小さい頃からよく叱られていた隣の家のカオリおばさんは、幼いころに母を亡くした俺にとって母親のような存在だった。けれど、大きくなるにつれて、段々と疎遠になっていった。
そんなある日、カオリおばさんの旦那さんが事故で亡くなり、通夜が営まれた
。その日の夜、俺はカオリおばさんの秘密を覗き見ることになる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 17:00:00
18409文字
会話率:40%
「ねぇ、ヒカルくん・・・おばさんにヒカルくんのおちんちん頂戴・・・」
ある日雨に濡れた僕を助けてくれた隣の家に住むシズカおばさんは、僕と一緒にお風呂に入るとエッチなことを教えてくれた。
「ねぇ、ヒカル・・・好きな人っているの?」
シズカおば
さんの娘であり、僕の幼馴染の女の子であるアヤちゃんには体を触るように迫られて・・・?
おばショタ、ロリショタ。親子丼!妄想全開なエッチストーリー!
※作者はこの作品が長編初挑戦です。温かく見守って頂けると嬉しいです。感想等頂けると頑張れる糧になりますので、是非お願いいたします。ストーリー展開はおいおい変わっていくかもしれません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 10:39:55
18685文字
会話率:55%