平凡女子の私は組み敷かれていた…
それも無駄に容姿の良い彼はスーツ姿が絶品で現状を忘れその姿に見惚れてしまう。
彼は私の年下の従姉弟の誠士郎君、私なぜ彼に組み敷かれているのかよく解らない…?
8年ぶりに再会した幼馴染の従姉弟を励ますつもり
で頑張ってみたら、何故だか形勢逆転し彼の闇をみて二度と逃げられなくなるお馬鹿コメディです
※ヒーローが糞発言を連呼します苦手な方はご注意ください
史生先生主催の「昼と夜の勝負服企画」参加作品です。
12/2脱字誤字お指摘ありがとうございますm(_ _)m感謝しかありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 07:00:00
11217文字
会話率:52%