「お姉ちゃん、ボク、淋しいんだ」
そんな言葉から始まるショタおね話。だいたいタイトルままです。
家庭教師をしてる近所の男の子の純粋なお願いに断りきれず、なんだかんだと流されちゃう話です。
キーワードをよく見て問題なければどうぞ。
AIのべり
すとくんと戯れてたけど「なんでだ」「そうじゃないだろ」「ええい貸せ!自分で書く!」と、結局自分の思ってる話にするために更新しては全消しして自分で書いてってやってたら8割自分で書いてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 22:00:00
14284文字
会話率:62%