【続編書きました。『沼に咲く華 それから…』です。】
ふらりと家出してしまった。
何故、彼との部屋から出て、自分は電車に揺られ、見知らぬ風景を眺めているのか。
車窓を流れる風景を眺めている。
またまた、暗めの話です(^_^;)
続き
は、、、また考えますが、とりあえず短編でup。
なんでもありの人向けでお願いします。
R18的な事も含まれてます。
暴力シーンもあります。
m(_ _)m
ハッピーエンドにはなってます。
アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 12:02:12
12639文字
会話率:17%
熟の帰りの女子高生に電車の中で起こった出来事
キーワード:
最終更新:2022-01-24 17:04:04
3532文字
会話率:0%
システムトラブル対応の徹夜作業明け、山手線の始発に乗った俺、高槻創と後輩木下大貴。一度やってみたかった山手線一周を試すことに。とは言え、徹夜明け。二人してぐっすり眠ってしまい、気付けば車窓からは心地よい日差し、高槻の肩には別の温もりが……
※既存の「山手線の車窓から」を加筆修正しております
※fujossyの●「オフィスラブ」BL小説コンテスト●参加作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 10:00:00
25793文字
会話率:57%
システムトラブル対応の徹夜作業明け、山手線の始発に乗った俺と後輩木下。一度やってみたかった山手線一周を試すことに。とはいえ徹夜明け、二人してぐっすり眠ってしまった。車窓からは心地よい日差し、俺の肩には別の温もりが……
※Twitterの創
作BLワンライ・ワンドロ!(@BL_ONEhour)よりお題【車窓】を加筆してます
※fujossyへ転載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 09:52:42
3388文字
会話率:48%
山梨に居を構え終を迎えようと覚悟を決めた初老の男と新宿二丁目を根城に生き方を模索している青年との出会いをテーマに、自然と人間の有り様を描く。
最終更新:2017-08-11 05:17:55
34260文字
会話率:7%