途中で改題しています。旧題「シンデレラは森で魔法使い(仮)を拾った」
儚(はかな)い、の対極にいるシンデレラが、森で拾った魔法使い(仮)を助け、求婚されて幸せになるまでの話。
シンデレラ(17歳)は、幼い頃より英才教育を受けて育った。
母からは野山でのサバイバルと対人格闘技を、父からは魔術、兵法、政経の基礎を叩き込まれた。両親の不在時に訪ねて来た伯父と『継母』にもめげず、両親の代わりという重責にもめげずに、日々領民の暮らしのために働いている。
ある日、シンデレラは森で黒づくめ青年を助け、青年に『魔法使い』とあだ名をつける。訳ありの青年は献身的なシンデレラの姿に心惹かれ、純心(?)なシンデレラは青年に丸め込まれていく。
主人公シンデレラは、序盤ではワーカーホリック状態なので可愛げのない感じです。
(★)は微エロに付いてます。萌えない微エロにもついてます。
書く速度を上げようと思い、10000字×4話の想定で書き始めました。
想像以上に構成が難しく全く進まなくなったので、2000~4000字×25話に書き替えています。
完結まで毎週末に1~2話の更新をする予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 19:45:23
43884文字
会話率:43%
タイトルままです。
書きかけで放置されていたのを発見し、全部忘れたところから続きを書いて終わらせました。
ものすごくむしゃむしゃしていたらしいです…
眼鏡文官✖️口の悪い女。デブとか馬鹿とか罵倒語が飛び交いますので苦手な人は注意。
※らぶエ
ッチ萌えない教徒なのでらぶエッチは省略しています。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 19:30:49
13960文字
会話率:57%