高校の友人同士である拓也と優奈。
両親が不在のタイミングで拓也を家へ招くと、それまで興味を抱いていたことを誘う。
その誘いに乗った拓也は…
そして帰宅した優奈の両親による、セックス指導が始まった。
大人のセックスと若者同士の初めての性行為。
それぞれ年齢相応の魅力が含まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 21:00:00
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会話率:47%
若い二人の、ホントに普通の、セックスです。
最終更新:2018-09-15 20:35:34
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会話率:18%
これは、今より少しだけ未来の世界…。
少子高齢化の原因は、女性の出産年齢の高齢化にある…政府はこれを重大問題と認識し、若者同士のセックスによる、健康で優秀な人口増加政策を打ち出し、すべての男女に対して幼少から徹底した性教育を実施、セックス
を日常的に行われる至上の快楽として憧れさせる
「姦淫教育」を義務化した。
セックスは若い男女がチンポとオマンコを擦り合わせて研鑽し、お互いの価値を高める崇高な行為と位置づけられ、若者は双方合意の下で多くのセックスを経験する事で人を見極める眼力を養い、男はいい女を抱くため、女はいい男に抱かれるため、外見だけではなく内面的な魅力も磨いていく。これにより若者の人格的成熟度は飛躍的に向上し、成人して社会に出る頃には、旧世代の老害たちの追随を許さない優秀さを発揮し、新しい経済社会をリードしていった。
そして今、20 歳の主人公:片瀬一馬の家の庭には、鉄の檻に閉じ込められた双子の姉妹、小豆沢夏樹と、妹の秋穂がいる。
明日 16歳の誕生日を迎え、国からフリーセックス免許を得る年下の幼馴染…その処女膜を破るべく、前日から檻の中に監禁していたのだ。
しかしそれは、一馬が強要したものではない。
幼い頃から「姦淫教育」を受けた姉妹は、隣家に住む一馬を「お兄ちゃん」と呼んで慕い、学校で習った模造チンポ相手のフェラチオや素股と言った性戯を内緒でこっそり試す相手として、また幼少期から今日まで、あらゆる分野で姉妹を助けてきた父親代わりであると同時に、姉妹を未来の嫁となるべく調教するご主人様として一馬を敬愛し、そのチンポに処女を捧げる事を切望していた。
一馬は可愛すぎる双子の姉妹の処女を、彼女達を狙う欲情したゲス男から護るべく、あえて檻に閉じ込めたのだ。
そして誕生日を迎えた姉妹の下を、二人のフリーセックス免許を持った母親:小豆沢春菜が訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 23:18:37
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