この小説ははっきり言って 人間の薄汚い部分をさらけ出したクソ小説だが
人の世なんて所詮は色と欲でしかない。と、いつも思っているし
この手のものが好きだから一気に完結するまで書いてしまった
実際にも似たようなことがあると確信しています。
最終更新:2022-09-28 19:23:03
12990文字
会話率:15%
身体障碍者の僕はある日、異世界に飛ばされる。
古い魔物に人間達が苦戦を強いられる中、僕は世界を救うために尽力する。
最終更新:2017-06-17 08:00:00
2062文字
会話率:54%