幼い頃からクリスマスをこよなく愛する心優しい青年、聖。
彼は、初めてできた彼女に「早すぎる!」と言われたストレスで、かえって不能になってしまう。
そんな聖を救おうと現れたのは、ダンディなサンタクロースともふもふのトナカイだった!?
サンタ
クロース→平凡な青年←トナカイ
の不思議な三角関係が始まる――
※エロコメディです
※3Pありにつき注意!
※Fujossy 属性固定短編小説コンテスト投稿作品です
※エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 20:00:00
10015文字
会話率:55%
有る夏の悪夢のお話(テスト投稿)
最終更新:2018-08-13 20:46:07
585文字
会話率:8%
テスト投稿です。完結していません
最終更新:2018-07-06 08:25:46
3017文字
会話率:33%
はじめに
この物語はもちろんフィクションです。本作を読まれる方は、この物語を架空の話と割り切って気軽に読めるという方に限らせて頂きます。
タイトルからも分かる通りクズ中のクズ作品…の外伝なのでやっぱりクズ作品です。舞台は近未来、とある理由
で韓国人男性が沢山やってきて日本人女性に種付けしまくる時代が到来してしまった、そんな気持ち悪すぎる設定です。もっと詳しい設定を知りたい方がもしおられた時のために、本編のURL載せときます(https://novel18.syosetu.com/n2244dk/)でも本作はあくまで外伝なので、本編とは微妙に設定が違う部分があるかもしれません。
テスト投稿の意味合いが強いため、近いうちに削除する予定です。悪意に満ちたコメントや作品に関係ないコメントは消去しますのであしからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 17:03:03
2667文字
会話率:0%
わたし、小田凪 雪菓! 14歳! パピーのお誕生日に心からの笑顔で営業戦士御用達の超強力洗剤を贈ってあげたら鼻水垂らしてガチ泣きされちゃったごく普通の女の子! えへっ☆
いったい何が悪かったのかなとお友達の穂乃香ちゃんに相談してたら、
穂乃香ちゃんはなんだかとってもいたたまれない顔でほろりと涙を流しながらこう言うの。
「雪菓ちゃん、それは…………………鬼畜生の所行だよ……」
これは、世界一かわいいわたしとまあそこそこかわいい部類に入れてあげなくもないくらいの微妙な美少女略して微少女な穂乃香ちゃんと、あとわたしのパピーやヤマダ先生や不良の五十嵐センパイ達なんかのめっちゃ豪華な布陣でお届けする、なんかそんな感じのアレな楽しい乱交物語だよ!
※描いてたらこんなんできちゃったというテスト投稿なので、次回投稿の予定はありません。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 20:06:15
7896文字
会話率:53%
【ご注意】本作品はテスト投稿用のものです。
キーワード:
最終更新:2018-02-13 06:11:29
572文字
会話率:0%
短編の名を被ったただの抜粋
肌も長い髪も雪に白く、しかし肌は絹の触りを思わせる。紅の瞳は硝子玉にも似て美しく、二日付きの様な黒眼は又は猫の目をも思わせなくも無い。彼女の名は『シラキ』……幼子の背丈の姿からは想像もできない程に大人びた
口調と雰囲気に、彼女の元を訪れた彼『笠木 翔兵衛』は一目で心を惹かれてしまった。
“人間”で有る彼と、“人間の姿をした人間では無い者”『不魔王』たる彼女の、種族を超えた“血の混じり”が此処に始まるのであった……
てきな? まあR-18的が含まれる小説のテスト投稿がてらに過去作から其処だけ抜粋
元々異種間恋愛的なものを作りたくて作ったやつで、これはその“親世代”の作品に該当
古いやつそのままなので、今のに比べたら酷く小ざっぱりして居る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 20:15:58
18366文字
会話率:29%
テスト投稿です。申し訳ありません。
最終更新:2016-04-13 00:59:23
213文字
会話率:0%
テスト投稿です。ミッドナイトノベル用実験
未完結品
最終更新:2015-12-17 17:37:07
78267文字
会話率:32%
投稿システムをみるテスト投稿。30分一発書き、人生初の創作なので優しく見守ってあげて下さい汗。
ツイッターで投稿した文章です。
形式や文法などアドバイス頂けると、書いた人が喜びます。
内容はありきたりかと思います。申し訳ございません。続きは
未定、書いても短くなる予定です。随時修正の可能性あり。
シャイな彼氏とジレる僕。かれぴっぴと呼んでいる恋人とのキョリが僕には不安で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 09:30:36
822文字
会話率:34%
テスト投稿ですのでお読みにならないで下さい。
最終更新:2015-08-04 03:00:00
201文字
会話率:0%
※テスト投稿です。
※別投稿サイトよりお引越し予定。
※改稿中です。
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光と影。
永く続く戦いに身を投じていた『光』の青年は、『影』たちの間で〈死神〉と称されていた。
ある日の夜、『影』の青年と出会う。
対極
にいるからこそ、惹かれあうのか。
惹かれあうからこそ、殺しあうのか。
愛しているのに。
永の戦いは、永の悲劇でもあったのだと、『光』の青年は理解した。
因縁に、結末を。
そして、それを待っていたかのように、『影』の封印が悲鳴を上げはじめるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 17:37:35
60338文字
会話率:44%
テスト投稿。ほぼ同一の文面をPixivにも載せています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1273914
最終更新:2012-09-24 21:54:12
1828文字
会話率:27%
*テスト投稿です。
初めてのオナニーを知った少年のお話。
最終更新:2012-05-20 19:06:14
6243文字
会話率:25%
昔の習作のサルベージでテスト投稿です。
ありふれた夜の一幕。会社の飲み会で…。
最終更新:2012-04-05 20:51:45
2512文字
会話率:27%