わたしは、幼なじみの彼のことが好き。一人暮らししている彼の部屋に上がりこむことはできた。そして、ある日わたしはひとつの決意を彼に告げる。
最終更新:2010-02-09 00:00:03
7537文字
会話率:20%
幼なじみから「一人でするくらいだったらさ、協力し合わない?」という強烈な誘いを受ける。流されてその誘いに乗ってしまった俺だったが、ある時からそうするのが辛くなっていった。その理由は、選択肢を削っていくと一つしか考えられない。
最終更新:2010-02-06 00:02:57
5330文字
会話率:48%