「今だったら誰も見てないよ?」
「駄目です、神が見ておられます」
「……ねえ、一緒に堕落しちゃおう?」
聖職者である神父を堕落させようとする悪魔。しかしその神父は過去に遊びまくっていた問題児で……逆に悪魔が分からせられちゃう!?
最終更新:2025-01-31 23:19:52
4478文字
会話率:65%
※竿役のヒューマンの男以外、魔物に凌辱される展開があります。
数多くの種族が生息している、とある惑星で最強の存在、魔族。その中でも、「フローレス・ロード・グローリア」は最強の力を持つ『魔王』として君臨していた。
腰まで伸ばした豪奢に輝く
金髪。ツリ上がった眼窩に在るのは宝石のように輝く紅眼。180cmを優に超える肢体に、魔族特有の褐色の肌。その顔立ちは神が創り出した最高傑作とも言える程に整っている。誰もが羨むような美貌と肉体を持つフローレス。
その治世は盤石のように思えた。だが、そんなある日、『神人』と呼ばれる上位存在から『誰でも召喚できる魔法陣』と『誰に対しても完全な催眠をかけることができる魔道具』を手に入れた男がいた。
これは、弱小種族「ヒューマン」のその男が、彼女を犯し、汚し、果ては堕とすまでの物語。
※1枚ほど主人公のAIイラストが入れてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 00:00:00
19549文字
会話率:36%
24歳会社員、都之芽スミレは大きすぎる胸と尻、そして額から生えた真紅の角がコンプレックスだった。
スミレは、新人研修を担当している後輩・佐尾屋剛に密かに好意を寄せていた。
新人歓迎会で泥酔したスミレは、佐尾屋にラブホテルへと連れ込まれる。
入り乱れる❤、角ハンドルのイラマチオ、種付けプレス、純愛らぶらぶえっち短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 03:09:38
10207文字
会話率:42%