肛門鏡 ノクターン・ムーンライト　作者検索

今回の回想録は学校を卒業して工務店で働き始めたころのお話です、年に一回実施される健康診断で入社したての事務員さんに施された恥ずかしい診察を体験しました。

自サイト　HENTAILINE　で連載している小説 エネマの生贄です。 美貌の人妻が浣腸で苦悶、煩悶。 エボナイト棒に肛門鏡、 いやらしい座薬なども使われ あさみの肛門は休む暇がありません。 後にそれがやみつきとなり、グリセリンの浣腸なしでは生きられなくなります。 浣腸は、グリセリン原液 ドナン液、シャンプーも使われ、美女は白目をむき、かみきり声があがる。 折りたたむ>>続きをよむ

私の彼はお医者さん。いつも医療プレイに耽って、遊んでいる。私も膣鏡とか、肛門鏡とかで中を見られると、すごく興奮するの。でもその日、彼は……。