──再会した“初恋の黒髪お姉さん”は、
俺のデカチンを見ただけで、膣を震わせて発情していた。
ある夜、カーテンの隙間から見てしまった──
俺の名前を喘ぎながら、指で奥を擦り上げて果てる姿。
そこから全てが始まった。
気づけば彼女は俺の
上で騎乗し、
「童貞のちんぽ最高……っ♡」「奥で……孕みたいの……♡」
と膣を打ちつけ、絶頂と排卵を繰り返す“孕みたがり雌”に変わっていく。
挿入されるたび膣がきゅぅっと締まり、
子宮は俺の射精を吸い上げ、
精液が“愛”になるたびに、女の顔が“雌”へと堕ちていく。
──いま、俺の膝の上で、彼女は幸せそうに呟く。
「膣に精子がないと、不安になっちゃうの……♡」
これは、童貞の俺が“初恋”を叶えたその先で、
精液に依存していく黒髪お姉さんを、
愛とちんぽで堕としていく、中出し雌化エロスの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 10:16:08
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会話率:32%