俺、佐々木悠一はエイプリールに親友である萩原徹也に結婚すると嘘をついた。その結果ホモを覚醒させてしまい、手籠めにされてしまう。
マンションで男二人、なにも起き……なかった。確かに徹也は俺に執着して徹底的に女を排除しようとするし、合コンにも行
けなくなったし、会社で女性同僚と親しげに話してるとどこからともなく現れるホモに仕上がってしまった。
そんな生活を続けて三か月。夏になって関係はセクハラをされるくらいで進展してなくて、俺はこのまま逃げ切れるんじゃないかと思っていた。そんなとき、部屋を訪れたのは。
※更新不定期です。
※以前投稿した短編を連載にしたものです。一話目は短編を読んだことがある方なら同一の内容になっているため読む必要はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 17:23:43
9669文字
会話率:65%
外国人の恋人が突然「トロマンネコナキメスイキ」なんて単語をどこからか覚えてきて、しかもご丁寧に意味まで尋ねてきた。一体俺にどう答えろと!? と、奔放な攻めに真っ赤になりながら翻弄される受けの、漫画でいうところの即堕ち2コマをお約束のノリの数
百文字の短文に纏めて書きたかっただけです。
【ご注意】文章崩壊は標準装備です。更に『淫語』、『女性器の名称』や、『子宮』『妊娠』などの単語が無意味に出てきます(NOT女体化)無駄に喘ぎ声も長いです。苦手な方には申し訳ないので、恐れ入りますがページを開く前に回避をお願いいたします。また、素人がネタを何とか捏ね繰り回してエロを書き綴っただけのブツで、ストーリーはないです。なにとぞ温かい目でご覧いただき、ご理解いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトでも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 19:00:00
3714文字
会話率:63%