ここは、街の小さな触手屋さん。
一般向けの安価な触手の販売から、高級触手のオーダーメイドまで。
触手のことならなんでもおまかせ!
※短編三部の続きです。
https://novel18.syosetu.com/xs9652a/
最終更新:2023-08-15 10:59:44
57874文字
会話率:36%
数年ほど前、南極の深い氷の中から、未知の生命体が発見された。生物と言うにはあまりに奇怪なそれは、様々な利用価値を見出され、バイオロボティクスを始め、様々な業界で利用できないかと模索されていた。
しかし、この触手産業が初めに発達したのは、言
わずもがな性業界であった。
次々と新たな触手が発見、開発され、それに伴い人間の性欲も満たされていく。まさにうってつけとも言える業界だった。
都道府県すべてに少なくない数の触手屋が建ち、レンタル業にまで手が伸ばされた。
これは、触手販売、レンタル業の先駆けとも言える、触手店「テンタクル」にやってくる客のレポートである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 15:11:48
2753文字
会話率:43%
触手屋。
それは触手を求める人々が集まるお店の物語。
ちょっぴりエッチなお話の始まり始まり。
最終更新:2018-09-23 03:55:26
13780文字
会話率:31%
ここはとある路地裏の小さな店。
そこは15歳以上の女性だけが入店できる店であり、そこではとある生き物、またはその卵や種が売られている。
これは、そんな怪しい店のある日の話
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番外編2回目。 バレンタイン
の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 21:25:35
4542文字
会話率:31%
ここはとある路地裏の小さな店。
そこは15歳以上の女性だけが入店できる店であり、そこではとある生き物、またはその卵や種が売られている。
これは、そんな怪しい店のある日の話
──2話目になります。1話がなかなか好評だったので、
続きを書きました。こちらも良さそうであればまた続きを書こうかなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 07:59:24
6824文字
会話率:30%
『私の名前はユリア。 現役女子高生。 そんな私には同い年の幼馴染であり、同性の恋人がいる。 つまりはレズビアンである。 それだけでも大変なことだけど、私たちには、それ以上に知られてはならない秘密がある。 これはそんな私たちのある日
の日常の話』 ──「とある触手屋さんの話」の番外編となります。よければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 21:08:37
5453文字
会話率:15%