国が作った公営オナクラに嫌々参加するJKと、客のM男の話です。内容は短編クラスですが、途中で男視点と女視点に分かれています。
政府は出生率向上の一環として、人工授精用の精子を広く募集する「献精運動」を開始した。
採精作業は、オートメーショ
ン化された電動オナホがやってくれるが、法律上の観点から管理人の存在は必須。
しかし、政府は何をとち狂ったのか、この管理人業務を、学校のボランティア授業の対象としてしまう。かくして出来上がったのは、女学生による合法オナクラというトンデモな構図だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 20:35:12
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会話率:41%