小学校6年生の時、カンチョー遊びが流行っていた。マイブームでもあった最中、我が家では、節約の為に、お母さんと一緒に風呂に入浴をしなければいけなかった。
カンチョー遊びの延長で、お母さんにカンチョーしたら、見事に、オレの人差し指は、お母さんの
肛門の穴に貫通して、そのまま肛門性交をしてしまった。
その後、お母さんを肛門性交に溺れさせてしまった。
5年の歳月が流れても、早朝、お母さんは、お尻を丸出しにして、オレに肛門性交を求めてくる。
そして、オレも、5年の歳月の流れで、お母さんのウンコを食糞するまでに成長していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 00:00:00
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