世界的な服飾企業の御曹司として生まれた僕は学生時代に巨乳病の女性を初めて見て衝撃を受けた、揉んでみたいと
巨乳病の人はまれにしか生まれないため数が少なく、普通の人は無乳なのに対して、体の脂肪のほとんどがおっぱいに蓄えられ、生殖能力がない
等の違いがある
胸以外の見た目は女性だが生殖能力がないため女性というわけでもなく、性的に見られたり触られることにほとんど抵抗がない、普通の男性は異性としての興味が全くないようで自分が異常なのだと感じさせられる
ネットや本で調べるといくつか衝撃的なことが書いてあり、僕は医師を目指すことにした
巨乳病患者用に全寮制学園やその他施設を作り、理事長となると努力の末、医師免許を取り、医師として常駐することに成功した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 18:37:09
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