僕の学校には、イケメンでモテモテな学生がいる。そんな彼の周りには、可愛らしいヒロインたちが。
正統派のヒロイン、ツンデレ系ヒロイン、ギャル系ヒロイン、男の娘系ヒロイン。その他にも色々と多種多様な可愛い子たちが、たくさんいるのだ。
しかし、
イケメン君が誰かと付き合っているという話を聞かない。どうやら、仲の良いヒロインたちとキスしたことすらないらしい。そんなの、もったいなさすぎる!
可愛いヒロインたちが、このままズルズルと今の関係が続くのは不憫だ。もっと好きあって、セックスしたらいいのに。
そう思った僕は、ヒロインたちの背中を押すことに。素直になれるおまじないで、イケメン君に好きだと告白できるようにしてあげよう!
ただ、ちょっとだけ問題がある。それは、おまじないの副作用で性欲が限界突破してしまうということ。
だけど、仕方ないよね! おまじないは必要なんだ。イケメン君とヒロインたちが幸せになるために、みんなで頑張ろう!
※不定期更新となります。ご容赦下さい。
※この物語はフィクションです。実際の人物、事件、団体、その他諸々とは関係ありません。
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ぜひ応援を、よろしくおねがいします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 22:16:02
10926文字
会話率:65%
二十七歳、営業部所属。立山美月。
明るい彼女はお仕事の疲れで少し参っている様子。
でも、今日は年上で恋人の姫路達也にスーパー銭湯へ連れて行って貰える約束が!
しっかり疲れをとって、またお仕事頑張ろう!
……と、軽く終わるはずだったのに?
マッサージ多目。愛撫増々。最後に彼とイチャラブエッチ。お通しで一部コント。
※大勢からマッサージ受けてます。
※彼氏がアナル責めてますが、挿入は無しです。
楽しんで頂けたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 10:25:00
26369文字
会話率:42%
まず、この話は私の現実の話である。ということ。
人生とはかくも可笑しく複雑で面白いという事!人の人生は複雑怪奇。楽しんだ者が勝ち。
人生を面白くするのは自分。
色々と言いましたが鬼怒哀楽は今、自殺者を減らそう運動中です。
私の自伝なんぞ
書いて共感または少しでも気持ちが上を向いたら良いなぁ~と投稿させて頂いてます。逆に下向くという人はドン底じゃない。私はそう思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 15:52:22
3730文字
会話率:0%