ロリコン病だとバレてからロリコン強制病院に押し込められてしまった俺は成人女性の看護婦に毎日のようにロリコン精子を搾られる地獄のような日々を送っていた。しかし、ある日、病院内で強制ロリ化ウィルスが流出する生物災害(バイオハザード)が発生。俺は
ロリ化した看護婦と一緒に地下のシェルターへと向かった。シェルターの外には幼女に飢えたロリコンたちが徘徊している……果たして、俺と幼女たちは病院の地下シェルターから無事に脱出できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 20:01:52
3850文字
会話率:74%
ある日、日本のあちこちで人が人に喰らいつき襲う事件が発生する。哲郎は崩壊していく街を眺め喜びの顔を浮かべるが…。
最終更新:2016-10-15 03:58:44
44937文字
会話率:39%
高校生の羅条スピカは「狐の御霊」を代々継承する家の末裔。おかげで「男の子みたいな」パーソナリティと「女狐」との二重人格(そのため女子高生なのに男子生徒みたいなカジュアル制服を着用)。
美術部で同級の朱島碧とは恋人未満(?)な関係(碧には
百合の気があるっぽい?)。
しかし最近の碧は浮かない顔。どうやら心配事があるらしい。
町に漂う、不穏な犯罪の気配とテロルの予兆。
碧が敬愛する美術部部長・鈴木奈央実の凄惨すぎる末路(後半「大復活」するが)。
やがて町で発生する「サボテン系」ゾンビのバイオハザードのカタストロフィ。オーストラリアの「熊」少女と遭遇する美術部員のマサユキとクミ。必死で美術室に立て籠もる朱島碧と陸上部の佐藤先輩に驚異の「パイナップル・モンスター」が迫り来る。
大慌てでスクーターを駆るスピカははたして、愛する碧や友人たち、そして「先祖代々の縄張り」を守ることが出来るのだろうか?
常軌を逸した少女たちが大暴れする、サスペンスフル・B級ホラーアクション。
※別サイトで一年位前(?)まとめて一度にアップしたことのある作品のリマスター版(元の方は読んでいる人がいなかったようなので既に削除済み)。今回は一ヶ月弱かけてちょっとずつ連続掲載。増補というよりは余計な部分を削ったバージョンです。
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とりあえず「余命三年時事日記」と「待ち望むもの」でGoogle検索してみてください。そしてそっちの二つを、ぜひともブックマークしてチェックしておいてください(理由は見ればわかるでしょう)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 19:00:00
117281文字
会話率:26%
運命の例えが赤い糸のように
人生の例えが白い糸だとしたら
私の色はどちらなのだろう…アメリカ国営薬品会社“アンビュッラ”で、どちらともいえない色を感じた
とあるウイルスが私の人生の白い糸を絡め、そして…運命の赤い糸を解いていく
逃れられない…と、分かっていたとしても私は、貴方が作る色の糸から逃れられるチャンスを見付ける努力を拒みたくはない
※この小説の世界観は映画“バイオハザード”を主にしてますが、オリジナル感があくまでも重視なので二次小説とは別物とお考え下さいますようお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 22:49:33
9455文字
会話率:23%
バイオハザード警報発令
突然現れた、Sと呼ばれる未知の生物。
人間VSUMA
最終更新:2010-09-30 11:01:12
41467文字
会話率:24%