貴公子風(チャラ男)と名高い紘雪は大学の有名人だ。処女を抱かないのも有名な話で大学の卒業を機にそんな遊びもともに卒業しようとしていた。あと数名、適当な女と疑似恋愛してから。
そんな紘雪に声を掛けてきたのは処女(確定)臭漂うピュアピュアしい一
人の女の子。処女を抱かないという自分ルールの元そんな女の子に一つの条件をつけた。俺は抱かないけど「俺、使っていいよ?」と。
ストーリー性はあまりありません。ただヤってるだけ。リハビリもとい、執筆中内に溜まっている未完を整理中。さらっとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 22:04:48
9265文字
会話率:48%