しにかけたりもしたけれど、私はげんきです。―貧弱民族チエルと痛い巨人テオバルト。正反対の二人の間には壁も多いけれど、乗り越えたりぶっ壊したりしながら、ゆっくり夫婦になっていきます。タイトル通り「言葉の壁」を前提とした内容になっています。また
完全ギャグの小話からド変態プレイまで何でもありでお送りしますので、お気をつけください。二人は幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 00:00:00
18398文字
会話率:45%
『花のような美しさ、なんて誇張だと思ってた。君に出会うまではね。』その日は締め切りの前日で、いつもと同じように徹夜で仕事をしていた。休憩がてらコンビニに行って、帰って来たらパソコンのキーボードの上に様子のおかしい黄色い付箋が。それからという
もの、次々とあたしの元に届くクッサイ言葉達。いや…ホントなんなの?
お題配布サイト、「確かに恋だった」様の「歯の浮くセリフ5題」、「笑顔で腹黒な彼のセリフ」を使用させて頂いています。(サブタイトルでもお題を使用させて頂いています)URL*http://have-a.chew.jp/*
*主人公の働くデザイン事務所は、完全に作者の妄想です。実際は全然違うと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 18:23:21
30365文字
会話率:46%
北口先輩の朝。 ※【Please give a pain.】の後日談。
最終更新:2012-02-04 21:10:26
4108文字
会話率:11%
もっと苦痛を与えてください、ご主人様
最終更新:2011-12-30 17:51:49
5058文字
会話率:16%
僕はセーラー服を着た少女とセックスする。ただそれだけの超短編小説。
最終更新:2008-09-30 11:38:29
594文字
会話率:4%