外見「少年」の妖精たちとともに、妖術師(ネクロマンサー)の男が、剣と魔法の異世界のダンジョンを踏破し、混沌の脅威に立ち向かったり、妖精その他女装子な人々と「親密に交流」する物語。
※艶っぽい展開になる女性、一切でてきません(登場人物はいる
けど)。すべて主人公(♂)×男の娘(ショタ妖精、女装子等……とりあえずツいてる子)です。
※特に書いてありませんが、全話に性描写(汚物と陵辱以外、結構なんでもあり)が入ります。
※「剣と魔法(暴力と不条理?)」の世界ですが、「残酷な描写」をしない、縛りプレイ物語です。
※2020/03/10 用語の変更など、全面改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 12:00:00
299395文字
会話率:40%
魔法学校に通うお嬢様、チカ。ライバルに勝利するため、執事の協力を得て新たな魔法理論を開発する。
数時間後に迫った勝負のときを前に、チカは執事の服を脱がせ、精液の摂取を開始するのだった。
最終更新:2020-07-04 06:03:22
7803文字
会話率:41%
本作は完結しておりません。
正直言って、これ以上、書き続ける意欲がなくなったので、完結と設定させていただきます。
万が一、続きを楽しみしてくださっている方がいらっしゃいましたら、まことに申し訳ありません。
削除も考えましたが、自分なりに気
に入っておりますので、残しておきます。
中途半端なところで終わっておりますが、よろしければお読みください。
ざっくり言うと、少女魔法兵士たちにちんぽをシェアされる男の話です。
深酒した翌日、俺は独房で目覚めた。
戸惑う俺の前に白衣の美女が現れ、ここが軍事魔法学院の営倉だと告げた。
どうやら俺はパラレルワールドに飛ばされたらしい。
俺が来たのは、近代魔法理論が体系化され、魔法による産業革命が起こった世界だ。
その代わり科学技術は遅れており、美女はテレビも知らなかった。
ついでに身の回りの品は昭和っぽい。
しかし、この世界の魔法文明は全盛期を過ぎていた。
魔法の濫用により、魔法資源が欠乏してしまったのだ。
美女はあるアイデアを思いつく。
俺の元いた世界は、魔法が未発達で、魔法資源がほとんど手つかずで残っている。
その膨大な資源が、俺を通すことで、利用できる、と言うのだ。
かくして、俺は軍事魔法学院で飼われることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 12:00:00
124806文字
会話率:40%