初めまして。皆様、ご機嫌よう。
私の名はジェシカ・モニカ・フォン・オラトスク。この国──オラトスク王国の第一王女様だ。
どうだ?偉いだろう。そうだろ、そうだろう。
うむ、実に君は気の良い奴だな。
──どうだ?私と行きずりのセッ○スでもしない
か?…しないか。
……。
…本当に…?そうか。無理強いは良くないな。
ここでは私、姫騎士・ジェシカの愛と性と私が出会った男達との白濁に塗れたデータの数々である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 00:00:00
18601文字
会話率:50%
古代ロリババア文明研究会の会長を勤める少女はセーラー服姿のまま異世界に連れ去られ、生きていくために泣く泣く娼婦稼業に身をやつす事を決意する。最初は処女であった彼女は性的な事への忌避感が強かったものの、調教師の男に膣や尻穴をねっとりとほぐさ
れた事で淫らに成長していき、膣処女を守るための貞操帯をつけて壁尻屋で尻穴専門娼婦としてデビュー。最初の客にケツイキさせられ、さらに淫らになっていき、ついには処女競売で膣処女を喪失する事となった。その後、高級娼婦となった少女は娼婦稼業を引退し、自分を調教した男を夫婦として結ばれ、夫との腹ボテセックスにも挑んでいく事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 19:00:00
10306文字
会話率:43%