男女の性描写の練習小説です。
大男で小太りの浩介は自分の家のベッドで呆然としていた。
二年越しの片想いの相手となぜかエッチをすることに!
『え…?本当に僕なんかでいいの?』
練習のための小説なので内容は二の次です(笑)
それでも良かった
ら読んでください\(^o^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 22:12:53
5407文字
会話率:26%
性行為描写の練習作品です。発官能小説で、最初は恥ずかしかったですが、段々慣れて来たので投稿してみます!
最終更新:2014-06-05 18:54:54
7203文字
会話率:44%