ある日、僕の住んでいる森の中に子供が一人で泣いていた。言葉の通じないこのちいさな子と始まった共同生活。彼はどんどん大きく育ち―――
大柄な鬼っ子(男前)×育ての親(平凡)
年下攻めのあまあま。
2020/05/29 別視点も完結
しました
【日間ランキング一位有難う御座いました】
2020/05/31 クレナイ視点の終わりを一部後書き内のおまけに格納しました。ストーリーに特に影響ありません。
このお話はアルファポリスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 16:21:16
17299文字
会話率:28%