近頃の若者は生っちょろいひょうたん野郎どもばかりで、この私が活躍しなくてどうする。
ふひひひひ、今日の獲物はどいつにするかぁ。
俺は三流のエセ鬼畜野郎どもとは違う。
女子高生を姑息にストーキングして守りに入っていたらツメが甘くなる
もの。
獲物をじっくりとなぶり、じわじわと追い込み、クモの糸にからめとるのが鬼畜道の本懐じゃぁねぇか。
「も、もうやめてください、、、おねがいですから、、、いやぁ、やめて!」
くちゅくちゅ
パンツをずりおろし青臭い香りを胸いっぱいに吸い込む快感や、白く濁った液体を中にぶちまける達成感が、やめられねぇな。
あぁ?俺に感謝だぁ?鬼畜モンは感謝されちゃぁいけねぇ!
おい!蜜壺ども!俺に好意を向けるな!おとなしく肉奴隷になってろよぉ~!
蜜壺を捕えたり、エセ鬼畜モンを成敗したりするストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
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会話率:22%