私は白いブラウスの前側を開けさせられ、黒いスリップと黒いブラジャーの肩紐を外され、椅子に座る私の乳輪を指で滑り回らされ勃起した乳首を男の指が摘まんだり弾いたりして私の下半身を体液で湿らせ、男が私の黒いパンストを「ビリビリ」と、破いて白い
パンティーの中に入った男の片方の指は私の恥ずかしい部分を大陰唇に沿って、私の体液を指に絡め滑らせた。私はそんな彼の奴隷であって私の中から溢れる体液彼は指に絡めて自ら口に入れてしゃぶった。
そして彼は私を椅子から降ろして床に仰向けにすると、彼はスカートの中に顔を入れて私の白いパンティーも剥ぎ取られた状態で彼の舌が私の陰部を激しく舐めまわした。私がヨガリ声を出して身悶えすると彼は「そんなに気持ちいいのかあぁー!!」と、再び私を仰け反らせるほどに激しく恥ずかしい部分を舐めまわした。そう… 私は元男性で3年がかりでES細胞を膣の形に培養され、膣を私に移植して女の身体を手に入れ二つの乳房もES細胞で3年がかりで作った乳房と乳首。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 06:23:22
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会話率:0%
男に抱かれた男は、もう男には戻れない。
1話
ある日のこと、小さな建設会社を経営する男の部下から、一度でいいから社長を抱いて見たいと告白されると
最終更新:2022-03-20 06:30:09
49480文字
会話率:0%