イタリアンマフィアの古参。サングェ。
そのサングェには、ボス直属の部隊がある。
その名は、懲罰部隊。懲罰部隊には、個性的な面々がそろっていた。
ボスも、懲罰部隊には手が出せない程に。
そして、一種の偶像崇拝として捉われているのは、日本人たる
陸田最羽。
これは、その陸田最羽とその仲間たちの物語である。
オメガバースとDom/Subユニバースを融合させた形をとってます。
すみません。設定については、ネットでググってください。とても、読者の方々に優しくない作者ですみません。
とりあえず、DomをSMのS、SubをSMのMととらえていただければとおもいます。まぁ、なんちゃって、なのでそんなもんだ、と思って読んでいただければ幸いです。
この小説はあまり自重してません。
いつもと書き方も変わっているため、結構ゆったりと書いてます。
大切に書いていきたいと思ってますので、更新は亀より遅いです。
完結しないかもしれません。ご了承ください。すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 00:00:00
15701文字
会話率:40%