺の名前はハルキ。断わっておくが俺はノンケだ。 年齢イコール童貞歴の俺の右手がルームメイトのイツキに寝取られた。 寝たふりをつづける俺にイツキの行為はエスカレートしていき、やがてそれは学園生活にも波及していく。 ぐうぜん学園内でイツキの秘密を見つけてしまったり、恋人ができてしまったりと。 いったいこれどうなってしまうんだ？折りたたむ>>続きをよむ

美彫(みほり)は小学六年生。身体の発育がよく、性的な面にも関心が強かった。彼女は兄が自分の肉体に関心を持っていること、それにロリコン的嗜好を持っていることを知り、よその女の子に手を出して事件にならないように、自分の身体を兄に与えることを思いついた。そのためにできるだけ薄着をして兄の部屋に行き、ベッドで読書をしていてそのまま眠りについた、という形に。程なく兄は彼女を起こさないよう注意しながらその身体に手を伸ばしてくる。当然ながらそれはエスカレートして行き、兄の手と口で彼女は性の悦びを知り染める。 しかし、それは兄の家庭教師をしていた大学生の知るところとなり、彼女はその男の手で初体験を、そして更なる性の深みに誘われる。彼女はいよいよ性の快楽の虜になり、より多くの経験を積み上げてゆく。やがて彼女は周囲の人間をそこに巻き込んで……折りたたむ>>続きをよむ

　スキー教室に来ていた朝倉祐樹は夜、不穏な気配で目を覚ます。誰かが布団の中に手を入れて自分の性器を触っているではないか。一体誰が、と思い犯人に気づかれないように目を開けると、触れていたのは、学年一のイケメンと言われる神木大和だった。大和の愛撫に身悶えしつつも、寝たふりを続ける祐樹だったが、彼の行為は徐々にエスカレートしてゆき……。折りたたむ>>続きをよむ

引きこもりの兄サクが ’妹モノ ’のエロアニメを観ながらオナニーしている姿を見てしまった妹ミオ。それからふたりの間には、今までになかった感情が生まれ・・・。

水無瀬真菜は彼氏有りの中学1年の13歳。 暑い夏の日、少女は初恋相手の従兄と再会した。 真菜は従兄に夜這いされて肉体関係を持ってしまい、恋人とのセックスでは満足できない身体になってしまう。 しかし、その従兄も東京に帰り、真菜は肉体を持て余す日々を過ごす。 そんな時、真菜はヤリチンと評判の男に言い寄られて……。 ★この作品は短編小説『水無瀬真菜は寝たふりをする。』『水無瀬真菜は夜這い逆レイプをする。』の続編となりますが、本作品のみでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ

水無瀬真菜は彼氏有りの中学1年の13歳。 暑い夏の日、少女は初恋相手の従兄と再会する。 先日、真菜は従兄に夜這いされ、肉体関係を持ってしまった。 今度は真菜からのリベンジ。 少女は従兄を睡眠薬で眠らせ、夜這い逆レイプを敢行するのだった。 ★この作品は短編小説『水無瀬真菜は寝たふりをする。』の続編となりますが、本作品のみでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ

水無瀬真菜は彼氏有りの中学１年の１３歳。 暑い夏の日、少女は初恋相手の従兄と再会する。 深夜、真菜の部屋にやってきた従兄。彼は眠っている真菜の身体に悪戯を始める。 実は起きていた真菜。少女はそのまま寝たふりをして、従兄の愛撫を受け入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ

私のお兄ちゃんはシスコンだ。ある日お兄ちゃんが睡眠薬で私を眠らそうとしてきた。私は寝たふりをしていると…………

毎晩に父が体を触りにくる。 私は寝たふりをするが、もっと触って欲しくて。 少しずつ父を誘惑する。

23才とは思えない童顔で少々つり目顔。 胸はまあまああり、細っこいカナメ。 だが、傭兵団唯一の女とあって、がさつ、男勝り、武も負けず劣らない。 三年一緒に過ごすが、アッチの気は全く起きない女… だが、こうなってはやっちまうだろうという開き直った団長の煩悩と、隠された女の内面に新たな思いが芽生えた。 思い切った男の話。折りたたむ>>続きをよむ