ある日ある時出会った二人。京(けい)と玲(れい)。二人はお互いに同じ色を共有していることを無意識に気づいていた。そんな二人が惹かれあうのは必然だったのか―・・・一緒にいるために。笑いあう時間の為に。二人は歩んでいく。そんな二人を良く思わない
京の父親。彼には裏の顔があり、二人はその影に追い詰められていく・・・。京と玲、そして二人を取り巻く人物たちが時にはコミカルに、時にはシリアスに過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-21 23:57:14
31740文字
会話率:59%
なんだかわからないが、御都合主義な能力を持った男がヤりたい放題する話。
最終更新:2008-05-24 22:45:15
9517文字
会話率:36%