勉強が出来なくて悩んでいた少年を救ったのは、母親に連れられて行った精神科によって処方された「精神刺激剤」だった。
やがて、精神刺激剤の力を借りて少年の学力は、みるみるうちに向上していく。
そして、少年はクラスメイトのマドンナだったアカネと定
期的に性交渉に及ぶようになる。
その行為はだんだんと物足りなくなっていき、二人はドラッグの使用を思いつく。
地獄のドーピングサクセスストーリー回想録。
エブリスタ、pixiv文芸、マグネットにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 18:46:31
27191文字
会話率:41%