俺は救いようのないロリコンニート。
ある日、私立名門女子小学校の児童達による学芸会の招待状がポストに届く。
招待客は俺一人。しかもvip待遇。
性教育学習の成果を発表するのが目的らしく、校庭での青姦から始まり、女体椅子・ポールダンス
・女体盛り・人間便器・花電車・生板ショーまで過激な演目が目白押し。
究極のロリハーレム劇場が今、開幕する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 16:43:40
18901文字
会話率:32%
「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」
「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」
梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM?それはネットでDVDやネ
ット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。3日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界?
「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」
「他の女って?」
「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」
「親友を…虐めるの?」
「そう、他に誰が?」
梨華は微笑む。
「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」
梨華の話に引き込まれたのです。
…
洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。
「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす?ヒールで踏みつけたいと思わない?スッキリするわ、きっと」
「そんな」
私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 17:03:20
25351文字
会話率:33%
押入れの中で繰り広げるレイコちゃんの痴態はエスカレートする一方で
最終更新:2008-06-18 06:48:12
7778文字
会話率:12%